匿名さん 2013-02-07 22:50:03 |
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黒魔
ど…どうしました…?(噛まれたとこを抑え首を傾げ
ニケ
あ…その…お、おはようございます…(気付かれた事に焦り一応挨拶をしてお辞儀
琥珀
…ぷっ、(相手の反応に思わず吹き出し)
なんでアンタがそんなビクついてんだよ(笑い引きながら相手に近寄れば背中をバシンと叩いて)
【名前】
知江 有 (トモエ ユウ)
【学年】
上級悪魔クラス教員
【容姿】
見た目年齢は20代前半程度で身長は182 cm
緩い癖毛であご先程度までの長さの黒髪
左耳に紫色の宝石がはめ込んであるピアスを一つ (普段は髪で隠れている状態)
普段の瞳や肌の色は一般的な人間と同じ状態
学校での服装は燕尾服に白色の手袋という執事のような格好
【性格】
教師であるため生徒の手本となるべく真面目な姿を見せるように努めている
が、実際は腹黒く上級クラス担当を志望したのも最上級だといろいろと面倒が多そう、中級以下では生徒数が多く大変そうだと考えたため
さらに、口で言ってもわからない生徒に対しては躊躇なく攻撃をしかける教師として問題となりそうな一面を持つ
【その他】
時間があると頻繁に音楽室でピアノの演奏を行う
使い魔を数多く従えており使い魔が他人の前に姿を現すときはカラスの姿で現れる
本気で戦闘を楽しむ際には自分の理性を保つためにつけているピアスを外し使い魔を食らってから戦闘を行う
暗闇に紛れるほどに漆黒の翼を有しているが己の姿を霧のようにすることもできるため滅多に使用しない
戦闘で用いるのは光と影
名前の由来は本来の呼ばれ名を漢字に当てはめ入れ替えたものから
……、
(廊下を歩いている最中、並ぶ教室のうち一箇所だけ
灯りがついていることに気がつくとその教室まで歩んでは
教室の後ろ扉に手をかけ勢いよく引き開けて)
知江
おわっ…!?……ちょー吃驚したんすけど(ドアの開く音に大きく肩を跳ねさせ危うく落としかけたナイフをキャッチすると安堵の息を吐き、相手の方へ顔を向け)
ニケ
何をしている?
(相手の手元を一瞥するとすぐに視線を相手の顔へと戻しては一歩ずつ近寄っていって)
琥珀
((こちらこそ、よろしくお願いします。))
知江
んー?ナイフ磨いてんの。
おにーさんは先生?それとも不審者?(磨き途中のナイフを掲げてみせると身体ごと相手の方へ向け首傾げて)
ニケ
そう。 …できるならやって御覧?
(目を細め何処となく冷たい目つきで相手の顔を見ては丸めていた背を戻しその場に綺麗な姿勢で立って)
(一応まだ落ちてないんで適当に文をww
今日は・・・あれでいいかな・・・(辺りをキョロキョロして一本の木の近くに行きスケッチブックを開きその木を描きだし
知江
…え、マジで不審者?なんつーか……その余裕な態度イラッとくるんで一発いいすか?(一瞬戸惑うも、頭を掻き立ち上がると相手から数歩距離をおき拳を握り構えて)
ニケ
あーあ…、知らないよ?
(大方、振り上げていた片手をまっすぐに此方へ向けてくるのであろうと判断をしていては相手が此方へと近寄ってきたと同時にその場に屈み相手の打撃を回避をはかっては続けて己の左足を軸にし身体を捻り右足で相手に足払いをかけようとして)
知江
…っと、(目標物が消えると拳は宙を虚しくかくだけで、足に加わった衝撃にバランスを崩すも慌てて両手を床につき後方に飛び退けば、再び床を蹴り相手の顔面目掛け拳を繰り出し)
琥珀
…(背後からこっそり近付けばスケッチブックを覗き込み)
((絡んでも大丈夫でしょうか?))
