高尾和成 2013-02-08 20:09:51 |
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笠松さん>あ、あの・・お辞儀を返さなくてもいいですから。
(少しあわてれば、「よろしくお願いします。」と…何故かケロ助と一緒にお辞儀し始める。←なんでこうなった・・あぁ、彼だからか。)
赤司>
オー遠慮しねェで入ってけよー…って赤司はそもそも遠慮するようなキャラじゃねーよな。(再び訪問者が訪れた事に胸を鳴らせ乍振返ればキセキの主将の姿。紡いだ途中で変えれば「赤司もこっち来いよ」何て手招き一つ)
真ちゃん>
進、化…!ちょっ緑間止めて俺死ぬ…!笑い死ぬ!!(続く電波発言笑いの波は収まる事無く彼の背中をばっしんばっしん!叩き乍如何にか堪え様と。ひいひい…やっとの事で笑いが引けばふーっと息吐き整え「だって真ちゃんが面白ェから。」一言)
黄瀬クン>
すげえって何が…嗚呼、真ちゃんのコト?真ちゃんは気難しいトコあっけどさー、一緒に居ると面白いぜ?(言葉に一瞬驚いた様な表情見せるが彼の視線の先に由り理解。後頭部にて腕を組上げつつにししと明るい声色にて述べて行き)
笠松サン>
うおっ、笠松サンじゃねーっすか…!うは、久し振り。マジ会えて嬉しいっす、どーぞどーぞ(自身の憧れる他校の先輩に瞳を輝かせ彼の元へと歩み寄ればお好み焼き焼き屋さん以来の再開だと心をうきうきと弾ませて。)
高尾>??意味がわからないのだよ・・。(「全くこれだから高尾は…」と溜息をつけば、「痛いのだよ!やめろ!」とまた怒りだす。ひぃひぃ言っている相手を冷ややかに見つめれば、面白いと言われて、目をパチパチさせる)
黄瀬>・・・御相手ありがとう・・とでも言っておくのだよ。
真太郎>
ああ、今晩は。(此方も挨拶を返せば相手の驚く反応を見、『そんなに驚く事かい?…やはり僕が居ては気分を害してしまうかな?』とワザとらしく首傾げ。
涼太>
今晩は。相変わらず涼太は元気がいいね、宜しく頼むよ。(ニコニコ笑う変わらない姿に、自然と頬緩み微笑ましそうに相手を見つめ。
笠松さん>
…!涼太の所の…今晩は。(相手の姿を捉えれば、礼儀正しくお辞儀をし『涼太がいつもお世話になっています』と←
紫原>食べながらしゃべるな・・・・食べてからでも問題はないのだろ
(呆れたように言うが、紫原だからしかたないかと、何故か納得して。)
赤司>ちがッ・・・そうではないのだよ。
(少々あわてれば、「驚いただけだ」と素直に返して)
涼太>
お疲れ様。ゆっくり休むといい。また会った時は宜しく頼むよ。
高尾>
…ああ、お邪魔する。(手招きされれば、コクリと一回頷き相手の元まで行き
敦>
敦、いらっしゃい。(いつも通りの姿を見れば、無表情ながらも何処か嬉しそうで。
ミドチン
違うよー…喋りながら食べてんのー…。(未だにもぐもぐとまいう棒を食べながら屁理屈を言い
赤ちん
…あ、赤ちーん…。…やっほ~…。(相手の姿を見ると緩く微笑み、軽く手を振って相手に歩み寄り
紫原>そうか・・・って、どちらも同じ意味なのだよ!
(一瞬納得してしまうがすぐに指摘して。「せめて座って食べろ」と椅子を用意する)
真太郎>
そうか、それなら良かった。(本気でそう思っての発言では無かったが、相手の発言に内心ホッとしているようで。
敦>
ああ、今晩は。(自身の元に近づいてくる相手を微笑ましそうに見つめれば、持っているお菓子に視線を移し『また、新しい味が出たのかい?』と目パチクリさせて
紫原>ばれないと思っていたのか?(フン、と笑って。椅子に座らない相手に「分かったのだよ」と、渋々といった表情でそれをしまう)
赤司>話をしようと来てくれるやつを邪魔扱いなんてするわけがないのだよ
(これくらい普通のことだろと、溜息。)
赤ちん
あー…うん。新作は見落とさない方だからねー…。(お菓子に目を落として頷くと、お菓子を机に置き、むぎゅーっと相手を抱き締め
ミドちん
だってさー……ミドちんバカだし、バレねぇかなーって…。(ぽりぽり、と頬を掻きながら相手の様子を眺め
真太郎>
ああ、そうだな。(普通で当たり前の事かもしれないが相手の言葉に嬉しそうに目細め。
敦>
…そうか(やはりそこは見落としはなくちゃっかりというか、しっかりと言うか…思わずクスッと小さく笑い。不意に抱きしめられ一瞬吃驚するも相手の腕の中が落ち着くのか、相手に自身の体を委ねるように体重を預け頬をスリスリさせて←
紫原>なっ!ばかとは言ってくれるのだよ!(ムスッとしながら、背を向ける・・・若干シュンとしている・・?)
赤司>当たり前のことしか言ってないのだよ…(まさかそんな表情をされるとは思っていなかったので、視線をそらしつつも上記のことを早口で、かつ小声でいう)
赤ちん
んー…赤ちん暖かー……。(相手の頭に顎を乗せ、緩く笑いながら抱き締める腕に力を込め。頬擦りをする相手に気付けば、つんつん、と相手の頬を突き
ミドチン
あー…ごめーん…。(本当の事を言っただけなんだけどな…と思いつつも、謝罪の言葉を述べると、てしてし、と子供をあやす様に頭を撫で
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