折原臨也((本体 2013-02-16 20:12:09 |
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前田>
…、そうで御座るよね。…!!、む、う(頷いては言って囁かれ驚き顔を再度真っ赤にし小さく頷いて「…変な事を聞いてすいませぬ、」と俯き)
前田>
い、いやその……慶次殿の事俺ばかり、す、きな気がして、不安に……なり、(相手から視線を逸らし顔を隠しながら戸惑い言って最後には何言ってるんだと頭を抱えて)
前田>
む、お!…、いや、大丈夫で御座る。…と、兎に角…今までよりもっと…すぅ…、好きだという事をつたえたかっただけで御座る…、よ(相手に引っ張られ付いていきゆっくり歩き恥ずかしくなり途切れ途切れに言って最後は深呼吸し早口で言い俯き「…、此れだけで御座る。すいませぬ。」と)
真田〉そっか。俺も真田の事が好きだよ…ってか途切れ途切れになっているよ?(森の中入り)「別に気にしていないよ真田は何にも悪くないよ」と真田は何にも悪くないと述べて
前田>
…、そうで御座るか、(言われれば微笑み頷いて「、うむ、恥ずかしくて…」と)
有り難うで御座る。(笑顔で付いていき礼を述べて)
(/すいません!落ちますね!!
御相手感謝でした。御休みなさい!)
前田>
うおぉ、…綺麗で御座る。(言われれば見ると綺麗な湖で驚き感動し)
(/御早う御座います。
此方もレス返しますね。)
真田〉お、俺は真田と一緒に居たい…別れるのは絶対嫌だ…(少し顔を上げては悲しそうな顔をしながら真田を見つめては一緒居たいと言い)
前田>
前田……いや、慶次殿!(背を向けてる相手の背中の裾を小さく掴み「……嘘で御座る…よ。」と俯き見えないよう小さく笑い)
真田〉今日…(袖を掴んだままの真田を見ては暫く考えては)あ!今日ってエイプフリールの日!(今日はエイプフリール日と思い出して)
真田〉笑いながら撫でるな…(笑いながら撫でるなと言えば)「う、うるさい」と涙目で顔を上げては真田を見つめてうるさいと言い←
前田>
だって騙されてしまう慶次殿が面白くて(と笑い「涙目で言っても説得力がないで御座る。(←)…すいませぬ」と微笑み両手を繋ぎ笑顔で)
前田>
あはは、…(相手の行動と顔に笑い恐る恐る抱き締め背中をポンボンと「泣き止んだで御座……馬鹿!?…聞き捨てなりませぬぞ!慶次殿!」と)
真田〉はぁ…泣いたらすっきりしたけど…目が痛い…泣きすぎて…(慶次の目には泣きすぎて充血が出来ていて)
真田が嘘付くから…馬鹿って言った…。
暫くこのままでいて…(真田の胸に顔を当てれば抱き締めて目を瞑り)
前田>
大丈夫で御座るか?(と目を見つめ「後で屋敷に行き水で冷やした方がよいで御座るね。」と不安げに言い「…うむ。」と照れながら抱き締めたままポンポンとリズムで背中を優しく叩き)
前田>
本当で御座るか?!、慶次殿はもう気付いていると思っていたで御座るよ。でも慶次殿の泣き顔と別れたくないと言われて嬉しかったで御座るよ。←(相手の言葉に驚き話して素直に微笑み述べて)
真田〉嗚呼、本当だ。いや、あれには気付かないよ…本当の話と思っていたからさぁ…(首を横に振り本当の事と思い)泣いたのはあの時以来だよ…(泣いたのはあの時以来と言えば)「幸村、武田の屋敷に着いたよ」と武田の屋敷に着いたと幸村に言い
前田>
そうなので御座るか。(相手の言葉にそうなんだと思い頷いて「あ、…どうぞお入り下され!」と自分から入り相手を招き入れ)
真田〉嗚呼…。お邪魔します(靴を脱いでは上がり)俺は、な、泣きすぎて目が痛いから水で冷やしてくるよ!(と言えば水のある所に一目散に走り)
真田〉(広間に戻っていた真田を見つめては)ふぅ…脱衣所出るついでに冷蔵庫で何か食べようかな?(脱衣所から冷蔵庫に向かって行っては冷蔵庫に着いては冷蔵庫のドアを開けては)
真田〉それは、気にするな(あさりまくりるのは気にするなと言って)←
もう、4月だしね桜餅を食べようと思ってね。(桜餅を何個か取り出しては冷蔵庫を優しく閉めて)「安芸、大阪はもう桜は咲いている満開でね。奥州、加賀と甲斐はまだ開花だね」と言い
前田>
う、うむ、(気にするなと言われ頷いて)
そうで御座るね~。(4月で桜餅と言われては頷いて冷蔵庫を閉める相手を見て「うむ、…桜満開になって欲しいで御座るね。」と微笑み)
前田>
では、加賀か甲斐が満開になったらお花見などどうで御座るか?(団子二本目を食べながら相手の話を聞いては思いつき座る相手を見て言って)
前田>
慶次殿は……、前に好きな方はいらしたので御座るか?(相手を見てふと気になった事を前より恋というものに興味がでてきたなと思いながら上記を述べて)
真田〉此処に来ては好きな人いなかったなぁ…(心の中では…え、まさか真田から恋の話題出してきては驚いては相手の質問に答えて)
前田>
そうで御座る…か。(頷いてはそうで御座るかと言うが眠くなりうとうとし始めて)
(/寝落ちしてしまいました!
すいません!!
レス返しますね。)
前田>
少し眠いで御座る。…暫し寝ても宜しいで御座ろうか…?(相手の言葉に半目で答え目を擦りながら申し訳なさそうに聞いて)
前田>
…おお…!夢吉殿…!(熟睡してる相手を見ては小さく微笑み膝にのる可愛らしい小さな猿を見ては驚き膝に乗せたまま小さな声で名前を呼び)
前田>
…!…し~で御座るね…!(寝返りをうった相手を見ては起きたのかと思い驚き夢吉が返事をしては頷いて微笑み自分の口元に人指し指をあて述べては夢吉の頭を優しく撫でてみて)
真田〉真田と夢吉の声が聞こえて起きたよ(真田と夢吉の声が聞こえて起きたと言い)おかげさまで良く寝れたよ(ぐぅーと腕を伸ばしては)「夢吉と何か話した」と言い
前田>
すいませぬ!!起こしてしまわれたか…、(自分達の声で起きたと言われすまなそうな顔をして謝ったがよく眠れたと言われホッとし「…特には話してませぬが、慶次殿を起こさないようにとやっていたりしていたで御座る。」と)
(/遅くなりすいません!!
了解です。レス返しますね!)
真田〉最初、あんたの鼾がうるさかったよ…(真田に鼾がうるさかったと伝えて)「そっか、真田は動物とか好きかい?」と夢吉を撫でながら真田に動物好きかいと聞き
レス返し&無言落ちしたら悪いね
前田>
い、鼾!?俺が……、すいませぬ。(鼾が煩かったと言われ驚くが謝り「うむ!好きで御座るよ!特に、熊や虎など!あ、勿論、夢吉殿で御座る。」と笑顔で)
大丈夫で御座るよ、俺もありましたのでお気にせず!
真田〉別に良いから謝らないでよ!よっぽど疲れていたら鼾がやるってまつ姉ちゃんから聞いたけどね?(と首を傾げながら言えば夢吉を手の平に乗せては)「そっか。武田の屋敷に虎が来たらマスコットキャラになるね。だって夢吉」と笑顔で述べては夢吉を真田の頭に乗せて
ありがとうね!幸村(相手に礼を言って)
前田>
某疲れていたのか……そうで御座るか!有り難き幸せ!(相手の言葉に頷きながら言い微笑み相手のマスコットキャラが聞き取れず曖昧に「ますこ……らになったら夢吉殿と仲良く出来るで御座るね!」と頭にいる夢吉を落とさないよう固まり)
どう致しましてで御座る!(軽く御辞儀
真田〉嗚呼…真田はあんだけ身体が動かしているから鼾かくのは当たり前だね(笑顔で言えば真田の奴はやっぱり南蛮語苦手みたいだねでも一様聞いてみるかなと考えては)
真田はいつも独眼竜と一緒にいるけど南蛮語の意味は分かっているの?(と南蛮語の意味は分かっているのはか聞き)
【レス返しだよ】
前田>
そうで御座るね。(言われればそうだと頭を軽く掻いて苦笑し「いえ、理解出来ないで御座る。でも時々意味を教えて下さるのでいいので御座るが…。」と首を振り考えたように述べて)
(/御早うございます。
此方もレス返しますね!)
真田〉嗚呼。武田の屋敷には鼾がうるさそうだねぇ…(相手に聞こえないようにボソッと呟いては)
南蛮語の意味ね…勉強したら分かると思うよ?毎日していたらけどね…。それか、竜の右目か九州にいるザビー教にいるあいつらか…(奥州にいる竜の右目か京でザビー教の奴らと会ったのを思い出して)
前田>
うむ?何か申されたか?(相手の口が動いたのを見て首傾げ聞いて)
勉強…片倉殿、ざ、ざびーきょう?(勉強をしたら分かると言われ此れからして見ようかと考えたが竜の右目と聞き頷いては聞き慣れない言葉を聞いたので呆気にとられ相手の言葉を再度口にして)
真田〉何にも言っていないよ。(相手を見ては何にも言っていないと言えば)竜の右目なら南蛮語は分かるじゃあないかな?独眼竜と竜の右目は主従だしね(と続けて言い)「九州にあるザビー教だよ黒い服来た信者の人」と
前田>
そうで御座るか。(言ってないと言われればそうかと頷いて)
成る程、では今度お聞きして見るで御座る!(分かるのではないかと言われ頷いては今度聞いてみると言って「…見た事はあるような、ないような」と腕を組み俯いて言い)
前田>
そ、そうで御座ったな。(会ったことあると言われれば考えて確か毛利殿がと思いつつ相手をみて頷きながら上記を述べて部屋の襖を開ければ長廊下に行き「雨が、凄いで御座るね。」と)
上げてくださり感謝で御座る!
返事遅れてすいませぬ!!
真田〉やっと思い出したか…。そうだねいっぱい降ってきたね(やっと思い出した真田を見つめては襖を出ていった相手を追い掛けては長廊下にいる真田に追いついてはそうだねと上記を述べて言い)
真田〉さぁ…分からないよ津波が来るなんて誰にも分からないだからさぁ…もし来たら高台か逃げるしかないかな?でも、もう津波は解除されたよ?(そこら辺にあった柱にもたれて雨を見つめながら言い)
前田>
え、そうだったので御座るか?
見ている暇がなかったので気づかなかったで御座る。すいませぬ、変な事を申して、(解除されたと聞き驚き苦笑しながら述べて相手を見てはそうだと思い「すいませぬ!御風呂に入ってくるで御座るね。」と走って手拭いを持ち御風呂場所へ行き)
真田〉今日の午後6時に解除されたよ(午後6時に解除されたと風呂に向かっていた真田に叫びながら伝えて)「慌てずにゆっくり入ってきてね」と風呂に向かっていった真田を見送り
前田>
うむ!!分かりま…うお!!(風呂場から大きな声で言えばこけたらしく大きな音がして「……、あ、大丈夫で御座るよ~!」と)
(/すいません!御話の途中ですが寝そうなので落ちます!!
明日レス返しますね!
