学園なり

若葉ｸﾝ>だって///(どうしましょう、とアワアワとして
ぅ、ありがとうございます(恥ずかしくなってうつむき顔隠し
あっ、えっと///(自分からしたものの段々恥ずかしく思えて来て/抱き受け

五月先輩
・・・（アワアワしている相手見つめると、相手の後頭部に手を持っていき、相手と己の唇合わして、
もー、また顔隠したー・・・（ほら、顔あげて、先輩の顔が見えないじゃん。と頭つつき、
まぁ、そんな大胆な行動に出る先輩も可愛くて僕は大好きだよ。（クスッと微笑んで、

若葉ｸﾝ>ん///(一瞬目を見開くもすぐに閉じて
うぅ、恥ずかしい～(つつかれては、渋々顔上げて
ありがとうございます///(なぜか御礼を言って

五月先輩
ん・・・（段々深くなっていき、
お、先輩が素直に顔あげた・・・。（うんうん、成長したね～、と頭撫でて、
・・・御礼って・・・（プッと吹き出しては「先輩、そこ御礼言うところ？」と笑い、

若葉ｸﾝ>ん……///(頑張って応えるも息が苦しくなってきたのか相手の胸叩き
ぅ///(子供扱いしてません？と問いかけつつも撫で受け
何となく?(よくわかりません、と笑って

五月先輩
・・・？（胸叩かれれば唇離し、「あ、ごめん、苦しかったね」と、背中擦って、
・・・・・・・・してないですよ？（撫で続け、

若葉ｸﾝ> ﾊｧﾊｧ…///(少し息が乱れ、一生懸命呼吸を落ち着かせようと深呼吸して
こんなｷｽどこで覚えたんですか//(赤くなりつつも問いかけ
大人なキス……///(自分の唇に触れてはﾎﾟﾂﾘと言って
ならいいですけど(今凄く間があったような…と相手見て

五月先輩
・・・（息が乱れてる相手見つめ、かと思えばパッと視線背けて
バスケ部のキャプテンに教わりました。（相手の問いかけに正直に答え←
・・・僕のキス。どうでした？（またもや恥ずかしい質問をサラッと出し、
気のせいですよ。（ニコニコ笑顔で答えて。

若葉ｸﾝ>どうしましたか?(突然視線逸らされ不思議に思い
バスケ部……(キャプテンですか、とﾎﾟﾂﾘﾎﾟﾂﾘと言っては悔しそうにして
っ、教えません///(少しすねたように言って←キスの相手を聞いて勝手に嫉妬して
怪しいです…(疑いの目むけて

五月先輩
・・・あ、いや、何でもない。（息が乱れてる先輩が何かエロかったなんて言えないし、と、内心思い、そのまま俯き
ぇ、何で先輩悔しそうな顔してるの？（不安そうに顔除き込めば、髪が別れ自然となっている上目使いが髪の間から見えていて、
・・・ごめんなさい。してました。（ニコニコ笑顔のまま言って、

若葉ｸﾝ>そうですか…(ﾌ-ﾝ何か変な若葉ｸﾝ、と呟いては
大丈夫ですか？(うつむく相手が体調悪いのかと勘違いし顔覗き込み
なんでって、それは……(うぅ、察して下さい、と言っては相手の上目遣いにﾄﾞｷﾄﾞｷしては
若葉ｸﾝのバカっっ////(嫉妬心から覗き込む相手に自分からキスして
やつぱり～(笑顔で言わないで下さい、と頬膨らまし

五月先輩
へ、？うわぁっ！（急に視界に相手の顔入れば驚きのあまり跳び跳ねて、「だ、大丈夫だよ、先輩」ﾊﾞｯｸﾊﾞｸな心臓に手を当てて、
んっ！？///（突然のキスに思考追い付かず、相手の胸に手持っていけば服をキュッと掴み、
ごめんなさい、（ペコッと頭下げて、

若葉ｸﾝ>わっ?!(相手が余りにも驚くので此方も驚き
心臓でも痛いんですか!?(心配そうに近づき
んんっ////(少し深くしてはゆっくり唇離し
キスの仕方…教えて下さい///(赤くなりつつも真剣に言って
許します…(素直に謝る相手見ては可愛いと思い

五月先輩
・・・いや、痛くない痛くない、（首横に振れば「心臓ﾊﾞｯｸﾊﾞｸ言ってるなぁ、って」苦笑溢しながら相手の腕自分の胸へと当て「ほらね？ﾊﾞｸﾊﾞｸいってるでしょー？」と笑顔で言い
ん・・・（唇離れれば「ぇ、先輩結構上手だと思うよ？」と首かしげ、
・・・せ、先輩、続きは寮でしよ？（相手の手握れば走って寮の中へ行き、

若葉ｸﾝ>よっかたー(安心したようにホッとして
わっ、本当だ…///(ﾄﾞｷﾄﾞｷしてますね、と頬赤く染め
っ///(そんなことなぃ…と見つめ
ッッ///(一緒に走っては寮に到着し

五月先輩
着いたっ！ここが僕と先輩の部屋！（１０２号室だから、覚えといてね？、と手握ったまま言えば扉開けて部屋の中に入り、
・・・んじゃ、キスの仕方でも教えますか。（自分なりのキスが１番良いんだけどね、と苦笑しては「僕の真似してね。」と言って、いきなり深いキスして。

若葉ｸﾝ>ん、102…覚えました(ﾆｺﾘとして
お、お願いします///(頬赤らめ上目遣いでチラッと見て
んんっ//(一生懸命真似して

五月先輩
ん、（唇離す際、相手の唇ペロッと舐め、「先輩ってホント覚えるの早いよね」と、苦笑し「喉乾いちゃった、飲み物取ってくるね。」と相手ソファに座らせて自分は冷蔵庫の方へ向かい。

若葉ｸﾝ>ひゃっ///(舐められた瞬間にビクッとして
そぅですか??(少し嬉しそうに首傾げ
ありがとうございます(大人しく待って

五月先輩
・・・先輩可愛すぎだよ・・・（頬染めては照れながら言い。
・・・ん。（水コップに入れて持ってくば一口口に含み、そのまま相手に口移しで水飲ませ。