黒子のバスケ也(bl)

うし、ンじゃー誰か来てくれる事を願っとくか。(紡いだ後両の瞼を下ろせば拝む様に両手掌合わせ、なむなむ。)アー、腹減った。キムチ食おーっと…(そう思い立っては冷蔵庫へと歩を進め前にて静止。扉を開けた瞬間冷気が包み肩をふるりと震わせ乍自身の好物、キムチを取り出し)
(/トリップ立てるの初な為色々至らない事が有ると思いますが宜しくお願いしますー(ぺこ)世界観とかもう適当で大丈夫です。(ちょっと)

入りますね。(入室すれば手をひらりとさせて)

(っと、上の間違いですすいませんー‼)

希望キャラ/黒子テツヤ
一言/…寒いですね…(ソファに座りながらバニラシェイクをごくごくと飲み。雪の降る窓の外を憂鬱そうに眺め溜息ひとつ)

(/間違えすいません"参加よろしいでしょうか?/)

はいってもいいッスか？（お邪魔しまーすと顔をのぞかせ

希望キャラ：フン、きかなくても上にｋ（（緑間真太郎ですはい！スミマセンｂｙ本体
一言：仕方なく入ってやるのだよ、別に興味があったわけではｎ（（ありましたよ！ｂｙ本体）

まぁ、入らせてもらうのだよ（片手にケロ助をもって）

黒子>
お、黒子じゃん。来てたのかよ(普通なら影が薄い彼を見付ける事は困難であるが、自身の視野の広い瞳にて窓外へと視線を投げる彼を捉え呟き聞入れればふは、何て呟き洩らし「寒いってそりゃ御前、ソレ飲んでるからじゃねーの？」相手の手元に有るシェイク指差し)

黄瀬クン>
どーぞどーぞ…って、わ。モデルの黄瀬クンだよな…？うはーこんなトコで御目にかかれる何て嬉しーわ(声に因り其の方向へと視線向けると目立つ金髪が目に入り下へと其の侭下ろすと、幾度か雑誌の表紙等で見た事の有る顔。驚きに瞬き繰り返した後興奮気味に彼の元に駆け寄ればへらり何て人懐こい笑み浮かべて)

真ちゃん>
もー真ちゃんったら素直じゃねーの！ハイハイ、ウチのエース様なら歓迎だぜ(普段から此のひねくれた彼の相手をして居る所為か慣れにも近い感覚で茶化しを入れれば上記述べ遣り、続いて彼の手元へと視線写せば…今日のラッキーアイテムらしき物。歪み無い彼のおは朝信者っぷりに笑い堪えつつ一応問掛け寄越してみる「なー真ちゃん、それ今日のラッキーアイテム？」手元に目線定めた侭肩ふるふるー…)

(/わわ…！こんな早く人来てくださる何て嬉しい限りです。号泣です。(真顔)間違いは良くある事なのでお気にせず、(笑)三人共これから宜しくですー。(！)

黒子っち>
黒子っちぃぃい（相手を見つけるなり飛びつきすりすりと頬ずりし「会いたかったッスー！」といい

高尾クン>
へ？ああ、どーもッス！（「確か緑間っちのとこの人ッスよね？」駆け寄ってきた相手に首を傾げ解い


緑間っち>
相変わらずッスねー（頭の後ろにうでを組み相変わらずな元チームメイトに苦笑し

高尾＞フン、俺は正直に述べただけなのだよ。
（歓迎という言葉に嬉しく感じつつも、表に出さずにそっけなく返す。眼鏡をくい、とあげれば、手にしていたケロ助を得意げに見せて「よく見ろ、また一段と大きくなったケロ助2号なのだよ」と。何故か嬉しそうにしている。本体にも謎である。）

《よろしくお願いします！似ていない真ちゃんですけどね・・・（遠い目》

黄瀬＞その声は・・黄瀬か。全く、いつもへらへらしすぎなのだよ（ムッとすればフイッと顔をそらして）

黒子＞・・・・。（黒子に対する黄瀬の行動をみて、何故が可愛そうなｍ・・温かい視線を送る）

緑間っち>
なー！ひどいッス！（きゃんきゃん喚き
オレはいつだってキリッとしてるッスよ！と

黄瀬＞冗談は顔だけにしてほし・・ッうるさいのだよ！（耳をふさぐふりをして

黄瀬クン>
っへへ。そーそ、真ちゃんの相棒遣らして貰ってまっす！(相手の元へ到着すれば弾む様な口調にてそう紡いだ後ビシッ！何故か敬礼。「以後宜しくなー。」とか何とか呑気に洩らし乍表情緩めー)

真ちゃん>
それが本音って高尾クン悲しー…ブホォ！っちょ、真ちゃ、それ何？新手のギャグか何か？(彼の棘の有る詞にめそめそと泣真似を入れ様と両手にて顔を覆おうとした所で相手から発せられる謎発言。真面目の堅物の相棒からそんな詞が出るとは考えても居らず思いきり噴き出した後手を外しケロ助と彼の顔を交互に見遣りふすふすと呼気揺らしては)

(/いえいえっ、非似は自分なんで…！素敵な緑間サンですよ(ほんわか)宜しくですます。(深礼)

緑間っち>
緑間っちだってわがままばっかいって
高尾クン困らしてんじゃないんスか？（ふふんと鼻をならし

お邪魔させて貰っていいかい？(馴染みのある声と賑やかな声が響く部屋に興味を持ったのか、部屋に入り問いかけて。

高尾＞ケロ助は人事を尽くしたから大きく進化したのだよ。
（当たり前だと言わんばかりのこのドヤ顔。相手の泣きまねにもうろたえることはないが、笑われるのは嫌らしく、「わ、笑うな！」とあせる）

黄瀬＞別に、あいつを困らせては・・。それに俺は1日3回までの我儘を認められているのだよ。（困らせてるという言葉にビクッとしながらも、堂々と答える。）

赤司＞あぁ、赤司もきたのか。こんばんはなのだよ（予想外な相手の訪問に驚きながら。）

赤司っち>
こんばんは赤司っち！（「よろしくッス！」とニコニコ笑い

緑間っち>
ふーん（生返事をし「高尾クンも大変スねー」と心の中でおもい

高尾クン>
高尾クンすげーッスは（緑間を見ながらいい

はいんぞー(あーキセキ共が大体そろいもそろったりして・・主も元気キャラだし
俺ぜってー薄いと感じつつ入り

黄瀬＞・・・なんだその返事は・・（「本当のことだ」とムッとして言い返す）

笠松さん＞こんばんは。（丁寧にお辞儀して）