御相手感謝でした!御休みなさいです。)
真田〉…今、風呂場で大きな音したけど…大丈夫みたいだね(風呂場で物音が聞こえては相手から大丈夫と聞こえては大丈夫そうだねと思い)「俺は部屋に戻っておこうかな?」と言えば開いている部屋に入り
【おやすみなさい!じゃあ、自分も落ちるね】
前田>
(風呂に入り暫くして)
…ふぅ~気持ち良かったで御座るー。(と髪を拭きながら部屋に入ってきて冷蔵庫を開けては麦茶をコップに入れて飲み「風呂に入った後は麦茶で御座るな!」と笑顔で)
(/レス返しますね♪)
真田〉雨か凄かったね。俺の所は雨だったよ…あと、風が強い(自分の所は雨と風だけと言い)「甲斐やその他の地域は気を付けたら良いよ暫く不安定な天気が続くから」と
真田〉うん。真田が風呂行っている間にひょうとが降ってきたよ?あと甲斐じゃあないけど他の地域では川が溢れていたよ…(夢吉の首の根っこを持っては自分の肩に乗せて)
前田>
左様で御座るか!其は大変で御座る!!(ひょうが降っていたり方では川が溢れていたと聞いて驚き上記を述べては櫛で髪を解かし「すいませぬ、話が変わるで御座るが、髪を乾かす物は御座らぬか?」と)
(/あの後返せなくてすいません!!
また、上げて下さり感謝です!
レス返します!)
前田>
あ、有り難うで御座る。(礼をしては受け取り濡れたタオルは洗濯機にいれ戻って来ながら頭を拭き相手を見ては「…俺の本体がもう春休み終りなので切り替えで部屋の掃除をしたので御座るよ。そしたら、俺のすとらっぷを捨てそうになってしまって焦ったらしいで御座る。」と)
真田〉どう致しまして(笑顔でどう致しましてと言って)「見つかって良かったね。俺の本体は三成のストラップを持っているよ」と言い
前田>
三成殿で御座るか!本体が礼を言い、いいな~と仰り、今度買いに行くらしいで御座るよ。(微笑みながら言えば苦笑し「慶次殿の本体殿は慶次殿が好きなので御座るか?」と首を傾げてはきょとんとした顔で)
真田〉俺の本体はTSUTAYAで、SENGOKU BASARA MAGAZlNE【戦国BASARAマガジン】って本を買ってそして、開けたら三成のストラップが付いていたよ!(笑顔で話し) 「そうだよ!俺の本体は慶次が好きだよ!俺の本体はBASARA伽羅では他にも好きな奴いるよ」と言い
前田>
うおー!!そのような物があるので御座るか!今度買ってみるで御座る!!(其のようなmagazineがあるとしり盛り上がっては笑顔で拳を握りながら述べ「俺の本体も俺が一番と仰っていて他には慶次殿も勿論同じように好きな武将はいるで御座る!」と)
真田〉あるよ!人気有り過ぎて結構売れ切れになっていたよ!(人気有り過ぎてすぐに売れ切れになっていたと言い真田の奴めちゃくちゃ笑顔で拳を握っているなぁと思い)
そうなんだ!真田の本体は真田以外に誰が好き?(真田以外に誰が好きかと質問をしてみて)
前田>
うお~!!!!燃えてきたで御座る!いつ発売等決まっているで御座るか?!(売り切れになってしまう程人気と知り叫んでは興奮のあまり顔を近づけ聞いて「俺の本体は、沢山いるので長くなりますが、
佐助、鹿之助殿、毛利殿、松永殿、家康殿、柴田殿、小十郎殿、慶次殿、政宗殿、大谷殿…等で御座り、唯一好きなのは……え~と(紙を見て)
俺含め、鹿之助殿、毛利殿、慶次殿、大谷殿、佐助で御座る!」と長々言えば混乱するも言い切り)
真田〉もう発売されているよ?2月27日に?(凄く近付いてきた相手に苦笑いして答えて)
多いな…俺の本体だけどもね…(自分も好きな武将が多いと言えば)俺の本体が好きな武将は…独眼竜、竜の右目、真田、武田の忍び、元親、毛利の兄さん、松永さん、三成、左近、勝家が好きだよ(笑顔で言い)
で、一番唯一好きな伽羅は、自分を含めて、独眼竜、竜の右目、元親、武田の忍びだよ(相手の質問に答えて)
前田>
な…なんと!!!!……、……うぅ…(もう発売されたと聞き後ろにガーンと効果音がなるような顔で相手を見ては落ち込み項垂れ「沢山いるで御座るね!唯一は佐助は同じで御座る!」と笑顔で)
真田〉俺の所はまだあるけどね…それより、学園BASARA~学園創世編~とまめ戦国BASARA5巻買ったかい?(落ち込んでいる相手に肩を掴み苦笑いしては学園BASARA~学園創世編~とまめ戦国BASARA5巻買ったかいと聞いて)
そうだね、他にもいっぱいいるけど混乱しそうだからね(笑顔で述べて)
前田>
すいませぬ!!来れなくて遅くなり!!上げ感謝いたす!!(土下座
おおお!!では明日探してみるで御座る!!(自分の所はあると言われ此方もあるのではないかという淡い期待をもちながら言い「出たので御座るかぁ!!?知らなかったで御座るぁ!!明日見に行く時に纏めて買うで御座るぅ!!」買ったと言われれば驚き軽く暴走しながら言い「うむ、…そういえばばさらを好きになったきっかけは何で御座るか?」と聞いてみて)
真田〉ど、土下座せんでも良いよ!?(土下座している相手に慌てて言い)
見つかったら良いね(笑顔で見つかったら良いねと言って)
3月27日に二つとも発売されているよ?(首を傾げて3月27日に発売されていると伝えて)
俺の本体が戦国BASARAを好きなったきっかけは…えーとねぇ……(暫く考えては)家にあるパソコンでたまたま戦国BASARAの動画が見つけてそれで見たのかな…真田はどうやって戦国BASARA好きになったんだい?(長々説明をしては真田はどうやって戦国BASARA好きなったんだいと聞き返して)
前田>
有り難き幸せ~!!(泣きながら←)
帰ったらすぐ行って死に物狂いで探すで御座る!どちらも!!(と目が燃えては拳を握り叫び「そうなので御座るか!…某は、PS2のばさらの時のげーむを偶々買ったらはまり其処から好きになったで御座るね~。」と暫く考えては笑顔で言い)
真田〉泣くなよ(泣き始めた相手に背中をバンバンと叩き)←
俺の所はこの前に二つとも買ったよ。でも、昨日TSUTAYAに行ったらもう無かったよ(笑顔で言えば)
そうなんだ!(と手を叩き)
前田>
泣くなと言いながら叩くので御座るか~(叩かれ驚き泣き止み言い)
ええ!!!(笑顔でなかったと言われ驚きまたもガーンとなり落ち込み「…でも、頑張って探してみるで御座る…。」と小さく言い「うむ!!」と)
真田〉あ、御免御免ついつい(手を合わせて謝り)
また落ち込む…でも、頑張って探してみなよそしたら見つかるかもしれないからね(苦笑いして)
ありがとうね、真田(相手に礼を言って)
前田>
いえ!、有り難うで御座る!(謝れれば首振り礼を言い「うむ、頑張るで御座る有り難うで御座る。」と弱く拳をにぎり言い微笑み「…む、今、本体が逃○中見てるで御座るよ。」と)
どう致しましてで御座るよ。(礼をかえし)
真田〉その調子だよ。奇遇だね俺の本体も逃走中見ているよ(自分の本体も逃走中見ているよと言い)「真田の本体はニセ逃走者分かったかい」と言い
前田>
親方殿は少し疑っていましたがつばさ殿は考えつかなかったで御座る。(と言い「次は坪倉殿とつばさ殿の本体を探すので御座るね。」と少し楽しそうにし)
真田〉逃走者達はどうやってニセ逃走者を見つけているんだろ?(と疑問に思い)「ハンターが早いんだよなぁ…逃走者が足が早くないとね」と述べて
前田>
そういえば…前田殿。
月村殿が1号のはんたー殿と一緒に死ぬと言ってはんたーの殿の顔が近付いた時に鼻から白い鼻毛的なものが…いや、何でもないで御座る。すいませぬ(思い出したように述べては首振り謝り)
真田〉ハンターが走るのが速すぎるんだよなぁ…一番凄いのはカメラさんだな(コクコクと頷き)
月村さんはハンター一号と死んだのかな…今にも信じられないし今後、逃走中はどうなるんだろうね(後ろに手を付き天井を見つめて)
前田>
確かに、走るのが速いので御座るね。(相手の言葉に同意し頷いては感心しながら言い「うむ、あの、しずか?殿で御座ったか?…が今後逃走中を続けるのかは分からないで御座るしね。」と)
有り難うで御座る。其もそうで御座るが…、携帯を取り上げられそうになり…てだけで御座るよ。(少し頭を掻いては事情を話し苦笑し)
真田〉うん。確か…しずかちゃんだったね。今後の逃走中がどうなるか楽しみになって来たよ(と答えて)「携帯取り上げって親かな?」と
前田>
うむ、そうで御座るね!(楽しみになってきたと言う相手を見ては頷いて「うむ。携帯とてれび、どちらかにしろと怒られて…でも、大丈夫で御座るよ。」と
真田〉逃走中は終わったからこの話は終わりにしょうか(逃走中の話は終わりにしょうかと相手に聞いて)「そりゃあ怒られる…俺もそうだから」と苦笑いして答えて
前田>
綺麗で御座る…。今度、いや明日などお花見したいで御座るね!(相手の言葉に頷き微笑み提案して)
(/すいません!眠気が襲ってきました…。
話の途中ですが、御相手感謝でした!!
御休みなさいです。)
真田〉美しい桜だよ…。(暫く桜を見つめては)じゃあ、明日か明後日には花見をしよう!(相手から花見がしたいと聞こえは明日か明後日には花見しようと提案しては真田の方を振り向き言い)
【お相手感謝です。ゆっくりおやすみなさい!】
前田>
遅くなりすいませぬぅう!!!!
上げ感謝で御座る!!
うむ!!いいで御座るね!、では約束で御座る。(相手の提案に大きく頷けば言って笑顔で約束と小指を出してみて)
前田>
うむ…、何時くらい、俺は22時くらいなら大丈夫で御座るよ。(聞かれては考え最低でもそのくらいと上記を述べて)
有り難うで御座るよ!
真田〉あ、22時には俺もその時間には行けるよ(メモ帳に22時と書いて)「じゃあ、明日の準備にしないといけないからそろそろ帰ろうか」と言って
前田>
確かに、言うとうりで御座る。(言葉に少し笑い頷いて「慶次殿はよく風邪を引かれますか?」と聞いては屋敷につき戸を開けてはどうぞ、と)
真田〉いや、俺はめったに風邪引かないよ?(自分はめったに風邪を引かないと言えば)利やまつ姉ちゃんだって風邪引いていないよ(と続けに言いながら武田の屋敷に着き草履を脱いでは上がり)
前田>
そうなので御座るか、やはり御野菜を沢山食べているからで御座るね。(相手も風邪を引かないと聞いては上記を述べて部屋に入り明日の支度を楽しそうにして)
(/すいません!話の途中で申し訳無いですが眠気がきたので…!
