本の支配人 2013-02-15 17:24:09 |
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グ)「そう、私たち、もう友達、でしょ?」(無邪気な笑顔を相手に向けた。)
「じゃあ、家へ行こっか!!はい、ヘンゼルも!」(相手が手を握ってくれて嬉しかったのか、今までで一番最高の笑顔で笑った。そして、ヘンゼルも手を繋ごうと手を差しだした。)
へ)「ん、じゃあ、のんびり話しながら行こうか。」(ヘンゼルもグレーテルの手を握った。そして、言葉の通り、ゆっくりと歩き始めた。)
(この双子は本当に仲が良いようだ。グレーテルが真ん中、その横に女の子とヘンゼル、と言う形で町はずれにある自分達の家へと向かうことにした。)
>>赤ずきん
グレーテル&ヘンゼル
はぃ!(少し照れながらも笑いかえし
お二人は仲が良いですね!(羨ましそうに言い、近くによってきた小鳥に笑いかけ。
私も兄妹がほしいです(むー、と唸りながら
グ)「へへ、これから、よろしくね!」(相手から言い返事が聞けたので嬉しそうに笑った。)
「うん、わたし、ヘンゼル大好き!!」(恥ずかしげもなく、本人の前で無邪気に笑って見せた。)
へ)「あぁ、兄妹は良いよ」(軽く受け流したのか、グレーテルの言葉はスルーして見せた。)
>>赤ずきん
(/了解しました!!)
グ)「へ?何が?」(何のことを言っているのか分からず、キョトンとした顔で相手を見た。)
へ)「君の兄妹にはなれないけど、友達にはなれるから、頼ってね」(自然な微笑みを相手に向けた。)
>>赤ずきん
【グレーテル】
「ねぇ、鬼さん、何をしているの?」
(肩を落としている鬼を見つけた。何かあったのか?と興味と心配があり、声を掛けてみることにした。)
>>鬼
「?!どうしたの?!真っ青よ!!」
(相手南蒼白な顔を見た瞬間、驚いた顔をした。何とかしよう、と思うが、何が出来るのか分からず、ただひたすらオロオロしていた。)
>>鬼
(/今日は落ちます!お相手感謝でした!!明日明後日は来られないかもしれませんので…すみません;;)
>>ALL様
>>all
(昨夜は結局来れず申し訳ないです…;
上げておきまーす!)
一晩たったけど、兎は居ないしここはどこだかわからない…もーっ、何なのよここは(ぶつくさ言いながらうろうろと歩き回り)
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