琥珀
(声を掛けることなくスケッチブックとおそらく相手が描いているだろう木を交互に見やり)
((なんとっ!泣かないでください…!(涙ふきふき←)))
ニケ
君、なんて名前?
(左足を軸にし足払いをかけると身体は一回転し視界に此方へ飛んでくる相手の片手を捉えては流石に体勢に分が悪く咄嗟に己の顔の前に片腕を出し直接顔を殴打されぬよう処置をして)
ニケ
…へぇ。
(己の顔の前に出した片手に力をいれ何とか顔への打撃を回避させると此方へと伸びたままの片腕を空いている己の片手で掴んでは掴んだ状態のまま己の身体を反転させ勢いそのままに相手を投げ飛ばそうとして)
知江
そーいう、おにーさんは何てなま……っ!?(腕を掴まれ突然のことに目を見張れば引き剥がす時間もないまま相手の目論見通りに飛ばされ、少し離れた床の上に落下し背中を強打してしまえば「~ッ!」と痛みにその場で背中を丸め)
琥珀
驚きすぎだから。まあ、からかい甲斐があっていいと思うけど(耳から手を退けて)
ヒロト
おー、ヒロトじゃん。ばんは。で、何持ってんだ?(相手に気付けばヒラリと手を振るも視線はそのまま袋に向けられ)
ニケ
はい、お終い。
(浅く長い息を吐き出しては運動をしたせいで微かに衣服へ砂埃のようなものがついたらしく片手を使って衣服を叩きながらその場に立ち上がり飛んでいった相手へと近寄り見下ろしては 「大丈夫?」 と問いかけて)
ニケ
それだけ威勢があるなら大丈夫か。駄目なら保健室に運ぼうと思ったんだけど。
(脚を蹴られるとその箇所にくっきりと靴底の跡が残っては屈む様にし手の甲で足元を払って)
>ニケ
………………………………………甘いもんはあんま好きじゃないけど………(鯛焼きを一つ食べ鯛焼きが大量に入った袋を片手に相手を見て
知江
…クソいてぇーけどな。おにーさん、もしかして保健室の先生?(床に背中引っ付けた状態のまま、起こせと言わんばかりに相手に向け片手を差し出して)
ヒロト
そのわりに随分とまあ沢山買ったんだな(大量のたい焼きに驚きの声を上げ)
琥珀
アンタ、絵上手いんだな。驚いた。(再びスケッチブックに視線を落とし)
ヒロト
あ、ありがとうございます……(恐る恐る手を伸ばし
ニケ
そうですか?毎日描いてるんでこれぐらいは(そう言いながら血が流れてる指を触り
ニケ
骨が一本くらいは折れたかな?
(「息はできる?」 と問いかけながら相手の片手に視線を落としては相手がまともに動けるのかと頭の片隅で考えるも伸ばされた片手を掴んでは引っ張るように力を入れて)
>ニケ
…………………………………………全部ってわけじゃない…………(鯛焼きを食べながら鯛焼きが大量に入った袋を片手に相手を見て
知江
折れてはねぇと思う。動くのいてぇーけど。…で、おにーさんは結局誰よ。(相手の手の力を借りて起き上がり、若干ふらつくが足に力を入れバランス保てば相手を見て)
凪
おー。この前はどーも。(相手に気付けばヒラリと片手上げ)
((こんばんはー!))
