匿名 2013-02-12 15:42:59 |
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麗)
もういいわ、アホ面‥
( 相手のキョトンとする顔が目に入ればクスっと小さく鼻で笑い上記述べては誰かを抱いていたり触れたりすると落ち着くのか頬をくっつけたりしベタベタと←
麗)
気強そうなイメージだから気にしなかったわ
( 相手の頭と己の頭を重ねるようにくっつけ腰に腕廻し包み込むように抱きしめては上記述べふわり微笑み
麗)
怒った麗も可愛いからなー‥、
( 優しくしてよと言われ意地悪が好きな己は悪戯心がくすぶられたのか独り言を言う時のようなトーンで述べ
麗)
意地悪された時の反応すきだから、
( 相手の頬が少し赤く染まっていては己の大きな手で包むように触れ、柔らかいため甘噛みしたくなり耳元まで己の口をじゅじょに近づけていき
涼
何それムカつく…(相手の手に包まれるように触れられると軽ーく睨むように見ると耳元に相手の口が近づいてきたのが分かると「涼…何してんの?」と尋ね
麗)
わぁ、怖い怖い
( 軽く睨んでくる相手に挑発するような言い方で上記述べ、「ほっぺた柔らかいから食べたいなって」左記述べると相手の頬を指先で触れ
涼
絶対思ってないくせに!(挑発してくる相手に小さい子がわがままを言ってるような感じで言い。「…何それ意味分かんない」呟くように言い。
麗)
たまに怖いって思うけどな
( 眉下げ己の後頭部をくしゃくしゃっとかきながらちょっと苦い顔しながら述べ、「俺、キス魔になりそう」相手の柔らかい頬に何度でも吸い付きたいと思い
麗)
後、つめてぇし、
( 相手からの言葉が上から降ってくるようで口尖らせズーンとしたようなオーラ放ち「わかんねぇ、拒まれなければ我慢ちょっとはするし」
涼
そうかな…?んじゃあ、コレあげる(と言うとアメを一つ取り出すと差し出して。「…ちょっとってどのくらいなの?」分からない事だが気になり
麗)
イチゴ味がいい、
( 何てせっかく飴をくれるというのに子供じみたわがままをいうも相手の様子を見るようち少し顔を覗かせ「俺が我慢出来るまで」と述べては相手の口をヒヨコの口のような形を作り
涼
イチゴ味?んー…ちょうどあった(心の中で溜め息をつくと、たまたまあったイチゴ味のアメを差し出し。「じゃあ、大分我慢できるんだねー」思っていたような答えだったのか冗談半分で言い
麗)
いっただきー!
( 相手がイチゴ味の飴を手にとって言葉を放っているにも関わらず奪いとるように飴をもらい美味しそうに舐め「我慢すっけどめっちゃキスしたいって気持ちと戦ってるし」自分にとって我慢は一苦労な様子で
涼
…じゃあ、私はラムネにしよっと(お気に入りのアメの味だったのか、溜め息混じりにラムネを食べて。「ふーん、そんなにキスしても良い事なんてそんなに無くない?」キスしたいとは、あまり思わないのか首傾げ
麗)
ラムネってビリビリしね?
( 基本甘いのが好きなためあまりラムネのような味は好まないらしく「キスしてる時のドキドキ感たまんなくてハマってんのかも」数知れない女の子とキスしてきてコントロールの効かない何かが自分の中にあると思い
涼
仕方ないじゃん…イチゴあげたし(アメの包み紙を見つめて。「んー…ドキドキ感はあるけど、そこまでハマらないよ」中毒じゃん。と思い
イチゴが良かった?
( 己がもつ包み紙を見つめる相手に尋ね「半分色々考えたくない時とか」相手を膝に載せたまま後ろに体重かけ遠くを見つめるようにボーッとしながら話
涼
うん…。(と呟くような感じで短く返事して。「へー、そうなんだ。意外と色々あるんだ」珍しそうな言い方をすると手の平をジーっと見つめ
麗)
じゃあ特別な?
( と意味深な言葉を述べては相手をクルリと簡単に向かい合わせにさせ頭部に手添えては唇を近づけていき「意外だった?」いつも思い詰めているから顔に出てると思っており
涼
……?(何か意味深な相手の言葉に不思議そうにするも、唇が近づいてくるので眉を寄せ。「うん、意外だったよ」意味もなく数回頷き
麗)
んな顔すんなよ、口移し嫌?
( 眉間にシワを寄せる相手に上記述べ「能天気そうだった?」ころっと表情変え笑みを作って相手に視線合わせ
麗)
コロコロ‥、
( 飴が歯に当たりながら落とさないように舌を上手く使い相手の口へと移動していき、ついでに甘ーいキスと共に飴を互いの絡める舌の間で転がり
麗)
お前目くらい閉じろよな、
( イチゴ味の飴と相手が嘗めていた飴を交換して唇をソッと離し、目を閉じる気配なく何か訴えてくる相手に上記述べ額ツンと人差し指で軽く押し何事もなかったかのように済ました顔し
麗)
ふーん、女の子だな
( 赤面で顔を埋めてくる相手に可愛いとこあんだなーなんて思い、自然と頬が緩んでは髪を優しく撫で下ろし乍背中に手廻し抱き寄せ
麗)
冷たい冷たーい女の子な、
イチゴ飴美味しい?
( 飴で頬が少し膨らんでいる所を指先でつつき舌を絡める甘いキスと共に口移しした事を思い出させるような言い方をし、相手はどんな反応をするのか興味本意で見つめ
…そうだよね……涼君は誰にだってあんなこと…(壁に隠れて2人のやり取りをみていた蘭明
あはは……まいっちゃうな…(涙を流しながら走る
蘭明)
ん?
( 足音が聞こえ誰かきたのかと思い廊下に顔出してみれば相手の走る背中姿‥、「おいっ!」と声を張り上げ相手を呼び止め
涼
じゃあ、涼は浮気しそうな男の子だねー(冷たい女の子と言われると、将来浮気しそうな相手にそんな事を言い返し。「あ…アメね…。うん、アメ美味しいって言うより、ほとんどちっちゃくなってるけど…」アメの話をされるとフっと頭によぎるのを思い出したのか目線を逸らし
((レス蹴らせて頂きます。))
…勉強に集中しよう。(己の終わった初恋の相手の様子を見れば、図書室に行きスイーツの本を読みながら、苦笑い浮かべ。)
麗)
うっせーな、恋何かしねぇし
( 恋愛の話になれば顔背け苦い顔をし、「今度買ってやっから我慢しろ」飴がほとんど小さいと言われ文句多いなー、なんて思い乍もどこか喜ばせたいと思う所があり
小雪)
こーるーんー!!
