学園なり

五月先輩
離したら先輩逃げるから離さないよ？（抱き締める腕に力入れ
・・・大丈夫。僕も先輩にしたとき恥ずかしかったから（耳まで真っ赤になっている相手見ては苦笑浮かべ

若葉ｸﾝ>えっ、///(あわあわしながらも大人しく抱きしめられては、もぅ逃げませんよ、と微笑み
そっ、そうですか///(若葉ｸﾝも恥ずかしかったんですね、と少し嬉しそうにして
若葉ｸﾝ大好きです(いきなりｷﾞｭｳっと抱きついてはｽﾘｽﾘして

五月先輩
本当？・・・（相手髪越しに見つめては「でも、はなさなーい」と頬笑み。
でもでも、先輩よりかは照れてない。（と強がったこと言ってみるが内心己も嬉しくて。
僕も先輩大好き。（ｽﾘｽﾘされては「わわっ、せ、先輩・・・後輩を子供扱いしてはいけませんよ？。」と、気持ち良さそうに受けながら言ってみて。

若葉ｸﾝ>ぇっ、ずっとこのままですか!?///(恥ずかしいですよ～、と言っては離れようとして
むぅ…若葉ｸﾝは私よりも経験豊富ですから///(少しすねては、何だかイヤです、顔逸らして
後輩ですから、年下です(子供あつかいしても問題無いです、となおもｽﾘｽﾘして
それに子供あつかいでは無く、若葉ｸﾝが可愛いからこうしているんです//(抱きしめる腕に力入れ

五月先輩
・・・恥ずかしくないでしょ？（離れようとする相手見ては首かしげ、腕解いて。
いや、僕はバスケ部のキャプテンからキスの仕方教わっただけだよ？（「ぁ、拗ねた。」と顔逸らす相手に苦笑しては、「僕も先輩も一緒だって」と笑って
うぅ、（ｽﾘｽﾘし続ける相手に「僕男だからカッコイイって言われたいなぁ、」と呟くが「先輩の前では可愛くても許されるよね」っと頬笑みｽﾘｽﾘ受けて。

若葉ｸﾝ>恥ずかしいです///(赤い顔を少し手で隠しては、若葉ｸﾝに抱きしめられると凄くﾄﾞｷﾄﾞｷするから、と呟いて
キッ、キスの仕方でも私はイヤだもん(急に駄々子になって
若葉ｸﾝ格好いいです(ﾆｺﾆｺとしながら言って
でも、今のところは可愛い方が勝ってます(格好いい所一杯見せて下さい、と笑顔で言えば
どんな若葉ｸﾝでも私は大好きですけどね///(少し照れつつも微笑んで

五月先輩
・・・付き合っても恥ずかしいことには変わりないのか・・・（手で顔隠す相手見てはクスリ、と笑ってみせ
・・・。（駄々子になった相手に瞬き数回、プッと吹き出してはお腹抱えて笑い
えー、うーん、気が向いたらね。（笑顔で言う相手の言葉に眉寄せれば「僕のカッコいいところ見れるの極稀だから」と冗談混じり笑って、
僕も、どんな先輩でも大好きだよ。（だから、駄々子になった先輩も好き。っと微笑んでみせ、

若葉ｸﾝ>恥ずかしいものは恥ずかしいんです///(仕方ないじゃないですか～、と相手に顔見られたくない為抱きついて
真剣なのにー(ﾑｩっとなっては少し涙目で睨んで
カッコイィ若葉ｸﾝ見たいのに～(どうしたら見れるんですか?、と一生懸命聞いて
私の方が好きですよ?(可愛い若葉ｸﾝだって大好きです、と笑って

五月先輩
うん。流石は乙女だね…（抱き受ければうりゃうりゃと頭撫で、
そんなの僕にとっては逆効果しかないよ（こっちを睨む相手に苦笑しては再びプッと吹き出し、
いや、どうしたら見れるんですかって…僕にも分かんないよ（此方も一生懸命考え
…だったら、可愛い若葉くんのままでいいじゃないですか（上目になって相手見上げれば、｢ねっ？｣と言ってウィンクしてみせ）

