神童拓人 2013-02-15 22:17:51 |
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天馬>
…あ、当たり前だ、サッカーは好きだ(少し照れくさそうに相手から視線を逸らして述べ)
狩屋>
…俺みたいな人間になりたいだなんて恐縮だな(褒められてどう返せば良いのか解らずおとおどとして照れくさそうに述べ乍頬を掻き)
…そんなに霧野が嫌いだったのか?(無視をされるとは思って無かったので取りあえず問いかけてみて)
>神童先輩
先輩は人気者で、裏表がなくて...羨ましいです(どこか寂し気に言えばにこっと笑顔を見せ)
嫌いじゃないですよ....(小さく呟けば俯く形になり)
>天馬くん
どうでもいいわけないだろー!(相手の肩を軽く掴めば真っ直ぐ相手の目を見つめ)
>天馬くん
だって天馬くんがどうでもいいんだよね?なんて言うから....つい..(離せば俯き乍“折角出来た友達を失いたくないし”と付けたし)
天馬>
て、照れてない!歳上に対して失礼だぞ(相手にからかわれれば更に顔を紅潮させて、ふるふると震え眉間に皺を寄せて怒り)
>>47さん
キスは有りです、抱きつくのもありですよ
書き方が解りづらかったのであればすみません
狩屋>
…狩屋…何か悩みでもあるのか?(相手が述べた言葉に何かひっかかり何処か寂しげな物言いに何か悩みでもあるのだろうかと思い問いかけ)
じゃあ、どうして…霧野の話をするとあんな態度を取るんだ?(親友の話をすると必ず態度が変わる相手を不思議に思い)
狩屋
…なーんだ、そんな事か~…
そんな心配要らないよ、
(述べると、優しく微笑み、俺は狩屋の事大好きだから安心して、と述べ手を相手の前にだし)
>神童先輩
....ないですよ!悩みなんて...大丈夫ですから(満面な笑みを浮かべ乍“やっぱ先輩は優しいですね”と付けたし)
....(皆に好かれてて羨ましい、とは口が避けても言えなく)
霧野先輩のお話は終りにしましょ!(にこっと笑い)
なんだか今日は冷えますねー...(と話を逸らし)
>天馬くん
なーんだって...かなり不安になったんだからな!(口を尖らせ乍相手を見つめ)
だ、大好きって....よくそんな事言えるよな....俺なら絶対言えねー....(呟き乍言えば大好き、の言葉で少し赤くなり自分の前に手を出されればじっと見つめ)
狩屋>
心配するのは当たり前だ、同じ部の仲間だからな(真っ直ぐ相手を見つめると優しく微笑みかけて)
そうだな…(少し空いた間に疑問を抱きつつも相手にあわせて)
でも、もう少しで春だからまた暖かくなるんだろうな…(と述べながら瞼を閉じて呟き)
天馬>
…あっ、すまない…怖かったよな(怯える相手にゆっくりと近付き相手の背中を擦り)
>神童先輩
なんだかすごく嬉しいです、何かあったら先輩に相談していいですか?(真剣な表情をし乍自分も相手を見つめ)
俺、春が一番好きです・・・(葉のない木を見つめれば相手の方を見)
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