( あれ以来中々逢う機会がなくなってしまい少し寂しくなったのか相手の名前を廊下で馬鹿デカい声を張り上げて呼び、来るかな?何て思いながら保健室前でだらしなく座り
蘭明)
嘘つけ、つうか女泣いてんのにほっとく奴いねぇだろ、
( 相手が必死に何か隠そうとしている様子が伝わりヒョイと相手を抱き抱えては空き教室に運び椅子に座らせては泣きやむのを外眺め乍静かに待ち
涼
あ、言った。言ったから絶ー対にしないんだよね?(しない。って言った相手に首傾げながら尋ねるように言い。「本当に?!嬉しい、ありがと」嬉しそうに子供っぽい笑みを浮かばせ
>妹尾先輩
…っ!?せ…先輩?(図書室で本を読んでいればいきなり聞こえる聞き慣れた声。己の名前を呼んでおり、一瞬ビクッとするも眉下げて小さく笑めば本を持ち立ち上がり図書室から顔を出せば保健室前に相手を見つけ、クスリと笑い歩み寄り。)
麗)
えっとー‥、あはははーーっ‥
( 相手の問い詰めに笑ってごまかし目をあちらこちらと泳がせ「飴でつれるもんだな、」意外と単純に相手の喜ぶ姿見れては小さく鼻で笑い
小雪)
あ、叫んでみるもんだな
( ふと顔をあげると相手の姿があり、よろよろっと立ち上がればフワリといきなり抱きしめては廊下にも関わらず頬に触れるキスをし「ちょーっとだけホントにちょーっとだけ寂しかった」何て素直なんだか素直じゃないんだか声量抑え気味で囁くように述べお腹を空かせた子犬のような顔で見つめ
涼
えっと…涼、どうしたの?(ごまかしているとは思ってないのか、キョトンとしたような表情をして。「だって、アメ好きだしー…」鼻で笑う空いてを見ればベーっとして
>妹尾先輩
ビックリしましたよ?(見上げる相手を見ればクスリと小さく笑い微笑んで首傾げ。抱きしめられ頬にキス受けるも、期待しては駄目だと一瞬目を閉じて。「本当ですか?嬉しいです。」再び目を開け相手見れば柔らかい笑み浮かべ頷いて。子犬のような目で見る相手。背伸びすれば相手の頭をそっと撫で。)
麗)
え、?
な、なんでもねぇ
( ごまかしの効かない相手だと思い結構焦っていたものの意外と鈍感だった事に胸をなで下ろし、「じゃあさ、好きなの選ばせてやるから帰り、一緒に買いに行く?」相手の頭に己の大きな手を乗せなだめ
小雪)
ごめんごめん、
手っ取り早かったから
( 歩くのすらめんどくさい己。叫んで相手を呼んだはいいが変な距離を感じ長々と目を合わせられないのか頭をかくなり少し落ち着きなく、「お、おう!‥」背伸びして撫でてくれる相手の姿は相変わらず可愛く。気が付けば相手をお姫様抱っこし柔らかい笑みで相手見つめ
>妹尾先輩
ふふっ、先輩はめんどくさがりさんですね。(相手の言葉を聞けば一瞬目を丸くするも、口元に手をやりクスクスと小さく笑えば、相手をニコニコしながら見て首傾げ。己の内心を察したのか、目を合わせない相手に柔らかい笑み浮かべ撫で続けていれば不意に地面から足が離れ、「ひゃっ!せ、先輩…?」小さく驚きの声洩らせば地面から足が離れた原因が相手にお姫様抱っこをされていると気付けば、熱くなってくる頬を隠すように手を頬に当てれば、相手を見上げ首傾げ。)
小雪)
だからいつも教室行かないで保健室なんだよ、
てかさっきから笑うなよ
( 頭を撫でてくれる相手は少し己より大人で大きく見えた。が、クスクスと先程から笑われている事が気に少し触りムッとし「俺のお姫様っ、!」そのまま保健室へ連れ込みベッドにそのまま腰かけては相手の手を優しく払いのけるように頬に触れ相手の瞳を見つめると、ついつい見とれてしまい
>妹尾先輩
でも、しっかり者ですよね妹尾先輩って。だって、先輩が何だか可愛く見えて。(相手の言葉にニコッと笑み浮かべ相手の顔覗き込んで。続けられた言葉にふふっと小さく笑えば、柔らかい笑み浮かべ言い。保健室に連れて行かれそのままベッドに腰掛ける相手。頬に触れられれば相手を見て、「…お姫様?じゃあ先輩は王子様ですか?」と期待してはいけないと思いつつも相手の目を見つめ、目が離せなくなり。己も相手の頬に手を添え。)
小雪)
うるせ、
( 可愛い何て少し大人に見えてしまっていた相手に言われ照れたのかフイッと顔少し背け口をへの字に、「ただの王子様じゃないぜ?」相手が己の頬に手を伸ばし触れて来くる。ただ相手が傍にいるだけで鼓動は高鳴るのに更に何かがこみ上げてくるも、何かがつっかえ我慢し気持ちを抑えるのに必死で
>妹尾先輩
私は嫌いじゃないですよ?そんな妹尾先輩も。(顔を背けられれば、あらあら、と首傾げ。ふわりと柔らかな笑み浮かべれば、やはり好きという表現は避け、敢えて上記のような言葉を告げ。「ん?…じゃあ…どんな王子様ですか?」相手の頬に触れれば、一瞬愛おしげな目をするもハッと気付けば表情を戻し微笑んで相手見つめ。相手の言葉に相手の目をジッと見つめれば問い掛け。)
小雪)
んなこと言うと甘えるぞ、
( お姫様抱っこしていた相手を軽々と向かい合わせになるよう膝の上に抱っこ。腰に腕廻し首元に顔をうずくめ。「んー、小雪ちゃ‥‥、じゃなくで世界一キス魔な王子様、」相手に吸い込まれるようにずっと見つめていれば相手が我がに戻った事に己もハッと我がに戻りいつもの遊び人らしい発言に言い直す。キス魔何て言ったからには唇を重ねようと額くっつけ目で訴え
>妹尾先輩
私で良ければ…。(向かい合わせになるよう抱っこされ、己の首元に顔埋める相手。胸の中が熱くなっていくのを感じれば相手を抱きしめ左手では相手の頭を撫で、微笑み浮かべながら頷いて。「キス魔…って。駄目ですよ?妹尾先輩。」己が我に返れば、相手も同じような表情を浮かべており。額同士くっつけ唇を重ねようと目で訴える相手。今口付けをされれば己はきっと相手への気持ちが抑えられなくなる、と相手の頬に口付け柔らかく笑むと首傾げ。)
>all
((中々来れず申し訳ありません。初回置いておくので誰かしら絡んで頂けたら嬉しい限りですー!))
__ッ、(ずきずきと鋭く痛む頭部に悩ましげに眉根寄せ、其れ迄手にしていた本を傍らに置くと額を手で押さえる。__最悪だ、此れじゃ読書も出来ない。耐え兼ねず徐に立ち上がると荷物は其の侭に此処、屋上を後にし目指すは一階の保健室。通常の倍以上の時間を掛け、漸く目的地迄到着するとノックもせずガラリと扉を開け乍、ふと思った。__あれ、そう言えば今日って先生居たっけ)
(↑、)
)和泉さん
あれ?…今日保険医いないんだよー(保健室で1人ヘッドフォンで音楽を聴いていた、かすかにガラッという音が聞こえ、保険医の代理を任されていたことに気付き「あっ、保険医の代理です」と紹介する
小雪)
小雪ちゃんって甘えられたい側?
( 撫でられ乍相手を下から見上げ耳たぶに触れながら話かける。まるで母と子のような感じで、「やっぱりダメ?」頬に相手からのキス。数回ほどキスを拒まれるも勝手にキスをし相手を傷つけてしまっているのではと頭をよぎる為眉を下げ見つめる事しかできない己。
蘭明)
なにが?