御相手遅くまで有り難うございました。
御休みなさいです。)
真田〉野菜は栄養があるからね…何て言たって利はいつも服来ていないしね冬でもね(苦笑いして)
おやすみ!また明日ね~。じゃあ、俺も落ちるね
前田>
うお、其は寒いで御座るね…。(寒そうな顔をしては相手を見て)
今日はお花見で御座るぁ!!(起きては支度をしていた荷物をもち)
真田〉俺は寒くないよ慣れているからね。真田の場合は何時もこの格好じゃあ寒いと思うよ?(笑顔で言い)
よし、花見の用意も出来たね(広間で花見の用意が出来ては広間で真田を来るのを待っている)
前田>
あ、そうで御座るね、(言われれば腹を見て笑い「でも燃えていれば大丈夫で御座る。」と握り拳をつくり)
前田殿ー!!!!(走ってきては広間でズサッと止まり叫び楽しそうに笑い)
真田〉あんたは何時も燃えているだろ!(と真田にツッコミ)
元気だね~しかも楽しそうな顔をして笑っているね。じゃあ、行こうか…忘れもないかい?(と言えば最後に忘れ物はないかと真田に聞き)
前田>
あ、そうで御座った、流石は慶次殿。(突っ込まれては笑い)
うむ!!無いで御座るよ!!(元気よく頷いては笑顔で荷物の中を見てないと言い)
真田〉まぁいいや。忘れ物は無いね…じゃあ、さっさと花見を見に行くよ(もう良いと言っては支度出来たらさっさと花見に行くよと草履を履いては荷物を持って武田の屋敷を出て)
前田>
…速いで御座る。(自分より速く歩く相手を見ては此方も合わせて歩き「そういえば場所は看板のような物に真田幸村とでかく書いてあるので取られる事はないと思うで御座るよ。」と思いだしたように)
真田〉あ、御免…速かったかい…(自分の速さに気付き相手に謝り)
え、何時の間にそんな物を建てたんだい?(看板って言葉を聞いては何時の間に建てたんだいと真田に方へ向いて)
前田>
あ、いえ大丈夫で御座るよ。有り難うで御座る。(謝る相手に手を振り微笑み大丈夫と伝えて「実は前から決めていて佐助は行けなくなってしまっていたので御座るが佐助に頼んでいたで御座る!!」と)
真田〉良かった。(相手から大丈夫と聞いてはほっとしては)「そうなんだ。武田の忍びは仕事が早いね流石だよ。あ、着いたよ」と言えば満開している桜に着いたよと言って
前田>
うむ、佐助は良く働いてくれているで御座るよ。…本当で御座る、……多分看板は彼方の方かと、(流石と言われては良く働いてくれていると話して着いたと言われれば暫く満開の綺麗な桜に見とれるが思い出し指差しながら歩いていき)
真田〉真田と武田の忍びは良い主従だね(落ち着いた口調で真田と武田の忍びは良い主従と評価して)
あ、あった!あった!武田の忍びが建てた看板はこれじゃあないかな?(辺りを見渡すと武田の忍びが建てた看板を見つけては真田に声を掛けてこれじゃあないと言い)
ALL〉御免、落ちるよ。お相手感謝だよ!
前田>
うむ!(良い主従と言われれば自分のように照れてあったと言われ見ては「本当で御座る!多分其で御座るよ!!」と頷きシートを引けば座り)
(/了解です!では此方も落ちますね。
此方こそ遅くまで御相手感謝でした!
ではまた明日も出来れば宜しくお願いしますね!)
前田>
確かに、片倉殿は政宗殿を護っていて尊敬するで御座るよ。(頷けば前記を述べて荷物から団子をとりだし「慶次殿もどうぞ。」と渡して食べて)
昨日来れなくてすいませぬうぅ!!!!
真田〉良いけど…。何時も独眼竜や真田が会うと戦っているよね…。(真田と独眼竜何時も戦っている事を思い出して)「団子、ありがとう」と礼を言いながら団子を受け取り
大丈夫で御座るよ。俺の本体も今年受験生なので返事があまり返せなくなる事がありまする、すいませぬ。
うむ、政宗殿とは良きらいばるなので。(と微笑み「やはり花も良いで御座るが団子で御座る。」と頬張り)
真田〉ありがとう。真田の本体は中学生?高校生?どっちかな?(首を傾げてどっちかなと真田に聞き)
まあ、良いライバルだけど…。竜の右目や武田の忍びは大変そうだね…(苦笑いしては)「花見を見るより団子の方が美味しいだね。まるで花より団子だよ」と団子を食べながら最後の言葉に故事ことわざを述べて良い
前田>
俺の本体は中学生で御座る。慶次殿の本体は、もしや高校生で御座るか?
花より団子、で御座るか。そうで御座るね。(相手が見知っている諺を使うので頷けば食べて串をおき微笑み「酒も持ってきたで御座るよ。」と酒を出して相手にどうぞと盃を渡し此方も盃に酒を入れれば少し飲み)
真田〉中学生ならまだ良いじゃあないか。そう!よく分かったね。そう、俺の本体は高校生だよ…高3だよ…(笑顔で答えては高3と答えて)
お、酒!気が利くね(酒を見ては喜び)ありがとう(礼を言えば真田から盃を受け取り)おっとと(と真田から盃に酒を入れてもらっては少し飲み)
前田>
いや、本気でやらねばと思いますので、本体殿は高3…なので御座るか!
大先輩で御座る!、今まで失礼な態度をとり申し訳ありませぬ!(と深々謝り)
うむ、どう致しましてで御座る。(笑顔で頷けば酒を飲み「…美味で御座る。酒も団子も、桜を見ながらだとより雰囲気がでて良いで御座るね。」と呟き)
真田〉高3だから勉強とか結構難しいよ…(無表情で言い)あ、別に謝らなく良いよ!(慌て謝っている真田に謝らなくて良いと言い)
真田の本体は中2かい?(真田の本体は中2かと問い掛けて)
酒と団子は本当に夜桜に会うね…。あ、これ食べてみてよ…俺が作った弁当だよ(夜桜に酒と団子は合うと言えば自分の背中の後ろから弁当を真田に渡して)
前田>
やはり難しくなるので御座るか。当たり前で御座るね。(此方も無表情になれば苦笑し)そうで御座るか、(と相手を見て)
本体は今は中3で御座るよ、受験生で御座るからね。(と答え)
あ、有り難き幸せで御座る!(遠慮がちに受け取り微笑めば中を開けては目を輝かせて)
真田〉嗚呼…勉強はだんだん難しくなるしね…。あ、中3か…受験生は大変だけど頑張ってね!(苦笑いしては真田の本体は中3と受験生を理解しては頑張ってねと言い)
まだ真田が広間に来る前に俺が厨房で作っていたんだけど…(空になった盃を隣に置き)
いっぱい作ってきちゃったよ(とさっき真田に渡した三段弁当を見つめながら言い)
前田>
有り難うで御座る!頑張るで御座るよ。(言われれば笑顔で握り拳をつくり)
そうなので御座るか、凄いで御座る!(凄いと相手を尊敬の目差しで見て「慶次殿も御一緒に食べないので御座るか?」と三段あるのを1つずつ並べては箸を持ち聞いてみて)
(/返事遅れてすみません!!
そろそろ寝るので落ちます。御相手感謝でした。
御休みなさい!)
真田〉うん、その調子だよ。
凄いか…張り切って作ったからね。(真田の目は尊敬眼差しをしている様子を見つめて)「勿論、俺も食べるよ」と自分も食べると言っては箸を持ち
前田>
美味しそうで御座る~!(相手が箸を持ったのを見て箸を改めて持ち直せば中身をガン見しては述べて食べて)
大丈夫で御座るよ!よくある事なので!
某も遅れてすみませぬ。
前田>
うむ!!、もぐもぐ…美味いで御座る!(どうぞと言う相手に笑顔を向けては食べて美味いと言い)
どう致しましてで御座る。
真田〉えーとね…俺が起きた時間は…朝、五時ぐらいに起きて昼まで作っていたら大分時間かかったな…(朝、五時から昼まで作っていたと言い)「この料理をどうやって作ったかは、まつ姉ちゃんが教えてくれた」と上記を述べて
前田>
凄いで御座る、朝早く有り難うで御座る。(相手を見ては深々と御礼を言い「そうなので御座るか。」と頷き)
(/遅くなってすいません!)
真田〉いつもならこんな時間に起きれないけどね…今日はたまたまだよ(いつもならこんな時間には起きられないと言い今日はたまたまと言えば)「そうだよ」と返事をして
前田>
流石で御座る。俺も今日は早起きし忘れたで御座る。(相手を見ては少し俯き言い)
(/すいません!
今から明日まで来れないです!
御相手感謝でした!)
真田〉そうかな?ありがとうね真田(何時の間にか三段弁当の二つが完食していては残りは一番下の段だけが残っており)
【了解したよ!お相手感謝だよ。俺の本体が腹が痛いから落ちるね】
前田>
うむ!(にこりと笑顔を見せては頷き一番下が残っていると一番下を上にして目を輝かせ「美味しそうで御座る。」と)
(/すいません!只今です。
ええ!御腹大丈夫ですか?御大事にして下さい。)
真田〉最後の一段は真田にあげるよ…はい(最後の一段を相手に渡して)
【お帰り。昨日の晩飯を食べてから昨日の23時10分ぐらいに治ったから大丈夫だよ。心配してくれてありがとうね】
前田>
え、良いので御座るか?(と渡され遠慮しつつも喉をならして「有り難き幸せ。」と頭を下げてはがっつき)
(/時間まで覚えていたんですね。其は良かったです!
いえいえ、御礼なんて大丈夫ですよ。)
真田〉勿論良いよ!遠慮なく食べてよ(喉を鳴らして頭を下げている相手をみては真田の頭を優しく撫でてあげて)
【うん、何となく覚えていただよ…。じゃあ私は消えますね】
前田>
慶次殿は優しいで御座る。(撫でられては撫でうけ優しさを感じ微笑み食べながら前記を述べて)
(/そうなんですか!
はい、では此方も本体ドロンしますね。)
前田>
優しいで御座る!……怒るのはどういう時で御座るか?(食べるのを止めては言って怒るよと言われれば自分が怒られないようどういう時に怒るか聞いてみて)
真田〉それは、ありがとうね。嗚呼…それは…加賀で利とまつ姉ちゃんがいつものように飯を食べて居た頃なんだけどね…(と自分もたまには怒るよって言ったので怒る理由を上記を述べながら説明をして)
真田〉いつものように食べていると最上義光さんって言う人が来てね、最上さんはまつ姉ちゃんを人質にしたんだよ…(お酒を飲みながら話して)
真田〉真田、食べながら聞いて良いよ…(相手がご飯を食べていない事が気になり食べながら聞いたら良いと言い)
勿論、利はまつ姉ちゃんを追いかけたけど…まつ姉ちゃんの奪還は出来なかったし、最上さんも捕まえられなかった(と上記を述べて)
【大丈夫だよ!寝落ちは誰でもあることだからね】
前田>
あ、では…(食べていいと言われてはベコリと頭を下げて箸を持ち食べて「…む…、悔しいで御座るね…。」と聞いては自分がもしお館様が人質になり助けられなかったと考えると顔をしかめながら前記を述べて)
(/有り難うございます。^^)
真田〉で、孫市に協力してもらってそしてまつ姉ちゃんと利は無事に会えたよ。(まつ姉ちゃんと利は孫市に協力をしてもらったと言い)「最上さんはまつ姉ちゃんを人質して前田軍を東軍を入れるつもりだったみたいだよ」と
【どう致しまして】
前田>
ああ、孫市殿に…其は心強いで御座るね!おお!良かったで御座る。(成る程と聞いては会えたと聞き笑顔になり「卑怯…で御座るね。」と顎に手をあてながら)
横槍すいませんが私が見ている限りお二方、前田慶次様と真田幸村様がこのトピを占領しているように見えてしまい新規の方は入り辛いのでは、と感じました。
見ていると付き合っているような御様子ですし、2人で話すならば2人用のトピを作ってみては如何でしょうか?
