【B】黒バス【L】

赤司さん
…そぉか、《相手の口調に落ち着いたのかへらりんと笑みを浮かべては、『ありがとぉ』と頬を緩ませて

咲坂＞ごめん！遅れた・・・。

　　　え？見たい！（明日雪になれー　と拝む）

紫原＞スポバ以外はいいけどそれは返してーッ！（慌ててとりかえそうとする）

　　　　うん・・・まだ生きていたいから・・・（遠い目）

赤司＞へ？いや～ホント俺ってば信頼されまくってて～（頭かきながら笑う）

赤司君>
こんばんは（相手に気がつき会釈し

咲坂君>
だ大丈夫です！（プライドでなんとか踏ん張り

高尾君>
高尾君もですか…？（相手を伺うように

高尾さん
ふはっ、ええよー《くすくす笑ってなんとなく頭を撫でてみ
…言っとくけどめんどくさいで？《相手の様子に苦笑しながらも尋ねて

黒子さん
…ふふっ、ほなええんやけど《くすくす笑いながらも頷けば

都李
ここはどういたしましてとでも言っておこうかな(クスリと優笑み

和成
流石だね(ふふっと笑みしてソファに座り

テツヤ
こんばんわ(会釈する相手の髪に触れ
今日はなんだか昼も寒かった(なんか天気のい話題に。

赤司さん
おん、そーしたってください《相手の様子に何故かくすくす笑えば頷いて

赤司君>
はい、寒いですね（「風邪を引かないようにしてくださいね」と首を傾げ


咲坂君>
はい（寧ろどんと来いですと見栄を張り

黒子＞へ？いやいやいやー！俺は阻止する方だから（キリッとして）

咲坂＞ホントごめん・・・見逃してた；（すまなそうにして）

　　　え、じゃあ晴れでｗ（（オイ
赤司＞だろ？・・・・って、絶対に嘘だって気付いてんだろー（ジト見

黒子さん
…ほな、これは俺がちっちゃい頃の話です…《相手を見てはぽつり、ぽつりと語り始めて←

高尾さん
…高尾さんは笑っとる方がええですよ？《頭を撫でながら微笑みかけて

晴れなら…うん、高尾さんには冷たい目を向けるだけやな《へらりんと笑って

高尾君>
そうですか（「高尾君が味方なら安心ですね」と笑い

赤ちん
えー…だってさー…身体が勝手に動くしー…。(むー…と若干拗ねた様な顔をするも、へら、と直ぐに笑顔になり

坂ちん
普通に食べてるだけなんだけどねー…。(お菓子を食べながら苦笑して

高ちん
…スポバ食ったら腹ん中でお菓子増えんじゃねー…？(こてん、と首を傾げ

…良くわかんないけど…頑張れー…？(首を傾げながら何となく応援し←

咲坂＞そっか？・・・んじゃ、そうする！（へらへら笑って）

あー！じゃあやっぱり雪希望！雪！雪！幸！…じゃなかった；雪！

和成
ん、正解だよ(満面笑み

テツヤ
大丈夫だよ、テツヤも気をつけるんだよ？(言った矢先くしゃみでそうになったのでこらえて言い。

都李
？そんなに僕の容姿おかしいかな？(相手みて不安になり自分を見

敦

敦のそうゆう直ぐに気持ちが切り変わるとこ好きだよ(ふんわり笑み

紫原さん
普通に食べとるだけで周りも幸せとか最高やないですかー《ニコニコしながら幸せそうにお菓子をもしゃもしゃと食べ

高尾さん
それでこそ高尾さんやね《満足気に頷けば、『お菓子を献上はしてな？』と悪戯っぽく笑って

…ふはっ、高尾さんはアホやね《相手の見ては噴き出しては腹を抱えて

赤司さん
え？まさか、めちゃくちゃかっこええんで安心したってくださいー《くすくす笑えば、目とかかっこええですよね、と頷いて

黒子＞大丈夫っしょ！いざとなったら2人で逃げよう？（こそっと）

紫原＞ブッアハハハッ・・・ふ、増えねぇぞ？（「なんか天使すぎる！思考がッ」と笑う）
ありがとう・・・（ホロリ）

赤司＞楽しんでただろ！？ひでぇー・・（泣きまね）

都李
(キョト・・。
あぁ・・これ(自分の目に手を翳して笑み

赤司君>
くしゃみしてるじゃないですか（自分のひざ掛けをだし赤司にもかけ

咲坂君>
－－っ!?（隣の赤司の腕を引き寄せ

和成
楽しみは多いほうがいいからね(よしよしと撫で

赤司さん
…？《きょと、とした相手に此方もきょと、として
それです《頷いては、『なんか綺麗ですよねー』と呟いて

黒子さん
やっぱりニガテやないですか《くすりと笑えば