【黒バス】無冠の五将でナリキリ【BL】

名前、水無月彬人(みなつき、あきと
性別、男 
性格、クールで静か。常に音楽を聞いているが、実は結構優しい
年齢、16
学校、海常高校1年
部活、弓道部兼バスケ部(仮← いつも遊びに来る感じ←)
容姿、緋色の髪の毛。ぼさっとしていて短髪に見えるが、おろすと肩くらいまである
身長、162.1と低く、弓道着も特注の物
備考、中学はアメリカに行っていた。本場仕込みの実力があるが、理由があって弓道部にいる。バスケ部には仮入部のまま←
料理、バスケ、弓道、歌、武道、サッカーが得意。

こんな感じでいい？

((あ、やっぱり学校は洛山で！))

彬ちゃん
(不備無しです！洛山ですね、了解しました。レオ姉共々宜しくお願いします(←　by本体)

あら、貴方…合宿にまで遊びに来たのかしら？(呆れた様に相手を見れば、目を伏せてため息を吐き

(仕事がありますので、そろそろ落ちます；　by本体)

玲央ねぇ←いつもこう呼ぶ

んー…ダメ？(身長的に上目遣いになるも、本人はまったく気にしておらず。取り敢えず聞いてみようと相手に訪ね

彬ちゃん
…ま、まぁ…良いわよ。(相手の目に押され、目を逸らして頬を掻けば「勘違いしちゃダメよ。少なくとも私は、だから。」と背を向けて呟き

実渕さん
あ、初めましてですね、(相手にの視線に気がつけばぺこりと会釈するもまじまじと見られれば何かついているのだろうか、と少し不安になりながら相手を不思議そうに見つめ返して、『はい！お願いします！』と嬉しそうに頬を緩ませて

詩ーちゃん
…あ、ごめんなさいね。あまり見ない顔だったから。(自分が相手の顔を見ている事に気付き両手を顔の前で合わせて謝罪し、「元気なのね。」とくすくす笑いながら言って

実渕さん
あ、ならよかったです(相手の言葉に安心したように小さく吐息を吐けば、『なんか顔につけてるのかもって焦りました』とはずかしそうに頬を掻いて、『そーですかね？落ち着きが無いとはよく言われます』とへらりんと笑って

玲央ねぇ

ん…ありがと。(相手に対して背後からむぎゅ、と抱きつき、身長が小さいせいか軽く感じられ

詩ーちゃん
何か付いてたら取ってあげるわよ。(苦笑してぽんぽん、と軽く頭を撫でれば「そうなの？…うるさいのは苦手ね。」と更に苦笑を深め

彬ちゃん
っと……さ、練習行くわよ。(背後から抱き付かれ、軽くふらつけばそのまま練習場へ向かい

玲央ねぇ

んにゅ(急に立ち上がられ変な声が出るも、なんとか相手の背中によじ登る。おんぶしてもらう体勢になれば、そのまま練習場に連れて行ってもらい

水無月さん
あ、初めましてですね(相手を見てはぺこりと会釈しては、『一之瀬詩苑と言います、よろしくお願いします』と握手を求めて

実渕さん
ありがと、…ございます(思わず素でお礼を言えば頬を緩ませるも敬語を忘れていた事を思い出させば慌てて ございます、と付け足して、『…なら、大人しくしときます。』と唇に指を当てて静かにしときますアピールをしては悪戯に微笑み

一ノ瀬

ん、よろしくね。(玲央ねぇの背中から顔だけ覗かせ、それだけ言えば背中にすっぽりと隠れてしまい

水無月さん
…ぇ、(隠れてしまった相手を見ては行き場のなくなった差し出した自分の手を見下ろしては思わず苦笑もらして

彬ちゃん
ちょっと、何登ってんのよ！(背中によじ登られていることに気付き、振り向いて怒鳴り

詩ーちゃん
敬語で話さなくても言いのよ？(ふ、と微笑んで首を傾げ、「…ふふ、そうして貰えると助かるわね。」相手の言葉に緩く微笑み、小さく頷き

玲央ねぇ

んー、おんぶ？(振り向かれてもおんぶの状態のため、相手の背中に乗っている状態。振り向いても誰もおらず、「このままだとダメだった？」などと可愛らしい声で訪ね

実渕さん
…ありがと、なら普通に話すな(相手の言葉に少し考え込むもこくん、と頷けば嬉しそうに相手を見上げて笑って、『…実渕さんは優雅ー、とか綺麗ー、とかいう表現が似合う人だね』相手の様子を見ては微笑みながら告げて

彬ちゃん
……もう、良いわよ…。(諦めた様に呟き、ため息を吐きながら再び練習場に歩を始め

詩ーちゃん
えぇ、そうしてちょうだい。(緩く微笑んで頷き、「…あら、そうかしら？」と相手の言葉に驚き、両手を頬に添えて嬉しそうににこにこ、と微笑み

玲央ねぇ

ありがと。(ニコッと微笑み、「玲央ねぇ大好きー…」などと軽々しく呟き、きゅ、と抱きしめ

彬ちゃん
…はいはい、分かってるわよ。(苦笑して言い、片手で練習場の扉を開き