なりきりますよ、アザゼルさん。

あげです、お二人共ごきげんよう。(手ひら

ああ、まあそうだな。(多くは語らず静かに告げ)これだけは言っておこう、悪魔達を甘く見ない事だ。慎重に行動するんだな。

(芥辺と同じく謎多きキャラですねｗ了解しました。)＞如月


ベルゼブブか。最近佐隈さんの姿を見ないんだが…また何かあったんじゃないだろうな。＞ベルゼブブ

>芥辺さん
あら……これでもしつけてるんですよ?
私だって飴と鞭ぐらい使いこなせねいと…ね。(にっこり

>ベーやん
やぁ、ベーやん、元気だったかい?

芥辺氏
そうですね……心配です…というか私は知りませんよ?
私だって会ってないですし…

遊乃氏
どうも、ええ、元気でしたよ。

ふっ、それならいいが。俺は面倒は御免だ、その調子で自分の身は自分で守ってくれ。(ソファに座り本を読んで)＞如月

そうか…。
ちっ…役立たずめ。(舌打ちし)

(内心：色々と面倒事押し付けるつもりが…どこ行った)＞ベルゼブブ

>芥辺さん

ええ、わかっていますとも、私も面倒なのは御免です。
((というか私自体人間じゃないですしね……;;)ボソッといい)

芥辺氏
Σ…お役に立てずすみません……
(内心:うわっ、舌打ちされたっつか知らねぇから言ったんだろが…)

……(チラッと視線向け)なるほど…分かった。では今度から君にも仕事を手伝ってもらおうか。＞如月


何か言いたそうだなベルゼブブ。言いたい事は口に出さねぇと分からねぇぞ。(何かを感じ取ったのかそう言って)＞ベルゼブブ

べーやんおはよー！如月ちゃんもおはようさーん(手を振りながら

やほーい!!、 ( 片手をﾋﾗﾋﾗと揺らせ


( 授業中ですので無断落ちするかもしれませぬ、←

>芥辺さん
はい、是非お手伝いさせてください。

>アザゼル
ああ、おはよう(手ひら

芥辺氏

いえいえ、何もありませんとも(苦笑いし)

茶辺はん、茶辺はん、今絶対べーやん心の中でギクゥとか思ってはりますよ。(べーやん指差し


華葉ちゃんも、おはようさーん(手振り

あー、新しい助手というのは君か。佐隈さんが居ない今君にかかっている、頼りにしているよ。よろしく頼むぞ。(安い言葉並べて)＞愛川

助かる。まずはそれ読んで。下手な悪魔呼び出さない為にも知っておかないとならないからな(悪魔系の本どっさり)＞如月

……まあそういう事にしておいてやるよ。それと、あの二人(愛川、如月)のお守りは頼んだぞ。＞ベルゼブブ

>変態さん

御早う御座います!、 ( ぺこりと軽く頭を下げれば。

(つか、わしずっと誤字ってたわ茶やのうて芥や。アホ丸だしやん…すんまへんｗｗ)

っつーか茶辺って誰だ、俺は芥辺だ！(笑)
んな事分かってる、相手するのも面倒になったからな、適当に流した。(アザゼルの顔も見ずに話し)＞アザゼル

>芥辺さん

はい、頑張ります!、 ( ﾋﾟｼｲｯと額に手を当て敬礼すれば

芥辺はん＞
いやぁ、本間すんまへん、わしも、薄々茶でアクタって読めるんや始めて知ったわ!
って感動めいてた数十時間前の自分を殴りたいですわ。(顔を赤くして頭を掻き

わしん時はあんなに怒った癖にべーやんだけずるいんや無いですかー(ぐちぐちと垂らし