琥珀
それは…つまり初めの頃は痛かったってことか?(僅かに眉を寄せてしまい)
ヒロト
誰かにプレゼント用?(再び首傾げて)
琥珀
…ん-、でも俺は夜の方が好きやな。
( 相手の呟きに耳を傾け乍暫く思考しては、小さく呟き )
昼間も好きやけどさ。動きやすいのはやっぱり夜やわ。
( ふむ、と頷き乍返しては、「後、俺の戦闘夜向きやし。」と付け足して )
>琥珀
………………………………………………そか………(鯛焼きが大量に入った袋を片手に
>ニケ
………………………………………違うな……………(鯛焼きを食べ鯛焼きが大量に入った袋を片手に相手を見て
琥珀
やめようとは思わねぇんだ?(相手を一瞥して)
凪
ナイフはすっかり直ったみてぇだけど、あの後ナイフ壊れたことが師匠にバレててこっぴどく叱られたわ。(溜め息混じりに言い)
>琥珀
………………………………………鯛焼き以外はあんま喰ったことない………………かも……………(鯛焼きを食べながら鯛焼きが入った袋を片手に相手を見て
琥珀
う-ん、かもしれんな。ちょっと陽が強すぎてくらくらする時有るしな。
( 頬を掻き乍返しては苦笑いを浮かべ )
あら、そうなん?
( 軽く首を傾げては相手を見据えて )
ニケ
思いませんね…描かなきゃ落ち着かなくて…(苦笑い浮かべ
ヒロト
鯛焼きだけですか⁉それはそれで凄いですね⁉(その言葉を聞いて驚き
琥珀
うん。特にあれ、夏な。何なんあれ。唯のいじめにしか思われへん。
( 同意した様に頷いては顔を引き攣り乍ぶつぶつ、と )
あらそうなん? …俺、何とも思った事ないわ。
( 不思議そうな顔付で相手を見詰めては、「褒美もらえるんやったらいくらでもするわ」と )
凪
あ、わかります…あれは酷いですよ…(夏の暑さなどを思い出せばぶつぶつ呟き
褒美ですか…前の僕でしたらそんな物いらないからただ、闘えればいいと思いましたよ…(思い出せば表情を暗くして額の傷を触り
琥珀
やんね。
( こくこく、頷いては腕を組み、「その分冬はええわ。日も短いし。」と )
―、ああ、戦闘に酔ってたんか。
( 横目で相手を見ては頬杖を付き、「…派手にやってんな」と )
ニケ
ふは、何や自分。えらい優しいな。
( にひひ、と笑い掛けては、「さんきゅ」と )
琥珀
あ"、その事忘れてた。
( あ-、と項垂れては、「うん、俺も寒いの嫌」と / 餓鬼乙 )
…
( そっと相手の額に触れては、「痛みはないん?」と )
凪
あ、同じですね…(少し嬉しそうに
僕は春が1番好きです(思い出せば少し微笑み
あ…その…もう、痛くはありません…(突然触れられ驚き
ヒロト
ま、まさか…ないとか?(まさかと思い
ニケ
(了解しました!おやすみなさい!!
琥珀
春…か。
( 「うん、一番ええ時期かもしれんな」と呟いてはけらり、と笑って )
…そか?
( ふ-ん、と傷を見据えては傷に触れ、"回復"と唱えては薄ら傷が薄くなるが完全には消えず、「…うひゃ-、何、ほんまに派手にやってんな自分」と )
ニケ
( 把握、おやすみなさ-い、 )
凪
ですよね…特に桜が好きです(微笑みながら話し
えっ…そうですか?(傷がどうなったかわからず
あ~確かあの時避けずにまともに受けましたから(苦笑いして
琥珀
桜?
( 暫く思考しては、「…俺あんま見た事ないねんな、桜」と呟いて )
おう、普通の打撃?いやそれにしても酷いな。能力か?
( そっと手を離しては再び頬杖を付いて、「ありゃ、そりゃえげつない」と )
凪
桜は僕の1番好きなものなんです…(楽しそうに話して微笑み
よく、わかりません…(小声で呟き
確か……壁に押し付けられて釘…みたいな物に…(何とか思い出せば
琥珀
へえ、そうなん?
