通行人B 2013-02-15 21:49:21 |
通報 |
精神崩壊歌
都市伝説の怖い話 File.2
投稿者 しむけん 様
最初に言っておきます。
これを読んだからってどーのこーのは100%ないです。
安心して下さい。
みなさん、精神崩壊ソングや自殺ソングって知ってますか?
有名ドコだと「暗い日曜日」が有名ですね。
1936年、ハンガリーで数百人が自殺したとか…(でも確認が取れてるのは5人だけみたいですけど…)
さらに強烈なので「カールマイヤー」というものがあります。
以前、僕の日記でうpしましたが、なかなか不快感抜群のサウンドです。
で、なんで精神崩壊ソングやら自殺ソングやらって胡散臭いモノをわざわざココに書いているかというと…。
僕の身近に強烈な霊感を持った知人がAとBの2人がいます。
(ホントは3人だけどこれには絡んでないので)彼らの力を目の当たりにしてるので、
程度の差はあれいわゆる「本物」だと思います。
その前提で…。
この2人は全く系統の違う知人なので面識は全くありません。
で、この2人の評価が全く違うんです。
肯定派A「その場にわかるヤツがいたらマジでヤバい。この音楽をかけたら霊が寄ってくる。
5分でその場が地獄になる。わからないヤツはわからない」
否定派B「こんなもので霊が寄ってきたら化学兵器なんかいらない。
町のあちこちにそっとかけておいたら町そのものが心霊現象多発地帯になって勝手に人がいなくなる。ありえない。」
この2人どっちかが本物でどっちかが偽者って訳ではないと思います。
事実2人とも面識無いのにこれ以外は似た様な事を言っていて俺の、俺しか知らない事、
または俺すら言われるまで気付かなかった事をイメージとして見えるほどの連中です。
こうでしょ?
なんでわかる!?
みたいな。(ただ、都合よくなんでもわかる訳では無いようです。)
で、一応検証してみた訳です。
俺は30分ほど聞いてみましたがなーんも起こりませんでした。
上記にあるようにただただ不快なだけでした。
霊感はほとんど無く、たまに見えちゃった程度の俺だと気付かないだけなのか…?
それとも霊感のあるヤツが聞くと音楽の効果が増幅して寄ってくるものなのか…?
(Aは聞いた。Bは俺の話聞いただけで実際には聞いてない)
ただ、単にBは聞いてないから一般論で答えたのか…?
それとも寄ってくる事は寄ってくるけど烏合の衆だったり…?
えー、お暇な人は検証してみてください。
検索の仕方は「YouTube」をググり「カールマイヤー」検索するとPCでも携帯でもどっちでもヒットするはずです。
なんか題名もやってみた
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
↓解説
・翔ちゃん、バタバタしないの!
・お義父さんとお義母さん
・女房が俺の首元を
・女房は俺の首周りを整えながら
→夫婦と子どもの翔ちゃん3人で首吊りの心中をしている
友達から聞いたw
ある女の子がいました。
その子はイジメられてました。
とても辛くて毎日毎日地下の教室で泣いていました。
次の日もその次の日も。
そしてある日。地下に行くとパソコンが置いてありました。
何だろう?と思ってパソコンを開いてみるとそのにはブログのようなものがありました。
読んでみると「悩み事を相談する場」と書いてあったのでイジメのことを書いてみました。
すると返事が返って来た。((A子の喋った時の1番初めの文字だけ太文字と考えて下さいw))
A子「いじめなんて酷いね!」
女の子「毎日イジメにあって苦しいの…」
A子「まいちに⁇酷い…!!」
女の子「そう。毎日…」
A子「からかってるだけだよ。」
女の子「イジメのせいで友達なんかいないし…」
A子「ランドセルに人型のストラップ付けてたらいいわ」
女の子「そうなの?」
A子「おまじないよ」
女の子「じゃあつけてみるね」
A子「ま、叶うか分からないけど・・」
女の子「そうなの?だったらどうしよう。」
A子「えぇ。叶うか分からないけどもし叶わなかった時は私が貴方の友達になるわ」
女の子「ありがとう!」
A子「お礼なんていいわ。友達なんだし」
女の子「嬉しい!私に友達が出来るなんて」
A子「ここにいつも来てくれる?」
女の子「うん!」
A子「ロックかけとくわね!」
女の子「なんでロック?」
A子「知られたり見られたら困るんじゃないの?」
女の子「あ、そっか。そだね」
A子「2756にしてるから打ってね」
女の子「分かった」
A子「いい友達出来て嬉しいわ」
女の子「私も!」
A子「くちが裂けてもこの事は秘密ね。じゃあまた」
女の子「分かった!またね!」
ここでパソコンは切った。
その時私は思った。
「あれ?なんでA子の1番初めの文字だけ太いんだろう?」、と。
そこで私はもう一度パソコンを開き、なんとなく太文字だけを読んでみた。
女の子「えっと?『い、ま、か、ら、お、ま、え、お(を)、こ、ろ、し、2(に)、い、く』………今からお前を殺しにいく……キャーーー」
太文字だけをつなげて読むと今からお前を殺しにいくというメッセージが。
お母さん「○○?悲鳴なんてどうしたの?……あれ?」
お母さんがやってきた。
その時にはもう、女の子の姿はなかった。
でわでわ行きます
洗顔
出かける準備をし終わったとき、
顔を洗うことを忘れていたことに気づく。
洗面所の水を流しながら、洗顔を始める。
いざ石鹸を洗い流そうと、手探りで水を探す。
手に水が当たらない。
泡が目に入るのをこらえ、蛇口を探す。
やっと見つけることができ、顔を洗い流すことができた。
次に行きます!
コタツ
1階にコタツで寝ている妹がいた。
上半身がコタツから出ていた妹を起こさぬよう反対の側から入り足を掴み引っ張り
上半身もコタツにいれてやろうとした。
引っ張ろうとした時妹は起きた。
妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。
なんだと思い掴んでた足を離した。
センさん>分かると怖いですね
にゃんこさん>女の子が三面鏡を見ているとお母さんかな?呼ばれて振り返ったのに、右側だけ女の子をずっと見つめているという映像です。なかなか不気味ですよ
誰かを目隠しして(布とかで)
密室に連れて行き
首もとを定規などの少しとがってるやつで
軽く切って体温と近い水をそこに垂らすと
その人は死ぬらしいです
理由はわからないけど
首から血が出ていると思って
ショック死するんだと思います
トピック検索 |