兎澤 莉兎 2013-02-10 18:05:12 |
通報 |
>匿名さん
(/なん…だと…?
ま、まあ、歓迎ですよ!何の間かは分かりませんが歓迎ですよっ!!(ヤケ
では、プロフ提出お願いします!NO2に手本的なアレがあるので!
そして私は飯落ちです!)
名前 九狐 狐徹(キュウコ コテツ)
動物 狐
歳 22歳(新任教師)
容姿 化学教師のくせして白衣を絶対に着ない、茶色がかったショート、狐の耳と尻尾、高身長、
性格 あまりヤル気なし、いつも煙草をふかしていると思いきや、たまにココ○シガレット、
何気に運動神経○ 基本怒らなく、包容力がある、
備考 狸と反対で苦党&辛党
狸を可愛いと思ってるが、向こうの気持ちに気づいていない
よーす、みんな来てるかー?(煙草をふかしながら、部室の戸をガラガラと開け)
名前:犬飼 慧(Kei Inukai)
動物: 犬
歳: 18
容姿:明るい茶髪で癖っ毛の短髪、焦げ茶色の目、ブレザーを緩く着崩してセーターも着ている
犬耳は同色で秋田犬の様な耳、尻尾は少し大きい為制服から出している
性格:元気で明るく何事にも前向き、人見知りしない、好きな事には一生懸命
備考:運動神経はダントツであるが勉強は数学だけ毎回赤点
兎の事は幼馴染としても異性としても好きだが未だに言っていない
一言:…眠いっすわー(ふぁぁ、と大きくしながら授業中の癖に机に突っ伏して窓から見える景色をぼんやりと眺めて
>犬
(/上の匿名様ですよね?素敵な幼馴染君、ありがとうございます…!よろしくお願いします!NO4の文に絡んでいただければ幸いです!)
(/ ただいまでーs…おお、狐くんハッケンンn!! / 黙 / レス御返し致します! )
莉兎先輩 >
そーです、茉里は優秀なんですよっ!
( にこぉと微笑み乍目を細めて撫で受ければくすりと笑みをこぼして。鞄の中に入っているポッキーを取り出せば、はむはむと食べて糖分を摂取して。 / ← )
>狸
…さて、じゃあその優秀君に尋ねよう。
何故こんなに遅いのかな?
(自分で自分を優秀、なんて言う様を見れば思わず笑いそうになるが、笑うのは口元だけに抑え、ポッキーの箱をひょいと取り上げて問いかけた。にーっこりと笑みを浮かべながら)
(/お帰りなさいませー!先生やってきましたね、おめでとーございマース!←)
>莉兎
((そうです、可愛い幼馴染ちゃんと絡めるのを楽しみにしてます^^
了解しました!))
っと-っ、犬飼慧ただいま到着っすわ-っ!(勢いよく走る音が聞こえたかと思えば科学室の扉を開けるとどこか京都の訛りが入った少年がやや息切れをしながら現れて
>犬
…まったく、いつでもうるさいんだな君は。
まあ、時間内にこれたことだし、良しとしようか。三番目、おめでとう。
(見知った声が耳に入れば長い兎耳はピクリと動き、無意識のうちに心臓は高鳴るのだが、それを抑えるように、そしてうるさいとでもいうように顔を顰めれば現れた相手に苦情を。そしてふ、と表情を和らげればどこか上から目線で言い放ち)
(/結構可愛げのない奴ですが、よろしくお願いします!)
>狐
あ、先生。お疲れ様です。
はい、まだ半分しか集まってませんよ。きっと先生の煙草のせいもあるかと。
(再び開けられた扉、そこから出てきた相手に目をやれば深々と頭を下げ、挨拶を。にっこりと笑みを浮かべたなら日頃不満に思っていたことを若干嫌味のように言い放ち)
>莉兎
おぉ-、莉兎来とってん
ま、時間内に来たんやから大目に見てやぁ(少し息を落ち着かせてから声の方向に目を向ければ幼馴染がいて自然と頬が緩んで笑って相手のいつもの不機嫌の様な苦情をニカリと笑って頼み込んで。
((いえいえ、可愛いですよ。今から楽しみです!))
