笠松幸男 2013-02-09 18:10:18 |
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笠松さん>海常のお二人に秀徳生乱入=あれ、俺なんで乱入したんだろ?
から来ました!(凸ピンせれても何故かドヤ顔)
え?進みすぎ?やだなぁーそんなに褒めなくてもー!(相手の背中バシバシ叩いて笑いだす)
黒子>やっぱ?いやー、君のこといっつも真ちゃんが注目しててさ~!(「よろしくな!」と肩ポン)
咲坂>えへー?そんな強いだなんて・・そんなー(嬉しそうに)
真ちゃんは、緑間真太郎っていって、ツンデレ眼鏡のおは朝信者ww(噴き出す&腹抱え爆笑)
紫原
どうぞ~来てくれてどーもな(菓子見ながらも挨拶
黒子
(こちらも口元緩ませ笑み
黄瀬がまた来たら襲われんなよ?(笑い混じりに言い
咲坂
ん?(見返し
高尾
いやいや・・そんなことねーよ?
ほんと来てくれて嬉しかったし(ドヤ顔に少しムカつきながらも
褒めてねーよっ!(叩かれた後背中さすり
高尾さん
…自分の学校が好きなんやね《相手の様子にくすくす笑って
あぁー知っとる知っとるー…高尾さんってテンション高いな《フルネームを聞けば数度頷き感想を述べては少し離れてみて←
黒子さん
おぉー、黒子さーん《手をひらひら振って
紫原さん
始めましてー、よろしゅう《へらりんと笑えば手をひらひら振って
笹松さん
や、特になんもないんやけど暇やったから《尋ね返した相手をくすくす笑いながらさらに見つめて
紫原>あ!真ちゃんと同中の背が無茶苦茶高いやつじゃん!(「よろしくー」とかけていけば、「お菓子多くね!?羨ましーっ!」と笑う)
笠松さん>そう言いながらッ・・・怒って・・ッププ・・(相手に背を向けて笑いをこらえる)
えぇー…。あ、まさか笠松さんも真ちゃんと同じツンデレ・・・(ニヨニヨし始め((やめろby本体))
咲坂>ん?あ、そうそう大好きです!(キリッ←
そ、そんな・・ッひ、ひかな、く、て、も、・・ッブッ・アヒャヒャ・(笑いは止められず・・・。
高尾さん
…へぇー《どこか少し冷たい目を向けては、『まぁおもろい奴やね、君は』とくすくす笑って
……うわぁー、《苦笑しては『…とりあえず落ちつこか?』と笑って背中を撫でて
笹松さん
暇やんねぇー《くすくす笑えばその場にしゃがみ込んでは『…意外と笹松さんって大きいんやね』と相手を見上げて
幸ちん
んー……。(相手の視線と抱えているお菓子を見比べ、「明太子味」と書かれたまいう棒を差し出し
…あ、やっぱりこれはダメだ…赤ちん色だし…。(と言って、お菓子を引っ込め←
坂ちん
んー…宜しくねー…。(相手の行動を見ればひらひら、と適当に手を振り返し
高ちん
…別に、好きででかくなったんじゃねーし…。(むぅ…と頬を膨らませ、ふん、とそっぽ向き
お菓子は俺の源だからあげないしー…。(そう言うとポテチの袋を開け、二枚同時に食べ始め
高尾
(背中チョップ
ちっげーわ、俺デレとかねーし(うがっ
咲坂
だなぁ(のほほん。相手から大きいといわれ嬉しそうにえ、そう?と言い
咲坂>視線が冷たいッ!冬だから?冬だから!?(泣きまねをするも、相手の言葉をききすぐに振り向いては「おもしろいか?」とキョトンとして)
ひぃー、ひぃー・・あ゛ー、笑い死にそうだった・・・(床に大の字になって)
紫原さん
よろしゅうー…お菓子…《にっと笑えばお菓子を物欲しげに見つめ←
笹松さん
ふふっ、平和やんなー《つられてのほほんと笑って。『おん、おっきい…だって163よりかはあるやろ?』と問いかけ
高尾さん
あー、おん…そーそー冬やからやで?《適当に頷けば『おもろい、不思議、興味対象』と笑って言って
お疲れさん《相手をくすくす笑いながら見ては頭を撫でてみて
紫原>あ、ワルイワルイー;ちょっと印象強かったし、羨ましくってさー(両手を合わせて謝る)
わっ!まさかの2枚食べ!(「アヒル口作って!なぁ!」と楽しそうに)
笠松さん>いでぇッ!?・・つー、痛いっすよー(シバきいただきましたー!と涙目だか笑顔)
グフゥッ・・・な、デレが・・ないのだよ・・(バタリ
笹松さん
…なんか笹松さんはかっこええね《相手の笑みを見てはぽつりと。『やって比べてみ?』立ち上がれば背中をピタッとくっつけては
咲坂>ちくしょうー、そういえば、おは朝で3連休中は寒いっていってた(「・・・って、それと視線にどういう関係が!?」とツッコミ)
うへ!?・・あぁー・・お疲れさんでしたー(ビックリした表情を見せた後すぐにヘラッとわらって)
高尾さん
それや、それー《へらりんと笑えば、『俺のモチベーションと関係があるんよ』とへらへらと笑って
…ふはっ、お疲れさーん《吃驚した表情の相手をおかしそうに見ながら撫で続けて
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