( 口を開き始めた相手に振り返り傍まで足を運んでは話を聞いてあげようとし
麗)
なんだよ、
( 少し違和感を感じ少しだけ振り返ってみれば袖を掴んでくる相手。何がしたいのかと思い上記述べ
慧)
【暇だっただろうが!w】
うわっ!
いきなり開けんなよ、
( 女の子と少しお取り込み中だった為少し不機嫌。とっさに女の子を椅子に座らせパッと立ち上がり相手に視線向ければ少し焦った様子で、
麗)
俺のこと好きになる前に諦めな、
毎日そんな気持ちにさせちゃうかもだし
( スッと立ち上がり相手の目の前から消えようと教室の戸をガラリと開け「またね、」と一言置いて行くように教室から出て
蘭明)
俺のこと好きになる前に諦めな、
毎日そんな気持ちにさせちゃうかもだし
( スッと立ち上がり相手の目の前から消えようと教室の戸をガラリと開け「またね、」と一言置いて行くように教室から出て
)涼君
…うん、わかった(下を向き、相手がいなくなるのを確認し
……もぉやっちゃったなぁ…!!(また泣いてしまい
馬鹿だなぁ(ぼろぼろ涙流し
蘭明)
‥、はぁー、
( 教室を後にした己。一つため息をもらせば女の子と今まで普通に絡んできたためどうやって過ごせばいいのか分からなくなり、1人も寂しいしな何て考えながら相手が泣く教室の前にある階段に自然と腰を下ろしており
>矢奈
__あ、どうも。(扉の向こうに居たのは保健医__、ではなく一人の女子生徒。ヘッドフォンを装着した侭、此方へと視線を移す相手の話によるとどうやら保健医は不在らしい。__相手は何故其れを知っているのか、__己の尋ねたい事が分かったのだろう、律儀に代理、との説明を受けると納得したような素振り見せつつ「ね、頭痛薬ある?」此処に来た本来の目的を思い出すと)
>涼
((女の子いっぱい居るんだから暇じゃないでしょー?←))
__きゃ、涼君の破廉恥。(どうやら此処に居るのは先程の少女一人だけ__、ではなかったようだ。少し離れた所には見知った顔と其の傍らには此れまた少女の姿。相手はと言うと少女を椅子に座らせ、自分は立ち上がったと思えば困惑げに此方を見遣っている。其の様子から己が此処に来る迄に此奴等が何をしていたのか__、だ何て容易く想像出来る訳で。__相変わらず罪な男だねえ)
慧)
【そこはふれんなやー!!←】
きゃー何て、女みてーな事いってんなや
( 先生が座る椅子に背もたれに肘ついて座り頭くしゃくしゃっとかき回しては調子が狂ったような様子で。「で、何かしたの?」ふと相手は何で保健室にきたのかと思い。
>涼
((ははははーん´・∀・`←))
ふは、可愛いでしょ。(くすくすと可笑しそうに微笑む。一つ一つの動作から分かるように相手はすっかり何時もの余裕を無くしてしまっているようだ。__ふと視界がぐらりと揺れる。__おっと危ない、はしゃぎ過ぎたかな。相手の向かいの椅子に腰を下ろし、背もたれに全体重を預けると「頭、痛くてさ」参ったと言わんばかりに苦笑すると机に顔を伏せた)
>和泉先輩
…?あ、和泉先輩。お久しぶりです、有栖川です…覚えていらっしゃいますか?(保健室の扉が開かれ相手の姿を見つければキョトンとするも誰か気付けばニコッと笑み頭下げ。「…えっと今先生居なくて、どうしました?」保健室に来たのはやはり体調不良であろうとオロオロと説明するも、自分でも出来る事は無いものかと軽く首傾げ。)
>妹尾先輩
甘えられたら、甘やかしたくなりますね…。でも甘えたいって気持ちもあります。(耳朶に触れてくる相手、問い掛けてくる言葉に小さくクスリと笑えば相手の頭を抱きしめ。抱きしめたまま優しく頭撫で。「…駄目です、でも、初めてが妹尾先輩で後悔はしてないですよ?」相手の唇にそっと人差し指添えれば柔らかい笑み浮かべながら頷いて。相手の内心察したのか否か、ニコッと笑み軽く首傾げ相手の顔覗き込み。)
>有栖川
__..えっと、この前屋上で会った子だ。(名を呼ばれた事で其れ迄机に伏せていた顔を徐に上げ、相手の話に耳を傾ける。__此の話し振りからして知り合いだよね、きっと。只でさえ人の名前と顔を覚えるのは苦手だ__、其れでもぼんやりとした頭を何とか働かせ記憶を辿っていると一つ思い当たる出来事が。__そうだ、屋上で__、両掌合わせると上記を。「ちょっと頭痛が酷くて」ふう、と小さく息を洩らした)
慧)
【本体ドロンすっからなー!話してると調子狂うし(-_-;】
はいはい、
頭いてぇなら寝てろよ
( 相手の何時もと同じ様子にどこか悔しい気持ちがあり、何時もの己に優しさで挽回しようとベッドに寝るよう上から目線でカーテン開け誘導し
麗)
もういいわアホ!
( 鈍感な相手に自分がしていた事に少し恥じらい下駄で靴に履き替え相手と歩幅を合わせて歩き校門を出てコンビニを目指し
小雪)
わっ、俺いっぱい甘えさせるよ?
( 頭を抱きかかえられ相手の胸元にポフッと顔が埋まる。←
甘えたいと言う相手に“喜んで!”何て胸を弾ませるようにいっぱい甘えさせたいな何て思い。「後悔ないならもう一回しようよー、」相手の人差し指が己の唇に触れては焦らされているような気持ちになりパクッと人差し指を口にしてしまい
>和泉先輩
はい!良かった。(相手の考えている姿を見れば、名前などを覚えるのが苦手なのか、それとも体調不良で記憶を辿れないのだろうか…などと考えていれば、会った場所を思い出してもらい柔らかく笑むと頷いて。「頭痛ですか!?えっとえっと…確か薬って先生でも自由に処方出来ないんですよね…。まずは、ベッドか椅子に…。」相手の言葉聞けば、大変っ!と小さく呟き。キョロキョロとしながら己に出来る事はと考えれば、立っているのは良くないと考えたのか相手に、すみません、と言ってから相手の腕を支えるよう掴み室内へとゆっくり歩き出し。)
>妹尾先輩
本当ですか?嬉しいです、でも今日は先輩を甘やかします。(相手の言葉に抱きしめた相手の頭をゆっくりと撫でながら嬉しげに笑み頷くも、腕の中に居る相手を内心可愛いなどと思っており、温かくなる心柔らかく微笑めば相手の頭に頬をつけ。「…っ!先輩は本当にキス魔王子様ですね?唇以外なら…良いですよ?」相手の唇に触れた己の人差し指、口に含まれる感触にゾクッとする感覚感じ。若干ピクッと肩震わせれば相手を見つめクスリと小さく笑み。己の内心は相手には本気の相手にキスをして欲しい…と考えれば柔らかく微笑み頷いて。)
麗)
どれがいい?お嬢さん、
( と相手が悩んでいる隣で己が食べたいお菓子を選んで手にしており
小雪)
俺も甘やかす!
