- 裏NL:蜘蛛の巣 -

　　　..あらそう、( シュンとした様子で擬人化した犬耳を下げる様子。

　　ッハ、と一瞬何かに覚醒し「じゃあ、…あたし食べる?、」と不敵な笑みを浮かべる刹那、
　　っふふと笑って。 )

> 可憐さん、

　№13＞

えっ・・い、いえいいです・・//（少し動揺するも断り

　　.. そんな事言って。

　　郁さんが食べたいだけでした..、( っふふと不敵な笑みを表面上浮かべて牙を隠し。

　　ッチュと不意打ちに相手の額にキスをするとニママッと嬉しそうな笑み零し。)

>> 可憐さん、

　　御免なさいね、今日はちょっともう越智。

　　　また御相手御願いするわ..、(くす。

　№13＞

ふぁっ！？////（一瞬なにがおきたのかわからず、状況を把握すると顔を赤くして相手を見

お疲れ様です、はい、またお相手させてもらいます//

..暇、((

　　..誰か人こないかしら..御相手募集ちゅ、ﾉ

　あの・・またお相手よろしいでしょうか・・？

　　..あ、可憐さん..どうぞ、あたしでもよければ。( クスクスッと声を洩らし乍笑って、
　
　　手をゆらりと手前に一回ひくと「おいで?、」と微笑し。

.

　№13＞

ありがとうございます（微笑

あ、えっと・・はい（言われるがまま相手のほうに歩いていき

　　―っ捕まえたー、( ッグイと相手の腕を掴んで引いて。

　ッギュと抱き締めると、「可憐ちゃん気持ちいわね..、」とフニフニと弄り始め、

>> 可憐ちゃん、

　№13＞

ふぇっ！？////（抱きしめられ驚き

　　　..ン、あんまり大きな声出すと近所迷惑だから..、
　　
　口塞いじゃうわよ?、(ジィッと相手の様子を伺うと、ッチュと口付けを頬に落として。

　　シィ、と人差し指を己の唇に添えて微笑し、

> 可憐ちゃん、

　№13＞

あ・・///（自分で口を塞ぎ

　　..フフ、可愛いｰ、可憐ちゃんそんな事したら狼なあたしｎ食べられちゃうぞ?、

　　( ポンポンと頭を撫でると目尻を和らげて微笑み。

　　と同時に隠していた牙をチラッチラと見せ乍、

　№13＞

ふぁ・・狼・・・？・////（相手をじーっと見て

　　　..そ、狼。男ばっかりが狼なんてとんだ勘違いなのよ?、

　　( 「女だって狼なのよ、」と頬を染めた相手を愛おしく思い乍ゆっくりと相手の髪に触れて。

　№13＞

ほぇ・・？////（言ってる意味がわからず

　　..全く。 ..まだわからないの?、それとも焦らしてるのかしら..?、

　　( ジィっと此方も見返し、デコピンを一つ。
　　　

　№13＞

あうっ・・//（デコピンくらい/相手に抱きついて

　　..ちょっ..、/ ..何、誘ってるの..?、(　いきなりの展開の終始無言になり乍も

　薄ら頬を紅く染めて。

　№13＞

・・なんでもないです（相手のことをからかったようにクスッと笑い離れ