折原臨也((本体 2013-02-16 20:12:09 |
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>前田さん
暇ができたら、ですね。 でも意外と歴史とか好きなんですよ。 ( 同意求めるように微笑みかけて、 )
>新羅さん
うわぁ、懐かしい。 楽しかったですよねー、 新羅さんのメイド服。 ( にっこぉ、/悪気はない← )
真実を教えてあげているだけじゃないですか。 ( きょとん、/遊んでr )
まあ、出来れば折原さんの方が良いですけど..私は何より仕事優先ですので、仕事関連だったらそっちに付きますよ、 ( 少し真剣に考え始めれば小首傾げながら持論述べて。 )
>夜空さん
久しぶり、ですね。
暇なときにぐだぐだして行ってください、私も暇なときに暇潰しのお手伝いをしますので。 ( 微笑み、 )
>前田
それなりには、な。風邪で寝込んだりはしなかった。( ここ最近の事思い出しつつ、こく と頷いては )
>零
嗚呼、久し振り。
暇潰しのお手伝いか..、なら零。何か面白いギャグでもしてくれ、( ふむ、考えては無茶振りを ←
夜空〉良かった。夜空が来ないうちに結構いっぱい来ていたよ。あと、新しい人も入って来たらその人にも話し掛けたら良いよ!(ソファーに座りながら最近やって来た人達と話してみたら良いよと夜空に伝えて)
>前田
..そうみたいだな、新規の奴が結構...。
人と関わるのが苦手な私には上手い話し掛け方なんてものは分からないし出来ないが...まあ、挨拶程度には声を掛けてやらんこともない。( 腕を組み楽な姿勢を取りつつ、上から目線の言葉を。←
>前田君
はは、前田君とは更に親しくなれそうな気がするよ。(相手の邪魔にならない様な位置に移動するとぐて-んとソファの上で寝転がり、)
外なんて見つめてどうしたの?、(窓から外を眺めている相手を不思議に思い、)
>夜空ちゃん
うわあああ!?、よ、夜空ちゃんじゃないか、お久しぶり!、(メイド服を着せられたやらと昔の話の話題を繰り広げていた所にまさかの本人登場、そのせいか、いつにも増して動揺しており、/ ← )
>零ちゃん
し、新羅さんのメイド服とか強調しなくていいから!、黒歴史だから思い出させないで!!、(あわあわ、/ うわあ ← )
実に悲しい真実だね…、(ぐすん、/ 涙拭けよ )
零ちゃんはそんなに仕事が大事なの?、(何よりも仕事を優先している事に対して感心と共に疑問を抱くとゆるりと小首を傾げて、問い掛けの言葉を、)
>前田
ほう…。突拍子すぎて信じ難いな…(困ったように眉下げううむ、)
>零
いや、それはだな…その……、(困惑したように口ごもり、目線をふいとそらし撫でていた手離して。/ハッキリしなさい)
>岸谷さん
どう致しまして、
そうだな…特に気にしていなかった部分を指摘され褒められる事は嬉しくもあるが……(ふむ、とまだ己が幼かった頃から慕っているある師の事を頭に思い浮かべつつ上記のように同意の言葉を言いかけるがぴたりと止まり「…いや、嬉しいな。」正反対なことを。/おい)
>三日月
すまない…初めまして、で合っているだろうか?(新しい顔を見つければ歩み寄ってゆくも、心配そうにおずおずと尋ね。)
夜空〉それは人見知りだね…。あと、上から目線やめといたら良いよ…喧嘩売られるよ…(上から目線やめといた方が良い喧嘩売られるからと言い)
新羅〉そう。いや、外を見ると平和だなと思っていたんだよ(窓を見るのをやめてソファーにもたれかかり)
>新羅
何だ新羅か、久し振りだな。...何をそんなに動揺しているのだ。( 久々に会っただけなのに過剰に動揺してるように思える相手にじとり、冷たい視線を向けて。← )
>夜刀神
ん?嗚呼、初めましてで合ってるぞ。( こくり頷けば、容姿だけでは男か女か分からないな何て思い乍、「..初めまして、三日月夜空だ。」コミュニケーションは苦手であるが、挨拶をして。)
>前田
人間は嫌いなのだ。...売られた喧嘩は買おう。( 小さい頃から売られた喧嘩は買うタイプであるが故、相手の忠告を聞くつもりは更々無いようで。)
