折原臨也((本体 2013-02-16 20:12:09 |
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海未ちゃん〉たまに家族愛とか思った事ないかい?家族…親から子供に愛されているって言うじゃあない?(親から娘に愛されている事はなかったかいと聞いてみて)
>朝比奈
..初めまして、三日月夜空だ。( 一目で苦手なタイプだと判断したのか、何時もより低い声で云い。)
>零
他か...、特には思い付かんな。( 腕組み暫し考えるも、何も思い付かずに。)
こういう時、憎きリア充共は何をするのだ..?( ぼそぼそと呟くように云えば、相手に答えを求めるような視線を向け。←
>前田
...猫とか。( 答えるか答えまいか迷ったものの、目を逸らしつつ小さな声で返答し。)
ほう...そういう考えか。..やはりよく分からないな、( こくと頷きつつも、やはり己には其のような考え方はイマイチ分からなくて。)
>園田
初めまして、だな。..三日月夜空だ、( 同じくらいの歳だろう相手見れば、コミュニケ-ションが苦手なりにも軽く挨拶して。)
>新羅
生憎目は良い方なのだ。...まあいい、( きッと睨んで、相手の言葉を否定。何故こんな慌てているのか分からない相手に内心呆れつつ、若干引いており、諦めたように溜息吐いては。)
海未ちゃん〉家族の支えがあったから海未ちゃんは此処に居るんだから頑張ってね(海未ちゃんに頑張れって言って)
夜空〉猫か……じゃあ、子猫あげるってか拾って来た…(目を逸らしている夜空に子猫を渡し)←
そこは、自分で考えて見てよ自分で考えて事も大事だよ?あと、自分の力もね?(ときっぱり言い)
海未ちゃん〉はぁ…(疑うのを辞めた相手を見てはホッと溜め息を付いては)
まあ、戦国時代の人物は会わないよな…(ボソッと呟き)
>海未ちゃん
やっぱり!、(にこ、)
人違いじゃなくて良かったよ!!、(目の前に居る彼女がアイドルだという事に嬉しさを感じており、)
>前田君
え、うわあああ!?、爆弾ッ!?、(異様な焦げ臭さに目が覚め。隣にある爆弾に気付くとサ-ッと血の気が引き、悲鳴をあげ、/ ← )
>零ちゃん
似合ってたのに勿体ない!、
最後とか言わずに着てみなよ!!、(何処からかメイド服を取り出してはひらひら-ん、/ やめろ )
僕から変態を抜いたら何も無くなっちゃうじゃないか、(真剣、/ ァ )
まあ、セルティもそうなんだけど…、(でれでれとのろけて、)
(./自分で宜しければ!、来れない時も多々ありますが、注意が必要な時はお手伝いさせて頂きますね!!、)
>夜空ちゃん
そ、そんなことより、本当に久しぶりだよねえ!、いつ以来だったかな?、(相手の視力が悪い所か良い事にショックを受けつつも、最後に会ったのは随分と前だね-だなんて軽く話題を摩り替えてみせ、)
>前田君
僕が起きたかどうかとか呑気すぎない!?、ば、爆弾!、爆弾があるんだって-ッ!!、(爆弾が近くに在るというのに相手の呑気な様子に唖然。涙目でぎゃあぎゃあと訴え掛けて、/ 弱い ← )
新羅〉五月蝿いな…(ボソッと呟き)しょうがないなぁ…夢吉、宜しく(肩にいる夢吉に宜しくと言い)
『夢吉はキィ!と鳴き爆弾を窓に投げて』←
>園田さん
いえ、これでも此処の副主とかやってたりするんですよ。 ( ゆっくり手を離せばにこりと人懐こい笑み向けて。 )
>前田さん
私は年中雨でも良いですけど..。 ( 窓に手を当て外見つめ。 )
>夜空さん
...私に聞かないで頂けますか? 適当にそこらへんぶらぶらしててください。 ( 何時までも変わらぬ笑み固めたまま遠回しにリア充否定して。 /← )
>新羅さん
まっったく嬉しくないんですけど。 ...新羅さんが着たらどうですか? ( 最早視線だけで相手貶せば思い付いたように笑みに変えて提案、/馬鹿か )
大丈夫、 まだ眼鏡があります。 ( 真顔で親指ぐっ、/眼鏡が本体← )
...気持ち悪いです。 ...まさか此処が、何てクサいこと言うつもりじゃないですよね? ( 絶対零度の目線(、 )
(/本当に感謝感謝です!
