兄弟恋愛。　　人数無制限。沢山来て　　｢BL｣

>>琉汰

俺は優しい響也が大好きだぞー？(相手につられる様に顔を綻ばせて
ほら、今日ってバレンタインだろ？既製品でごめんな？(と言ってトリュフの入った箱を出して

((うわー、なに自分の名前出してんだろ;;
↑は響也宛な？

>>秀汰

うわっ…可愛い言うな、全く…(照れてぶつぶつ言いつつも背中に手を回して
んっ…男の頬触ってぷにぷにもどうなんだ？(苦笑しながら相手の頭を精一杯背伸びして撫でて

(一応受けよりリバです!

流
可愛いからいいのー（相手をめいいっぱい抱き締めて

僕の物にしたいなぁー（と相手に言ってみれば、

（りょーかいです）

秀汰
べ、別に心配ってわけじゃ…(照れ臭そうに
そうなのか？んーと…こうか？(自分もピアノを弾く真似してみる

琉汰
ぅ…、じゃぁ優しくなる
わぁ！ほんとか！ありがとな！(子供のように笑顔になり

(受けよりですかね（汗

響

んありがと、いい子だ（相手の頭を撫でて
幾らでも教えてげるよ、（相手を見てはニコニコしていて

>>秀汰

んっ…可愛くねーし、苦しいって秀汰(クスクス笑いながら背中をポンポンと叩いて

俺は物じゃねーっての(むっ、と少し頬を膨らませて顔を顰め

>>響也

よしっ、学校でもその意気でな(嬉しそうに頷いて
ごめんなー…ちゃんと手作りがよかったんだが、時間がなくて(残念そうに笑って頬を掻きながら箱を差し出し「どれが良い？」と笑って

（僕だけ、攻めなのか・・・ｗ）

琉　　（御免ずっと間違えてた。）

ごめんなさい（と相手を話して
物じゃないよ、じゃぁ恋人とか？（と首を傾げては

秀汰
子供じゃねぇのに…(撫で受け
ありがと！(抱きつき

琉汰
あぁ！
気にすんな(微笑み
ぇ…っと、これがいい！(ピンクのラッピングの箱選び

>>秀汰 (ん、大丈夫だから安心しろ^^

ふぅ…秀汰はいつもぼーっとしてんだから(微笑ましそうに笑って
こ、恋人……(目元を赤く染めて照れれば目を逸らして

>>響也

ん、じゃあ俺からの今年のバレンタインな？(満足げに微笑んで
よーし、来年こそは作ってやるからな!(にっ、と笑って自分の胸を叩いて

響

んーどーいたしまして（抱き受ければぎゅーとして

琉

そーかな？ぼーとしてる？（相手を眺めては
ん？嫌だった？嫌だったら御免っ（相手の顔を覗き込もうとして

琉汰
ありがとな(頭をなで
俺も作ったんだが…(照れながら差し出し

秀汰
秀汰、いー匂いがするな…(顔をうずめ

おちるな

んーおつん
またきてねーｗ

>>秀汰

なんつーか…天然か？(うーん、と唸りながら
嫌っていうか…ってか覗くな(言いよどむものの自分の頬が赤い事を自覚して顔を隠して

>>響也

お？…どういたしまして(キョトンとしてから優しく頬を緩めて
…おぉぉ!!響也の手作り…!(キラキラと美味しそうだなとばかりに差し出された物を見て

>>響也

一足遅かったかー…またな!