( 相手を見据えては、「桜ねえ…」と呟いて )
…何その藁人形的なやつ。
( 頬を引き攣り乍目線を外せば、頬を掻いて )
琥珀
ほう…桜、近くにないからな。久々に見てみたいわ。
( 相手の様子を見乍溜息交じりに呟いて )
そりゃそやろな。
( うわ-、と苦笑いをしては、ふと、「…そういや俺、あんまり戦闘中の事って覚えてへんわ」と )
( っと、すみません、そろそろ寝落ちします;お相手感謝!会話途中で切ってしまってごめんなさい;また会ったらお相手お願いしますね! )
凪
はい、是非いつか見てください!(嬉しそうにいい
戦闘覚えてないとか…凄いですね…(苦笑い浮かべ
(了解しました!お相手感謝です!またお相手してください!
……、
(本日分の行うべき業務を終えると机の上に広がっている冊子類を閉じ一箇所にきれいに積み上げてから立ち上がり職員室と呼ばれる部屋から出ようとして)
((上げ。))
ごめんね、忙しくて来れなかった…
空破(本名、影死燐紅月蒼弍郎空破(がげしに りんこうづき そうじろう くうは)。影死は悪魔の時の関連性、燐紅月は元いた師匠の異名、蒼弍郎は亡き父親から受け継ぎ、空破は名前。)
男
学年、三年
身長、145あるかないかくらい
性格、クールで静か。だが、結構仲間思い。敵には容赦しない。
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。おろすと肩くらいまである。羽根は隠していて、出すと羽根に花吹雪が纏う。
服装、戦闘装束の上に袴、その上に白い羽織。胸元などははだけていて、露出度高め←気にしていない
戦闘、主に戦闘術。0〜99まである。10番台の術でも威力はかなりのもの。60番台にもなると威力は特大、70で絶大、80番台ではもはや奥義並の威力で、くらったらひとたまりもない。90番台では威力は超絶を越え、計り知れないものとなる(一応武器なので、壊す、粉砕する、打ち返す、などは出来ません。)
クラス、最上級クラス
部活、弓道部部長
委員会、生徒会長
備考、桜吹雪を自在に発生させる事ができる(桜吹雪には斬撃が纏っていて、桜吹雪に当たった相手は切り刻まれる)。 空破崚月は仮名で、悪魔としての正体は四人いる頂方魔神の1人、「幻影魔神ヴァルモス」。実力は物凄く、斬撃の桜吹雪だけではなく、闇や影、さらには閃光までも支配下に置くほど。それを利用して相手に幻覚も見せられる。常に戦闘装束、袴などと和風にとめているが、本来は桜吹雪の纏う羽根、白い羽織の下に黒いローブのような服装と以下にも悪魔らしい格好。
自己紹介載せとくから、新しい人は見てね?
>知江
…んあ?(結局全部飲みきれなかった珈琲を持って校内に戻り、廊下を歩けば前方に見覚えのある後ろ姿を捉え)
((向かわせました!では、よろしくお願いします^^*))
ニケ
…いい夜だ。
(徐に脚を止め窓のほうへと顔を向けると差し込んでくる月光に思わず窓へと近寄っては窓越しに夜空を見上げ視界に月を捉えては独り言を吐き出して)
((ありがとうございます。 此方こそよろしくお願いします。))
知江
ない…のかね。考えたことなかったわ。不審者さんは興味おアリなよーで(冷めた珈琲を口に運び苦味に眉をよせたまま相手に視線を向けて)
ニケ
そういえば、担任には不審者がいるって連絡をした?
(身体を反転させしっかりと相手のほうを向いては 「こんばんは」 と挨拶言葉を付け足して)
ニケ
好きにすればいいと思うよ。
(片手を自分の髪へと伸ばしては一房癖のある髪を摘み、人差し指に摘んだ髪を巻きつけては興味がなさそうな仕草を見せて)
知江
…うっわー、つまんねーの。やっぱ学校の関係者だろ。はやく答え教えろよ。気になって眠れなくなんだろーが。(唇を尖らせ相手に近付けばじっと顔を睨むように見て)
ニケ
んー? …まぁ、寝られなくても大丈夫でしょう。
(どうせいつかは寝られるんだろうし、 ととんでもない発言を飄々と口に出すと相手の表情とは対照的に穏やかな表情を見せて)
知江
俺、アンタが先生だとは思いたくない…。
…よっし、分かった!警備員だろ?どーだ、正解?(ハァと溜め息溢すも、更に相手に迫って答えを求め)
ニケ
折角だから担任に聞いてみたら?