>九狐
ギリギリでも間に合いましたやん、先生(反省する気もないのかケラケラと笑って
>狐
いえいえ、そんなそんな。
私はただ部長として、可愛い部員達、そして先生の健康を思っているだけですよ。
(にっこりと若干社交辞令じみた笑みを浮かべればゆっくりと首を横に振り、そんなことを言って)
(/了解です!お疲れ様でした^^)
>犬
まったく、君はいつもいつも時間にルーズというかなんというか…
で、今日はどうして遅れたんだ?
(相手の笑みを見れば強く怒ることもできず、相手の言う通り時間には間に合ったからいいか、なんて考えに。ブツブツと文句を言えば相手を再び見て、腕を組めば理由を問いかけ)
>莉兎
いやぁ…六時間目が数学やったからちょっと昼寝したろ-思うとったら
起きたら放課後やってん…(残念そうに苦笑しながら後頭部を掻けば「けど誰も起こしてくれへんなんて酷すぎひん?!」と逆ギレの様にむすっとして←
>犬
ほうほう……
…こんの馬鹿犬が!君、数学が悪いって言っていただろう、というか授業中に寝るなんて言語道断だ!
(理由を聞けばおとなしく頷いていたが、相手が逆切れの様に不機嫌そうになれば、まるでコントのように相手の頭を叩き、お説教へ)
>莉兎
って!!
…んな事言うたかて元々数学なんて眠とうて眠とうてしゃあなしに…(自分が悪い事は自覚している為か眉を下げつつも溜息を吐いて諦めた様に言い
>犬
そんなことだからどんどんダメになっていくんだろうが…
…そ、そうだな…も、もしよかったら、だが…
わ、私が教えてあげても……いいぞ…?
(諦めたような相手にこっちは呆れたように溜息をつきながらも、ふとあることを思いついて。椅子に座り、そっぽを向くように窓の外を眺めながら提案をして。相手の返事を窺うように視線だけを相手にチラリと向けた)
>莉兎
……!!ほんまかっ?!
さっすが俺の幼馴染み、助かるわぁ−(目を伏せてていたものの相手の提案を聞けば其れこそ下げていた犬耳をピンッと立たせて喜んで相手の手を取り「俺お前の説明なら頑張って起きとれる気ぃするわ」と良いながら本心では好きな相手と勉強出来て嬉しいのかニカッと笑って
>犬
っ!?あ、あぁ……
そ、そうか…?…そうか…。
(手を取られればビクッと体を震わせ、兎耳を相手のようにピーンと立てた。きっと真っ赤になっているであろう顔を、相手に悟られないように窓の外に向けて、嬉しさでか思わず口元は緩んで弧を描いた。照れ隠しか、さっさと相手の手から逃れれば鞄に手を伸ばし「善は急げ、だ、さっそくやるぞ」なんて準備をし始めて)
>莉兎
ありがとうな−
取りあえず目先の目標は定期テストやな(自分も僅かに嬉しそうに頬を緩めれば目を細めて、思い出したかの様に鞄に手を伸ばして準備し始め
(すみません、ちょっと呼び出されたんで行ってきます!!
時間が合ったときにまた、お相手感謝!!
>犬
ああ、そうだな。
安心しろ。赤点はとらないよう、私がミッチリ教えてやる。
(準備をし始めた相手の言葉を聞けば、とりあえずやる気はあるのか、ととりあえず安心して笑みを零した。相手より早く準備が終われば準備最中の相手を見ながら、楽しそうに笑って)
(/了解です!こちらこそお相手ありがとうございました!)
莉兎先輩 >>
さて、どうしてでしょーねー?