若葉ｸﾝ>ひゃっ///(一瞬驚いて相手見ては、若葉ｸﾝの手も大好きですっ、と微笑み
っ～～～(悔しそうにｳﾙｳﾙ目でｷｯと睨み、若葉ｸﾝ何か知らないっ、とソッポ向いて
っ///(上目遣いの相手に真っ赤になり
可愛い過ぎですよ～(これまた相手にノックアウトされて
もー、どっちでもいいですっ//(抱きついて

五月先輩
・・・ごめん。先輩、返信遅くなっちゃって・・（必死に涙堪えながら言うが、涙声になっていて。

僕の手ちっちゃいでしょ？（自分の手相手に見せては苦笑し、
・・・・あり、拗ねた？（相手の服の裾軽く引っ張りながら問い。
ん。じゃあ可愛い方の若葉君だね！（抱き受ければにぱっと、と笑い、此方も抱き締め返して、

若葉ｸﾝ>大丈夫ですから泣かなぃで下さい(優しく微笑みかけては頭撫で
私も遅くなってしまいましたし(苦笑いして
可愛いです(手まで可愛いなんてｽﾞﾙｲです、と笑って
すねてなんかないです(少しﾑｯとした声で答えて
どっちも大好きですっ(照れ笑いしつつも抱きしめたままで

五月先輩
うん・・・（ゴシゴシと涙拭っては、「これからも返信が遅くなっちゃうかも…ごめん。」と俯き、撫で受け、
僕、自分の手嫌い。（先輩の手包めないもん。と、相手の手ギュッと握り
拗ねてるでしょ？声がいつもと違うもん（ｸｽッと笑っては、ごめんって、先輩。と頭撫で
カッコいい先輩とか見てみたいなぁ（ギャップギャップ、と笑って

若葉ｸﾝ>大丈夫ですよ(ﾆｺﾘと微笑んでみせれば、少し寂しいですが我慢します、と続けて
じゃあ、私が包めば問題無いです(相手の手を両手で包みこんで
うぅ、若葉ｸﾝのばかっ///(撫で受けては少し照れつつも、ごめんなさいやっぱり大好きです、と笑顔で言って
格好いい、わたし…ですか??(ぅーーん?と首傾げては考え込み
男装なら文化祭でした事ありますよ??(それでもいいなら着替えてきますよ？と問いかけて

五月先輩
僕が来れるとき、いっぱい先輩のこと愛してあげる…（微笑む相手の頭ポンポンっと撫で
ぇー、男の僕が包まないとカッコよくないじゃん（ブーブーと口尖らせ
バカでごめんなさい。（ふわり微笑むと、 僕のこと嫌いになれないでしょ？と、何処が得意気に言って
ぇ、マジで？着て着て！（ぱぁっと期待の眼差し向けて

若葉ｸﾝ>はい///(一杯愛して下さぃ、と恥ずかしそうに笑っては撫で受けて
若葉ｸﾝは十分格好いいです(ﾆｺﾘ
うっ、なれるわけ無いですっ///(意地悪っ、と悔しそうにして
わかりました(着替えに行って
どうですか？(執事服に着替え首傾げ

五月先輩
ん。（相手の頬に口付けし、
…本当？（相手の手ぎゅっと握れば首かしげ、
でしょう？（相手の答えに満足げ微笑めば、「僕だって先輩のこと嫌いになれないよ？」と、
おぉっ、先輩カッコイイ！（執事服の相手に目キラキラさせると「先輩が美男子に見える」と何処か遠い目で言って、）

ん///(真っ赤になりつつも微笑んで
本当です(フワリと緩く笑ってみせ
で、出来ればずっと…好きで居て下さいますか？////(上目遣いで相手見つめ
あ、ありがとうございます////(何か恥ずかしいですね、と髪を耳にかけては照れ笑いして

えへへ…/（此方も照れ臭げ微笑み
むぅ…ぁ、いいこと思いついた（と言っては明らかに自分の手より大きい手袋はめて相手の手パフパフして
こんな可愛い先輩を僕以外の人は見てたのか…（嫉妬するぜ…と言い苦笑して、「そいや、ボクメイドさんしてたなー、」と、ついポロリと言葉溢して、）

ずっと、っていうか、永遠に好きでいるよ、（相手と目合わしては、目細めて微笑み