(擬人化)動物?!学園～NL～

風
めっちゃ楽しー！(完璧にテンションが上がりきり、目ざとく耳の動きに反応し後ろからちょっかいをかけ)

夜樹
ん、お前は…ネコちゃん…ネコちゃぁぁぁあん!?（食わないでと喚き←

錦くん

はいっ、…へ?あ、兎、ですけど…(相手の指摘に驚いてびくっとするも、きょとん-←


風くん

兎じゃなくて、雪音ですっ(少し頬を膨らませ。人参見れば、ほしいです…と目で追い←

　そうそう、ﾀﾇｷ｡
(　ゆらり、と尻尾を揺らせば､相手を見つめて､一言｡
「ﾆｼｷｺﾞｲ...ってまた不思議な魚だよなｧ....」とか､小さく呟いて｡/ )>浅川。

夜樹くん

…はい、(こくりと頷きすんすんと匂いを嗅ぐと、頬がほんのり赤くなり←

>雪音ちゃん
う - 、もふもふ ! 雪音ちゃんの耳かわいい ... （ ぎゅ - と甘えるように擦り寄ればぴこぴこ動く耳に興味を持ったのかｼﾞｨと見詰め /、

>夜樹くん
そうかなぁ ? ..君は優しいね - 。（ 軽く髪へと触れる相手の手に心地良さそうに目を細めれば尻尾ゆらーり/、

>錦くん
わぁ .. 、正解 ! 私はわんこ - （ 見事に自分の正体を当ててくれた相手に気を良くしたのかﾋﾟﾝｯと耳を立て此方も微笑み /、

>風くん
うぅ - .. っ、耳はやだ - !（ 次第に耳元を赤らめては首竦めるも離された耳にﾎｯと息を零せば安心したのか耳を垂れさせ。相手の承諾を得て、瞳ｷﾗﾘと輝かせれば揺れる尻尾に軽く触れてみて/←、

　そっかそっか-.､良かったなｧ-...､(
尻尾を相変わらずゆらゆら､と動かしながら､特に抵抗をする訳でも無く､じっと座っていて｡/ ← >猫崎、

　んじゃあ､雪音､あーん、
(　しおれる人参をちゃんと持ち直せば､彼女の目前へ差し出して。
ゆっくりと､へにゃりと締まりの無い笑顔を､/ ← >卯月ちゃん｡

錦
んー…食えそうな気はするな…(匂いを嗅ぎ終え結論づけ、調理方法に悩み)

雪音
ん?兎も酔っぱらうのか！?(反応に驚き、どうしようかとあわあわし)

雪音
ウサちゃんってあんまり間近で見ないから凄いなって！（兎は魚に興味無いしね
風
タヌキも俺あんまり見たこと無かったんだよ～（興味深々に相手の尻尾見つめ
ん～、まあニシキゴイは鯉の中でも珍しいらしいからなー（考え

　耳､触られんの嫌いなんだなｧ-...､
(　くすり､と小さく笑みを浮かべては､彼女の頭を軽くぽん､と撫でつつ笑みを浮かべて｡
ちょん､ちょん､
少しずつ触れられる感覚に､くすぐったさを覚えた彼は､
「ふつ-に､触って大丈夫だぞ-､」
と続けてみたり。/ ← >犬上ちゃん、

柑那
ワンちゃんって頭良いし優しいよな！（←介護犬等のイメージしか無い
夜樹
イヤー!!マグロちゃんあげるから許してー!!（マグロの刺身差し出し←

柑那
優しいかー?(首をかしげつつも、さわり心地がよく撫で続け)

風
ふぅ…楽しかった！(満足し、背中にのしかかり)あんたいい奴だな！俺一個下だけど、また遊んでくれるか?(背中側からくっつきながら問いかけ)

　　　んな､珍しいど-ぶつじゃあないぞ-..
(　じいい､と相手を見つめては､
小さく笑みを漏らして､一言｡
「珍しい魚になれて良かったな､俺なんてふつ-の狸だぞ､」
とか､少し落ち込み気味に続けてみようか､/←

錦
マグロっ！(ぱくっと口にくわえ、もぐもぐ)ひははねぇははかんへんしへやふ(仕方ねぇから勘弁してやる)

　　お-､いつでもおいで-..､
(　背中から感じる体温に､くす､と小さく笑みを漏らすと､上記述べて｡
ゆっくりと､くあああ､と大きいあくびを繰り返しつつ､小さく笑みを｡/ )>猫崎。

(一旦落ち。戻ってこれなかったらまた明日構ってくれなー〈ALL

風
俺にとっては珍しいんだよ！（ニコニコして
それだったら俺だって魚界ではそんなに珍しく無いんだぞ！お前と同じだ！（ﾆｯと笑い

>夜樹くん
ん - .. 他の猫ちゃんとはちょっと違うし優しいよ - （ ふにゃりと締まりのない顔で微笑み掛ければ此方も相手の髪に触れて撫でてみようかと /、

>錦くん
そうかなぁ ? 錦くんはね - ... 泳ぐの上手そう !（ 鯉と言えばやはり泳ぐことが特技なのだろうと思ったのかふわりと微笑み乍ら率直に述べて/、

>風くん
 ん - .. くすぐったいからやだ -  （ 撫でられ気を良くしたのか尻尾ふりふり。ぴと - っと寄り添えば「 もっとなでなで - !」と相手の尻尾を器用にも軽く掴み乍ら甘え始め / 離。←

(　　お疲れ様-..､(　手ひらひら､>猫崎。

>夜樹くん
（ / 了解です、御相手感謝 ! また絡んでやってくださいな 。ﾉ ）