部外者が申し訳ございませんでした。
真田〉孫市は本当に強いよ……ゴクゴク(ゴクゴクとお酒を飲み干し)
それだけじゃあないんだよ…真田の好敵手…独眼竜が住む奥州も手に入れようとしたんだよ…(真田の好敵手の事を言い)
匿名さん様>
(/確かにそうですね。意見有り難うございます。言われてみればそうです。御迷惑をおかけしました。
相手様と考えて見ます。)
匿名さん〉確かに匿名さんが言われてみればそうだね…俺達が占拠しているみたいだね…匿名さん忠告ありがとうね
真田〉そりゃあ驚くよね…(苦笑いして)
【すみません、お願いします】
前田>
うむ、(頷いては此方も苦笑し)
(/大丈夫ですよ。此方もすいません、分かりました。
戦国BASARA【非募集】 を立てますね。)
長い間来れずに申し訳御座いませんでした!
取り敢えず此方も上げておきます、新規さんもまだまだ募集中です。
1年くらい前に来てくださっていた人達も、気付いたら入ってくださいお願いします。(
誰も来なくても上げ続けることに決めました(
それでも誰か来て欲しいものですよね、 ( 周りを一通り見回し、誰も来ていないことを確認すれば小さく溜め息吐き、
飽きてきていたら変更しても良いですよ?
来てくれただけで嬉しいので、 ( ふふ、
相変わらず冷たいのに可愛いですね。 久々の再開なんですから良いじゃないですか、少しくらい。 ( 抱き締めたままむす、
遅れてすまんな、
変更...か。ふむ、それも良いな。でも、特にキャラが思い付かないのだ ( 悩、
なッかッ...分かった。少しだけだぞ ( 諦め溜息吐き、
何人か来てくれてるな...良かったではないか ( ふ、
ALL〉あれ?新しい人がいっぱい来ているねぇ…自己紹介しなくっちゃいけないね!俺は加賀の前田慶次!宜しくね!(辺りを見れば新しい人が沢山居ては自己紹介しなくてはいけないと思い皆に向かって自己紹介をして最後に宜しくねと手を振り)
上げとくよ
新規さんが沢山、! ( 目きら、 )
有り難う御座います、 ご利用して頂けたら嬉しい限りです。 ( ふふ、 )
ルールは緩めなので皆さん許可取らずに参加して良いですよ! ただしルールを守れていない人が居たら軽ーく注意して欲しいな、なんて。
話は変わりますが夜空さんと翔さんに関しては初めて出会ってから1年過ぎてます...かね?
今度お祝いしましょうね、待ってます。 ( にっこ、 )
わ、懐かしい!(きらきら、)
僕が此処に居たのはかなり前だから、覚えてる人はもう居ないだろうけどね。(白衣ファサッ、/ 何 )
…あげておこうかな?
わわ、新羅さんまで!
忘れてなんかいません、ちゃんと覚えてますよ!
すぐ反応出来なくて御免なさい、また一緒に盛り上げましょうね。 ( ふふ、 )
零〉零、久しぶりだね…元気にしていたかい?(久しぶりに見知った顔を見れば声を掛けては)最近忙しくて来れないけど来るときには来るからその時には宜しくねぇ!(と零に伝えて)
上げとくよ
零ちゃん
覚えててくれていたの?
全く会っていなかったっていうのにありがとう!嬉しいよ!(ぱああ、)
そうだねえ、盛り上げよう。(にこ、)
>前田さん
絶賛風邪気味です! ( 久々に会えた嬉しさに頬が緩み、 ) 私も忙しくリアルタイムでは話せないかもしれませんが、宜しくお願いしますね。 ( 微笑浮かべては小さく会釈して )
>新羅さん
新羅さんだって、全く上がっていなかったのに此のトピを覚えていてくれたじゃないですか。
楽しかったのに、忘れるわけないです! ( にこ、 )
皆で盛り上げて盛り上がる、あの時期みたいに! ( 拳握り、 )
零〉あ…風邪か…風邪の場合は安静にしないといけないから此処のトピは暫く来れない時があるから大変だよなぁ…(頭を掻いては)
うん、宜しくね!(と笑顔で言い)
>零ちゃん
零ちゃんって丸くなったよねえ。
久々に会ったからかもしれないけど、オーラというか雰囲気が変わったような気がするよ。(くす、)
盛り上がった弾みでセルティが来てくれれればいいなあ…!(きらきら、/ こら )
>前田くん
会ったことあるかな…(むう、)
まあ、とりあえず、初めましてって言っておくよ!よろしくね!(にこりと微笑を浮かばせるや否や握手を求めて)
崖谷さん〉じゃあ、自己紹介した方が良いよねぇ!(手をポンと叩き自己紹介を始めて)
初めまして、俺は加賀の前田慶次!宜しく(崖谷さんに向かって握手をして)
(/すみませぬっ
ここに来てたのは覚えてるのですが何のキャラで来てたのかは忘れたので、取り敢えず、感で…!!)
──久しぶりだな、ここに来たのは…。本体が言っているとおり、俺で参加していたのかは曖昧なのだが…取り敢えず上げておく。(深礼/安定の堅気)
>前田さん
でも治ってきてるので、後は生活面で上手に工面するしかないですね。 ( 頬緩め、 )
>新羅さん
まあ大方他人に慣れたからとかだと思いますけど、多分新羅さんに久々に会えてテンションが上がってるんです。 ( ふふ、 )
セルティさんに限らず新規さんが沢山来てくれると良いですよね。 ( にこ、/突っ込まない← )
>夜刀神さん
夜刀神さん、でしたら久し振りですね。 また来て頂けて嬉しいです! ( 頬緩め、握手求め手を差し出し )
(/今夜刀神さんで参加している人は居ませんし、是非やりたい伽羅をやってください!)
零〉生活面か…(相手に聞こえないようにボソッと呟いては)そうなんだ風邪はとっくに治っていたんだね…安心したよ(相手が風邪を治って聞いたらホッとして)
夜刀神さん〉えーと、何だ…初めましてかな?(深礼をしている相手に訪ねて)
>前田くん
前田くん、ね。(ふむ、)
僕は岸谷新羅だよ、岸谷でも新羅でも好きなように呼んで!(握った手を軽くぶんぶん、/ ← )
>夜神刀くん
やあ!(白衣ファサッ、/ 待 )
君とは初対面だよね、初めまして。(にこお、)
>零ちゃん
はは、それはどうも。
僕も零ちゃんと久々に話が出来てとても狂喜乱舞な気持ちだよ!ついついテンションが上がっちゃうね!(すびしい、)
セルティ、嗚呼、早く君に会いたいよ、(ちら、/ 突っ込みを待つ ← )
>前田さん
前田さんも風邪には気を付けてくださいね? 暑いからってお腹だして寝るとか、 ( 緩く首傾げ、 )
>新羅さん
新羅さんってテンション上がると何か馬鹿なこと仕出かしそうですよね。 ( 淡々と(← )
...突っ込みませんよ。 ( じとりと見つめ、/断る← )
新羅〉じゃあね…呼び捨てで新羅と呼ぶよ(ぶんぶんと振る相手の手を力いっぱい握りしめて)←
零〉嗚呼…。何だか零ってまつ姉ちゃんと似ているなぁ…(と呟き)
>零ちゃん
酷ッ!?
もう、そんなに変な事は仕出かさないよ?セルティが関わる限りはね!(どやあ、/ こいつ )
其処は突っ込もうよ、(しょぼん、/ 淋しいのかよ )
>前田くん
じゃあ、僕は前田く…、ッ、い、いててて!?何!?(手を力一杯に握られるとぎゃあぎゃあと騒いで/ ← )
>前田さん
それ、前にも一度言われた気がします。 ( じ、と見つめ )
>新羅さん
...もう既に発言が馬鹿です。 私も付け足しておいてください。 ( 憐れな物を見る目で / おま、← )
えー、と...あほかー。 ( 棒読み/← )
>零ちゃん
嗚呼、そんな目で見ないで!
零ちゃんって以外と毒舌なんだねえ、まあ、その位の毒舌だったら僕にとっては許容範囲だけど。(白衣ファサッ、/ 変態 )
素晴らしい程に棒読みじゃないか、(棒読み、/ ← )
>新羅さん
こんな目しか貴方には向けられませんよ。 ( けーべつのまなざし← )
...それは変態って突っ込まれたいんですか? ( 真顔で首傾げ、 )
貴方に言われたくありませーん。 ( 棒読み、/棒読み合戦← )
>零ちゃん
うわあ、向けないで!その眼差しッ!(目を覆い隠すと守備を硬め/ ← )
え、今のってそんなに変態っぽかったかな?(きょとん、/ 自重 )
零ちゃんの棒読み具合には負けるかな、(にこ、/ 何の戦いですか )
>新羅さん
...何かまともな方で新羅さんが馬鹿にしか見えなくなってきました。 ( ぼそ、 / こら← )
少なくとも私にはそう聞こえました、変態ですね。 ( 冷めた目で /確定 )
だって突っ込みなんて、大阪人じゃないので出来ないです。 ( 目逸らし / 偏見 )
新羅〉やっぱり新羅はこの痛さに耐えられないか(無表情で言い)←
呼び方は何でも良いからね(新羅の手を離して)
零〉え、そうだっけ?まあ、いいや気にしないでよ(と手を横に振り)
>前田さん
二度も云う程似てますか? ( 首傾げ見つめ、 )
>金田一さん
ニュースで何度か見た程度です。←
こんばんは、初めまして。
零〉嗚呼、完璧に似ているよ。零が俺に向かって布団を着ないと風邪よって言われたは懐かしいよ…(似ていると言えば零から視線をずらし窓から景色を見つめて)
>零ちゃん
大人を馬鹿にしちゃ駄目だよ!
これでも、医者をやってる身なんだからね!( どや、/ 闇医者ァ )
えー、ひどーい、(うるうる、/ ← )
大阪の人は突っ込みに手慣れてるもんねえ、俺も突っ込みは得意じゃないさ。(へらり、/ 一人称を変えるな )
>前田くん
何その軟弱みたいな言い方ッ!(がーん、/ ざまあ )
はは、じゃあ、前田くんって呼ばせて貰うよ。改めて宜しくね。(飛びきりの笑顔、)
>金田一くん
名前は聞いたことあるよ!
それにしても、ハイテンションだねえ、(にこ、)
>零
覚えていてくれたのか……!(ぱあ、)
いや…、俺の方こそ、記憶に残して置いてくれて嬉しい…。今後とも、宜しく頼む(差し出された手をぎゅ、握って。)
(/そうでしたか…!では、引き続きクロくんで参加させてもらいますねっ!)
>前田
…すまない、ここにいた時の記憶が曖昧でな…(苦笑、眉下げ)
どちらにしろ、よろしくしてくれたら
>岸谷
初めまして、夜刀神狗朗だ。
好きに呼んでもらっても構わない、(頬緩め)
(/誤字の件について、大丈夫ですよっ!!)
(/あわわ、すみませんんんん
上の前田くんの返しレス訂正させてください!
最後の行の、『どちらにしろよろしくしてくれたら』、のあとは『有り難い』で…!!)
