おい、そこの。頭が高いぞ。【黒バスBL】

黒子
うんうん。ポーカーフェイスが上手な子、って言う印象だったからなぁ…。(「意外と印象違かったわね。」と笑って

緑間
まっ、頼れる子だから問題無いけどね。(にこ、と笑って親指を立て

橘
…もーっ！そんなに見ないでよーっ！(ぱしぱし、と相手の肩を叩き。「そうかしらね？」と相手の言葉に首を傾げ

黄瀬
あら、軽くしたつもりだったんだけど…。(きょとん、とした表情を浮かべるも、すぐに笑顔になり

征ちゃん
暴れちゃダメよー！…あ、そうだ。湯豆腐！湯豆腐食べに行きましょ！(相手の髪を元に戻しながら微笑んで

黄瀬くん＞
…？どうしてですか？（落ち込んでる相手を心配そうに見）

緑間くん＞
はい。…でも、優しくしてくれる緑間くんて何だか新鮮です（相手を見上げて微笑み）

玲央さん

赤司を理解してくれていて嬉しいです ( 嬉しそうに微笑み

黒子

そう思われていて悪い気はしないな ( 微笑み

涼太


…。
(目を伏せ

玲央

！！
(湯豆腐の字に目を輝かせ

実渕さん＞
…そうだったんですか。…はい（相手の言葉を聞くと数度目ぱちくりさせ、笑った相手を見れば微笑んで）

黄瀬さん
…ほぇ、ありがとう(驚くもすぐに頬を緩ませて見つめて

黒子さん
へへっ、よかった(へらりと笑えばつい素で話して

実渕さん
わっ、また見てましたか⁉(慌てて顔を隠してはアワアワして。『はい、俺ほんとはそこまでいい子じゃないです』ニッと笑って

黒子っち>
うーん（黒子の肩額をのせ

実渕さん>
み実渕さん！赤司っちが！
オレのこと嫌いって！なんかしちゃったッスオレ（実渕に泣きつき

赤司っち>
相手の態度にとまどいながらも少しムッとし）

橘クン>
はい、これあげるッス！貰い物で申し訳ないんスけど（クッキーをとりだし

緑間くん＞
はい（頷きながら微笑み返し）

尋季くん＞
はい。…（こくりと頷き先程とは口調が違う相手に気付くも口には出さず黙っていて/←）

黄瀬くん＞
…本当にどうしたんですか？（己の肩に額を乗せた相手を見ながら軽く頭を撫で）

名前、白雪冬獅郎
性別、男
性格、クール。普段から無駄な事は話さないが、黄瀬には良く話す。
年齢、16
学校、海常高校
部活、男子バスケ部。実力は成凛の日向と同じくらい、と考えてくれれば(
学年、一年
容姿、銀髪。ぼさっとしていて短髪に見えるが、おろすと肩くらいまである
身長、141.2と部員で1番低い←
備考、低身長ながらダンクが一番得意。物心ついた時にはもうバスケを始めていて、中学はアメリカに行っていた。そのため、英語が話せる

入るぜ…(チコチコと歩きながら

涼太

…。
(目を必死にこすり

冬獅郎

やぁ、

黄瀬さん
わ、ありがと…食べちゃっていいの？(受け取れば微笑むものの心配そうに問いかけて

黒子さん
…俺も名前で呼んでもいい？(少し不安げに尋ねて

白雪さん
始めまして(微笑んではぺこりと頭を下げて

赤司

んーと…？(相手の顔見ては首傾げ、「誰だ？」と言うように

黒子

･･･ ( 優しく撫で続け

冬獅郎

よろしく頼むのだよ

橘

んーと…？？(赤司に続き、さらに首傾げ

白雪くん＞
初めまして、宜しくお願いしますね。（会釈しながら挨拶し）

尋季くん＞
はい、いいですよ。（頷きながら何処か嬉しそうに笑み）

緑間

お、おう…？(知ってる奴はいないのか、と言うように周りを見渡し

緑間
征ちゃんが言う事は正しいものねぇ…。(腕を組み、うんうん、と頷き。「あったりまえよ！」と胸を叩き

征ちゃん
どうする？外食でもいいし、家で作ってもいいわよ？(相手の様子を微笑ましそうに見ながら首傾げ

黒子
…だって、毒舌そうだし…。(顔を逸らし、小声で呟き

橘
見てたわよ。(苦笑しながら言って。「あら…まぁ、私は良い子って信じてるわ。」と笑って

黄瀬
あら、おめでとう！…いや、ありがとう！一人ライバルが減ったわ！(嬉しそうに笑って