ぬし 2013-02-14 18:23:28 |
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「ん?そう?俺は仲良くしたいんだけどね~」
(頭の後ろで手を組んで恥ずかしげもなく素直な気持ちを言葉にした。)
「そっか、残念。」
(相手の様子を見ながらあまり深入りしない方が良いのかな?と思った。なので、相手の様子を見つつ、舌をペロッと出しながら残念と笑った。)
>>水無月先輩
「そうなのか?なら良いけど……って学校で抱きつくなって!!」
(うーむ…と考え込んだが、ハッと気が付くと相手が抱きついてきていた。学校では抱きつくな、と何度も相手に言っているのだが、やはり璃斗本人が弟バカなので引き剥がさずに軽く頭を撫でた。)
>>瑠斗
「ん~家なら良いけど学校では目立つからね~」
(上目遣いをされ、誘惑(?)に負けそうになるものの、何とか堪えた。)
>>瑠斗
名前:来崎 紗宇 (ささき さゆ)
性別:女 学年:高1
性格:女の子らしく家庭的で優しいが天然なとこもある、基本いつも笑顔を絶やさないが恥ずかしがりやなため失敗するとすぐ悲しい顔をしてしまう、お菓子が大好き
容姿:淡い栗色の短髪で軽くウェーブをかけている、いつも右手にリボンをつけていて毎日色がかわる、瞳は蒼色のカラコンを入れている、元の色は澄んだ黒色、カラコンを入れていないときは眼鏡をかけている、制服はリボンではなくネクタイ、ミニスカだが上はぶかぶか、カバンの中身はお菓子だらけ、身長は143cm
所属:生徒会
備考:3年生に兄がいる
(入っていいですか…?)
「んぁ?どうした?」
(兄弟だからこその能力なのか…弟が自分を呼ぶ声がしたのだ。辺りをキョロキョロと見回すと、少し離れた場所に弟が居た。急いで手を振りながら駆け寄った。)
>>瑠斗
「どうした?!何かあったのか?!」
(慌てて相手に何があったのかを聞こうとした。何やら焦っているようだ。どうやら璃斗は弟に何かがあったから自分の名前を呼んだのだろうと勘違いをしたようだ。)
>>瑠斗
「……なんだぁ…」
(抱きしめられたことも気にせずに大きな事件とかに巻き込まれていなくて良かった、と安堵の表情を浮かべ、溜め息を吐いた。)
>>瑠斗
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