雪音 2013-02-14 01:33:01 |
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なぁ……
なんでお前は
俺をみない?
何時も
あいつばかり
腹立つ
こうなったら
無理矢理
俺の物に
しようか…
そうか
トジコメテシマオウ
(/なんか物凄い詩に……(汗)
周りの話声が、私の悪口に聞こえる。
周りの目線が、私を睨んでいるように見える。
自分に自信が持てなくて、周りが見れなくて、ずっと下を向いている。
青く広がる空が見たくて、やさしい光があびたくて、自分の居場所を見つけるため、上を向く前を向く。
一歩一歩踏みしめながら、前へ前へと歩みだす。
そしたらいつか、明るい光が差し込むから。
きっと
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>匿名さん
コメントありがとうございます。
この詩を読んで、心が楽になったり、前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです。
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行かないで、そばにいて。
退け会う磁石のように、みんな私から離れてく。
私のどこがだめなの?みんなと私は何が違うの?
私を心から必要としている子なんてきっといない。
私に足りないのは、私がみんなと違うのは、…そんなことを考えているうちに、自分がどんどん小さくみえてくる
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>名無しさん
コメントありがとうございます。
こんな詩で喜んでる頂けるなら、いくらでも更新しますよ。
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若者は厨口(くりやぐち)に立ってもじもじしている。平目はすでに、白い琺瑯(ほうろう)の大皿に載せられている。かすかに喘いでいるその鰓(えら)からは、血が流れ出て、白い滑らかな肌に滲(にじ)んでいる。
こんばんはm(_ _)m
>1「私が居なくなっても空気は変わらない」ね・・・
考えさせられる。善いことに気付いた。>詩織
よし!ワシも挑もう
我が道は何であろう・・・闇ばかりだ・・・闇・闇・闇
先が見えず、何処までも失望させてくれる・・・・・・
失望することにも疲れ、時間を潰していた。
ある時・・・奇妙なものに出会った。胸が踊る暖まる様な奇妙な物・・・勉強が嫌いで字を読むのが嫌で本が嫌だった。
その私がゲームやアニメよりも本を求めていた・・・飢えていた。それは生命の飢えだった。
それを考える時、喜怒哀楽が心に充満していた。
嬉々溢れ、新に我が道に挑んだ。
我が道は・・・いったい何だったのであろう・・・我が道包む闇は負ではなかった・・・我の外に溢れる光は誠でなかった。
人は・・・我は・・・何を求めれば良いのか・・・
失望しなかった
道行けば心の闇は氷の如く、歩くだけで溶けて消えていった。
いよいよ分からなくなった。俺は・・・何をすべきなのか、何処まで高みを求めるべきか
だが、何れ暁(アキラ)かになる。
道行けば、氷は消える
だれもが仮面かぶって日々をすごしてるこの世界で、淡々とした物語が描かれてく。
影が薄いとか存在感があるとか、それってどっちが上でどっちがしたなの?
注目されたい、目立ちたいって思う人もいるけど、ありあまる存在感に疲れてる人のが多いんじゃないの?
みんな自分のなかの王様は絶対自分で、自分に都合のいいように日々描かれてる。
みんな心のなかでは自分を一番上において、いやなものから目をそらしてる。
人の権力の差とか、与えられた仮面によるんだ。
仮面外せばみんなおんなじ。
みんな傷つかなければいいって怖いものからみを引いてずっとおんなじ場所にとどまってる。
踏み出したい。踏み出せない。
勇気はあるのに、それより強い周りの視線が私を引き止める。
いったい何やってるんだ私。
今日はいい日。
窓からは、ぴしゃんと雫の音。
飛び出すとやっぱり、服はびしょぬれ。
でも、雨が好き。
この感じ、たまらない。
だって、雨はいやなこと全部流してくれるでしょ。
涙も汗も仮面も全部。
そうだよね?
行きたくないよ。
あなたは今どうしてるの?笑ってるのかな。がんばってるのかな。
あなたのようになりたいよ。強くなりたいよ。
周りの視線ばかりをきにする私なんて、弱いよ。
そのくせ、心がやさしいわけじゃないの。
がんこだけどさ、がんばらなきゃ
行きたくないよ。
あなたは今どうしてるの?笑ってるのかな。がんばってるのかな。
あなたのようになりたいよ。強くなりたいよ。
周りの視線ばかりをきにする私なんて、弱いよ。
そのくせ、心がやさしいわけじゃないの。
がんこだけどさ、がんばらなきゃ
新しい環境に身を投げいれても、かわれなくちゃ意味がない。
やっぱりだめだ、なんて言ってちゃ
どこにいったって変われないよね。
怖いよ。焦ってるから、うまくいかないの
がんばれよ、強くなれよ!!
季節外れなポエムですみません。
この桜が散る頃には
十六、十九の蕾が
実が萎れそうなこんな世界で
強く、強く、
咲き誇っていることだろう。
私達が育ててきた大きな実
上から観るのはもう、おしまい。
今度は土からまた始まる
下から養分を自ら蓄え
きっと来年はもっと大きく
さくらさく。
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