通行人B 2013-02-15 21:49:21 |
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「しんじ」という男の子がいました
その子は両親がとても大好きでした
あるとき、しんじ君の弟が生まれました
勿論、両親はしんじ君より弟を優先する
のでしんじ君は弟が嫌いでした。でも、
弟はしんじ君のことが大好きでした。
一見すると仲の良い兄弟。でもしんじ君
は皆の知らない所で弟に暴力、暴言を浴
びせてました。
ちょうどしんじ君が小6になったとき、
弟は事故であの世の住人になりました。
最初、しんじ君は大喜びでした…が、
弟がいなくなってからずっと
「しんじ…前。」と聞こえるようになり
ました
ある日、しんじ君は事故に合いそうに
なりました。そのとき、弟の声が一番
大きく聞こえました。しんじ君は弟が
ずっと自分に警告していたんだと思い
泣いて謝りました。が、何時までたっても
弟の声が聞こえる…。よく耳をすませて
しんじ君はききました
「×んじまえ!」
しんじ君は…
俺の身に起こった実話です(泣)
俺は女の子と学校の近くの
赤坂神社というところに
女の子がさそったので
いくことになりました。
い○さんやふうり○くんを
さそったけどだれもきてくれなくて
結局2人だけで(泣)
中にはいると森の細い道があって
入ろといわれたのです
だから入っていくと
きゃあ~という声が聞こえて
俺はなさけなく女の子に引っ張ってもらい逃げました(泣)
あとで話を聞いて行かなきゃ良かったと
女の子がいいました
赤坂神社は前いけで女の子が殺されて埋めたあと
その霊を払うため赤坂神社ができたことをしったからです(泣)
あのとき怖すぎて逃げることをわすれてて女の子「あや○ちゃん」に引っ張ってもらいました(泣)そのこのお母さんも小さいころ俺とおんなじぐらいかな?そこでだれもいないのに名前を呼ばれたらしいです(泣)とかほかの女の子がいったときは気分がわるくなったり耳なりしたり来るなといってるみたいに風が強く吹き飛びました(笑)マジです(笑)
僕も自身に起きたこと話しますー
僕の学校は霊感がまあまあ強い人が多いんです
僕は感じるだけですけど。
昼休みにあまり話さない男子が僕の所に来て、
「お前、なんか感じないか?」
って言うんです
詳しいことを聞いたら、どうやら霊感の強い
僕の友達が朝、廊下で髪がショートで赤い
ワンピースを着た女の子を見たと言ってた
らしく、僕はなにも感じ取れないのでそのとき
「そうなんだ…知らないな、何かあったら言うよ」
って言ってその話しは終わらせました。
帰る時間になり、荷物をまとめていると嫌な感じ
がしたんです。
「どーせ話しにでてきた子が近くにいるんだろう…
早く帰ろう」
こんな感じで教室から出たんです…学校を出ようと
門からでたとき、初めて気がつきました。
女の子は一緒に帰ろうとしていた友達の隣に居ました
怖い(泣)俺も霊感ありますよ?気分悪くなるの防ぐために石持ってます(笑)あと親友と帰っていて家に霊つれてかえってしまって親友のお母さんに払って貰いました(泣)
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