兎澤 莉兎 2013-02-10 18:05:12 |
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>狸
うん?優秀な君がどうしてこんなに遅くなったのか、
私としてはすごく興味があるのだがな…?
(思い切り棒読みで遠くを見つめる相手を見れば目を細め、微笑んだ相手の頬をむにっと軽く抓みながら理由を再び問いただした)
莉兎先生 >
∑ うぁ、後輩は大切にしましょーですっ!
( 頬に違和感を感じれば、苦笑浮かべ乍相手の手から逃れて。 ぴゅーっと逃げ、用具入れの中にばたりと閉じ籠れば勝ち誇った笑みを浮かべるも中のホコリやらの汚さに思わず涙目でげほげほと咳き込みながら慌てて出てきて。 / 馬鹿w )
>狸
愛の鞭だよ、ありがたく受け取りなさい。
…ぶはっ!!…くっくっく、君はっ……本当に、優秀だなっ…!
(逃げる相手には楽しそうにクスクスと笑いながらそんなことを言うも、逃げ込んだ先を見て思わず目を見開いた。大丈夫か、なんて思った矢先に飛び出し、咳き込む相手を見て思わず吹き出して。そのまま体を前に曲げ、腹を押さえれば楽しそうに肩を震わせながら笑って、こっちも別の意味で涙目に)
莉兎先輩 >
こ、後輩の失敗を笑わないで下さいよぉ!?
先輩の馬鹿ぁ!!
愛の鞭より飴が良いです…。
( むすぅと不機嫌そうに頬を膨らませ乍かあぁと真っ赤に赤面しながらんべぇと舌を出し、精一杯の反抗をしてみたり。 軽くぽかすかと相手を叩けば、甘党ならではの言葉をぽつりと呟き己の鞄からチョコレートを取り出して。 )
>狸
あ、あぁ…悪い、悪かった……
あまりにも…その…か、可愛らしかったからな…
(まだ口元に手を当てながらクツクツと笑っていれば、相手からの言葉。可愛らしかった、と、まあ間違ってはいないことを述べれば、まあまあ、なんてなだめながらも再び相手の頭を撫でて。鞄から出てきたチョコレートが目に入れば再びクツリと笑みを零した)
(/すみませんが、私も落ちです!お相手ありがとうございましたー!)
莉兎先輩 >
うー、莉兎先輩の意地悪…。
絶対に馬鹿にした可愛いじゃないですかぁ…。
( まだ笑われていることに少しむすぅと拗ねれば、相手に背を向けて座り。 無言でぴくりとも動かず不機嫌そうに尻尾をゆさゆさとゆらせば、ちらりと相手の方を見たりと様子を伺い。 むぐむぐと手に持っているチョコレートを食べれば、にぱぁと幸せそうな表情を浮かべて)
(/ 上げますね ^^*)
>狸
そんなことはないぞ?
茉里は可愛い。特に笑顔。な?
(拗ねた様子の相手を見ればどうしようか、と首を捻るのだが、己の様子を窺ってくる相手を見れば、やはり可愛い、なんて。チョコレートを食べている相手は、きっといつも通り幸せそうな顔をしているのだろうか、そんなことを考えればふ、と笑みを零し、後ろから相手の頭を撫でてやって)
(/上げです!そして虎募集中です!)
莉兎先輩 >
ほ…本当ですか?
( ちらりと相手を見れば、半信半疑が顔に出ており。 若干嬉しそうに目尻下げ乍口角上げて、「嘘って言ったら耳引っ張りますからねっ!」と笑みをこぼして。 相手にも差し出し乍にんまりと微笑みかけ )
>莉兎
…ん?