( 自然に言っているつもりが、棒読みになってしまい乍遠くを見つめて。
ゆるりと小首を傾げれば、不思議とでも言いたげににっこりと微笑んで。 / ← )
>狸
うん?優秀な君がどうしてこんなに遅くなったのか、
私としてはすごく興味があるのだがな…?
(思い切り棒読みで遠くを見つめる相手を見れば目を細め、微笑んだ相手の頬をむにっと軽く抓みながら理由を再び問いただした)
莉兎先生 >
∑ うぁ、後輩は大切にしましょーですっ!
( 頬に違和感を感じれば、苦笑浮かべ乍相手の手から逃れて。 ぴゅーっと逃げ、用具入れの中にばたりと閉じ籠れば勝ち誇った笑みを浮かべるも中のホコリやらの汚さに思わず涙目でげほげほと咳き込みながら慌てて出てきて。 / 馬鹿w )
>狸
愛の鞭だよ、ありがたく受け取りなさい。
…ぶはっ!!…くっくっく、君はっ……本当に、優秀だなっ…!
(逃げる相手には楽しそうにクスクスと笑いながらそんなことを言うも、逃げ込んだ先を見て思わず目を見開いた。大丈夫か、なんて思った矢先に飛び出し、咳き込む相手を見て思わず吹き出して。そのまま体を前に曲げ、腹を押さえれば楽しそうに肩を震わせながら笑って、こっちも別の意味で涙目に)
莉兎先輩 >
こ、後輩の失敗を笑わないで下さいよぉ!?
先輩の馬鹿ぁ!!
愛の鞭より飴が良いです…。
( むすぅと不機嫌そうに頬を膨らませ乍かあぁと真っ赤に赤面しながらんべぇと舌を出し、精一杯の反抗をしてみたり。 軽くぽかすかと相手を叩けば、甘党ならではの言葉をぽつりと呟き己の鞄からチョコレートを取り出して。 )
>狸
あ、あぁ…悪い、悪かった……
あまりにも…その…か、可愛らしかったからな…
(まだ口元に手を当てながらクツクツと笑っていれば、相手からの言葉。可愛らしかった、と、まあ間違ってはいないことを述べれば、まあまあ、なんてなだめながらも再び相手の頭を撫でて。鞄から出てきたチョコレートが目に入れば再びクツリと笑みを零した)
(/すみませんが、私も落ちです!お相手ありがとうございましたー!)
莉兎先輩 >
うー、莉兎先輩の意地悪…。
絶対に馬鹿にした可愛いじゃないですかぁ…。
( まだ笑われていることに少しむすぅと拗ねれば、相手に背を向けて座り。 無言でぴくりとも動かず不機嫌そうに尻尾をゆさゆさとゆらせば、ちらりと相手の方を見たりと様子を伺い。 むぐむぐと手に持っているチョコレートを食べれば、にぱぁと幸せそうな表情を浮かべて)
(/ 上げますね ^^*)
>狸
そんなことはないぞ?
茉里は可愛い。特に笑顔。な?
(拗ねた様子の相手を見ればどうしようか、と首を捻るのだが、己の様子を窺ってくる相手を見れば、やはり可愛い、なんて。チョコレートを食べている相手は、きっといつも通り幸せそうな顔をしているのだろうか、そんなことを考えればふ、と笑みを零し、後ろから相手の頭を撫でてやって)
(/上げです!そして虎募集中です!)
莉兎先輩 >
ほ…本当ですか?
( ちらりと相手を見れば、半信半疑が顔に出ており。 若干嬉しそうに目尻下げ乍口角上げて、「嘘って言ったら耳引っ張りますからねっ!」と笑みをこぼして。 相手にも差し出し乍にんまりと微笑みかけ )
>莉兎
…ん?