新羅〉新羅の表現が何か面白いよ(クスと笑っている)
ああ、宜しく!(涙を拭き言う)
夜刀神〉そうなんだ。
俺は前田慶次!宜しく(相手に向かって笑顔で自己紹介をして)
>前田さん
...不愉快でしたら性格変えますが? ( 不意に提案して首傾げ、 )
>新羅さん
闇医者さんに言われても説得力ありませんね。 ( しらー、/失礼 )
...やっぱり気持ち悪いです。 ( 1歩下がり、 )
新羅さんがボケてセルティさんが突っ込む夫婦漫才、良いと思いますよ。 ( にこ、/持ち上げる← )
>夜刀神さん
夜刀神さんこそ覚えていてくださったんですね、此処のこと。 はい、宜しくお願いします。 ( 握られた手に少し力込めれば離し、微笑み )
零〉ぜんぜん不愉快じゃあないよ!零の性格はこのままで良い!似合っているから!(不愉快じゃあないと言えば勢い良く零の手を握りしめて言い)
【↑御免、文章訂正するよ】
>前田さん
...似合ってる、ですか。 自分じゃよくわかりませんが、そう仰るなら..。 ( いまいちピンと来なそうな表情浮かべるが微笑みに変えて。)
>金田一さん
(/いきなりすみません。
此方の説明不足もありますが、せめてレスが10以上流れていない内はご自身宛のレスに返して頂きたいです。
何処にも置きレス式など書いていないので明らかに此方のミスではありますが、皆さんで楽しく利用する為にも宜しくお願いします。)
零〉まあ、うん気にしないでよ。零はこのままの性格が良い。(笑顔でこのままで良いと言えば)
で、梅雨明けはいつくるのかな?早く梅雨開けて欲しいよね(首を傾げて早く梅雨開けて欲しいと思うよねと零に聞いてみて)
>前田さん
私はわりと梅雨好きですよ。 仕事が出来なくなるのは辛いですが、雨って綺麗ですよね。 ( 少し考えるような間を空けた後にこり、と笑み浮かべて。 )
零〉綺麗だけど俺は梅雨嫌いだよ…(傘をたたみ己の地面に傘をさしては)だって梅雨って悲しそうな感じってするじゃあない?(相手を見つめて)
零〉雨を逆に流せるか…(深く考えては)暗くネガティブでも雨を降り出す事あるけど…誰かに恋をすれば明るく元気に晴れにしてくれるのかな?(と自分が思い付いた考えを言って)
>前田さん
...前田さん、真田さんが好きなんでしょう? なら晴れてるんじゃないですか、此処は。 ( 微笑浮かべればとん、と相手の心臓の辺りを人差し指でつつき。 )
零〉俺は恋人としては真田は好きだよ。でも、4月24日の返事をしてからそれから真田に会っていないな…(突然、無表情になりその事を零に話して)
零〉嗚呼、俺は今でも真田を待って居るよ(と言えば相手の微笑みから少し落ち着き無表情から何時もの表情に戻り)
俺、思っていたんだけど…零は好きな人居ないのかい?(零は好きな人居ないのかいと聞いてみて)
零〉そうだよ!俺は恋バナ好きだから呆れないでね…あはは…(あははと笑い)
【零、御免、寝落ちするよ。お相手感謝だよ。そしてレスは明日返すよ!お休みなさい】
>夜刀神くん
夜刀神くんって呼ばせて貰うことにするよ!
それにしても、綺麗な黒髪だねえ、(髪をさらさらと触ってみたり、/ 誰か止めて )
(/わ-、有難う御座います!、)
>前田くん
そんなに!?(あわわ、)
嬉しいような悲しいような…、うん、とても複雑な気持ちだよ。(ふっ、/ ちょ )
ほらほら、これで拭いて、(ハンカチを取り出すとぽふりと押し付けて、)
>零ちゃん
闇医者だって知ってるのか、
もしかして、臨也からの受け売り?聞いたのかい?(はあ、/ ← )
大丈夫大丈夫、(一歩一歩と近寄り、/ 大丈夫くねえ )
夫婦漫才…、(きらきら、)
嗚呼、やっぱり、セルティと僕って夫婦に見えたりするのかな?嬉しいよ僕ッ!
>前田さん
...無闇に人を選ばずに言っていると嫌われますよ。 ( 淡々と、 )
>新羅さん
ええ、前に折原さんが関わらない方が良いと。 ( 冷たい視線向け、 / 言ってない )
...何が大丈夫なのか理解できませんが。 ( 眉潜め睨み付け、 )
だからボケるのはセルティさんの前だけでお願いします。 ( にこり、 / 目的それ← )
>零ちゃん
はは、酷いねえ、
数少ない友人だっていうのにさ、(へらり、/ ノーダメージ ← )
余程の変態ではないし、そんな藪から棒に襲い掛かりはしないからおいでよ。(ひょいひょいと手招きを繰り返して、)
今のそのセルティの代わりとして零ちゃんに**ることにするよ!(にこお、/ ぬかりない )
新羅〉あはは…何か御免ね…(苦笑いしては)まあそこは気にしなくて良いよ(と言い)
新羅、ハンカチありがとうね(新羅からハンカチを受け取り涙を拭き)このハンカチ洗って帰すよ(ちゃんと相手に礼を言えば洗って帰すと伝えて)
零〉零ははっきりさらっと言うんだね…(零に言われて落ち込み)
>前田
夜刀神狗朗だ、…此方こそ。(ふと頬を緩め此方も自己紹介を。)
>零
勿論覚えていた、…が、中々忙しくて顔を出せなくてな…。(しゅん)
…本当に、申し訳無い(頭を軽く下げ、申し訳なさげに。)
>岸谷
髪を触るのは構わないが……、まず自分の名を名乗ったらどうだ?( じとお 、/ 許したげて )
(/いえいえっ!
それでは背後はドロンさせてもらいますねっ*)
>新羅さん
きっと友人扱いされてないんですよ、 ( にこり、← )
私には変態にしか見えませんけどね。襲うとか、そっち系ではなくて他の意味で。 ( 動かず腕組み睨み続け、 )
そんなことしたらセルティさんが可哀想ですよ? 私ではセルティさんの代わりにはなれません。 ( 首傾げ、/敢えて引く、 )
>前田さん
助言として受け取ってください。 ( にこり、と笑み浮かべて、 )
>夜刀神さん
謝らないでください、! 頭下げてると撫でますよ、 ( 慌てて下げられた頭撫でて、/おい )
>前田君
謝らないでいいよ!、
複雑な気持ちになったのは確かだけど、其処まで気にしてはいなかったしね、(頭ぽんぽん、/ ← )
そのハンカチは前田君にあげるよ、あ、新品だからね!、勿論!!、(にこ、と優しく微笑を浮かばせて、)
>夜刀神君
嗚呼、ごめんよ!!、
僕の名前は岸谷新羅、岸谷様でも新羅様でも好きなように呼んでくれて構わないよ、(にこお、/ 黙ッ )
>零ちゃん
今度、臨也に問い詰めてみないと、(ぶつぶつ、/ おま )
僕って変態が定着してるんだねえ、
セルティにも毎日のように変態変態って言われるし…、(セルティを頭に思い描くとにへら-んと頬が緩み、/ 冷ややかな目線で見られるぞ )
それに、零ちゃんをセルティの代わりにしたら臨也に怒られちゃうしね、(にこ、/ ← )
>前田さん
やっぱり人付き合いって、きっぱりいうことも大事だと思うんですよね。 ( 頷、 )
>新羅さん
折原さんは照れ屋ですから、きっと惚けますよ。 ( ふふふ、← )
...のわりには嬉しそうですよね、変態の上にMですか。 ( お望み通り冷たい目向けて(、 )
最近あの人来てないんで、バレないんじゃないですか? ( 一気に表情固くなり、 )
新羅〉話を変わるけど新羅って歳いくつだい?(相手の年齢を気になり相手に向かって歳いくつと質問をしい)
え、良いの?(ハンカチをくれるっと聞いては良いのと)
零〉近所付き合いは良いことだよ!ってまつ姉ちゃんが言っていたよ…(超刀を杖代わりに地面に刺し)
>前田
自己紹介は此処までにして……
さっきから思ってたのだが…随分現代に相応しくない身なりをしているんだな…( 顎に手当てじい、)
>岸谷
…何故、先程初めて会ったばかりの奴に様を付けなければいけないのだ。( ひくり、)
取り敢えずは、目上と言うことで“岸谷さん”とは呼ばせて貰う、( /←)
>零
ん、そう…か…。(頭上げ。)
何というか…、相変わらずで何よりだな。( 思わずクスリ、)
>零ちゃん
所謂、ツンデレだね。(くすり、)
臨也が此処に来たら二人で悪戯でもしてみるかい?、(にこにこ、/ ← )
Mって言うのは否定できないかな、状況に応じてSにもなれるけどね!!、(にへ、/ 否定しろよ )
バレるさ、折原君は勘が鋭いからね、(特に大事な者になるとなんて相手に聞こえない様に心の中で呟けば、)
>前田君
23才!、これでもまだ20代なんだよ-?、(相手の問い掛けに応えて、乍、ふふんと得意気に微笑を綻ばせてやったり、)
勿論だよ、前田君と僕が出会えた記念品だとでも思ってほしいな、(白衣ファサッ、/ ← )
>夜刀神君
はは、冗談だよ!、((
自己紹介も終わったし、少し髪の毛を触ってもいいかな!?、(きらきらと眩い位に瞳を輝かせるや否や相手の髪の毛をさわさわと弄り始め、/ やめ )
>岸谷さん
あぁ、別に構わない…って、既に弄っているではないか…(瞳を輝かせる相手に叱りつける気も無くなり、呆れたように口元に苦笑携え。)
夜刀神〉まあ、他の人からこの服を見たら変わっている服だなと思うな。あと、俺は戦国時代から来たからな…(俺は夜刀神に向かって戦国時代から来たと言い)
新羅〉得意気な顔をしているな…。新羅は23歳かだとしたら年上か…(相手の年齢を23歳と聞いたら年上とボソッと呟きやき)
そう、ありがとうとね。(礼を言うとハンカチを服所に終い)
>前田さん
まつ姉、さん、のこと好きなんですね。 ( 微笑ましそうに、 )
>夜刀神さん
...少しは大人っぽくなったとか、そういう方が嬉しいです。 ( 何処かふに落ちずじぃ、と見つめて。 )
>新羅さん
良いですね、今度こそ折原さんにメイド服を着てもらいましょう。 ( 真剣な表情で、/何ヵ月前( )
...あの、そろそろ変態発言やめてくれないと真面目に引きますよ、 ( また1歩後退って、/もう引いてr )
勘が鋭いのもそうですが、純粋に新羅さんが口滑らせそうです。 ( ぷす、と人差し指で頬つついて。 /← )
>夜刀神君
嗚呼、ごめん、
男の子なのに髪の毛が長いからちょっと物珍しくて!、(へらへらと微笑を綻ばせると軽く謝り、長く綺麗な髪を持っている事にどうしても興味が湧く模様で、/ 離れようか )
>前田君
ん?、前田君は何歳なんだい?、(相手の年齢も気になったのか問い掛けの言葉を、)
大事に使ってくれると嬉しいな、(なでなで、/ ← )
>零ちゃん
臨也のメイド姿なんてもはや誰得な気もするけど良い提案だね!、よし、それにしよう!、(親指ぐッ、/ お前ら )
もう引いてるじゃないか、
でも、これ以上は僕の評判に関わるから止めておくよ。(ふう、/ 最初からやめれ )
んわッ!?、(黙、)
ぼ、僕よりも零ちゃんが折原君に告げ口をしそうな気がするのは気のせい?、(仕返しと云わんばかりに、ぷす、と相手の頬をつついてやり、)
新羅〉ハンカチは大切に大事にしとくよ(大切に大事にすると伝えては)え、俺の歳かい?18~22歳だよ?(相手の質問に答えては)
「新羅はなでなでするのが好きなのかい?」と付け加えて言い
>前田
ふむ、それならわからなくもない。…いや、待て、そんな事があり得るのか……?(最初は肯定したものの、後から目を見開きゆるり首傾げて。)
>零
…あ、す、すまない…!
