【B】黒バス【L】

テツヤ
いやしてないよ(そういいながらひざ掛け握りまた出そうになり
っ・・はぁ・・テツヤ、１枚じゃ寒いだろ。僕はいいから(微笑で借りたのを掛けありがとうと言い

都李
(くすくす笑ってくりぬいてあげようか？と

テツヤ
(引き寄せられどうしたんだい？と一言

赤ちん
好ッ……！？…俺もーっ！(ぎゅぅぅっ、と抱き締める腕に力を込め←

坂ちん
んー…そう言う君も幸せそうだけどねー…。(手に取った棒付き飴で相手を指差…いや、飴差し←

高ちん
なーに笑ってんのー…？(ジト目で相手を見つめ、「天使じゃねーけど…。」と付け足し
…別にー…。(にこ、と緩く微笑み

赤司＞いや！俺をいじっても多くならないし！（ムッと頬を膨らませるも、すぐにプシュっと空気を抜いて「でも、楽しみが多いのは嬉しいよな」と笑って）

赤司さん
…うわぁー、冗談も度を超えるとあきませんよ？《一瞬固まるも笑っては相手を見つめて

紫原さん
それは紫原さん効果ですわ《へらりんと笑えば、『人を指差し…飴で人を差したらあきませんよ？』と言い直して

敦
敦、落ち着いて、分かったから(いたっと呟き敦を優しく見

赤司君>
～っ（咲坂がはなす怪談話に気を取られ赤司の腕を引き寄せたまま相手の言葉は聞き取れず


咲坂君>
ーっ！ち違い……はい、苦手です（うぅと唸り

咲坂＞お菓子？ちょいまち・・・（スポバをごそごそしてポッキーをドラえもんのごとく取り出す←）
ハハハッ！咲坂も、笑ってた方がいいぜ！（肩ポン

紫原＞いやぁ、なんか癒されてました！（ニコニコすれば、「高尾のスポバに、ポッキー1つ♪も一度探すとポッキー2つ♪」とうたいだす）

へへへー…優しぃーのな（照れ笑い

都李
ははっ、すまないな(軽く笑み

和成
ね(こちらもにーっこり

テツヤ
あんな話に怖がってるのかい・・？(耳すませ聞くも平常心そんでテツヤ見

黒子さん
…ほな、こと話はとっときますわ《へらりんと笑えば話をやめて

高尾さん
……うわぁぁ‼すっごい！《相手を見ては目をキラキラさせてはポッキーを受け取り相手を嬉しそうに見つめて、『ありがとぉ』とお礼を言って
…ん、わかった《大人しく頷けばにこっと珍しく無邪気な笑みを浮かべて

赤司さん
わかったからええんです《にこっと笑えば、『でもほんまに綺麗です』と笑い

赤司＞わぁー・・・（パシャり←ォィ）

赤司君>
なっなんですか赤司君？（やっと意識がはっきりし此方を見ている相手に解い


高尾君>
はい、逃げましょう（ふふと笑い　

坂ちん
んー…指で差すよりはマシでしょー…？(首を傾げながら飴を舐め

赤ちん
…あ、ごめん…つい…。(慌てて腕の力を抜けば、「大丈夫？痛かったー…？」と心配気に相手を撫で

高ちん
………。(歌に釣られ、ちらちら、と相手のスポバをチラ見し←

咲坂＞俺のスポバを嘗めてもらっちゃこまるぜ！（キリドヤァッ）
まぁ、喜んでもらえたんなら、こっちも嬉しい（優しく微笑んで）

和成
わっ・・・(目チカチカ
撮るなら言ってよ(もぅと目を擦り

都李
ありがと、なんだか照れくさいよ(微笑

咲坂君>
はい、ぜひそうしてください（少しゲッソリし

黒子＞～～～ッ（キュン←オイ
　　　逃げような！俺の鷹の眼でどうにかするからさ！

紫原＞・・・・もう一度探すと、ポテチが３つ♪（取り出す

高尾さん
…どや顔さえなかったら完璧やったな《つい毒を吐けば
…へぇー、高尾さんもかっこよく笑うんや《相手の笑みを見てはつい頬を緩ませて

赤司さん
…赤司さんでも照れたりしはるんですね《目をぱちぱちしては相手を見つめ

黒子さん
…そこまでニガテやとは、堪忍え？《眉下げて相手を見つめて

赤司＞あ、ワリィ；つい可愛くて・・・（へへへと苦笑いをしてから相手の頬に手をそえて、「大丈夫か？」と心配そうに）