DRRR!!BLなり、

正臣 >

……。
( 笑う相手をちらり、横目で見るも興味を持たず。 ﾁｮｺﾚｰﾄの単語にぴくりと反応すれば、｢で…でも俺、返すﾓﾝなんてねェぞ…?｣と心配そうに相手をじぃと見据え )

>静雄

へえ、だったら帰ったら？（ジャケットの裾を揺らしながら立ち上がれば口とは裏腹に丁度冷蔵庫に相手の好物であるプリンがあったはずだと冷蔵庫へと脚を向け、）

>正臣

ココアとはまた子供らしい飲み物を、（口許に手を当てく、と僅かに微笑を零せば立ち上がり台所へと足を向けどうせならホットチョコレートを作ってやろうかと携帯でレシピを検索し始めた、）

ノミ蟲 >

だから上司命令っつてんだろ。
( わなわなと肩を揺らせば、相手の｢プリン｣という単語にぴくりと反応して。 じぃと相手の行動を見据え )

>静雄

嗚呼、職務放棄は出来ないもんね、（ふん、と小馬鹿にするように鼻で一笑、がさがさと冷蔵庫を漁れば丁寧にラッピングされたプリンが２つ。ちらり、と相手に視線送って、）

ノミ蟲 >

…手前に言われるとなんかムカつく。
( じろり、相手を睨み付け乍笑われた事に対しぴきぴきと青筋を浮かべて。 相手の視線に気付けば、慌てて相手から視線を外して何でもないような素振りを見せながらすとんと椅子に座り。 くはぁと欠伸漏らし乍かちゃりとサングラスを外してみたりと暇を潰して。 )

>静雄

事実を指摘されて苛立っちゃった？（にやにやと意地の悪い笑みを浮かべ更に相手の神経を逆撫でるように。わざとらしい相手の素振りから視線を外せば小さく吐息零し、仕方ないからくれてやろうと言わんばかりに冷蔵庫からプリンを取り出してスプーンと共に相手の前に置いてある机の上に置いて、）

ノミ蟲 >

…別にそんなんじゃねェよ。
( 怒りを通り越して呆れ。 コイツは何故これ程まで俺を怒らせられるのかと思いながらもため息を漏らして。 ｢∑ べ…別にいらん。｣と言えばノミ蟲からプリンを貰うのは、何故かプライドが許さないと返して / ← )

>静雄

...つまんないなあ、（相手の態度が不服なのかむう、と拗ねた子供のように唇を尖らせぽつり。「じゃあ俺食べよーっと」とぼすん、と向かいのソファに腰を下ろせばプリンへと手を伸ばして、）

ノミ蟲 >

…手前は俺を怒らせたいのかよ。
( 特に興味も無さそうに問い掛ければ、ダルそうにソファーに深く凭れて。｢どーぞ…。｣と若干残念そうな表情を浮かべるも、相手の顔を見ないようにしながら煙草の煙を吸い込んで )

>静雄

えー？俺はただシズちゃんをからかって遊びたいだけだよ、？（長い足を組みながらくすりと微笑を携えそう言ってのけた。「...冷蔵庫の中にもう１つあるけど流石に食べきれないかな」ぺりぺりと包装を剥がしながらプリンをスプーンで掬って口の中に放れば美味しそうに目を細め、あたかも独り言のように洩らし、）

よｫーっす、邪魔すんぜ（隻手虚空舞わせれば軽い足取りにて、入室。ぐるーり見渡せば「俺もこういう形式のは初めてなんだよなァ、よろしくなー」と。）

ノミ蟲 >

…そーか、さっさと死．ね。
( にたぁと真っ黒な笑みを浮かべ乍ぼきりばきりと指を鳴らし。 すたっと立ち上がり乍コンビニへ行って甘いものでも買おうかと。 ダルそうに立ち上がり、サングラスを掛け直せばコンビニへ向かって歩き出して。 )

>六条

あーろっちーだ、これ慣れないんだよね宜しくー、（他とは比べて緩い挨拶、適当に隻手揺らせば「好きに座って、飲み物は面倒だからセルフで、」と客に対する態度とは思えない口ぶり、）

>静雄

シズちゃんこわーい、（きゃっと、可愛い子ぶってみせれば可笑しそうに眉をあげて。「シズちゃーん、食べたきゃ食べれば、プリンに罪はないよー」と意地を張り続ける相手が可哀想に思えてきたのかはあ、と肩を落とせば、）

>情報屋ｻﾝ

よろしくなァ、っといってもまぁ短時間になると思うけどさ、（軽く会釈すれば相手に微笑み、「おぅ、一番高そうなのもらっとくわ」と此方もゆるーい対応。適当に近くの椅子に腰掛ければ首ごきりと回し。最近はこってしかたねぇや。と、ぼやきつつ、）

>六条

適当な俺が始めてるんだから適当に過ごしてて構わないよ、（ちらりと壁に備え付けられている時計を一瞥しては、「そこは遠慮して1番安いのもらうべきじゃないの」と相手の図々しさに軽く噴出して。）

>情報屋ｻﾝ

飲み物は面倒だからセルフで、なーんて言ったのは御前ｻﾝだろ（相手の口調真似ては偉そうに、ろっちーハットをとれば近くに置きつつ「あんがとさん、適当が一番だろーよ」と、どこか遠くを見つめては何度か頷いて）

>六条

それ俺の真似？似てないよ、仕方が無いから俺が直々にお茶でも淹れてあげるよ、（よっこいせ、とおっさんくさい詞と共に腰をあげれば「適当ろっちーはコーヒーとお茶どっちがいいの、」と緩く首を傾げて、）

>情報屋ｻﾝ

いや、似てるだろ、御前ｻﾝが気付いてないだけだろ（頑固として譲ろうとせず、後相手の行動視界に捉えれば「あー、梅こんぶ茶」と椅子に座ったまま首相手の方に向け、）

>六条

いーや、似てないね、もうちょっと格好よく言わなきゃ、（こちらも譲るつもりはないのか、面倒くさそうに言った言葉に格好よさも何もない癖にいちゃもんつければ、「予想をはるかに超えるものを頼むね君、」と果たして置いてあるのか置いててくれよ波江さんと足早に台所の戸棚を開けて、）