だが、実際変わっていなくて安心した、(慌てて謝りつつ、ふと微笑を浮かばせれば相手の頭に手を置きなでなでと。)
>岸谷さん
確かに、今のこの時代ではあまり見かけないな…(顎に手を当てふむ、)
もう気は済んだか?それならば此方からもそれ相応の仕返しをせねば道理に合わん、(なんて言っては先程の相手と同じように了承待たず相手の髪の毛にさらりと指通し/ちょ、)
夜刀神〉有り得ないとは言えないけど……今、現在の言葉で言うとパラレルワールドって言うかな?(首を傾げる夜刀神に向かってパラレルワールドと言い)
>前田君
仮に22歳だとしたら年が近いね!、(意外にも歳が近い事に親近感を抱いて、)
好きか嫌いかと問われれば好きかな。
でも、前田君が撫でやすいから撫でてるだけだよ、(へらへら-ん、/ 黙ッ )
>夜刀神君
わ、っな、僕の髪の毛なんて触っても夜刀神君みたいにさらさらじゃないよ!?、パサパサだよ!?、(髪の毛を触れられる感覚に僅かながらくすぐったさを覚え、相手の様に綺麗な髪質では無いので触っただけ損だと声を張り上げれば、/ 何この触れ合い )
新羅〉もしかして親近感抱いているでしょ?(と言いながら何処か座る場所をないか辺りを見渡し)
撫でやすいってまるで子供使いに使っているなぁ…(自分も新羅の頭を撫でて)
>前田
ぱられる…わーるど、?なんだ、それは?(理解できなかったようで、きょとり。)
>岸谷さん
本当にぱさぱさだな…(未だにファサファサ、/失礼)
だが触り心地は悪くない、(声を張り上げる様子見ればくすり、微笑み浮かばせ、す、と手を引き。)
夜刀神〉確か…パラレルワールドは異世界に行けると意味かな?(首を傾げては)独眼竜に聞けたら分かるんだけどなぁ…(頭を掻きながら言い)
>前田さん
登場人物が多くて覚えられないです、 ( 苦笑しては脳内で整理して、 )
>新羅さん
そりゃ勿論、私のをタダ見した仕返しです。 ( にこり、/私情← )
もう手遅れだと思いますよ、少なくとも私からしては。 ( あえての笑顔← )
私はメリットが多い方に付くつもりですよ、 ( ぱしり、と素早い動きで手を振り払っては微笑向け、 )
>夜刀神さん
自分のキャラは忘れてるのに、私のことは覚えてるんですか? ( 一瞬びくりと身体震わせるが力を抜いて撫で受け、楽しげに。 )
零〉戦国の人はいっぱい登場するからなかなか覚えられないよ。異国の人も日本に来るからってか宗教勧誘にね誘って来るから大変だよ(己の世界で宗教勧誘している事を思い出して言えば)「暇ある時に本でも読んで確認しといたら良いよ」と言い
>前田君
勿論!、(にこお、)
親近感を抱いちゃ駄目だった?、(座る所なら此処にあるよと教える様にソファに座って、)
わ、前田君も子供扱いしてるじゃないか、(ぶ-ぶ-、/ 何 )
>夜刀神君
え、あ、有難う!!、(ぱあ、)
何だかそう言われると嬉しいような恥ずかしいような気持ちになるね!、(触り心地が良いだなんて言わると何とも言えない複雑な心境が芽生え、ついつい、照れ笑いを零してしまったり、)
>零ちゃん
じゃあ、僕も、臨也と夜空ちゃんにメイド服を着せられた仕返しを…、(マジな目、/ 何時の話ですか )
何その笑顔!?、酷くない!?、(がたがたぶるぶる、/ ← )
メリットが在る方が好都合だもんね。
でも、どちらかというと折原君の方に付きそうな気がしてたんだけど、(振り払われた手を暫し眺めた後、愉しげにくすりと微笑を綻ばせて、)
新羅〉いや、別に親近感して良いよ(すらっと言えばありがとうと言ってソファーに座り)
良いじゃん!(笑顔で良いじゃんと言っては新羅の頭を撫でるをやめて窓から空を見つめて)
夜空〉俺は元気だったよ。夜空は元気だったかい?(相手は元気かいと聞けば)「そうだね、夜空と話したのは去年だったね」と付け足して話し
>前田さん
暇ができたら、ですね。 でも意外と歴史とか好きなんですよ。 ( 同意求めるように微笑みかけて、 )
>新羅さん
うわぁ、懐かしい。 楽しかったですよねー、 新羅さんのメイド服。 ( にっこぉ、/悪気はない← )
真実を教えてあげているだけじゃないですか。 ( きょとん、/遊んでr )
まあ、出来れば折原さんの方が良いですけど..私は何より仕事優先ですので、仕事関連だったらそっちに付きますよ、 ( 少し真剣に考え始めれば小首傾げながら持論述べて。 )
>夜空さん
久しぶり、ですね。
暇なときにぐだぐだして行ってください、私も暇なときに暇潰しのお手伝いをしますので。 ( 微笑み、 )
>前田
それなりには、な。風邪で寝込んだりはしなかった。( ここ最近の事思い出しつつ、こく と頷いては )
>零
嗚呼、久し振り。
暇潰しのお手伝いか..、なら零。何か面白いギャグでもしてくれ、( ふむ、考えては無茶振りを ←
夜空〉良かった。夜空が来ないうちに結構いっぱい来ていたよ。あと、新しい人も入って来たらその人にも話し掛けたら良いよ!(ソファーに座りながら最近やって来た人達と話してみたら良いよと夜空に伝えて)
>前田
..そうみたいだな、新規の奴が結構...。
人と関わるのが苦手な私には上手い話し掛け方なんてものは分からないし出来ないが...まあ、挨拶程度には声を掛けてやらんこともない。( 腕を組み楽な姿勢を取りつつ、上から目線の言葉を。←
>前田君
はは、前田君とは更に親しくなれそうな気がするよ。(相手の邪魔にならない様な位置に移動するとぐて-んとソファの上で寝転がり、)
外なんて見つめてどうしたの?、(窓から外を眺めている相手を不思議に思い、)
>夜空ちゃん
うわあああ!?、よ、夜空ちゃんじゃないか、お久しぶり!、(メイド服を着せられたやらと昔の話の話題を繰り広げていた所にまさかの本人登場、そのせいか、いつにも増して動揺しており、/ ← )
>零ちゃん
し、新羅さんのメイド服とか強調しなくていいから!、黒歴史だから思い出させないで!!、(あわあわ、/ うわあ ← )
実に悲しい真実だね…、(ぐすん、/ 涙拭けよ )
零ちゃんはそんなに仕事が大事なの?、(何よりも仕事を優先している事に対して感心と共に疑問を抱くとゆるりと小首を傾げて、問い掛けの言葉を、)
>前田
ほう…。突拍子すぎて信じ難いな…(困ったように眉下げううむ、)
>零
いや、それはだな…その……、(困惑したように口ごもり、目線をふいとそらし撫でていた手離して。/ハッキリしなさい)
>岸谷さん
どう致しまして、
そうだな…特に気にしていなかった部分を指摘され褒められる事は嬉しくもあるが……(ふむ、とまだ己が幼かった頃から慕っているある師の事を頭に思い浮かべつつ上記のように同意の言葉を言いかけるがぴたりと止まり「…いや、嬉しいな。」正反対なことを。/おい)
>三日月
すまない…初めまして、で合っているだろうか?(新しい顔を見つければ歩み寄ってゆくも、心配そうにおずおずと尋ね。)
夜空〉それは人見知りだね…。あと、上から目線やめといたら良いよ…喧嘩売られるよ…(上から目線やめといた方が良い喧嘩売られるからと言い)
新羅〉そう。いや、外を見ると平和だなと思っていたんだよ(窓を見るのをやめてソファーにもたれかかり)
>新羅
何だ新羅か、久し振りだな。...何をそんなに動揺しているのだ。( 久々に会っただけなのに過剰に動揺してるように思える相手にじとり、冷たい視線を向けて。← )
>夜刀神
ん?嗚呼、初めましてで合ってるぞ。( こくり頷けば、容姿だけでは男か女か分からないな何て思い乍、「..初めまして、三日月夜空だ。」コミュニケーションは苦手であるが、挨拶をして。)
>前田
人間は嫌いなのだ。...売られた喧嘩は買おう。( 小さい頃から売られた喧嘩は買うタイプであるが故、相手の忠告を聞くつもりは更々無いようで。)
夜空〉人間が嫌いか…じゃあ動物は好きかい?(相手に向かって動物は好きかと聞き)
売られた喧嘩は買うのが礼儀って言うけど…まあ、俺も売られた喧嘩は買うけどね…そのたびにまつ姉ちゃんに説教をされながら怒られたな…(己の世界の事を思い出して言い)
>夜刀神君
夜刀神君って、最初は固くなな人なのかなって思ってたんだけど話してみると面白いんだね!、気に入ったよ!!、(何事にも律儀で固くなな人だと思いきや話してみると凄く絡みやすく感じている様子。相手の思いもよらない言葉にも思わず笑みを吹き出してしまったり、/ こいつ )
>前田君
そうだね、(くす、)
外は平和だと思うよ、大きな事件や事故がない限りは。(ソファに寝転がっていると眠くなる様で軽く瞼閉じ、)
>夜空ちゃん
な、何でもないよ!、
ただ、久々の再会に心が弾んでしまっただけさ!!、(冷たい視線から逃れ様とそこら辺のクッションで顔をガード。先程の動揺は単に久々の再会に嬉しくなってしまっただけなのだと適当に誤魔化しを入れて、/ ← )
新羅〉俺の世界では戦がばっかりだからね…(己の世界は戦がばっかりと言い)此処は平和になっているから安心するよ(と続けに言っては)「新羅、おやすみ」と言い
>前田
…ふむ、どうやら信じざるをえないようだな(こちらも同じように周り見渡しては折れたようで。)
>三日月
それなら良かった……
夜刀神狗朗だ、以後、宜しく頼む(相手の名を聞けばこちらも名を名乗り軽く頭を下げ。)
>岸谷さん
真面目すぎる、とは言われた事はあるが面白い等と言われた事は身に覚えが無いな……(初めて掛けられた言葉に、どう反応していいのかわからず困ったように。「それに、アンタに気に入られた事が良い事なのか悪い事なのか定かではないしな」とすっぱり言い放ち。/こら)
>前田
動物...動物は、種類にもよるが嫌いじゃない。( ふむ、暫し考えた後にふるふると首を横に小さく振り乍返答し。)
姉か..、そういえば、喧嘩を売るのも買うのも悪いと云う考えの奴が世の中には居るらしいな。貴様の姉もそうだったのか? ( 己はそう考えないが故、其の考え方はよく分からないのだが、ふと思い出したように上記云っては問い掛けて。)
>新羅
私には心が弾んだようには全く、これっぽっちも見えなかったんだがな。( バレバレな嘘を吐く相手見、声のト-ンを少し下げて上記云えば、顔を隠しているクッションをがッと掴んで真下へ落とすように力を入れてみて。← )
>夜刀神
珍しい名前だな、..嗚呼、宜しく。( 相手の名を聞いて、上記呟いては、此方は特に頭を下げるでも無く淡々と社交辞令を云い。)
>前田さん
歴史だけじゃなくて、勉強とか好きなんです。 ( ふと傘見上げつつ、 )
>夜空さん
...せめて他のことに。 ( 一瞬硬直するも笑顔崩さずに、( )
>新羅さん
...可愛かったですよ? 中々似合うんですね、女装とかコスプレ。 ( にっこり、/最早わざと( )
悲しいと思うなら直せば良いと思いまーす。 ( 棒読みで手上げて提案し、/← )
...新羅さんはどうなんですか? ( 問い掛けに答えず然り気無く話題を相手のことに持ってくれば同じように小さく首傾げて。 )
>夜刀神さん
...嗚呼、すみません。 覚えていてくださって嬉しいです、本当に。 ( どもるのを見ては咄嗟に笑み浮かべて謝罪し、再び頭撫でて。 )
>朝日奈さん
...宜しくお願いします。 ( 笑み浮かべるもテンションの高さについ1歩後退り、 )
夜空〉夜空は動物で何が好き?(相手は動物を嫌いじゃあないと聞けばどんな動物が好きなのか気になり質問をしてみて)
え、嗚呼…まつ姉ちゃんは喧嘩嫌いってか戦は嫌いって言っていたような気がするけど……(思い出しながら答えて)
零〉俺は勉強は嫌いだなってか苦手だよ…(ボールを夢吉に渡しては傘をたたみ)
零〉俺は勉強嫌いだなって苦手だよ…難しいからさぁ…(ボールを夢吉に渡しては傘をたたみ傘を傘入れに入れながら言って)
【零だけの絡み文を訂正するよ】
海未ちゃん〉そう…海未ちゃんは争いが嫌いな分かるけど………(暫く間を開いては)俺の世界では戦ばっかりやっているからしょうがないよ…天下を取る為にね…(すっと下を見て悲しそうに言い)
>慶次さん
ですがあなた達を否定はしません、戦いの歴史があったから今の私達が平和に過ごせるんだと思いますから(悲しそうな相手を慰めるように
>前田君
ん、…うん、おやすみ、(相手に告げられたおやすみという言葉と共に浅い眠りの中に堕ち、/ 寝るな )
>夜刀神君
ぼ、僕に気に入られる事は決して悪い事ではないよ!、友達が出来たなあははーって感覚で居てくれれば良いさ!!、(自身に気に入られる事はきっと悪い事ではない筈。キッパリと言葉を言い放たれると少し落ち込んだ様子で上記をズバッ、/ あははって何ですか ← )
>夜空ちゃん
あ!、( / ざまあ )
夜空ちゃんの目が悪いんじゃないのかな!?、(あっさりとクッションを真下に落としてしまうと目の前に居る相手にたじたじ。慌てて考えた言い訳が目が悪いだの何だのと幼稚なモノで、/ ← )
>零ちゃん
じょ、冗談も大概に!、(黙、)
僕よりも零ちゃんの方がコスプレとか男装とか似合うと思うよ!!、(きりり、/ ← )
治す程の変態っぷりじゃないと思いま-す。(相手を真似る様に棒読みで手を上げると上記で対抗、/ 注意:変態 )
仕事は二の次。仕事よりも大切にしなきゃいけないモノが今は在るからさ、(相手の問い掛けに難なく上記を答えて、くす、と小さく微笑を綻ばせて、)
>椿ちゃん
やあ、今晩は!、(にこお、)
(./此処のトピ主様でも副管理人様でも御座いませんが注意したい事が一つ。自分宛に来た絡み文にはちゃんと絡んで下さった方が良いですよ;;)
>海未ちゃん
良いんじゃないのかな?、
此れから、仲良くしてくれると嬉しいよ!!、(にこにこ、)
(./見落としてました!、御免なさい!!、)
通りすがりの者です。
急な横レスすみません!
