雷斗 2013-02-15 16:42:36 |
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雷斗
たぶん、だろ?(苦笑しては相手の顔をじっと見つめて。はーい…って、成長期のお前が食べないでどうするんだよ、苦笑してはキッチンへ向かって、適当に作るぞ、と相手を手招きして
洸季≫
うん。たぶんー(頷き見詰め返し/「おぉー。良い返事ー‥。んー‥だってさー?お腹空いてないー‥。それにさっき苺食べたもん」と言いながら相手の方に行き
雷斗
…ん、俺以外をこんなふうに見つめ返したらダメですよ?(くすり、と笑えば頭をぽんぽんして。苺じゃ主食になってねぇよ、苦笑しては、なんか作るぞ…雷斗、料理できるか?と首かしげて
洸季≫
ん‥‥何で‥‥?(きょとんと首を傾げ撫で受け/「えー‥なってるよー‥お腹いっぱいだもん」ぷくーと頬を膨らませ/「んー‥一応できるー‥」と頷き
雷斗
んー?…ん、こーいう事されるから(くすりと笑っては軽くキスして悪戯っぽく笑って。栄養バランスとかもあるだろ?と苦笑して。なら手伝って?と
洸季≫
??‥‥ほぇ‥っ‥(顔を真っ赤にして固まり/「苺栄養バランス悪いー?」と首を傾げ/「えーやだ。面倒くさい」とニッコリ笑って断り←
雷斗
…ふ、わかった?(くすりと笑っては抱きしめて。んー、それだけじゃ悪い、とこくりと頷き。…はいはい、苦笑しては手際良く料理を開始して
洸季≫
‥‥えっ?え?‥‥あ、えっ?‥わかった‥?(あわあわと戸惑い何故か疑問系で答え/「んー‥そうなのー‥?でもお昼も苺しか食べてないよー?」と首を傾げ/「おぉー‥料理できるんだねー」と後ろから抱きつきながら言い←
雷斗
…わかった⁇(疑問系な返事の相手に顔を近づけてはもう一度問いかけて。…こら、ダメだ倒れたら困るから、と苦笑して。ん?あぁ、伊達に26年生きてねぇよ、くすくす笑えば、危ないぞ?と相手を首だけで振り返って
洸季≫
‥あ、わかったわかった(慌てて頷き/「でもさー‥昨日も一昨日もそうだったよー‥?」首を傾げ/「へぇー、26年生きてるのかー‥。おー?あー。ごめんねー」謝ると離れてソファに座り
雷斗
よしよし、…(満足気に頷けば頬にキスして。…お前は、はぁーと大きなため息をついては片手で頭を抱えて。んー、すぐ終わるから…お前、オムライス食べれる?作りながら問いかけて
洸季≫
‥‥うわぁっ‥‥(頬にキスされ驚き/「だってさー?それでお腹いっぱいになるもん」ニコッと微笑み/「んー‥食べれるよー?」首を傾げ
雷斗
…ほんとにお前はキスとか慣れないな(くすくす笑いながら。…お前はだから細いんだよ、と苦笑しながら。ならちょっと食べろ、と出来上がったオムライスを机において
洸季≫
だ、だって‥‥慣れるわけないだろっ‥(顔を真っ赤にし/「えー‥俺細くないし‥」と口を尖らせ/「おおー‥うまそーだねー‥」瞳をキラキラさせ
雷斗
そんなもんか…?(首かしげるも相手を微笑まし気に眺めては頭撫でて。ほそいっての、と言えば相手の腰をがっとつかんで←。そりゃよかった…安心したように微笑んでは自分のオムライスを一口食べて
洸季≫
そんなもんだっ(コクコクと頷き/「うわぁっ」と腰をつかまれビクッとなり/「なんかー‥キラキラしてんなっ」満面の笑みで言い←
雷斗
こーか、…俺がおかしいのか?(不思議そうに呟いて。あ、悪い…態とでは無かったのか眉下げて。キラキラぁー?まぁあったかいうちに食べな、首かしげるもオムライスを相手に進めて
洸季≫
うんうん。きっとそうだよ。(即答し←/「だ、大丈夫‥」首を振り/「うんっキラキラーって。なんかー見てるだけでお腹いっぱいー」と呟き
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