( 己を包む相手の腕を掴んでは目もくれない速さで立場が逆転しては優しい瞳を向け、相手がしてくれたように筋肉質な大きな腕で包み込み「唇ダメかー、」相手の人差し指を己の口から解放し不満げなのが明らかに分かるくらい頬をプクッと膨らませ目は相手の唇へ。でもわがままも駄目か、と相手の頬に何回か口づけをし
>妹尾先輩
ひゃっ…。ん…妹尾先輩。(腕を掴まれ驚く程の速さで立場が逆転すれば、驚き小さく声洩らし。己が相手にしていたように頭を抱きしめられれば、甘えたような声で相手の名を呟き相手の胸元に顔埋め。「先輩は好きですね?ふふっ、くすぐったいです。」己が駄目だと言えば唇を見ながらも頬に口付ける相手。柔らかく笑み首傾げるも、何度となく頬にキス受けくすぐったさに小さくクスクスと笑い。)
小雪)
ヤバッ‥、
あ、あのさ名前で呼んでよ
( 相手の甘えの可愛さに胸がキュッとなるも近くて遠いような感じの呼ばれ方にいつも眉尻を下げており、相手が胸元に顔を埋めてきてお互いの動きが落ち着いた時についに上記をものしずがなトーンで口走る。「小雪ちゃんに焦らされてるみてぇだわ、」可愛くプルプルとした唇を目の前に何度も目を移してしまうが相手を傷つけるわけにはいかない。今触れられてるだけでもとても嬉しい事だったと思い我慢し
はじめまして!
★名前★
菜花 珠洲(ナバナ スズ)
☆性別☆
女子
★年齢★
13歳(中2)
☆容姿☆
身長は155cm。茶髪のショートボブで、スカート短め。母からもらったネックレスを大事に付けてる。
★性格★
おっちょこちょい
よろしくお願いいたします!
(絡み文出しておきますねっ!!)
ずっと前から君が好きでした~♪(保健室で保険医に代理を任され、ヘッドフォンで音楽を聴き患者さんを待っている
珠洲)
【 参加ありがとうございます!!
皆さんの亀レス,闇落ちなど承知の上でお願いしますm(__)m】
ALL)
【学校何で落ちます】
>>1 妹尾 涼 ♂
>>3 犬飼 美玲 ♀
>>4 矢奈 蘭明 ♀
>>5 有栖川 小雪 ♀
>>6 赤松 要人 ♂
>>485神崎 麗 ♀
>>520財前 直♂
>>577田中 麗奈♀
>>606果原 小鳥♀
>>614桜木 悠♂
>>615鬼灯 樟葉♂
>>704和泉 慧 ♂
>>802浅井 萌黄♀
>>975菜花 珠洲♀
【皆さんのpfです!)珠洲】
涼
アメの袋の奴でも良い?(いろんな味が入っている袋詰めにされたアメ見つけるとしゃがみお菓子を手に取ると首を傾げながら見上げ
麗)
ん、いいよ
アイスはいらない?
( 飴の袋を持って見つめてくる相手が子供っぽく見え、つい何でも買ってやりたくなり先程一直線に向かって見ていたアイスをすすめ
麗)
安いもんだよ、
麗って優柔不断?
( 何か選ぶたび必ず悩む姿を見ていては、女の子って皆こんな感じなのかなとも思い乍決まるのをせかさず待ってあげ
涼
そうかな…でも、決めたよ?(悩んだ結果ソフトクリームになったのか、ソフトクリームを片手に。「涼はいらないの?」気になったのか尋ね
麗)
そんなんでもなさそうだな、
俺、肉まん食いたい
( 暑いにも関わらず気分屋な己は肉まんにずっと目を付けていたらしい。アイスが溶けてしまう前にレジへ行き己が食べたい肉まんも注文し、お会計を済ましては外へ出て
麗)
それでも食いてーの、
( 親切にソフトクリームのフタを取って相手に渡し、やはり暑いのかあまり着崩していなかった制服のシャツをoutにしボタン三つくらい開けかなり着崩し、肉まんを口に頬張っており「家まで送るよ」と暇なのか相手を家まで送り届けてあげようとし
蘭明)
【蘭明ちゃんごめん、絡み文今気づいた^.^;】
腹減ったなー、
( 何時ものごとく保健室で暇つぶしをと当たり前のように室内に入れば、「あ‥、」この間傷つけてしまってあろう人物が目の前におりとりあえず“よっ”と一言声かけベッドに転がり気まずいため背を向けて目を閉じ
涼
季節感無いんだね…(アイスを受け取るとパクっと一口食べると制服を着崩してまで食べる相手を見れば呟いて。「…ん、あ良いの?何かいろいろありがと…」最後はポツッリと呟くように礼を言い
麗)
食いたいもん食えれば幸せだし!
( 肉まんを幸せそうな笑みを浮かべ、美味い美味いと一口口にするたび述べ「暇だしさ!」礼を言われると何だか照れ
>>989
【pfと絡み文提出と
皆さんの亀レス,闇落ちなど
承知の上で参加していただけるのならば
歓迎します!!】
涼
まー…そうだよね(納得すれば幸せそうにする相手にどこか大人っぽい笑みを浮かべ。「そうなんだー、じゃあ、行こ?」家に続く道を指差し
妹尾先輩
えっと…り、涼先輩?(相手の言葉聞けば一瞬考えるように動き止めれば相手の胸元に埋めた顔を上げ相手を見ると、呼んで良いものかと不安げに戸惑いながら相手の名を呼び。「先輩はやっぱり優しいですね。」無理やりも出来た筈の状況で己の言葉を優先してくれる相手。相手はきっと己の事を考えてくれているのだろうと内心嬉しく思えば、相手の耳元に近付き小さく囁いて。)
麗)
おう、家近いの?
( のんびりとした歩きで相手の少し後について行くような形で
珠洲)
【絡み文提出お願いしますm(__)m
誰かかしら絡むので安心してください♪】
小雪)
だめ、先輩つけちゃだめ‥
( 上目使いのようにも見える相手の視線に照れながらも先輩とどうしても付けてしまう相手の唇に人差し指添え甘い声で上記述べ「な、なんもしてねぇって!!」己が想像していなかった相手の耳元で囁いてくる行動に喉に何かつっかえるような感覚がするくらい鼓動が早まり
妹尾先輩
え…あ…り、涼…。(相手の甘い声に聞き入るように頬赤らめ相手をボーっと見つめてしまうも、先輩は駄目だと言う相手。君?さん?ちゃん?など後に続けて呟きながら相手の名を呼んで見て。「私の事でも考えてくれてるなんて…。」相手の胸元に額つければ、内心相手を諦めるという感情と決心が揺らぐのを抑えつけるように、小さく呟けば目をギュッと固く瞑り。)
麗)
お前歩くの早いからだろ、
俺一時間かかりそう
( 何て冗談いいながらも相手のペースにちゃんと合わせてついて行き
小雪)
よく呼べました、
( 己の名を呼び捨てしてくれた相手を新鮮に思う反面トクンと胸が熱くなるのを感じるも顔に出さず相手の頭をくしゃっとしては額にキスを落とす。「‥、どんな気持ち何の?好きって時‥」相手の言葉に返答なしに少し沈黙が続いた後に続けた言葉は左記。いろんな女の子に沢山の気持ちを覚えた己は好きって何なのか分からなくなり口走った。
麗)
ちゃんとついてあるってるし!
