学園なり

若葉ｸﾝ>っ///(ギュッとされた事と、相手が余りに可愛い過ぎるので今さらながら恥ずかしく思えてきて
若葉ｸﾝ大丈夫?(自分も一度ギュッとしてから問いかけ
わっ///(抱きつかれた事に驚き一瞬戸惑い
若葉ｸﾝ…///??(この状態をどうすれば良いか分からず相手の名前よび

五月先輩
・・・ん、だいじょーぶ・・・じゃ、ない。（ギュッ受けすれば泣きつかれて眠ってしまい、・・・今日は、このまま、先輩も一緒に寝よ？（頭だけ離しとろん、とした目で相手見つめ首こてん、と、すれば再び目を閉じて。
・・・っていうか、あったかーい。（さらにギュッとすれば、今日はこのまま寝る！と言って自分はすぐさま眠りにはいって。

若葉ｸﾝ>寝たの…?//(愛おしそうに見つめ
あっ、はぃ//(可愛い表情にﾄﾞｷﾄﾞｷしながらも頷いて
そうですね、とってもあたたかいです(ｳﾄｳﾄ
おやすみなさい若葉ｸ…ﾝ(寝息をたて

五月先輩
・・・ん、あれ、（瞼をゆっくりと開ければ辺りキョロキョロとし、よく寝たぁ、と呟きあくびを１つ。
・・・先輩、起きてるかな？（瞼閉じたままの相手の方を向けば、まだ眠たいかも・・・、っと再び瞼閉じ。

若葉ｸﾝ>すゃすゃ(気持ちよさげに眠っては、若葉ｸ…ﾝと名前を呼んでは微笑み←寝言

五月先輩
・・・あ、（名前呼ばれては返事しようし、寝言だと分かれば勝手に真っ赤になって、微笑む相手の頭を優しくポンポンっと撫でては。

若葉ｸﾝ>んんっ……？(撫でられる感覚で夢から覚め
若葉ｸ…ﾝ??(目こすっては、ｵﾊﾖと笑って

五月先輩
あ、起きちゃった。（オハヨっと笑い返し、僕の名前呼んでたけど、どんな夢見てたの？っと興味ありげに首かしげ。

若葉ｸﾝ>っー////(ｶｧｧ-と夢の内容思い出しては赤くなり
夢なんて、みっ見てませんっ(慌てて否定し

五月先輩
えー、見てたでしょー？（顔覗き込むようにしては、夢見てなかったら赤くなんてならないでしょ？っと相手の服の裾チョイチョイ引っ張りながら。

若葉ｸﾝ>見てないですし、赤くなんてなってないです～(頑張って否定する
本当に何も無いですよー(裾引っ張らないでー、と相手の手を離そうとし

五月先輩
・・・。（裾から手を離せばﾑｽｯっとした様子で黙り込み。

若葉ｸﾝ>ごめんなさい(ｱﾜｱﾜ
ゆっ、夢で…っ///若葉ｸﾝと、こっ恋人だった夢見たんですっっ(真っ赤になって夢の内容告白すれば、恥ずかしさの余り泣きそうになって

五月先輩
・・・え、（夢の内容聞けば真っ赤に頬染めて、っていうか、泣かなくていいじゃん。別に僕は嫌じゃないし・・・。っと泣きそうになる相手の頬に手を添えて。

若葉ｸﾝ>っ///(赤くなる相手見てつられて更に赤くなり
ぇっ??(その、あのっと慌て始めるも頬に触れられた瞬間ﾋﾟﾀｯと動きを止めて
若葉ｸﾝ??(相手見つめ

五月先輩
・・・先輩は僕と恋人になれたらいいなー、って思う？（手を添えたまま、恥ずかしい質問をさらっと聞いてみせ。

若葉ｸﾝ>なっ///!?(思わぬ質問に一瞬目を見開き
ｺｸﾘ…(遠慮がちに首を縦に振っては、相手の返答が怖くて目をキツく閉じて

五月先輩
・・・そっか。（相手が目を閉じたのを良いことに、相手の額に軽くキスしては頬から手を離し

若葉ｸﾝ>ーー？？？///(額に唇の感触を感じて目を見開き真っ赤になり
っ…(離れた手を無意識に目で追っては悲しげな表情をして

五月先輩
・・・どうしたの？（何故相手が赤くなっているのかわからない様子で。
・・・。（相手の視線追っては、黙って手を前に出し