【B】黒バス【L】

紫原君>
こんばんは紫原君くん（相手に気がつき
あわてて声かけ

高尾君>
へ？は、はぁ…（わけが分からないといった表情になり

紫原さん
…俺も今度お菓子買ったら紫原さんに渡すな《ニコニコ笑っては、『紫原さんってほんまに幸せそうに食べるんやねー』と頬を緩ませて

咲坂君>
あっありがとうございます（チョコを受け取り

笠松先輩>
はい（少し悪戯っぽく笑い

咲坂
いいじゃん、可愛らしいぜ？(くすくす笑い。黄瀬を見りゃぁすぐ俺なんか眼中になうなんよと苦笑

黒子くん
へへっ、黒子くんは甘いもの好き？《受け取ってもらえれば安心したように笑って問いかけて

笠松さん＞・・・・カンベンシテクダサイ・・・//（自分が笑われる方には慣れていないのか、タジタジ。正直情けない。）
　　　　　
　　　　　あでッ！ナイスッシュー（先輩からの愛の２ｐゲットとVサイン）

咲坂＞雪を待機！待機！（わくわくした様子）

紫原＞じゃあ、コレやるよ！（持っていたポッ●ーを差し出す）

　　　よし！俺のファイルが温かくなる・・・（ツウっ…と一筋の涙が・・

あ・・・咲坂宛・・・なくなんよが・・・な、なうなんよに・・・
・・・・・・・・・・・・(撃沈

黒子
(ふっと笑み

笹松さん
…なんか複雑《素直に喜べないというような表情を浮かべては自分の頬をつつき始めて←。黄瀬さん…モデルの人やんね？と確認をとるように問いかけて

高尾
(自分も最大の間違えを犯してしまい・・・なんも言えない

(蹴り←

咲坂
・・・(頬搔き。あぁ、そうだよと。

高尾さん
…降ったらほんまにアレやで⁇《と曖昧な表現をし乍も念を押して尋ねて

笹松さん
大丈夫ですえ？理解は出来ましたー《笑って

　
咲坂君>
はい、好きです（「ありがとうございます」と嬉しそうに笑い

笠松先輩>
笠松先輩はいつもたいへんですね主将
のお仕事いつもお疲れ様です

笠松さん
黄瀬さんって雑誌で見たことあるけどほんまにかっこええですねぇー《記憶を辿っては感想を述べて。…笠松さんもかっこええですよ？と笑って見つめて

咲坂
・・・・理解感謝(なさけなーく感じ

黒子くん
よかったわ…《ニコニコ笑っては、『よくシェイク飲んでるの見るからもしかして…って思ったんや』と悪戯っぽく笑って

咲坂
へー、ふ～ん、黄瀬に言ってやれ(投げ←。そんで否定文を送り。

黒子＞そ！海常2人に狙われんなよ？（真剣に）

笠松さん＞ブッハー！笠松さんも間違えてッ・・・クク・・（肩を叩いて、「そんな時もありますって」と、・・笑いながら）

　　　　　　痛いッ！愛が痛いッ！（「これがツンギレッ！」と倒れて）

やべー、どんどん崩壊・・。サスケ俺。

黒子
あろがとさん(よれ

高尾
あーもう、最悪・・・(そーだねとしなしなに

愛じゃねー(ふんっとざまみろ感

幸ちん
えー…ギネスとか面倒くせー…。(椅子に座って机に突っ伏し、寝る体勢に入り←

黒ちん
んー…やっほー…。(相手の姿を見ると嬉しそうに微笑み、ひらひら、と手を振り

坂ちん
そうかなー…まぁ確かに、お菓子は美味しいけど…。(相手の言葉に首を傾げ

高ちん
…あ、ありがとー…。(嬉しそうにポッキーを受け取り

それならさー…赤ちんの方がいいんじゃねー…？…撮らせねーけど…。(撮ったらひねり潰す、と言わんばかりに相手を見下ろし