…莉兎、楽しそうやんな(ふとノートやら筆箱を取り出して顔を上げれば相手の楽しそうな笑みに少し目を見開けば目を細めて嬉しそうな笑みを浮かべて
狼那 >
…うわぁ、不良…。
( とことこと歩いていれば、目に留まったのは騒がしい不良くん。 気付かれまいと物陰に隠れて待機 / ← )
遅れてごめんなさい っ!(生徒会の仕事をしていて遅れてしまい、慌てた様子で部室の扉を開けて
( あまり来れなくてごめんなさい・・・。あげますね! )
「あぁ?何か…狸みてぇな臭いがするぞ…?」
(狼になってから、鼻がよく利くようになったのか、鼻を少しひくつかせながらクンクンと犬のように匂いを嗅いでいた。が、臭いの場所を突き止めたのか、ピタッと匂いを嗅ぐのをやめれば、無言でズンズンと相手の隠れる物陰へ近づいていった。)
>>茉里
「よぉ、遅かったな?何してたんだ?」
(部屋には足を机の上に置き、ポケットに手を突っ込んで椅子に座る不良狼の姿があった。笑顔で迎えた…と言う様子は微塵もなく、どちらかというと、睨み付けるようにして相手を見ていた。その睨みは、本物の狼が獲物を見つけたときに似た鋭い睨みのようだった。)
>>雛子
>狸
ああ、本当だよ。お前は可愛い可愛い後輩だ。
(再び先ほどのような笑みを浮かべた相手を見ればこちらもにっこりと笑みを浮かべ、先ほど相手の手から取り上げたポッキーを口に刺してやって)
>犬
ん?…ふ、そりゃあそうさ。
やっとやる気の出した幼馴染をしごくことができるんだからな。
ビッシビシ鍛えてやるぞー。
(相手の声に反応し、相手に目を向ければ入ったのは楽しそうな笑顔。こっちもうきうきしたような笑みを浮かべれば頬杖をつき、兎耳をゆらゆらと揺らして)
>羊
お、ようやく来たか。
…んー、まあ、真面目な君はきっと生徒会か何かだろう?
(慌てている様子の相手を見れば口元に手を添えクスリと笑みを零し、お疲れ様、なんて声をかけてやって)
生徒会のお仕事があって ・・・、
狼崎くん、怒ってるの ?(部室に入るといつものように睨み付けてくる貴方、慣れているとはいえまだ少し怯えた様子。「怒ってるの?」と不安げに問い掛けて。
>>狼崎くん
ええ、生徒会のお仕事が忙しくって・・・。
急いだんだけど、遅刻しちゃいましたね 。(お疲れ様、と声を掛けられると「ありがとうございます。」と笑顔で言いながらも、遅刻をしてしまったことを悔みシュンとなって。
>>莉兎せんぱい
狼那 >
ひ…っ!!
( どんどんと近づく足音。
びくりと肩を揺らせば、不安そうにきょろきょろと目を泳がせ乍できるだけ小さく蹲り )
>莉兎
うわー…そりゃ楽しそうやわぁ…
んじゃ、とっとと終わらせまひょか(ウキウキした様な笑みに思わず苦笑を零し、それでも相手の傍に居れるのは嬉しいのか嫌そうな顔はせずに逆に教科書やらノートやらを自分から広げ始めて
>羊島
んー?おぉ、羊島が遅れるなんて珍しいな?
どないしてん(慌てた様子の相手とは対照的にのんびりと明るく笑って、普段は真面目そうな相手だからか不思議そうに首を傾げて
「あ?いや、怒ってねぇけど…」
(そんな事ねぇ、と言うように、目の睨みを少し弱め、キョトンとした顔で相手を見ていた。そして狼那は思い当たる部分があったのか、「また目つき悪くなってたか?」と、今度は不安げな顔をして思案しはじめた。)
>>羊島
「おい、居るんだろ?出てこいよ!!」
(途端に足の歩を止めた。そして、そこまで大きな声ではないが、相手に十分聞こえるくらいの大きさで少し優しく声を掛けた。彼は決して怒っているわけではない。ただ、自分と話をしてくれる人を探していたのだ。)
>>渡狸
(/落ちます、お相手感謝!!)
トピック検索 |