青峰大輝 2013-02-16 17:55:20 |
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花宮
あ、えーっと…瀬戸さんだっけ?(少し考えては相手にくすり、と笑みをこぼして。「いきなり妖怪かよー…」というも思わず笑って。「ん…?どーした?」と聞き取れなかったのか首こてん、
【ありがとー、極力頑張りますね、
氷上
あぁ、瀬戸。…額にホクロある奴。(瀬戸の顔を思い出して思わず吹き出し、「雰囲気からして妖怪なんだよ。」とサラッと述べ、「ふはっ、ウゼェ奴苛めたいって思っただけだ。」と笑いながら言い
花宮
おい、花宮…っ、笑うなっ(といいつつこちらも笑い耐えて/←。「んー、いろんな意味で雰囲気があるよなー…」と数回頷き。「…いきなり、怖い怖いー」とくすくす笑うも、「あれ?なら俺はうざくないの?」と思った事をきょとん、としては尋ねて
氷上
ふはっ…笑うなっつー方が無理だろ、バァカ!!(笑いながらお腹を抱え、壁に手を付き「黒いオーラが漂ってんだよ…。」と言ってため息を吐き「はぁ?…もっとウゼェ奴が山程居るんだよ。」と言い
花宮
こ、こら…っあははっ‼(注意するも耐えきれなくなったのか珍しく噴き出してはお腹を抱えて。「あははっ…真っ黒だよね、」と苦笑もらして。「そっかぁー…俺はましなほうなのか、」と安心したように息を吐いて
氷上
見事なピンポイントにあるんだよなぁ、アレ…。(ふはっ、と小さく吹き出し、「真っ黒すぎんだよ…。」と冷や汗を頬に伝わせながら額に手を付き、「ウゼェのは変わらねぇよ。」と呟き
花宮
くく…っ、完璧だよな、(まだくすくす笑いながらお腹を抑えて。「んー、ぱっと見は優しそうなのになー」と相手の姿に苦笑して。「んー、ウザイとか言われ慣れてるからね、」と苦笑うかべては、「花宮は言われたことなさそーだね、」と相手を見上げて
氷上
ピンポンダッシュとかしてみてぇ…。(浮かんだ涙を拭いながら薄く笑い、「そう言う奴に限って黒いんだよ、バァカ。」と言い、「どうせ影では言われてんだろ。」と気にした様子も無くサラッと言い
(ちょっと風呂落ちします; by本体)
花宮
…っく、…っ‼(声なき声で笑っては息苦しそうに腹を抱えながら目に涙をうかべて。「…全くもってそおとおりだね」と苦笑しては「まぁそんなもんだよー、」とへらりんと笑えば「花宮に正面から言える奴がいたら見てみたいもん」とわ
【ん、了解ー
氷上
ホクロにヘタレ、風船ガムに死んだ魚の目…挙句の果てには麻呂眉ってか…。(霧崎第一のスタメンを想像し「まともな奴が居ねぇな、ウチは…。」と苦笑し、「ふはっ、世の中なんてそんなもんだ。」と言い、「言ったら埋めるけどな。」と黒い笑みを浮かべて
(ただいま戻りましたー! by本体)
花宮
……麻呂眉、(相手を見ては納得したように頷いては、「麻呂眉の鬼、ね」と笑って。「埋めるの好きだな…」と苦笑しては、「なんかほんとに埋めちゃいそーだね、」と笑って
【おかえりー、
氷上
…バァカ。オタマロ(ポ○モンw)とか言われてる俺の気持ちにもなってみろ…。(ガバッ、と顔を手で覆い、「俺より格下なら遠慮なく埋める。」と言ってにっこり微笑み←
花宮
お、オタマロっ(思わず噴き出すも、「でもにあってるから問題ないよー、」と笑って。「んー、埋められないように気をつけよーっと、」と目を逸らして笑い
氷上
なっ…テメェ何笑ってんだ…ッ!(顔を真っ赤にして目を見開き「似合ってねぇ!」と言ってキャシャーッ、と鳴き←ねこみゃー…w(
何目ぇ逸らしてんだよ、バァカ。(ジト、とした瞳で見下ろし
花宮
ご、ごめんっ、(肩を震わせながら謝れば、「似合ってるよ、かっこいいって」と笑っては「…ねこ、」とくすりと笑って
いや、合わしたら埋められる気がしてぇー、(とへらりんと笑いながら言っては目を泳がして
氷上
チッ…次はねェぞ。(ぷるぷると震えながら言い、「誰が猫だッ!」と再びキャシャーッ←w
あぁ?何なら今すぐ埋めてやっても良いんだよ?(にっこりと爽やかな作り笑いを浮かべ
花宮
おー、うんうん…(数度こくこく頷くも、「んー、花宮が」と笑い。
えーっと、出来上がったごめんなさい?(先に謝れば首をふりふりして
氷上
くっそ…ストレスしか溜まらねぇ…。(イライラとしながら言い、「はぁ?尻尾生えてねぇだろーが。」と呆れた様に言い
…来い、埋めてやる。(ポキポキ、と指を鳴らし←
ふはっ…ふはっ……ふはっくしょんッ!!(マフラーに顔を埋めて盛大なくしゃみをし、そのまま「寒ィ…冬なんて破滅しろ、潰してやる…。」と耳と鼻を真っ赤にしてグチグチ文句を言い
雪が降ったなー…(ぼうっとしながら今日の天気を思い出せばなんとなく呟いてみては、「早く春来て欲しいなぁー…」とぽつりとどうでも良い事を呟いて。
((あ-げ、
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