椿さんのやり取りを見ていて思ったのですが、一方的に発言するのではなく、きちんと絡み文に絡んだ方がいいんじゃないですか?
新羅〉どんだけ眠たかったたんだ…深く寝ているよ…新羅が起こすのは夢吉に任せようか…(聞いていた夢吉に話しては夢吉に宜しくと伝えて)
【夢吉と言うのは小猿の名前で慶次のパートナーです】
海未ちゃん〉そっか。戦国時代を話してもしょうがないから何か他の話をしない?(微笑んでは他の話しないかと言い)
海未ちゃん〉御免ね、海未ちゃんこんな暗い雰囲気にしちゃってさぁ…(暗い雰囲気にしちゃって相手にちゃんと御免と謝り)
で、何を話す?何か課題ある?(何を話すか考えながら問い掛けて)
>慶次さん
話の流れでそうなってしまったというだけです、慶次さんが謝ることではないでしょう(穏やかな表情で相手のせいではないと
課題ですか?あるにはありますがこれぐらいは自分でやります(急に課題と言われて驚きながらも自分でやると言って
海未ちゃん〉まあ、そうだけどね。課題ってか自分で勉強は偉いな、俺は勉強とか苦手だ…(と言えば俺は苦手と言い)俺は18~22歳だけど海未ちゃんって歳いくつだい?(海未ちゃんに年齢を聞いてみて)
>海未ちゃん
間違ってたら御免ね。
君ってアイドルの子だったりするかな?、(何処かで相手を見た事が在る様で、きらきら、と瞳を眩い位に輝かせてみたり、)
>前田君
すやあ…、(まさか目の前に子猿が居るとは思わず、気持ち良さそうに静かな寝息をたて始め、/ ← )
海未ちゃん〉そっか…。まつ姉ちゃんににも勉強しなさいと言われるけど…家には縛られたくないだよなぁ…(頭を掻きながらぶつぶつと言い)「俺とたいそう歳変わらないね」と言い
>慶次さん
いいお姉さんではないですか、慶次さんのことを思って勉強をするように言っているのだと思いますよ?(小さく微笑みながら首傾げ
そのようですね、少し親近感が湧きます(頷いて
新羅〉ってか…新羅の寝顔可愛いな…(と自分は呟き夢吉は新羅の横に爆弾を置き素早く慶次の服所に入り何もなかったようにして)←
海未ちゃん〉前田家の為に当主しなくちゃあいけないからなぁ…でも、俺は家に縛られたくないから旅に出ているよ…。あと、まつ姉ちゃんは料理上手いよ(まつ姉ちゃんは前田家の為に少しでも勉強しなさいと言われても自分は家に縛られたくないから旅に出ているよ長々と話して)
嗚呼!(と返事をして)
>慶次さん
当主、嫌なのですか?(家に縛られたくないと聞いて問いかけて
慶次さんにとってそのお姉さんはよほど大切な存在なのですね(更に話を続ける相手に相槌うち
海未ちゃん〉うん、まあ…そうだね…(苦笑いしては)
まつ姉ちゃんと利は夫婦だし大切な家族だよ…(まつ姉ちゃんと利は大切な家族と言い張り)俺は天下とか興味ない皆が幸せになったら俺にとっては嬉しいんだよ…(自分は皆が幸せに暮らせたら嬉しいんだよと夢吉を撫でながら話し)
>慶次さん
欲が無いんですね、ですが大事な人たちには幸せになって欲しいという気持ちはよくわかります(幸せに暮らせればそれでいいという気持ちに共感して頷いて
可愛いお猿さんですね、あなたのですか?(撫でられている小猿を見て
海未ちゃん〉だろう?まつ姉ちゃんと利は夫婦だから何時までも見守ってあげたいよ…(まつ姉ちゃんと利をあの二人を見守ってあげるとはっきりと言い)
嗚呼、そうだよ!夢吉って言うんだよ!俺の大切な友達だよ(笑顔で大切な友達と伝えては夢吉は慶次の肩に乗り相手を見つめて)
>慶次さん
ですが慶次さんも見守るばかりでは勿体無いのでは?何か自分なりに幸せを見つけてみてはどうです?(同意示しながら提案してみて
夢吉というのですか、このこも慶次さんの大事な家族なのですね(なるほどと頷いて夢吉を見て
海未ちゃん〉自分なりの幸せか…その、言葉は孫市に言われた事と一緒だな…(自分なりの幸せは何処にあるのかを考えながら呟き)
大切だよ。前田家は沢山の動物が居るからね…鷹の太郎丸、猪の次郎丸、モグラの三郎丸、狼の四郎丸、熊の五郎丸とかは飼っているよ。ほとんどまつ姉ちゃんが命令を聞いているから利の命令はたまに聞かない時あるね…(慶次は海未ちゃんを話をしている事夢吉は見ていては海未ちゃんの視線に気付きキィ!と笑顔で返事をしては慶次の服所に入り)
>慶次さん
あ、すみませんなんだか私偉そうに…(軽くペコリと頭下げ
ふふ、なんだか動物園のようですね(動物が沢山いる様子を想像して小さく笑い
海未ちゃん〉いや、別に謝らなくて良いよ…海未ちゃんの言ったことは正しいからさぁ…だから俺は自分なりで幸せを探してみるよありがとうね海未ちゃん!(相手に礼を言って)
前田家は動物が多いから大変だよ…でも、まつ姉ちゃんが居たら大丈夫だけどね(と続けに言い)
>慶次さん
いえ、別にお礼を言われるようなことでは…(顔の前で手をブンブン
なんだかその方はお姉さんというより皆さんのお母さんのようですね(思ったことを言って
>朝日奈さん
(/岸谷さんが言ってくれた通りです、周りを見てレスが流されていない内は返していただけると助かります。)
>前田さん
分かってくると楽しいんですけどね、勉強って。 ( 共感できず残念そうに、 )
>園田さん
参加有り難う御座います、宜しくお願いしますね。 ( 片手差し出し、 )
>新羅さん
男装はまだしもコスプレは遠慮しておきます、メイド服が最初で最後です。 ( あは、は。/← )
変態だって自覚してるなら度合いの問題ではなく直してください。 ( 手を下ろせば一気に冷めた表情と声色で指摘して。 )
へぇ、セルティさんですか? ( 自分の話に戻らないよう相手の話題に乗って首傾げ、 )
(/ ご指摘していただき感謝です!
