おい、そこの。頭が高いぞ。【黒バスBL】

尋季くん＞
…？（きょとんとしながらも大人しく撫で受け）

高尾くん＞
ジミーじゃありません。（←）…（少々むすりとして否定しちらりと相手を見ると）

緑間くん＞
…はい。ありがとうございます（頷きながら安心した様に笑み）

実渕さん＞
…そうですか。でも、僕は毒舌に言った覚えはありませんよ？（←）（理由を聞けるとそう言うも不思議そうに呟き）

実渕さん>
き気のせいッスよ！（アハハと笑い

高尾クン>
ぶはっ緑間っちの真似ッスか！（聞き慣れた語尾に反応し笑いながら手をふり


赤司っち>
ん？（寂しそうに笑い首を傾げ

玲央

…っ、
(話し聞かず口一杯に豆腐詰め込み

テツヤくん
なんか撫でやすい…(気に入ったようで撫で続けて

黄瀬くん＞
…本当ですか？…はい、どういたしまして。（相手をじっと見詰めながら聞き返すも微笑んで返答し）

尋季くん＞
そうですか？…（軽く小首を傾げて撫で受け）

黒子

あぁ ( 頷き

涼太

…テツヤと一緒に居たから…う、羨ましくてっ、で、だんだん涼太に殺気が芽生えただけだからっ…
涼太は、悪く、ない…よ、
(俯きながら

赤司
ぶっ……け、敬語（クスクス笑い

真ちゃん
ここ、ここ～（遠くで真ちゃんを見届け

黒子
じゃあ…ん～、てか男!!（ぱぁっとひらめいた顔して見←おい。

きーちゃん
正解なのだよ（眼鏡はないがクイッと動きを真似し。

緑間くん＞
……寒くないですか？（暫し黙り込み話題を考えれば咄嗟にそう口にし）

テツヤくん
うんうん…気に入った(くすりと笑って

高尾

たっ、高尾･･･どこなのだよ ( ｵﾛｵﾛし

黒子

確かにな･･･大丈夫か？ ( 首傾げ

高尾くん＞
男…？（意味が分からずこてんと小首を傾げ）

尋季くん＞
…そうですか。気に入ってもらえたなら、嬉しいです（少し瞳細めて微笑み）

真ちゃん
（背中に回り背中をつつく

黒子
『てかお』を漢字でてか男!!（力説←

高尾クン>
ぶふっ！（クオリティー！（爆笑

黒子っち>
ッス！本当ッス（大丈夫だよとへらへらした笑みではなくキリッとした微笑みを浮かべ「ありがとう」といい

赤司っち>
ややきもち妬いてくれたんスか？（頬を火照らせ

高尾

う、うるさい
(うつむき

橘
いえいえ、誰にだってたまにはあるものよ。(頷きながら言い。「もー…仕方ないわね…。」苦笑して渋々面白いことを受け入れ

高尾
やーね。みぶち、よ。みーぶーちッ！(ビシッ、と指差し

黒子
端から見れば毒舌よ…。(ボソッ、と言って「あら、そうなの？」と作り笑顔を浮かべ

黄瀬
…本当に気のせいかしらねぇ…？(ジト、とした瞳で相手を見て

征ちゃん
…征ちゃん、征ちゃん。一気に食べると火傷するわよ？(心配げに首を傾げ、つんつん、と頬を突き

緑間くん＞
はい、僕は大丈夫です。…緑間くんこそ、大丈夫ですか？（相手を見上げながら心配してそう聞き）

高尾くん＞
………そうですね。（←）（力説してきた相手に対しついていけないのか真顔でそれだけ一言述べ）