( まるで姉と弟のような雰囲気。どんな家何だろう、アパートかな一軒家かな何て相手の家の想像しながらどこ向いて歩いているのかボーッとしながら歩いており
妹尾先輩
…ん…、よ、呼び捨てでした…。("よくできました"と頭を撫でてくれる相手。己は呟いただけで相手を呼び捨てにしていた事に気付き一瞬慌てるも額に口付けられ、胸の鼓動が高鳴り出し少し頬赤らめ。「…その人が特別に思えて、その人が違う人と話してると苦しいです。でも…それ以上にその人が愛しくて仕方ない…です。」少しの間の沈黙。相手から発せられた言葉は疑問であり、問い掛けている相手の頬に手を添え額同士くっつけ。己が相手に想っていた感情をゆったりと告げ)
小雪)
呼びづらい?
( 慌て、頬が赤くなる相手。そんな赤い頬を冷ましてあげようと手の甲で頬にソッと触れる。「今もそう思ってんの?苦しい?」甘え始めてから積極的になっているような気がする相手に対しキュッと胸が苦しくなる感じがする。相手に質問攻めにするが額くっつけしゃべっているため目が逸らせず相手に吸い込まれつい口づけをしそうになる
麗)
ちかっ!
じゃあ俺帰るなー、
( あっという間についてはもう着いたのか、何て事を思った。無事相手を送り届けられたのでまた明日学校でと手ひらり
妹尾先輩
…せんぱ、涼がそう呼んで欲しいって言って下さるのなら…な、慣れるように頑張ります。(相手の少し冷たく感じる手が頬に触れれば、一瞬肩を竦めるも相手の手に己の手を重ね相手を見れば、柔らかく笑み頷いて。「私は…駄目ですね…まだ涼の事、諦められてない…みたいです。」相手の問い掛けは己の内心を思い知らされるもので、己の胸に手をやれば高鳴っている胸にチクリと痛む感覚。やはり相手の事を好きな気持ちはすぐに消える物ではない。相手を見れば苦笑い浮かべ左記述べるも近付く相手…。これ以上は拒めない、拒みたくない…とゆっくりと目を閉じ。)
小雪)
もっと近づきたいから敬語も禁止、
( 相手と手が重なるとその手と指を絡ませ握り柔らかな表情で真っ直ぐ見つめながら述べ「ごめんな、傷つけてばっかで」後に続く言葉はなく、相手の苦しむ所を初めて目の当たりにすればキス何て出来ずただギュッと力強く抱きしめる。沈黙の中何度かズキンと痛む胸、早まる鼓動‥。何だよこれ何て思い乍沈黙を破る言葉を探し
麗)
~ 翌日 ~
‥ふあーっ‥、
( 大きな欠伸をしながら門をくぐり登校。やる気はなく見えるが珍しく授業受ける気満々である。
>妹尾先輩
け、敬語も…。う、うんわかったよ…涼?(重ねた己の手と指を絡ませ握ってくれる相手。男の人らしく大きな手をチラリと見れば、柔らかい表情の相手に対し少し不安げな表情で首傾げながら合っているだろうか…などと考えつつ相手見つめ。「…いいえ、好きな人に…涼になら傷つけられても…平気…だよ?」キスはされず、ただ強く抱きしめられれば相手の腕の中で眉を下げた笑みを浮かべ小さく首を振り。相手の胸に額つければ、相手に触れているだけでキュッと締め付けられるような胸の痛み、共に感じるのは温かくなってくる心。やはり相手が好きという気持ちは変わらない、諦めないといけない…内心悩みつつも口では好きな人に相手の名を続けて言い。)
小雪)
それ自然に喋れるように頑張れー、
( 相手の両頬に触れたと思えばムニュッとしてタコのような唇になる相手。己がやったのにも関わらずおかしくて笑いがたえずクスクスと肩震わせ静かに笑い。「今の告白ー?」どう解釈したら告白に聞こえるのか、雰囲気を壊すようにバカな頭は起動し、パッと抱きしめる腕を緩め目合わせ
(絡み文出しておきますねっ!!)
ずっと前から君が好きでした~♪(保健室で保険医に代理を任され、ヘッドフォンで音楽を聴き患者さんを待っている
珠洲)
階段めんど、
( 珍しく教室へ向かうのに階段は試練であるが朝から自分で自分を褒めながら教室を目指していれば曲がり角で相手とぶつかりそうになり
麗)
今日こねぇのかな
( いつも朝前を歩いている相手の姿があるのに今日は見えず上記呟き乍校内へ足を踏み入れ
蘭明)
腹減ったなー、
( 何時ものごとく保健室で暇つぶしをと当たり前のように室内に入れば、「あ‥、」この間傷つけてしまってあろう人物が目の前におりとりあえず“よっ”と一言声かけベッドに転がり気まずいため背を向けて目を閉じ
妹尾先輩
む~、涼…の意地悪、笑ったらヤダよー。(己の顔で可笑しそうに笑う相手、未だ慣れぬ呼び捨てだが、少し頬赤らめムッとしては相手見て言い。「…どうなんだろ…?でも、私は涼には…ううん…何でもないよ。」相手の言葉に小さく首傾げながら呟いていけば、相手には振られている…という言葉を言いそうになるも、途中で言葉を切りワザと明るい笑み浮かべれば相手見て首振り。)
菜花さん
…おやつ?は、はい!私の作ったので良かったら…食べて下さいです!(相手の声に気付けば、挙手、と聞こえ思わず手を挙げればペコリと小さくお辞儀して。)
蘭明さん
あう…。す、すみませ~ん、転んじゃって…。(廊下で転んでしまえば、己のドジさを悩みつつ保健室へと行き。扉を開けば情けない声で言い苦笑い浮かべ。)
小雪)
意地悪されるのやだー?
( 相手を膝の上に乗せたまま後に体重をかけるように座り直しては口角上げ意地悪な笑みを相手に向ける「告白だったら、付き合ってもいいかなって思ったけどなー、」相手のことを己が知らず知らずに傷つけてしまうかもしれない、けどこの胸のズキンとなる感覚、傍に毎日いてほしいな何て思うのはきっと相手が教えてくれた“好き”ってことなのかなと思い素直にはなれてないが顔背けながら述べ
妹尾先輩
嫌いじゃ…ないけど、じゃあお返し。(座り直す相手は意地悪な笑みを浮かべており、うーん、と考えながら相手の頬に手を伸ばし両頬に手を添えればムニュッと押し相手を見ればタコのような口になっており、ふふっと軽く笑い出し。「…え…でも涼は…私の…事。」一度は相手に断られた己の告白。フラッシュバックしたように思い出すも、付き合ってもいい、と言う相手。己の事を好きではない筈…だと内心諦めていた為、目を丸くして相手見て。)
小雪)
んむっ‥!
