イナイレシリーズでなりきり！

作ってみたけど、流石に直ぐには来ないよな…(辺りを見回して誰も居ない事を確認すると溜め息を吐いて)

神童先輩
あのっ、入って良いですか？
(目をキラキラ輝かせながら問い)

天馬>
遅くなってすまない、もちろん入って良いぞ(瞳を輝かせる相手を見てはくすりと笑い)

遅かったか、流石にもう居ないよな…(深く溜め息を吐いて肩を落とし)

えーとこんばんは～(手をひらひらさせれば辺りを見回し)

(/入っていいでしょうか？
ロルの件ですが..10字ぐらいになってしまう可能性があるんですがよろしいでしょうか？><)

すみません！寝てました…
返します！

神童先輩
ありがとうございます！
(ニコッと無邪気な笑みを見せ)

一応返しておくぞ？


狩屋>
おはよう、遅くなってすまないな…(相手を見れば申し訳なさげに眉を下げて)

(/勿論良いですよ^^
全然構いません！非似だとは思いますがよろしくお願いします)

天馬>
どういたしまして…天馬はいつも元気が良いんだな(相手の笑みを見れば此方も口許緩め優しく微笑んで)

おはようございます(にこっとすればペコリと一礼し)

ふあぁ～....(まだ眠いのか、大きな欠伸をし)


───
(/ありがとうございます！では、
宜しくお願い致します^^)

狩屋>
…寝不足か？
(大きな欠伸をする相手を見て不思議そうに問いかけ)

>神童先輩

あ、すいません...(少し申し訳ないと思えばダランとしていた姿勢を直し)
面白い番組がやっていたのでつい夜中まで....(苦笑いしつつ少し伸びをし)

狩屋>
つい見はまってしまうのも解らなくもないが、スポーツをやる者として体調管理は常に整えていないといけないぞ？(相手の動作を見て苦笑いし乍軽く諭し)

>神童先輩
まぁ、大丈夫ですよ、俺かなり規則正しい生活していますし(相手を見ればにこっと微笑み『毎日手作り製のジュース飲んでますし』と付けたし)

狩屋>
それなら良いんだけど……手作りのジュースか、どんなジュースなんだ？(気になるらしく少し興味ありげに問いかけ)

>神童先輩
なんか野菜やフルーツを組み合わせたとっておきのジュースです(にこっと微笑み『すごく美味しいんですよ』と付けたせば満面な笑みをし)

狩屋>
それは美味しそうだな、俺も飲んでみたい(満面の笑みで笑う相手を見れば自分もつられて微笑み)

>神童先輩
あ、....(パッと何かを思い出したかのように急いでバックをあされば水筒のようなのを出し)
よかったらそのジュース飲みますか？(顔の近くに寄せれば首をコテンと傾げ)

狩屋>
良いのか？…狩屋は気が利くんだな、ありがとう(相手から差し出された物を受けとると蓋を外し、先端を口に近付け傾けて中の液体を飲み)
…美味しい…果物の酸味が効いてほんのり甘くて、それでいて野菜の苦味をあまり感じさせない…こんな美味しいものを毎日飲んでいるなんて羨ましい限りだな(少し飲むとあまりの美味しさに思わず感嘆の声をあげて)

>神童先輩
べ、別にそんな事ないですよ(気が利くと言われれば照れくさそうに呟けば頬を掻き乍誤魔化し)
････(飲んでいる相手を見つめ不安そうな表情をすれば相手がジュースの感想を言うの聞けば見えない所でガッツポーズをし)
あ、因みに今日は、、みかんとミニトマトとレモンと蜂蜜を容れてみたした！(少し自慢気に話せばにこっと微笑み)
よかった、先輩に喜んでもらえて...よかったらまた作ってきましょーか？(嬉しそうに相手を見つめ)

狩屋>
そうだったのか、その組み合わせでこんなに美味しいジュースが作れるなんて意外だな(材料を聞けば感心して)
…えっ、良いのか？ありがとうな…俺も今度何かお礼になるものを持ってくるよ(嬉しそうに微笑んで相手を見て、自分ばかりが貰っていては駄目だろうと思いそう述べ)

>神童先輩
気分に合わせて作ったりしてるんですよ(にこっと微笑めば相手が飲んだのを自分も口にし)
うん、今日の出来最高(呟き乍何回も頷き)

勿論ですよ！
そんな、いいですよ(苦笑いしながら首を振り)