(ここまできてもまともな返答をするつもりがないのか相手を煙に巻こうとする言葉を口に出しては廊下を歩き始めようとして)
ニケ
それなら、明日聞けばいいでしょう?
(後頭部を引っ張られる感覚に歩んでいた脚の動きをピタリと止めては 「離してくれる?」 と続けて)
ニケ
それなら、そこらに残っている生徒に聞いて御覧?
(ここまで来る途中、所々に電気がついていた教室があったことを思い出しては未だに此方の口から答えようとはしないで)
知江
えー?生徒?生憎全員帰っちゃってて俺しか残ってないんだよねー。(何処からか生徒の声が聞こえたが態とらしく笑顔で声を張り上げて)
ニケ
俺のことを知って何になるの? 君にとって大した意味はないでしょう?
(思わずため息のように息を吐き出してしまうと髪を引っ張られている状態のまま前へ歩むため右足を踏み出そうとして)
知江
…う。まあそうだけど……どわっ!?(逆に引っ張られる形となれば体勢を崩し、背中にぶつかるのと同時に珈琲の残りが相手の上着にかかってしまうと、ゲッとその場でかたまって)
ニケ
何? やっと諦めてくれた?
(髪を掴んでいた相手の片手がようやく離れると背後の相手へと顔を向け先ほどまでの威勢のいい様子とは打って変わった相手の姿に思わず首をかしげて)
ニケ
急に大人しくなったって言うことは自分に不利な状況になってしまったか。
(相手の視線の動きに気がつくと相手のほうへ身体を向けなおし相手の片手に納まる缶に向けて片手を伸ばしてはコン、と指で缶を叩いては相手の反応を伺って)
知江
うぐ…。……ちょびっとだけ、その、アンタの服にかかったというか…。(図星のため言葉につまると相手に視線を戻すが横へ逸らしてしまいモゴモゴと告げ)
ニケ
へぇ、 …それで、どうしようって思ってるの?
(缶を突付いた片手をするりとあいての顎へと持っていっては顎をさほど力を入れることなく掴みしっかりと此方を向かせようとして)
知江
どうって……いや、ほんと、悪い!アンタの一張羅汚して…あ、洗いましょうか?(顔を固定されると自然と目が合ってしまい、表情うかがいつつ恐る恐る提案して)
ニケ
別にいいよ、 こういう服ならいくらか持っているし。
(相手の表情を見ていると次第に眉が下がってきている相手の表情に気がついては 「今、俺が怖いって思ってる?」 とさらに問いかけて)
知江
…そ?…あんがと。(相手から目立った怒りを感じなければ安堵の息を吐き、続けた質問には「…は?お、思うワケねーだろ。俺が恐いと感じるのは師匠だけなんすよー」と顎から手を退けさせベーと舌を突き出し強がって)
ニケ
それでも、君がやらかしたことはちゃんと覚えていてね?
(相手の様子にふっと目を細めては一言告げ触れていた手が自由になると飲料がかぶった上着を脱ぐため袖に手をかけてはこの場で上着を脱いで)
知江
ちゃんと覚えときますよ、そこまで馬鹿じゃねーし。…んで、コレは俺が責任持って綺麗にするから(相手の脱いだ上着をバッと奪い取っと)
>知江
いーから。アンタはこっち持って。(相手の手を取り珈琲が少量入った缶を強引に握らせ、相手の上着を抱え直せば廊下を駆け出し、次会ったら必ず返す!と一度振り向き声を張り上げ言えばこの場を後にして)
((次レスで落ちるつもりが間に合わず…寝落ちすいません(土下座)こんな騒々しい奴ですが、また機会がありましたらお相手頂けると嬉しいです!))
