平成 ～再び訪れた戦国の世～

・・・さてと (椅子に座って
どうするか・・・

……ん～…(保健室に行きすぐベッドに寝て

・・・ (ノートに考えた作戦をまとめ
これじゃ、駄目だな・・・

会長さんよ、なんか騒がしかったが大丈夫か？
(ノートを見ている相手に心配そうに尋ね)
>時雨

・・・三隅か (一瞬顔を上げて
ああ、大丈夫だ (すぐノートに目をおとし

なら良いんだが…
それで、駐屯地には予定通り行くのかい？
(チェーンソーを肩に担ぎながら)
>時雨

三隅
・・・ああ、行く (ノートを閉じて頷き

そうか。じゃあ表で待ってる。
(そう言うと、双腕作業機のエンジンをかけに外へ)
>時雨

・・・俺は準備大丈夫だ (しばらくしてから外に出て

問題はないな。じゃあ行こうか…皇国の興廃この一戦にあり、なんてな。
(かつての海軍が発信した無電の一節を引用し、校門を出る。ゾンビも寄ってくるだろう)
>時雨

三隅
・・・とりあえず俺が引き付ける (大きな音を出し自分に注意を向けさせ
道は頼んだ・・・

はいな、カンヌのレッドカーペットより豪華なのを準備してやる。
(双腕作業機のクローラが金属の軋む音を立て、道の真ん中を突っ切って行く。)
>時雨

・・・それは頼もしいな (注意を引き付けながら走って後を追いかけ
間違えたら俺死ぬな・・・ (全力で駆け抜け

そら、アブねェぞ！
(ゾンビにわざわざ叫ぶと、クローラで正面のゾンビを片っ端から踏み潰していく)
こぼしたの始末よろ！
>時雨

酷い扱いだな・・・ (立ち止まらずに駆け抜け
こっちは命かげだぞ・・・

悪いね、後で何か奢るから！
(悪びれもせずに言って、双腕作業機のアームでゾンビを捕まえて握り潰し)
駐屯地には後どれくらいかな？会長！
>時雨

名前　琴峰　閑(ことみね　ひま
性別　女
学年　２年
性格　大人しく優しい医者を目指していて治療などが得意
容姿　水色のセミロングで少しカールしている目はたれ目
武器　弓
備考　家が神社をやっていたが家族を目の前で殺され死に際に弓を渡された
入ってもいいですか？(首かしげ

・・・さぁな、そのうち着くだろ！ (頬に刀がかすり
危なねぇな・・・ (間一髪で避け

あれじゃないのか (大きい建物を見て
数が多すぎる・・・

閑
・・・ああ、よろしくな

ビンゴ！ありゃあ間違いなく陸自の駐屯地だ！
(一際嬉しそうな声で駐屯地のレーダー施設とおぼしき鉄塔を指差し)
盛大にノックをかましてやろうぜ！
>時雨

よろしくな！
>閑