( お返しに己と同じような事をされ笑われるのはいい気分ではなく眉間にシワ寄せるも相手の笑う姿に見いており「前は前、今は今だし返事は?」急に俺様な態度、口調で額くっつけ相手の返事に自信があるとは言えないが傍にいて欲しい存在だから真っ直ぐ見つめ述べ
妹尾先輩
ごめんなさい、私もこんな顔してたんだって思ったら可笑しくって。(相手の頬から手を離せば真っ直ぐに相手見て、クスクスと笑い。恥ずかしながらも笑いがこぼれたのは相手が彼だからなのかと、内心小さくクスリと笑い。「…答えなんて、一つしか無いよ…。私で良かったら…り、涼の傍にいさせて…欲しい…。」額くっつけられ真っ直ぐに見つめる相手。目を閉じて考えるも、やはり答えは一つ。再び目を開けば己も相手を真っ直ぐに見つめ。嬉しさでうっすらと涙浮かべると答え。)
麗)
おっはー!
( 相手の椅子に座り机に足を乗せ教室に現れた相手に手ひらりとさせ挨拶。
小雪)
笑うなー!
( 解放された頬。だがまだ笑い続ける相手を止めようと頬を引き伸ばしたり、口を己の大きな手で覆ってみたりなどし、「良かった、じゃあ女の子に触れるの控え目にしないとなー、」嬉しさで胸いっぱいに電気が走ったような感覚。相手の涙を見れば、どれくらい傷つけてきただろうかいろんな意味があるだろうなと思いながら涙を拭ってあげては“ごめんな”と心の中で述べ
麗)
おっはー!
( 相手の椅子に座り机に足を乗せ教室に現れた相手に手ひらりとさせ挨拶。
小雪)
笑うなー!
( 解放された頬。だがまだ笑い続ける相手を止めようと頬を引き伸ばしたり、口を己の大きな手で覆ってみたりなどし、「良かった、じゃあ女の子に触れるの控え目にしないとなー、」嬉しさで胸いっぱいに電気が走ったような感覚。相手の涙を見れば、どれくらい傷つけてきただろうかいろんな意味があるだろうなと思いながら涙を拭ってあげては“ごめんな”と心の中で述べ
【いつの間にか1000いってたーΣ
愛しの小雪ちゃん、
皆の小雪ちゃんが‥、
俺じゃなくて小雪ちゃんが
取ったみたいです
あ、取られたみたいです(¬з¬)←
何て(笑)
おめでとうございました♪」】
涼
ふふっ…ひゃっ…ひゃめて~。(相手を見て笑っていれば軽く頬を引っ張られ間抜けな声で、やめて、と言えば頬を手で覆われ。少し照れくさげにも柔らかい笑み浮かべ。「あり…がとう、大好きだよ。」相手の言葉を聞けば、嬉しいという気持ちが溢れ小さく頷けばニコッと笑み浮かべ。涙を拭ってくれる相手を見つめれば、相手の頬に手を添え。)
((呼び方変えました!大丈夫でしょうか…?))
(【はっ!!今気付きました!
1000頂きました!
涼さんを差し置いて私が頂いて良いのかわからないですけれど、皆様これからも宜しくお願いします!
1000コメおめでとうございます^^)】)
__おはよ。毎度の事ながら遅レス御免、レスは蹴らせて貰うね。(苦笑しながら後頭部等辺くしゃり掻き)
有栖川と涼はカップル成立おめでとう、有栖川が1000貰った事も一緒に。(ぱらぱらと手叩き)__..まあ、俺的には何時くっ付くのかって少し焦れったい気持ちもあったけど(/←)涼は本当に良かったね。もう他の女の子にちょっかい出すんじゃないぞー。(くすす)有栖川もさ、ずっと涼のこと想っててくれてありがと。__何て新参者の俺が言ってもあれだけど、実は此のトピが出来た時からちょくちょく覗かせて貰ってたから勝手に親みたいな気持ちになってたって言う。←
新しく入った人や最近絡めてない人とは次に来た時に沢山話せたらいいなって事で期待しとく。
其れじゃ、色々落ち着いたらまた来るね。(長文土下座/蹴り推奨)
_________________________
>130
((荒らしでしたら此方も通報します。此のトピを通報する理由が有るのなら教えて下さい))
>131さん
((トピ主ではありませんが有難うございます^^本当に通報していたとしても消える理由はないと思うのできっと大丈夫です!))
和泉さん>>
(/いや、いきなりのコメすみません!それは理解してるんですけど、レス下がるって内心ちょっと苛立って;;
っていうか俺も下げちゃってますね、すみません!では、また見続けます!)
麗)
少しは珍しがれよなー、
お寝坊ちゃんよ
( 朝から全力疾走してきたのだろうと思いすんなり席を空け相手を休ませてあげようとしてあげるが、自分でも久しぶりと感じる教室なのに何も触れてこない相手にムスッとし
小雪)
じゃあ笑うな、
( 相手の両頬を優しく覆いムッと口を尖らせ拗ねたようにみせ「お、おう! ‥俺も、その‥好き‥‥、」さっきまでの俺様な勢いはどこへ行ったのやら好きと伝えるが何だか照れくさく下に視線落とし言葉にしては照れたのか相手の首元に顔埋めギュッと少し力を込め
慧)
久しぶりだな!
当たり前だろー!!小雪ちゃん大事にするし、
慧には指一本触れさせねぇし(にぃぃ←
応援ありがとなー!
後、荒らし?
の指摘ありがと!
なんか感謝してばっかりだなー、
匿名)
ありがとうございました(__)
これからも応援してもらえたら嬉しい限りです!
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
荒らしなどは辞めて下さい。
何かご不満がございましたら
主である妹尾にお願いします。
涼
あーごめん、保健室じゃないんだすごいねー…。今日はたまたまですー(確かに珍しいので驚いてみせて。お寝坊ちゃんと言われると机にうつむせになり
>涼
来ようと思ったんだけど前に話した通り大変で(こく/はあ)
俺、人の幸せ壊すようなことはしないんで。(ふは)って言うか涼が幸せになってくれて馬路嬉しんだわ。
あれくらい全然。匿名さんも優しかった。一応荒らしは通報しておいたよ。(ぐっと人差し指立て/←)
麗)
じゃあ頑張ったご褒美におやつ、
( 何かかしら持ってるであろうと思い手出し上記述べ
慧)
まぁ気にしないから
来れるときこいよ!
慧が人思いなのめっちゃ知ってる
通報もさんきゅ!
>和泉先輩
あ、ありがとうございますっ!(頭下げ)
いえ、私の片思いだったので…でも今凄く嬉しくて幸せです!
忙しい…体調気を付けて下さいね?
また、次お会いした時にお話出来たら私も嬉しく思います!
>涼
ごめんなさい、涼…可愛い…。(ムッとして見せる相手を見れば、今までの"ごめんなさい"とは違う笑みを浮かべた表情で謝り。相手見ればニコッと笑み。「な、何だか…嬉しいけど…恥ずかしい…。」相手の仕草を見ていれば、己の首元に顔埋める相手。途端に頬赤らめれば、相手の頭に頬寄せ照れくさそうに呟き。ギュッと力のこもる相手の腕に、安心したような柔らかい表情浮かべ。)
小雪)
ケーキ食わせてくれたら許す!
