おい、そこの。頭が高いぞ。【黒バスBL】

黒子っち>
えへへー！黒子っちーよろしくッスー（興奮ぎみで黒子の声がとどいておらず

赤司っち>
あっごめんなさいッス（黒子に抱きついたまま申し訳なさそうに眉をさげ

緑間っち>
よろしくッスー

黒子

そうか･･･？ ( 首傾げ

黄瀬
あら、お帰りー。(口元に手を添えて手を振り

緑間
…別に良いのよ。…年上だからって敬語じゃなくても大丈夫よ？(笑って首を傾げ

黒子
えぇ、こちらこそ。(にこ、と緩く微笑み

橘
…いいのよー！洛山の皆は言ってくれないんだもの…！(ぱぁぁっ、と満面の笑みで笑って。「いい子ね…ホントに良い子ッ…！！」わしゃわしゃ、と相手を撫で

征ちゃん
…………。(むにゅ、と両手で相手の頬を寄せ

真太郎

そうだね、(微笑み

黄瀬

あぁ ( 片手ひらひら

橘さん＞
…どうかしましたか？（いつの間にか顔を上げているときょとんとしながら相手を見）

黄瀬くん＞
…はい、此方こそ宜しくお願いします。（微笑みながら）

涼太

…、ふんっ
(そっぽ向き

玲央

うわっ、にゃ、にゃにするんだっ
(ジタバタ

緑間くん＞
はい、そうですよ。（何度も頷き）

実渕さん＞
…はい（微笑み返し）

実渕さん
よかった、実渕さんの笑顔って安心します(笑顔になった相手につられて笑えば。『わわっ、…そんな事ないですよ？』驚くも楽しそうに笑った後悪戯っぽく笑って

黒子さん
いえ、頭を下げ返されるとは…吃驚しました(苦笑して。『俺たち一応同級生なんですよ？』と言えばしってましたか？と首をかしげて

黒子っち>
く黒子っち可愛い！（微笑む相手にドキーンとしギュッと抱きつき


赤司っち>　
うぇっ!?（ソッポをむかれショックそうに肩を落とし

橘クン>
はいッス！（おうどんだったんスよーと笑い

実渕さん>
ただいまッス！

橘さん＞
…そうですか、すみません。…はい、知ってますよ？（真顔で謝り/←/、相手の言葉を聞くと頷いて）

玲央さん

いや、それは礼儀として･･･ ( 呟き

赤司

あぁ ( 頷き

黒子

あまりわからないな ( 溜息

黄瀬くん＞
可愛くないです。…あの、そろそろ離してもらえませんか？（むすりとしながら否定しまた抱き着かれれば相手の背中をぽんぽんと軽く叩きながら呟く様に聞き）

涼太


涼太なんか知らないっ
(離れていき

緑間くん＞
そうなんですか？…でも、変わっていませんよ（こてんと小首を傾げて聞き返すもそう告げ）

黄瀬さん
あ、いいなー(相手の言葉に笑えば、『…あれ？俺、食べたっけ？』と首をかしげて

黒子さん
え？！なんで謝ってんの？((思わず素で話して。『ほぇ、知ってたんだ』と嬉しそうに頬を緩ませては

橘さん＞
えっと…駄目、でしたか？はい、勿論です。同じ学校ですよね？（ちらっと相手を見ながら少し眉を下げて問い掛けこくりと頷くとゆるりと小首を傾げ）

黒子っち>
む…はいッスー（渋々名残惜しそうに離れ

橘クン>
橘クンちゃんとご飯食べたッスか？

赤司っち>
えぇ！？（離れる赤司を見ながらポカーンとし

黒子

まぁそうだな ( 頷き

涼太

(無視、ひたすら無視