妖精 2013-02-16 16:29:48 |
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........この月なら...あの精霊は明日も晴れにするだろうな。(どうやら雷の精霊について語っているらしく、瞳にそっと月の光が反射しちらりと横目で相手見ては「......欠片...見つかりそうか?」と問い)
......嗚呼。(軽く頷いて横目でちらりと相手見れば頭を軽く撫でて一度身を離れ改まって相手を正面に見ては「...俺そろそろ...木の様子見ないといけない。...何かあったら俺を呼べばいい。」と呟いて身体に光がまとい、その場から淡く消えて)
((そろそろ今日は落ちます!!お相手感謝ノノ 明日もあるのでぜひきてくださーいノノ))
んっ…(気持ち良さそうに撫で受けして正面に相手を見据えると「うん…わかった…」と頷けば相手が消えたところを暫く見て大木の下に座り夜空をみて)
((了解です!!夜遅くまでありがとうございました!はい!きたいとおもいます!))
(( 瞬雷さんあげどうもです!!b))
.........。(何かの対戦で疲れたのか大樹の幹の上に腰掛け、己の身に薄っすらと光が漂い、どうやら体力を回復している様子で)...。
今日も晴れだしな、たまには雷雨な日があってもいいと思うけどなぁ。あいつが五月蝿ぇしー。(川の前でしゃがみ両手で水を掬えば其の侭顔をばしゃり、と洗いふと太陽を見て目細め)
んあっ…あっ…(瓢箪の口に口をつけて中に入ってたであろうお酒を飲もうとしたが昨日捨てられたことを思い出してはぁとため息をつけば懐から煙管を取りだして吹かし
......あんた、何してるんだ。(回復し終わり吐息を一つ零せば高い位置からで相手が若干見えたのか、木から降り相手の下へといくと、後ろから覗き込むように声掛けて←いきなr)
.........よせ...俺だ。(右手に視線をちらりと向け、その後の行動は読めない訳がないのかそっと相手の手首を掴んで封じ)
えっ…あっ…(手首を掴まれてビクッとするも昨日酒を捨てた人と分かれば拳にしていた手を開き名前がわからないため「酒捨てた人」と呼び
......前半は当たっているが...。(相手が己というのを確信したのを見れば手首を離しじと相手を見下ろし「......ディルク・リード...森の精、通称...木の精霊。...俺は人じゃない。」と述べて)
ディルク…リード…?(キョトンと首かしげて復唱した言葉が名前だとわかって小さく頷くが人じゃないという言葉は軽く首かしげて「精霊…さん?」とキョトンと呆けた顔をし
......嗚呼(軽くこくりと頷けばその場に座り込み後頭部をわしゃりと掻いて「.......精霊だな。見てのとおり。」と相手をちらりと見て)
......見つけられるだろう。(ちゃんと、とつけたし己もつられて空を眺めてはちらりと相手見て「......元々あんたの記憶だ......あんたが望めばきっと。」と)
((ご飯食べてきます!))
そ、うだよね…(相手の言葉が嬉しかったのかニコッと微笑みながら空を見ていて「そうですよね…望めば…」とどこか切なそうに
((了解です!!))
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