( 相手の美味しいケーキが頭をよぎりケーキが食べたい何て素直に言えず上記のような事を述べ「小雪ちゃん、かーわいー!」頬赤らめる相手に左記述べ、指先でツンと頬に触れてはこうしているだけでも幸せと思えるのだが気持ちが溢れておりどう表現したいのか分からず、相手を抱きしめたり頬すり合わせたりなどそわそわし
涼
ふふっ…うん、じゃあケーキで機嫌直して貰おうかな?(素直じゃない言葉を述べる相手。そんな相手はやはり可愛く見えてしまい、小さくクスリと笑えば頷いて。「じゃあ…涼の好きな物チョコしか知らないから、他に好きなケーキあるかな?」と相手を見つめれば柔らかい笑み浮かべ、軽く首傾げ問い掛け。相手に可愛いと言われ、やはり照れてしまい頬赤らめながら少し俯き。「大好き…今、凄く幸せ。」抱きしめたり頬をすり合わせたりと、そわそわした様子の相手。相手に己から抱き付けば相手囁いて。)
小雪)
ケーキケーキー!
( 作ってくれると分かった瞬間そんなに食べたかったのかと言うほど上記述べながらフラフラと変な動き組み合わせ「んー、ケーキだったら無難なショートケーキかミルフィーユ!」シンプルな物がすきな己。好き嫌いは激しくないため好きな物を聞かれるとその時の気分で答える。「お、おぅ‥、」相手の行動に囁かれては心臓壊れちゃうんじゃないかと思う程心拍数が上がり、フゥと深く一息つき
麗)
さんきゅ!
( あめ玉をもらっては目の前ですぐ口にし、「何か今日はやる気でてさ」やる気がなければ学校来なければいいのにと言うところだが
麗)
やる気なんかあるわけないだろー、
勉強嫌いじゃねぇけど先生の話なげーし、‥って寝てる?
( 相手のといかけに答え振り返って見れば机に俯せになってスヤスヤと気持ちよさそうに眠る相手。朝から走ったあげく寝坊するくらいだからきっと疲れてるんだろうとソッとしておくも女の子の寝顔は嫌いじゃない己。先生の目を盗んで寝顔を観察。
涼
涼…は可愛い。ふふっ、じゃあ家庭科室行こっか?(段々慣れてきた敬語を外した話し方。相手の様子に柔らかく笑むと相手の顔覗き込み。やはり調理器具の揃った家庭科室へと相手を誘い。「ショートケーキかミルフィーユか…ミルフィーユはパイ生地だから、ショートケーキにするね?」己の問いに答えてくれる相手。聞けば嬉しげな笑み浮かべるも、頭の中で考え。パイ生地は一晩寝かせなければいけない為か、相手を見て首傾げ。「安心する…ごめんなさいってよく言っちゃう私に、言っちゃ駄目って言ってくれたの…覚えてる?」相手の早い鼓動を聞けば、己と同じだ…と内心嬉しく思いながら顔上げれば相手見つめ。ふわりと柔らかく笑むと前に言ってくれた相手の言葉を嬉しげに問えば首傾げ。)
小雪)
いいよー!でも勝手に使っていいのかよ、
( 家庭科室は己が作るわけではないが行けば何かかしら食べ物がでてくると思っている様子。相手に行こうと誘われては喜んでといったような表情で身軽に立ち上がるも上記述べ「ちゃんとイチゴのっけてな?」ショートケーキにはイチゴが付き物。少しわがままを言っているようだが相手だからと言える。「んー、言ったっけ?忘れたな、」その時しか言った言葉に責任を持たないような己は記憶力なんかなく、嬉しげな表情浮かべ乍話す相手に少し申しわけなさそうな様子で
名前:入宮 椿(イリミヤツバキ)
性別:女性
年齢:高2
容姿:腰より少し上辺りまで伸びた淡い金髪に瞳は澄んだ碧眼。髪型はバラバラだが、赤いリボンで髪を括り、ポニーテールにしていることがよくある。背は165程で、服装は学校指定の制服を着ている。
性格:普段はおっとりとし、ぼけーっとしていることが多いが、興味のあるものや、好きな食べ物を前にすると一転して明るくなったりする。
(はじめまして、よろしくです!)
麗)
( “よく寝るよなー、”と思いながら授業受けていればあっという間にお昼の時間になり気持ちよさそうに寝ている相手をそろそろ起こしてあげようと「うーららッ」と耳元で少し大きな声出し名前を呼んでみる。
椿)
【参加ありがとう!
皆さんの亀レスや闇落ち 等、
承知の上で参加していただければ
尚、ありがたいです(__)
絡み文提出してもらえれば
誰かかしら絡んでくれると思うので
宜しくお願いします!!】
珠洲)
【登録だけして来ないのかなー
って思ってましたΣ
でも一言もらえて安心したので
気にしないで下さい。
近々リセの話を出すかも知れないので
協力お願いします。】
何度もすみません。
皆さんのpf集です。
>>1 妹尾 涼 ♂
>>3 犬飼 美玲 ♀
>>4 矢奈 蘭明 ♀
>>5 有栖川 小雪 ♀
>>6 赤松 要人 ♂
>>485神崎 麗 ♀
>>520財前 直♂
>>577田中 麗奈♀
>>606果原 小鳥♀
>>614桜木 悠♂
>>615鬼灯 樟葉♂
>>704和泉 慧 ♂
>>802浅井 萌黄♀
>>975菜花 珠洲♀
>>1051入宮 椿 ♀
ALL
……あ(昼休みの時間になり、購買へとやってくると自身の好きなメロンパンが最後の一個となって売られていることに気づき、足を止めてメロンパンへと手を伸ばそうとした矢先、横から割り込んできた生徒に先を越されとても小さな声を洩らすと、踵を返して食券販売機のほうへ向かって)
(了解しました!絡み文少し無茶苦茶かもしれませんが投下しておきます!)
椿)
腹減ったー。
( と弁当はいつも持ち合わせていないためお昼を買いに向かえば、「あー、つーばきちゃん!また何か食べ物取られたの?」と相手は金髪なため誰なのかすぐ分かり少し距離が離れた所から相手の名を叫び乍距離を縮めれば左記述べ、両頬に触れては少しもみくちゃにするようにちょっかいを出し
涼>
……メフォンファン、ほはへは……(相手の叫び声が聞こえその方へと身を向け「メロンパン、取られた」と言おうとすると、相手が両頬に手を伸ばしてきたため、とんでもない言葉遣いになりながらそう返し、言い終えて自分が何を言ったのかいまいち分からず、半眼を作って相手を見据えて←)
>涼
あ、家庭科の先生には使用許可は取ってあるの。(相手の様子に柔らかくクスリと笑み零し。相手に負担を掛けぬよう相手からそっと降りれば立ち上がる相手に振り向きニコニコしながら頷いて。「ふふっ、ショートケーキは苺だもんね。」相手のワガママとも取れる言葉を聞けば、内心相手のワガママに嬉しさを感じつつながら笑み浮かべ。一つ頷けば人差し指立て顎につけて左記述べ。「ううん、私の心の中に大事に取っておく。」覚えていなさげな相手。柔らかい笑み浮かべれば相手の両頬に手を添え。目を瞑って頷き、再度目を開けば相手に微笑みかけ。)
(/本体の忙しさにて来るのが遅くなりすみませんっ。)
>入宮先輩
うわ…凄い人です…。これじゃ向こうが見えないですよ…、ん?あれは、入宮せんぱーいっ!(作り過ぎたお弁当を持ち、知り合いの人が居れば一緒に…と考えているも、購買部は人で溢れかえっており。背の低さからか向こう側が見えず困り顔で呟いていれば、相手の顔が見え。嬉しげに笑み、手を振りながら声掛け。)
(/絡ませて頂きます!宜しくお願いしますっ。)
小雪>
……?(多くの人で賑わう購買部のなかで人の波にもみくちゃにされており、相手の声が聞こえてくると、押し倒されそうになりながらもなんとか踏ん張り、相手の姿を探して見つけると小さく首を傾げ、軽く右手を挙げて「ここにいるよ」とアピールしてみて)
(はじめまして!よろしくです!)