…莉兎、楽しそうやんな(ふとノートやら筆箱を取り出して顔を上げれば相手の楽しそうな笑みに少し目を見開けば目を細めて嬉しそうな笑みを浮かべて
狼那 >
…うわぁ、不良…。
( とことこと歩いていれば、目に留まったのは騒がしい不良くん。 気付かれまいと物陰に隠れて待機 / ← )
遅れてごめんなさい っ!(生徒会の仕事をしていて遅れてしまい、慌てた様子で部室の扉を開けて
( あまり来れなくてごめんなさい・・・。あげますね! )
「あぁ?何か…狸みてぇな臭いがするぞ…?」
(狼になってから、鼻がよく利くようになったのか、鼻を少しひくつかせながらクンクンと犬のように匂いを嗅いでいた。が、臭いの場所を突き止めたのか、ピタッと匂いを嗅ぐのをやめれば、無言でズンズンと相手の隠れる物陰へ近づいていった。)
>>茉里
「よぉ、遅かったな?何してたんだ?」
(部屋には足を机の上に置き、ポケットに手を突っ込んで椅子に座る不良狼の姿があった。笑顔で迎えた…と言う様子は微塵もなく、どちらかというと、睨み付けるようにして相手を見ていた。その睨みは、本物の狼が獲物を見つけたときに似た鋭い睨みのようだった。)
>>雛子
>狸
ああ、本当だよ。お前は可愛い可愛い後輩だ。
(再び先ほどのような笑みを浮かべた相手を見ればこちらもにっこりと笑みを浮かべ、先ほど相手の手から取り上げたポッキーを口に刺してやって)
>犬
ん?…ふ、そりゃあそうさ。
やっとやる気の出した幼馴染をしごくことができるんだからな。
ビッシビシ鍛えてやるぞー。
(相手の声に反応し、相手に目を向ければ入ったのは楽しそうな笑顔。こっちもうきうきしたような笑みを浮かべれば頬杖をつき、兎耳をゆらゆらと揺らして)
>羊
お、ようやく来たか。
…んー、まあ、真面目な君はきっと生徒会か何かだろう?
(慌てている様子の相手を見れば口元に手を添えクスリと笑みを零し、お疲れ様、なんて声をかけてやって)
生徒会のお仕事があって ・・・、
狼崎くん、怒ってるの ?(部室に入るといつものように睨み付けてくる貴方、慣れているとはいえまだ少し怯えた様子。「怒ってるの?」と不安げに問い掛けて。
>>狼崎くん
ええ、生徒会のお仕事が忙しくって・・・。
急いだんだけど、遅刻しちゃいましたね 。(お疲れ様、と声を掛けられると「ありがとうございます。」と笑顔で言いながらも、遅刻をしてしまったことを悔みシュンとなって。
>>莉兎せんぱい
狼那 >
ひ…っ!!
( どんどんと近づく足音。
びくりと肩を揺らせば、不安そうにきょろきょろと目を泳がせ乍できるだけ小さく蹲り )
>莉兎
うわー…そりゃ楽しそうやわぁ…
んじゃ、とっとと終わらせまひょか(ウキウキした様な笑みに思わず苦笑を零し、それでも相手の傍に居れるのは嬉しいのか嫌そうな顔はせずに逆に教科書やらノートやらを自分から広げ始めて
>羊島
んー?おぉ、羊島が遅れるなんて珍しいな?
どないしてん(慌てた様子の相手とは対照的にのんびりと明るく笑って、普段は真面目そうな相手だからか不思議そうに首を傾げて
「あ?いや、怒ってねぇけど…」
(そんな事ねぇ、と言うように、目の睨みを少し弱め、キョトンとした顔で相手を見ていた。そして狼那は思い当たる部分があったのか、「また目つき悪くなってたか?」と、今度は不安げな顔をして思案しはじめた。)
>>羊島
「おい、居るんだろ?出てこいよ!!」
(途端に足の歩を止めた。そして、そこまで大きな声ではないが、相手に十分聞こえるくらいの大きさで少し優しく声を掛けた。彼は決して怒っているわけではない。ただ、自分と話をしてくれる人を探していたのだ。)
>>渡狸
(/落ちます、お相手感謝!!)
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