他人任せみたいになってしまいますが、少ししか来れないのでこれからも宜しくお願いします;;。)
海未ちゃん〉でも、何か礼を言いたからね。まつ姉ちゃんは俺や利には頭が上がらないからね。皆は母さんって思うだろうね。まつ姉ちゃんは面倒みいがいいからね(とまつ姉ちゃんは皆の母さんっと言ってみて)
零〉嗚呼…(と頷き)梅雨はいつになったら過ぎるだろうね(窓を見たら雨が降っていて)
海未ちゃん〉うん、楽しいし、皆、家族を愛しているよ。家族の話をすると楽しいよ?海未ちゃんも家族の話し無いのかい?(海未ちゃんは家族の話しをしないのかいと首を傾げて)
>慶次さん
私の家族の話ですか?…特にこれといって変わった話も無いですよ(少し考えてから特に変わったこともないため話すこともないと
海未ちゃん〉たまに家族愛とか思った事ないかい?家族…親から子供に愛されているって言うじゃあない?(親から娘に愛されている事はなかったかいと聞いてみて)
>朝比奈
..初めまして、三日月夜空だ。( 一目で苦手なタイプだと判断したのか、何時もより低い声で云い。)
>零
他か...、特には思い付かんな。( 腕組み暫し考えるも、何も思い付かずに。)
こういう時、憎きリア充共は何をするのだ..?( ぼそぼそと呟くように云えば、相手に答えを求めるような視線を向け。←
>前田
...猫とか。( 答えるか答えまいか迷ったものの、目を逸らしつつ小さな声で返答し。)
ほう...そういう考えか。..やはりよく分からないな、( こくと頷きつつも、やはり己には其のような考え方はイマイチ分からなくて。)
>園田
初めまして、だな。..三日月夜空だ、( 同じくらいの歳だろう相手見れば、コミュニケ-ションが苦手なりにも軽く挨拶して。)
>新羅
生憎目は良い方なのだ。...まあいい、( きッと睨んで、相手の言葉を否定。何故こんな慌てているのか分からない相手に内心呆れつつ、若干引いており、諦めたように溜息吐いては。)
海未ちゃん〉家族の支えがあったから海未ちゃんは此処に居るんだから頑張ってね(海未ちゃんに頑張れって言って)
夜空〉猫か……じゃあ、子猫あげるってか拾って来た…(目を逸らしている夜空に子猫を渡し)←
そこは、自分で考えて見てよ自分で考えて事も大事だよ?あと、自分の力もね?(ときっぱり言い)
海未ちゃん〉はぁ…(疑うのを辞めた相手を見てはホッと溜め息を付いては)
まあ、戦国時代の人物は会わないよな…(ボソッと呟き)
>海未ちゃん
やっぱり!、(にこ、)
人違いじゃなくて良かったよ!!、(目の前に居る彼女がアイドルだという事に嬉しさを感じており、)
>前田君
え、うわあああ!?、爆弾ッ!?、(異様な焦げ臭さに目が覚め。隣にある爆弾に気付くとサ-ッと血の気が引き、悲鳴をあげ、/ ← )
>零ちゃん
似合ってたのに勿体ない!、
最後とか言わずに着てみなよ!!、(何処からかメイド服を取り出してはひらひら-ん、/ やめろ )
僕から変態を抜いたら何も無くなっちゃうじゃないか、(真剣、/ ァ )
まあ、セルティもそうなんだけど…、(でれでれとのろけて、)
(./自分で宜しければ!、来れない時も多々ありますが、注意が必要な時はお手伝いさせて頂きますね!!、)
>夜空ちゃん
そ、そんなことより、本当に久しぶりだよねえ!、いつ以来だったかな?、(相手の視力が悪い所か良い事にショックを受けつつも、最後に会ったのは随分と前だね-だなんて軽く話題を摩り替えてみせ、)
>前田君
僕が起きたかどうかとか呑気すぎない!?、ば、爆弾!、爆弾があるんだって-ッ!!、(爆弾が近くに在るというのに相手の呑気な様子に唖然。涙目でぎゃあぎゃあと訴え掛けて、/ 弱い ← )
新羅〉五月蝿いな…(ボソッと呟き)しょうがないなぁ…夢吉、宜しく(肩にいる夢吉に宜しくと言い)
『夢吉はキィ!と鳴き爆弾を窓に投げて』←
>園田さん
いえ、これでも此処の副主とかやってたりするんですよ。 ( ゆっくり手を離せばにこりと人懐こい笑み向けて。 )
>前田さん
私は年中雨でも良いですけど..。 ( 窓に手を当て外見つめ。 )
>夜空さん
...私に聞かないで頂けますか? 適当にそこらへんぶらぶらしててください。 ( 何時までも変わらぬ笑み固めたまま遠回しにリア充否定して。 /← )
>新羅さん
まっったく嬉しくないんですけど。 ...新羅さんが着たらどうですか? ( 最早視線だけで相手貶せば思い付いたように笑みに変えて提案、/馬鹿か )
大丈夫、 まだ眼鏡があります。 ( 真顔で親指ぐっ、/眼鏡が本体← )
...気持ち悪いです。 ...まさか此処が、何てクサいこと言うつもりじゃないですよね? ( 絶対零度の目線(、 )
(/本当に感謝感謝です!
主様がいつ帰ってきても良い様、良いトピを作っていきましょう!
では本体はドロンしますね。)
零〉零は雨の方が良いのか。俺は晴れの方が良いな…何となく晴れた方が気持ち良いからね夏らしくてね(窓を見ている零の方を向き)
>前田君
えええ!?、投げちゃって大丈夫!?、(平和だと眺めていた窓の外に爆弾が投げ込まれた事に唖然。暫し、空いた口が塞がらず、/ ← )
>零ちゃん
断るッ!、(即答、)
僕が此のメイド服を着ると同時に零ちゃんの目は瞬時に腐ると思うよ?、良いの!?、(可愛らしいフリフリのメイド服を着るのは男のプライドとして許せないらしく。目が腐るだの何ちゃらと分かりやすく拒否ったり、/ 何 )
眼鏡には僕の感情はないんですがそれは、(じい、/ やめ )
嗚呼、勿論さ!、((
それを言おうかと思っていたところだよ!!、(にこお、/ 引かれるぞ )
(./はい!、トピ主様が戻って来ても良いように頑張りましょう!、では、此方もドロン!!、)
>前田さん
勿論晴れの日も好きですよ? でも夏になってくると暑くて。 ( 顔だけ振り向き視線合わせれば苦笑して、 )
>新羅さん
新羅さんのメイド服を見る為なら目のひとつやふたつ! ( 珍しくおふざけに乗れば好奇心の目でじぃ、と見つめて、 )
きっと憑依しますから大丈夫です。 ( 頷、/大丈夫連呼 )
...嬉しいです、有り難う御座います。 ( 不意に微笑みかけて、/ )
>前田
む、暇と言われても……(突然呟かれた言葉に戸惑いながらも「…あ、外出でもしてみるか?」と提案を。)
>三日月
そちらも珍しい名前ではないか、実に風情があって良い名だと思うぞ(珍しいと言われてはあまり自分ではわからないので何とも言えないが、相手の名を聞けば上記のように。)
>零
…零は変わらず人の頭を撫でるのが好きなのだな、(最初は躊躇したものの少しばかり慣れたのか拒否反応は示さずに。)
(/返しが遅くなって申し訳ないです……!!
それと、今は時間がないので新羅さんの返事は後で返させてもらいますっ!)
>前田さん
日焼けはあまり気にしないんですけどね、 ...蒸し暑いのは嫌いです。 ( 苦笑向け、 )
>夜刀神さん
...何となく、相手より自分の方が上だって感じがしません? ( 少し考えるような間を空けるが自分でも理由を説明できず真顔でふざけた冗談吐いて。 )
>前田君
い、いつもこんな風に爆弾を…、(ひくりと顔を引き吊らせて。そろーり、と目線を逸らし、/ 怖いのかよ )
>零ちゃん
僕は嫌だよ!?、
こ、此処は、零ちゃんが着ないと!!、(相手がおふざけに乗るだなんて珍しいなーと内心。メイド服は相手の頭にバサッと覆い被せてやったり、/ ちょ )
眼鏡にとか嫌だよー。(しくしくと泣き真似、/ ← )
…零ちゃんが笑うのって新鮮だよね、(相手の笑顔を見ると此方も柔らかく微笑を零し、)
>夜刀神君
(./はい!、了解です!!、)
新羅〉俺の世界は普通だよこんなのは…しかも俺は戦国時代から来ているからね…。もしかして、男のくせに爆弾とか怖いのか?(目を逸らす相手を暫く見詰めては男のくせに怖いのかと聞いてみて)
>前田さん
別に日焼けしたら日焼けしたで、女性は魅力的だと思うんですけど。 ( ぽつり、と自分は例外としてそう呟けば促されるままに外に出て。 )
>新羅さん
...あ、セルティさんとかどうですか、!? すっごく可愛くなると思うんですけど、 ( ばさりとメイド服掴めば自分に御鉢が回ってこないようにと相手が乗りそうな人を提案して。 )
きっと楽しい人生になると思います、 ( 頷頷、/おい )
...そうですか? あんまり意識してないんですけど..。 私だって嬉しいことがあったら笑いますよ、 ( 不思議そうに首傾げた後再びにこりと笑み浮かべては、 )
零〉ふーん…そっか…。俺の世界での女性達は日焼けとか嫌みたいだよ…(と言い)「日焼けはするかしないかは人それぞれだけどな」と零に続き外に出て
零〉日焼けしにくい体質って初めてみたよ。まだ俺が見たことない世界まだまだ有るんだな…(日焼けしにくい体質って本当に有るんだなと思い俺達の世界はまだ知らない所は色々有るんだなと述べて)
(./顔出しが久々ですッみませぇぇぇん!、)
>前田君
男の癖にとか関係ないよね!?、
爆弾は一歩でも間違えると大惨事を招く道具なんだから!、怖いに決まってるじゃないか!!、( プンプン、と何処か怒った様に左記を言い放ってやったり。/ 怖くない ←)
>零ちゃん
セルティには前に無理言って着させた事があるんだよね!、いやあ、あの時のセルティはまさにエンジェルの様な姿をしていたよ!!、( ルティには前に着せた事が在る様で、フフン、と得意気に鼻鳴らし。/ てんめえ )
どう考えたってならないでしょ!?、
そんな人生はお断りだよ、代わりに零ちゃんがその人生を歩んでくるといいよ、( 親指を前にグッと差し出して。 / ← )
嗚呼、そうだよね、
零ちゃんにはその笑顔が似合うよ、( 頬緩ませ、相手の髪を優しく撫でてやったり。)
新羅〉あ、そう!(素っ気なく返事をしい)
まあ、俺の住んでいる世界では、1人爆弾を平気に使う人居るんだけどね…(嫌な人物を思い出し)
(/ うわああッッ、 予想以上に長い間空けてしまって申し訳御座いません、 !!
気が付いた方はまた来てくださると嬉しいなぁ...なんて言ってみたり。 / ← / そんなことを願って上げてみますね-、 新規様もまだまだ募集中ですッ! )
...あ-、 眠い。 ..かも、 ( ソファにまったり寛ぎながら湯気上がる温かな珈琲を口に含み、来客を待ち望むかのようにちらりと扉に視線向けた後肩の力を抜いてぽつりと呟いて。 )
>岸谷さん
………。(何処か腑抜けた相手の言葉に、呆れを覚えれば落胆したように小さく肩落とし。「何処かの誰かと同じように、見極めが必要みたいだな、」とある“親友”の顔を思い浮かべ、相手と照らし合わせればくすり、いつの間にか笑み零していて。)
>前田
よし、そうと決まれば…(脱いでいたお馴染みの黒い上着を羽織り、準備をすれば立ち上がり。)
>零
…そう言われると、此方が下になったような気分になるな…(相手が真顔で言うので冗談だとわからず真に受けて。僅かに顔をしかめ、じい、と見つめては手を離してくれないかと心の中で願っていて。)
(/うああぁぁああああッッ、全く来れなくてスミマセンんんんんん!!
そしてお久しぶりですううう!!
取り敢えず、返しておきますねっ!)
零〉零眠いの?大丈夫かい?(眠たそうになっている相手を見て大丈夫かいと)
夜刀神〉嗚呼、早く行こう(と言えば側にあった超刀・朱槍を背負い早く行こうと言って)
【御免、なかなか来れなかった悪いよ取り敢えずレス返しします】
(/ なんか上がってて嬉しすぎて涙出てきた馬鹿副主ですはい。(
まさか来てくれるなんて夢にも思わず、 )
>夜刀神さん
でも夜刀神さんって、 誰かの上に立つよりも下で働く方が似合いそうですよね。 ( 訴えるような視線を感じながらも相手の髪質が気に入ったのかぼさぼさにならない程度に撫でつつ、 今度は冗談ではなく心から感じたことを告げて。 )
(/ 皆様叫びすぎ事件ッ!!、((
お久しぶりですね、 また来て頂けて感謝歓迎雨霰ですほんとにもう、 私ってば幸せ者。← )
>前田さん
あ、お久しぶりです。 大丈夫ですよ、もう。 ( にこりと頬緩めればぽんぽんと隣叩いて座るように促して、 )
(/ お気になさらずに、こんなに間が空いてしまったのに来て頂けるだけで嬉しいですッ! )
零〉おぅ、久し振り零!最近忙しいからなかなか来れなかったよ…俺が加賀に当主になったらね忙しいよ(失礼するよと言えば相手の隣に座り)
【有り難う御座います!】
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