主様がいつ帰ってきても良い様、良いトピを作っていきましょう!
では本体はドロンしますね。)
零〉零は雨の方が良いのか。俺は晴れの方が良いな…何となく晴れた方が気持ち良いからね夏らしくてね(窓を見ている零の方を向き)
>前田君
えええ!?、投げちゃって大丈夫!?、(平和だと眺めていた窓の外に爆弾が投げ込まれた事に唖然。暫し、空いた口が塞がらず、/ ← )
>零ちゃん
断るッ!、(即答、)
僕が此のメイド服を着ると同時に零ちゃんの目は瞬時に腐ると思うよ?、良いの!?、(可愛らしいフリフリのメイド服を着るのは男のプライドとして許せないらしく。目が腐るだの何ちゃらと分かりやすく拒否ったり、/ 何 )
眼鏡には僕の感情はないんですがそれは、(じい、/ やめ )
嗚呼、勿論さ!、((
それを言おうかと思っていたところだよ!!、(にこお、/ 引かれるぞ )
(./はい!、トピ主様が戻って来ても良いように頑張りましょう!、では、此方もドロン!!、)
>前田さん
勿論晴れの日も好きですよ? でも夏になってくると暑くて。 ( 顔だけ振り向き視線合わせれば苦笑して、 )
>新羅さん
新羅さんのメイド服を見る為なら目のひとつやふたつ! ( 珍しくおふざけに乗れば好奇心の目でじぃ、と見つめて、 )
きっと憑依しますから大丈夫です。 ( 頷、/大丈夫連呼 )
...嬉しいです、有り難う御座います。 ( 不意に微笑みかけて、/ )
>前田
む、暇と言われても……(突然呟かれた言葉に戸惑いながらも「…あ、外出でもしてみるか?」と提案を。)
>三日月
そちらも珍しい名前ではないか、実に風情があって良い名だと思うぞ(珍しいと言われてはあまり自分ではわからないので何とも言えないが、相手の名を聞けば上記のように。)
>零
…零は変わらず人の頭を撫でるのが好きなのだな、(最初は躊躇したものの少しばかり慣れたのか拒否反応は示さずに。)
(/返しが遅くなって申し訳ないです……!!
それと、今は時間がないので新羅さんの返事は後で返させてもらいますっ!)
>前田さん
日焼けはあまり気にしないんですけどね、 ...蒸し暑いのは嫌いです。 ( 苦笑向け、 )
>夜刀神さん
...何となく、相手より自分の方が上だって感じがしません? ( 少し考えるような間を空けるが自分でも理由を説明できず真顔でふざけた冗談吐いて。 )
>前田君
い、いつもこんな風に爆弾を…、(ひくりと顔を引き吊らせて。そろーり、と目線を逸らし、/ 怖いのかよ )
>零ちゃん
僕は嫌だよ!?、
こ、此処は、零ちゃんが着ないと!!、(相手がおふざけに乗るだなんて珍しいなーと内心。メイド服は相手の頭にバサッと覆い被せてやったり、/ ちょ )
眼鏡にとか嫌だよー。(しくしくと泣き真似、/ ← )
…零ちゃんが笑うのって新鮮だよね、(相手の笑顔を見ると此方も柔らかく微笑を零し、)
>夜刀神君
(./はい!、了解です!!、)
新羅〉俺の世界は普通だよこんなのは…しかも俺は戦国時代から来ているからね…。もしかして、男のくせに爆弾とか怖いのか?(目を逸らす相手を暫く見詰めては男のくせに怖いのかと聞いてみて)
>前田さん
別に日焼けしたら日焼けしたで、女性は魅力的だと思うんですけど。 ( ぽつり、と自分は例外としてそう呟けば促されるままに外に出て。 )
>新羅さん
...あ、セルティさんとかどうですか、!? すっごく可愛くなると思うんですけど、 ( ばさりとメイド服掴めば自分に御鉢が回ってこないようにと相手が乗りそうな人を提案して。 )
きっと楽しい人生になると思います、 ( 頷頷、/おい )
...そうですか? あんまり意識してないんですけど..。 私だって嬉しいことがあったら笑いますよ、 ( 不思議そうに首傾げた後再びにこりと笑み浮かべては、 )
零〉ふーん…そっか…。俺の世界での女性達は日焼けとか嫌みたいだよ…(と言い)「日焼けはするかしないかは人それぞれだけどな」と零に続き外に出て
