なりきりますよ、アザゼルさん。

こんなもんか。(二人の反応をチラッと見るとアザゼルに再び呪いをかけ)

アザゼル、お前も行って来い。戦力にはならんだろうが居ても邪魔だからな(ソファから立ち上がりアザゼルに近付いて命令し/酷い)

((びっ、びっくりした…人型のになれんだ…)と
表では普通にしていたが裏では心臓バクバクなのであった)

芥辺はん〉

はいはい、そうでっか、本間アンタの考えとる事は理解出来まへんわ（再びプリチーな姿に戻り肩を回すし「何を確かめはりましたん？」と問い掛け。
如月ちゃん〉
ごめんやで。如月ちゃん、怒るんやったら芥辺はんに頼みますわ。わしはなーんも悪ないで今回（腕を挙げて溜め息付き

>アザゼル

え?いや、怒ってないよ?むしろいいもの見れた(にやっとし

アザゼルさん!?
い、いやぁそのですね。ついなりゆきでこうひどいこと言っちゃったみたいな?（「まぁ、実際あんま役に立たないんだけどなぁ」と思いつつ、笑顔で）
…てか、さっき魔界の姿に戻ってたんですね。良かったですね（さっきの笑顔と裏腹に一瞬で無の顔に＞アザゼルさん

よっし!後輩も見てることだし、はりきって仕事するぞ～!!（自信満々に
っていっても何しよう。・・・何したらいいと思う?（恥ずかしながら/後輩に聞いて

＞如月さん

えぇ、そんなぁ。光太郎くんがいないとな・・・
やっぱりサラマンダーさんにしようっと（本を探しに

＞芥辺さん

>佐隈さん

んーそうですねぇ………
(アザゼルを一瞬見てすぐに視線戻し「…立場解らせたらどうでしょう」とニコニコしながら言い

あっ、それいいねぇ。如月さんとは気が合いそう♪（「その意見賛成」と言いこちらもニコニコ
じゃあこの本、近づけてもらってもいい?（グリモアを渡し/ニコニコ

＞如月さん

>佐隈さん

はい、わかりましたっ(受け取り

ありがとう、いい人だね♪（ニコニコ
あっ、私ちょっとサラマンダーさん召喚してくるねっ!
アザゼルさんとでも遊んでて～!!（部屋に入り

＞如月さん

>佐隈さん

はい、行ってらっしゃい(手振りながら見送り「さて、何しよっかな」と言い

あげ………って私まずい時に入ってしまったようですね……

・・・（ガチャ/5分くらい経って部屋から出てきて顔には唾が吹き付けられていた

＞如月さん

・・・いやいや全然入ってきてくださいよぉ、ベルゼブブさんっ・・・（黒い何かｗｗ

＞ベルゼブブさん

>佐隈さん
お帰りなさい、大丈夫ですか?(タオルを差し出し

>べーやん
いらっしゃーい(黒笑

所詮悪魔というのも大した事はねぇんだな。お前がヘタレだっつうのが改めて分かった(退け、と言う代わりに相手の頭掴みその侭身体引き剥がし床に叩きつけ)＞アザゼル


サラマンダーでも構わん、むしろそいつのが楽に済むかもな。兎に角だ、この一件が無事終わったらさっき言った佐隈さんの給料カットの話は無しにしてあげる。だから任せたぞ？＞如月、佐隈

>芥辺さん

はいよ、わかりました

ベルゼブブ、丁度良い時に来たな。
お前は今回留守番だ、別件頼みたい事がある。(読んでいた本を閉じ歩みよって行き)
＞ベルゼブブ

>芥辺氏

えっ、あ、はい;;(と言いながら苦笑いし

・・・ダメでした。唾吐かれて帰られました（「ありがと」と言いタオルをもらい
あぁ、如月さん。変わりにもう一回頼んできてくれないかな?（「お願い！」と頼み

＞如月さん

は～～～い、頑張りますよぉ～（溜息交じりで

＞芥辺さん

>佐隈さん

あらら…いいですよ、行ってきます(ニコッと笑い部屋に行き

大丈夫かなぁ(ドキドキしながら

>如月さん