椿)
ん?日本語喋れよ、
( ひよこのような口にさせられながらも己の問いに応えてくれる相手だが、よく聞き取れずクス、と小さな笑みをこぼし対当に話せるよう手をスッと頬から離し
小雪)
じゃあOKだな、俺も何かしたい!
( 腕まくりをしやる気十分な素振りを見せるが果たして手伝った所で綺麗なケーキが出来るのか← 家庭科室へ足を運ぶにも相手の手を握り幸せそうな表情浮かべる。「覚えてないの怒ってない?」怒られる前に親の機嫌取りをするような子供の表情でジーッと見つめる。相手の手が己の頬に触れて少しドキドキしているのは内緒。
【大丈夫!此方もいろいろ忙しく休みがない状態なんでなかなか来れないので´`】
涼>
……貴様が私の頬を弄くっていたからだろうが……、メロンパン取られた。
(相手がクスクスと微笑すると途端に不機嫌そうに目を逸らし、腕を組んでそっぽを向きながら小声でぶつぶつ呟き、さらに小声で最後を言って)
麗)
おう、昼飯の時間だぞ
( 眠たそうな相手の顔目の前に座り向き合っては相手の机に腕乗せジッと見つめてみる。
椿)
あー、虫の居所悪くなった?
メロンパンな、ちょーっと待ってな
( 相手の不機嫌そうな行動に顔覗き込み様子伺う。実はメロンパン取られる一部始終を見ていた己は上記を述べ最後のメロンパンを買った子の所へ走って行けば感じよく何かと交換した模様。再び相手の元へ戻り少し息を荒げ乍、「間に合ったみたい。ん、」とメロンパン差し出し
麗)
時計の見方忘れたのか?
( まだ寝ぼけていると確実に分かるような相手の発言。上記述べては長針と短針が示す数字を丁寧に教えてあげてはクスクスと小さく笑み浮かべ
>入宮先輩
あ、入宮先輩!だ…大丈夫ですか!?(人並みにもみくちゃにされる相手を見つければ、驚きで目を見開き。手を上げかけるも相手の元に行こうと人並みに入ろうとするも押し出され尻餅つき。)
(/宜しくお願いしますねっ!)
>涼
手伝ってくれるの?楽しそう!(腕捲りしながらやる気十分に述べる相手見れば、嬉しげに相手見て微笑み。手を繋ぐという行為に照れくささと擽ったさを感じるも、胸が温かくなり安心すると内心相手の手を離したくないと小さく呟き。「怒らないよ?涼の言葉は私が覚えておくの。涼…大好き。」相手の頬に手を添えたまま柔らかい笑み浮かべ小さく首を振り、相手を見つめれば少し頬赤らめると満面の笑み浮かべ左記述べて。)
(/そう言って頂けると安心しました、ありがとうございますっ!)
小雪)
俺お菓子作り始めてだから失敗しても怒んなよー?
( と失敗しない自信はあるがもしもの事を考え念の為前置きをしてをく。そんな話をしていれば目の前はもう家庭科室、がらりとあげては中に入り2人っきりの楽しい時間。鍵をがチャリとかけ何を準備したらよいか分からない為椅子に座り見つめ「おい、そんな事簡単に言うなよな‥、」大好きと己にふれたまま照れくさそうに述べる相手にキュッとなりいきなり相手の腰に腕廻し抱きしめる。“離したくない”抱きしめてから少し経てば左記のような事を囁く。
【最近上がり率が減って寂しいとこですが←笑】
涼>
虫の居所が悪くなってはない……ただ、無性に馬鹿にされた気がしただけだ……(腕を組んだまま相手に背を向け相手がメロンパンを取りに行ってることに気づかずにぶつぶつと上記を呟き、相手の声がまた聞こえてくると組んでいた腕を元に戻して身を翻し、相手が持っているメロンパンを暫しの間凝視するとそのまま黙り込んで)
小雪>
……私の目には貴様の方が大丈夫か、なのだが……。大丈夫か……?
(押し出されて尻餅をついた相手に歩み寄ると、目線が同じになるように腰を屈め顔を近づけて薄ら笑いを浮かべ、上記を訊ねると立ち上がって相手に右手を差し伸べてみて)
>涼
怒らないよ?失敗は成功の素…私もいっぱい失敗しちゃってるもの。(相手の前置きに小さくクスリと笑み零せば相手を見て、柔らかい口調で上記述べ。家庭科室に着き中に入れば、己はお菓子作りには欠かせないボウルや泡立て器など調理器具と小麦粉などの材料を準備仕出し。相手を見れば椅子に座っている相手、準備の合間相手を見つめ柔らかく微笑み掛け。「…ひゃっ、涼だから言うのよ?涼にしか言わないもの。…私は、本当に幸せ者…うん…離さないでね?」己の腰に手を回し抱き締める相手。一瞬驚いてしまうも相手の行動に胸が温かくなり、相手の背にそっと手を回し己の想いの丈を告げれば耳元で聞こえる相手の囁き。少し頬赤らめれば相手の胸に顔埋め嬉しげに呟いて。)
(/なるべく来るようにしますっ、最近寒くなって来たので本体様も体調崩されないようにして下さいね?)
>入宮先輩
す、すみません…先輩に話し掛けて此方に来て頂いて。っ…ごめんなさい、ありがとうございますっ。(己が呼んだにも関わらず己がドジを踏めば、優しくも此方へ歩み寄ってくれる相手。先輩である相手に尻餅をついたまま何度も頭を下げ謝れば、手を差し出してくれる更に優しい相手。一瞬躊躇するも謝罪と礼を述べれば眉下げた情けない表情浮かべ相手の手を取り。)
椿)
ん、メロンパン!
( 意外と神経質なんだなと思い乍一向に笑顔になってくれない相手の笑った顔が見たくモノでつれるかは分からないが手を取りメロンパンを手渡しふわりとした笑み向け
小雪)
見た目悪くても味良けりゃOKださな!
( 相手の言葉を聞けばすぐ開き直るようなお調子者な己。椅子に座るだけで何もしていないが相手を見ているだけで暇など感じない様子でお手伝いする様子がない。「じゃあ改めてキスしなきゃ!」お互いの気持ちを確かめ心が暖かくなった所でそんな空気を壊すような発言をするが額くっつけ真っ直ぐ相手を見つめ
麗)
そんな目で見つめんなよー、
( わざとらしく見つめられ照れた様子を大袈裟にあらわしては微笑み。これと言って何もすることはなくただ相手の柔らかい頬をつついたりし1人で楽しみ
涼
見つめてるつもりは無かったんだけど…1人で楽しい?(微笑む相手と変わって眉を下げながら笑うと、1人楽しんでいる様な相手に尋ね
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