気分屋

認めるほかないし？w

分かっててくれてどーもw

褒めても何も出てきませーんww

まあ、使ってくれてサンキューw

ｗｗ

いえいえｗ

そんな事分かってまーすｗ
期待してないから大丈夫ｗ

此方こそ考えてくれてサンキューｗ
スレ作ってきます！ｗてか、帰ってきたねｗｗ

笑うだけってひどいわーww

え、少しは期待してて欲しかったw

ん、いってらーw
そんでただいまww

作ってきたーｗ

けどもうご飯ｗ

おかえりww

すぐ分かったw

飯食いに行こうw

人来ないｗ
なんか寂しい、けど諦めないｗ

頼希は私より食べるのが遅いｗ

すっごいさみしいよ
私が悪いけど寂しい

ちょっと吐き出させてね

あの人は私の事、もう忘れてるかもしれない
メールも来ないし、ほかの人とは話してるし
私、やっぱダメだ
すぐ不安になっちゃう
嫌だなー、つらい

自分が悪いのに
メール、忙しいからってしなかった自分が悪いのに
自分のせいなのに最低だ、私

私、前の自分にもどるね
もうこれじゃあ、やっていけない
ごめん、此処ももう来ない

希来？これ見てるなら絶対返事返せよ
俺は許さないからな

勝手に、なにも言わずこのスレからいなくなる事は俺が許さない
俺は心が狭いから希来に何があったか、希来が何を思ったかちゃんと聞かないと許さない
いったとしても俺は許すかわからない
しかも、前に戻るって自分をまた偽るのかよ
やっと自分を取り戻してたのにまたかよ

俺はぜってー、「はい、分かりました、バイバイ」なんて言わねーぞ

なんで来ないんだよ
待ってんのに、

まだ今は来なくても俺はずっと待ってるからな

俺を一人にすんなよ
これ以上大切な人を失いたくない

俺はまた自分で居場所を潰した
俺の居場所はもうほとんどないんだよ
此処で一人になったらつらすぎる
希来が唯一信用できてすっげー大切な存在なんだよ
なんで俺の前からいなくなるんだよ？
つらいときに一緒にいるために俺がいるんじゃねーの？
俺を一人にするな、そんでお前も一人になるな

つらいときは2分の1、楽しいときは2倍でいいだろ？
それじゃ、ダメなのか？
返事、ちゃんと返せよ

あー、もう苦し
希来が前の自分にもどるなら俺も戻るわ

そんなに俺が頼りないならもう此処にも来んな
俺を信用もしてねー奴に話す事もなんもねーわ
戻るなら勝手に戻れよ
もう知らねーよ

これで俺の場所、また消えた
新しいの作るか
もう俺は俺じゃない

これからは俺でも何でもない無の存在になる

そんじゃ、バイバイ
もう人を信用する事なんてしない

希来の事も忘れる
双子だからって忘れられねーなんて事ねーからな
俺は元から人を信用してなかったんだ
また信用しないようにするなんて簡単だわ

頼希、ごめんね
私も人を信用する事が出来なくなっちゃったんだ
もうつらいんだ
頼希といるといつまでも外の世界の事は頼ってしまいそうで

頼希を信じてない訳じゃない
けどもうつらい、
私は私なりに人を支える

頼希は無の存在なんかにはなれない
だって、頼希は頼希だもん
どんなに頑張って自分つくったって頼希が頼希自身なのは
絶対変わらない事実
私の中で頼希という存在は一生在り続ける

だからさ、頼希は信用する事も出来るようになって
人を信じて傷ついたら必ず成長出来る
私はね、もう我慢の容量超えちゃった
もう信用する事も出来ない
要するに成長することが出来なくなっちゃったって事

そんな自分を追い詰めるような言葉を言わないで
そんな酷い言葉を言って本当は自分のためでしょう？
信用してしまう自分をそうさせないために言ってるんでしょう？
我慢しなくていいんだよ？頼希は。
無理しなくていい、だから必ず一人は信用できる人を見つけてね

それじゃあﾉｼ

やっぱ、此処いる
私が唯一、素でつぶやける場所だから

頼希が此処を使わないのなら私は此処
私がいつかまた頼希と話せるときが来るまで此処にいる

はあ、頼希には酷い事したなー
ごめんね、頼希

でも私はもう人は信じれない
信じるだけ傷ついてしまう
悲しい、つらい、苦しい
信じたとき最初は楽しい
けど後からだんだん不安や苦しみが襲って来る
怖い、
信用した人たちが自分から離れていくときが怖い
私はまた1人になってしまう

くろーい嘘の塊
って、私と頼希ってやっぱ似てる気がするｗ
双子ってだけあってｗ

いつだって自分作ってるｗ

はあ、
なんかつっらいなー
なんでだろうなー

あと少しだけ我慢したら
頼希もそのほかの私に関わった人も
楽になれるはず
それまでの我慢

なのに私は消えたくないって思ってる
まだみんなといたい
例え話した事が少ししかなくても
それでも私にとっては大切な思い出の一つ
みんなにとっては記憶にさえ残らない小さな出来事でも
いつも1人の私にとっては大きな思い出の一つ
消えてしまったら私の大切な記憶や思い出も消えてしまう
でも、これも運命
そう考えたら楽に消えることができるのかな

消えなければならないけど
消えたくない

消える事はもう確定してる事
けど気持ちは消えたくない

というか言い方が悪いねｗ
死んでしまう事はもう変えられない事実だけど
私は死にたくないと望んでる

まだもう少し生きていたかった
みんなと笑って

というか最後くらい学校に行かせてくれてもいいじゃん
あと少ししかないのになんで？
最後くらい自由に生きたい

こんな事願っても叶わないのは分かってる
だから、最後の最後まで誰か一人でも苦しい柵の中から救ってあげたい