イナイレシリーズでなりきり！

狩屋>
そうだったのか、それは狩屋が作っているのか？(ふと疑問に思い問いかけて)

いや、俺が渡したいんだ…だから貰ってくれ(眉を下げて相手にそう述べ)

>神童先輩
はい！趣味として作ってますよ(にこっとすれば『朝早くからエプロンを着けてやってます』と付けたし)

でも･･･なんかあれだな、と･･･
まるで、俺が先輩に気に入られようとしてる感じがなんかして(視線を落とせば俯き)

狩屋>
朝練もあるのに大変じゃないか？(朝早くから作っていると聞けば感心したように相手を見て、思った事を問いかけ)

…深く考え過ぎじゃないか？誰かに貰ったら返すのが当たり前だと思うけれどな(俯く相手の頭を撫でながら「狩屋は変なところが真面目なんだな」と述べくすりと笑い)

>>神童先輩
もう慣れたので大丈夫ですよ(クスリと笑えば『だから授業中眠くなるんですね』アハハ、と付けたし)

ん....(頭を撫でられればチラッと相手を見)
そうですね、少し深く考え過ぎました(相手を見ればクスクス笑い)

狩屋>
授業は聞かないと駄目だろ、そのうち置いていかれるぞ？(ははっと乾いた笑みを浮かべ)

あぁ…そういえば、最近霧野とは上手くいってるか？霧野は最初、狩屋に対してかなり敵視してたみたいだが…(ふと思い出して最近は仲が良いのだろうかと疑問に思い問いかけて)

返しますね～！

神童先輩
そうですか？
(自分では、自覚が無いらしく首をかしげて)

狩屋
よろしく、狩屋！
(ニコニコ笑い、相手の手を握りブンブン振り回し)←

>神童先輩
大丈夫ですよ、そこらのばかじゃないんで(にこっとすれば手をフリフリし)
それに点数かなりいいので(自慢気に話せば満面な笑みをし)

あー、霧野先輩ですかー...(一気にテンションが下がれば眉に皺を寄せ)
まぁ、仲いいと思いますよ(かなり投げやりで答え)

>天馬くん

あ、天馬くん！(手を振られれば自分も軽く手を振り返し)

狩屋
狩屋だ！狩屋だ！((
(手を振られ嬉しくなったのか、意味不明の
事を言いながら相手に近付き)←

天馬>
あぁ、いつも西園と一緒にはしゃいでいるのに練習はしっかりついてきているから毎回感心しているよ(微笑み浮かべつつそう述べ)

狩屋>
寝ていてもちゃんと点が取れるって羨ましい…俺は授業を聞いても理解出来ない時もあるから家でいつも復習をしているよ(相手の話を聞けば羨ましそうに相手を見て肩を落とし)

そ、そうか…霧野の言い方は厳しいかもしれないがあれは霧野なりに狩屋のことを想って注意やアドバイスをしているんだ…だからあまり霧野を敵対視しないでくれよ？(相手の投げやりな物言いにやはりあまり仲は良くないのだろうかと思い代弁して)

神童先輩
はい！俺、サッカー大好きですから！
(少々興奮気味に述べて、相手に向かい再び笑い)

>天馬くん
うん、狩屋だよ(笑い乍受け答えすれば自分も相手に駆け寄り)

>神童先輩
影で勉強とかしてますもん、先輩もすごいですよ？ちゃんと復習をするっていい事ですよ(にこっとすれば『ねっ？』と傾げ乍付けたし)


はいはい、分かってますよ...(少し機嫌悪そうに答えれば目を逸らし)

キスはしてはいけないって事ですか？

狩屋
とりあえず、こんにちは！
(相手の前で立ち止まり、挨拶をし)←

>天馬くん

あ、うん！こんにちは(挨拶をされれば自分挨拶をしにこっと笑顔を見せ)

狩屋
わっ、狩屋も笑顔だね♪
(相手も笑っているので、嬉しくなり)

天馬>
そうだな、天馬のプレーを見ているだけでサッカーが好きという思いが伝わってくるよ(興奮気味に述べる相手に苦笑しつつ)

狩屋>
あぁ…そうだな…(後輩に励まされて何だか情けないと思いつつ目を細め少し笑って)

…同じ目標を目指す仲間でもあり、同じポジションなんだか仲良くしてくれよ？(機嫌悪そうにする相手に苦笑し乍述べ)

神童先輩
先輩もサッカー好き…ですよね？
(返ってくる返事は予想できるが、何となく問い)

>天馬くん
まぁね！天馬くんに会えたし、つい嬉しくなって(照れくさそうに呟けば頬を掻き乍見)

>神童先輩
俺神童先輩みたいな先輩になりたいと思ってます(相手を見ればにこっと笑い『チームの一人一人をちゃんと見て言う時はしっかり言えてすごいですよね、先輩は』と付けたし)


･････(徐々に機嫌の悪さが目に出、相手の話をさりげなく無視し)

狩屋
ふぇ？ありがとう！俺も狩屋に会えて嬉しいよ♪
(相手を見ながらニコッと微笑み)

>天馬くん
あ、あっそ！別にどうでもいーけどね！(自分が言った言葉と相手が言った言葉に照れては目を逸らし)