折原臨也((本体 2013-02-16 20:12:09 |
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前田>
確かに、言うとうりで御座る。(言葉に少し笑い頷いて「慶次殿はよく風邪を引かれますか?」と聞いては屋敷につき戸を開けてはどうぞ、と)
真田〉いや、俺はめったに風邪引かないよ?(自分はめったに風邪を引かないと言えば)利やまつ姉ちゃんだって風邪引いていないよ(と続けに言いながら武田の屋敷に着き草履を脱いでは上がり)
前田>
そうなので御座るか、やはり御野菜を沢山食べているからで御座るね。(相手も風邪を引かないと聞いては上記を述べて部屋に入り明日の支度を楽しそうにして)
(/すいません!話の途中で申し訳無いですが眠気がきたので…!
御相手遅くまで有り難うございました。
御休みなさいです。)
真田〉野菜は栄養があるからね…何て言たって利はいつも服来ていないしね冬でもね(苦笑いして)
おやすみ!また明日ね~。じゃあ、俺も落ちるね
前田>
うお、其は寒いで御座るね…。(寒そうな顔をしては相手を見て)
今日はお花見で御座るぁ!!(起きては支度をしていた荷物をもち)
真田〉俺は寒くないよ慣れているからね。真田の場合は何時もこの格好じゃあ寒いと思うよ?(笑顔で言い)
よし、花見の用意も出来たね(広間で花見の用意が出来ては広間で真田を来るのを待っている)
前田>
あ、そうで御座るね、(言われれば腹を見て笑い「でも燃えていれば大丈夫で御座る。」と握り拳をつくり)
前田殿ー!!!!(走ってきては広間でズサッと止まり叫び楽しそうに笑い)
真田〉あんたは何時も燃えているだろ!(と真田にツッコミ)
元気だね~しかも楽しそうな顔をして笑っているね。じゃあ、行こうか…忘れもないかい?(と言えば最後に忘れ物はないかと真田に聞き)
前田>
あ、そうで御座った、流石は慶次殿。(突っ込まれては笑い)
うむ!!無いで御座るよ!!(元気よく頷いては笑顔で荷物の中を見てないと言い)
真田〉まぁいいや。忘れ物は無いね…じゃあ、さっさと花見を見に行くよ(もう良いと言っては支度出来たらさっさと花見に行くよと草履を履いては荷物を持って武田の屋敷を出て)
前田>
…速いで御座る。(自分より速く歩く相手を見ては此方も合わせて歩き「そういえば場所は看板のような物に真田幸村とでかく書いてあるので取られる事はないと思うで御座るよ。」と思いだしたように)
真田〉あ、御免…速かったかい…(自分の速さに気付き相手に謝り)
え、何時の間にそんな物を建てたんだい?(看板って言葉を聞いては何時の間に建てたんだいと真田に方へ向いて)
前田>
あ、いえ大丈夫で御座るよ。有り難うで御座る。(謝る相手に手を振り微笑み大丈夫と伝えて「実は前から決めていて佐助は行けなくなってしまっていたので御座るが佐助に頼んでいたで御座る!!」と)
真田〉良かった。(相手から大丈夫と聞いてはほっとしては)「そうなんだ。武田の忍びは仕事が早いね流石だよ。あ、着いたよ」と言えば満開している桜に着いたよと言って
前田>
うむ、佐助は良く働いてくれているで御座るよ。…本当で御座る、……多分看板は彼方の方かと、(流石と言われては良く働いてくれていると話して着いたと言われれば暫く満開の綺麗な桜に見とれるが思い出し指差しながら歩いていき)
真田〉真田と武田の忍びは良い主従だね(落ち着いた口調で真田と武田の忍びは良い主従と評価して)
あ、あった!あった!武田の忍びが建てた看板はこれじゃあないかな?(辺りを見渡すと武田の忍びが建てた看板を見つけては真田に声を掛けてこれじゃあないと言い)
ALL〉御免、落ちるよ。お相手感謝だよ!
前田>
うむ!(良い主従と言われれば自分のように照れてあったと言われ見ては「本当で御座る!多分其で御座るよ!!」と頷きシートを引けば座り)
(/了解です!では此方も落ちますね。
此方こそ遅くまで御相手感謝でした!
ではまた明日も出来れば宜しくお願いしますね!)
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