零〉日焼けしにくい体質って初めてみたよ。まだ俺が見たことない世界まだまだ有るんだな…(日焼けしにくい体質って本当に有るんだなと思い俺達の世界はまだ知らない所は色々有るんだなと述べて)
(./顔出しが久々ですッみませぇぇぇん!、)
>前田君
男の癖にとか関係ないよね!?、
爆弾は一歩でも間違えると大惨事を招く道具なんだから!、怖いに決まってるじゃないか!!、( プンプン、と何処か怒った様に左記を言い放ってやったり。/ 怖くない ←)
>零ちゃん
セルティには前に無理言って着させた事があるんだよね!、いやあ、あの時のセルティはまさにエンジェルの様な姿をしていたよ!!、( ルティには前に着せた事が在る様で、フフン、と得意気に鼻鳴らし。/ てんめえ )
どう考えたってならないでしょ!?、
そんな人生はお断りだよ、代わりに零ちゃんがその人生を歩んでくるといいよ、( 親指を前にグッと差し出して。 / ← )
嗚呼、そうだよね、
零ちゃんにはその笑顔が似合うよ、( 頬緩ませ、相手の髪を優しく撫でてやったり。)
新羅〉あ、そう!(素っ気なく返事をしい)
まあ、俺の住んでいる世界では、1人爆弾を平気に使う人居るんだけどね…(嫌な人物を思い出し)
(/ うわああッッ、 予想以上に長い間空けてしまって申し訳御座いません、 !!
気が付いた方はまた来てくださると嬉しいなぁ...なんて言ってみたり。 / ← / そんなことを願って上げてみますね-、 新規様もまだまだ募集中ですッ! )
...あ-、 眠い。 ..かも、 ( ソファにまったり寛ぎながら湯気上がる温かな珈琲を口に含み、来客を待ち望むかのようにちらりと扉に視線向けた後肩の力を抜いてぽつりと呟いて。 )
>岸谷さん
………。(何処か腑抜けた相手の言葉に、呆れを覚えれば落胆したように小さく肩落とし。「何処かの誰かと同じように、見極めが必要みたいだな、」とある“親友”の顔を思い浮かべ、相手と照らし合わせればくすり、いつの間にか笑み零していて。)
>前田
よし、そうと決まれば…(脱いでいたお馴染みの黒い上着を羽織り、準備をすれば立ち上がり。)
>零
…そう言われると、此方が下になったような気分になるな…(相手が真顔で言うので冗談だとわからず真に受けて。僅かに顔をしかめ、じい、と見つめては手を離してくれないかと心の中で願っていて。)
(/うああぁぁああああッッ、全く来れなくてスミマセンんんんんん!!
そしてお久しぶりですううう!!
取り敢えず、返しておきますねっ!)
零〉零眠いの?大丈夫かい?(眠たそうになっている相手を見て大丈夫かいと)
夜刀神〉嗚呼、早く行こう(と言えば側にあった超刀・朱槍を背負い早く行こうと言って)
【御免、なかなか来れなかった悪いよ取り敢えずレス返しします】
(/ なんか上がってて嬉しすぎて涙出てきた馬鹿副主ですはい。(
まさか来てくれるなんて夢にも思わず、 )
>夜刀神さん
でも夜刀神さんって、 誰かの上に立つよりも下で働く方が似合いそうですよね。 ( 訴えるような視線を感じながらも相手の髪質が気に入ったのかぼさぼさにならない程度に撫でつつ、 今度は冗談ではなく心から感じたことを告げて。 )
(/ 皆様叫びすぎ事件ッ!!、((
お久しぶりですね、 また来て頂けて感謝歓迎雨霰ですほんとにもう、 私ってば幸せ者。← )
>前田さん
あ、お久しぶりです。 大丈夫ですよ、もう。 ( にこりと頬緩めればぽんぽんと隣叩いて座るように促して、 )
(/ お気になさらずに、こんなに間が空いてしまったのに来て頂けるだけで嬉しいですッ! )
零〉おぅ、久し振り零!最近忙しいからなかなか来れなかったよ…俺が加賀に当主になったらね忙しいよ(失礼するよと言えば相手の隣に座り)
【有り難う御座います!】
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