夜空〉人間が嫌いか…じゃあ動物は好きかい?(相手に向かって動物は好きかと聞き)
売られた喧嘩は買うのが礼儀って言うけど…まあ、俺も売られた喧嘩は買うけどね…そのたびにまつ姉ちゃんに説教をされながら怒られたな…(己の世界の事を思い出して言い)
>夜刀神君
夜刀神君って、最初は固くなな人なのかなって思ってたんだけど話してみると面白いんだね!、気に入ったよ!!、(何事にも律儀で固くなな人だと思いきや話してみると凄く絡みやすく感じている様子。相手の思いもよらない言葉にも思わず笑みを吹き出してしまったり、/ こいつ )
>前田君
そうだね、(くす、)
外は平和だと思うよ、大きな事件や事故がない限りは。(ソファに寝転がっていると眠くなる様で軽く瞼閉じ、)
>夜空ちゃん
な、何でもないよ!、
ただ、久々の再会に心が弾んでしまっただけさ!!、(冷たい視線から逃れ様とそこら辺のクッションで顔をガード。先程の動揺は単に久々の再会に嬉しくなってしまっただけなのだと適当に誤魔化しを入れて、/ ← )
新羅〉俺の世界では戦がばっかりだからね…(己の世界は戦がばっかりと言い)此処は平和になっているから安心するよ(と続けに言っては)「新羅、おやすみ」と言い
>前田
…ふむ、どうやら信じざるをえないようだな(こちらも同じように周り見渡しては折れたようで。)
>三日月
それなら良かった……
夜刀神狗朗だ、以後、宜しく頼む(相手の名を聞けばこちらも名を名乗り軽く頭を下げ。)
>岸谷さん
真面目すぎる、とは言われた事はあるが面白い等と言われた事は身に覚えが無いな……(初めて掛けられた言葉に、どう反応していいのかわからず困ったように。「それに、アンタに気に入られた事が良い事なのか悪い事なのか定かではないしな」とすっぱり言い放ち。/こら)
>前田
動物...動物は、種類にもよるが嫌いじゃない。( ふむ、暫し考えた後にふるふると首を横に小さく振り乍返答し。)
姉か..、そういえば、喧嘩を売るのも買うのも悪いと云う考えの奴が世の中には居るらしいな。貴様の姉もそうだったのか? ( 己はそう考えないが故、其の考え方はよく分からないのだが、ふと思い出したように上記云っては問い掛けて。)
>新羅
私には心が弾んだようには全く、これっぽっちも見えなかったんだがな。( バレバレな嘘を吐く相手見、声のト-ンを少し下げて上記云えば、顔を隠しているクッションをがッと掴んで真下へ落とすように力を入れてみて。← )
>夜刀神
珍しい名前だな、..嗚呼、宜しく。( 相手の名を聞いて、上記呟いては、此方は特に頭を下げるでも無く淡々と社交辞令を云い。)
>前田さん
歴史だけじゃなくて、勉強とか好きなんです。 ( ふと傘見上げつつ、 )
>夜空さん
...せめて他のことに。 ( 一瞬硬直するも笑顔崩さずに、( )
>新羅さん
...可愛かったですよ? 中々似合うんですね、女装とかコスプレ。 ( にっこり、/最早わざと( )
悲しいと思うなら直せば良いと思いまーす。 ( 棒読みで手上げて提案し、/← )
...新羅さんはどうなんですか? ( 問い掛けに答えず然り気無く話題を相手のことに持ってくれば同じように小さく首傾げて。 )
>夜刀神さん
...嗚呼、すみません。 覚えていてくださって嬉しいです、本当に。 ( どもるのを見ては咄嗟に笑み浮かべて謝罪し、再び頭撫でて。 )
>朝日奈さん
...宜しくお願いします。 ( 笑み浮かべるもテンションの高さについ1歩後退り、 )
夜空〉夜空は動物で何が好き?(相手は動物を嫌いじゃあないと聞けばどんな動物が好きなのか気になり質問をしてみて)
え、嗚呼…まつ姉ちゃんは喧嘩嫌いってか戦は嫌いって言っていたような気がするけど……(思い出しながら答えて)
零〉俺は勉強は嫌いだなってか苦手だよ…(ボールを夢吉に渡しては傘をたたみ)
零〉俺は勉強嫌いだなって苦手だよ…難しいからさぁ…(ボールを夢吉に渡しては傘をたたみ傘を傘入れに入れながら言って)
【零だけの絡み文を訂正するよ】
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