何か・・・イマイチだな・・・(絵を見てぶつぶつ呟けば机に伏せて腕はぶら下げている状態
・・・・・・痛い・・・(指から大量の血が流れていて小声で呟き
((あげ☆))
琥珀
(教室を後にし廊下を進むと明るい光が漏れている美術室の前で立ち止まり、好奇心からドアを少し開け中を覗き)
((こんばんはー^^))
ニケ
・・・・・・・はぁ・・・(エンピツを奪われても何も言わなく溜息して←普通なら怒ったりするのに珍しい
・・・何も・・・(かなり小声で呟き
ニケ
((丁寧な返信、ありがとうございます。 此方も、最後の返信を行った直後に意識を失い落ちました。 とても楽しいやり取りをありがとうございました。))
・・・・・・・・はぁ・・・(一睡もしないで絵を書き続けていたが流石にきつくなり疲れをとるために外の空気を吸いに校舎に行き、ベンチに座り溜息をして
((こんばんはー!あげ☆
―― 。
(中庭に着くと空を見上げ雲が多い様子に残念なのか思わず息を吐き出すとその様子を悟ったかのように何処からかカラスが数羽寄ってきて)
((こんばんは、))
>知江
…お。(二階の窓からふと中庭に視線を移すとカラスと共に相手の姿を捉え窓を開ければ、よっ!と片手を上げて声を掛け)
((こんばんは!^^))
>琥珀
んー?(耳を相手の口元に少し近付けて言葉を待ち)
((ありがとうございますっ!昨夜が中途半端になってしまったので、その続きでレスさせてもらいました!))
ニケ
駄目ですよ・・・・下手です・・・(絵を見て溜息して
桜の綺麗さなど上手く表現できてません・・・・(頭に手を置き「下手だ・・・」と呟き
>琥珀
んー…まあ、自分じゃあ納得できねぇことってあるよな。(相手の言う下手さがどうも理解出来ず難しげな表情で)
…って、髪に血つくぜ?(頭に視線をやり)
ニケ
…あぁ、
(一羽のカラスに片手を伸ばし人差し指へとカラスを止まらせると同時に校舎の方から声が聞こえてくると顔を向け暗い中で人物を確認しては手元のカラスを相手の方へと飛ばして)
((こんばんはー、))
ニケ
(開いている窓からカラスは相手の真正面に飛んでいくとそのまま相手の回りを一周回り再度相手の真正面に来ては カー 、 と一鳴きして)
>知江
おわっ…と。やっぱアンタのペットだろ。すげーそっくりじゃん。黒いとことか。(カラスの鳴き声に驚き思わず後退りかけては相手に目を向けてから再びカラスを見て)
ニケ
それは、褒め言葉だと捉えていいの?
(遠い距離でのやり取りが行われている中、カラスは大人しくその場で羽ばたき続け唐突に手が伸びてきても落ち着いた様子のままで)
>知江
んー…?アンタの判断に任せるわ。
(手を近付けても平気なことが分かれば、羽ばたきの邪魔にならないよう注意を払いながらカラスの頭を優しく撫でて)
ニケ
もしかして、動物好きとか?
(いつの間にか相手の背後、壁に凭れ掛かり腕組みをしながら相手とカラスのやり取りを眺めては問いかけて)
>琥珀
なら……血塗れさん改め、ちーちゃんとかどうだ?可愛いくね?(んーと考えると新しい渾名をあげて)
そ?(片付けている相手を眺め)
>知江
うっわー。生徒に向かってその発言はどうなんすかねー?知江有センセ。(ピクリと片眉を動かせば笑顔を作って相手の名前を強調して言い)
ニケ
随分と情報収集が早いじゃないか。
(壁から背を離し姿勢よくその場に立った状態になると続けて 「誰から聞いた?」 と尋ねて)
>知江
んなもん俺のクラスのセンセーに決まってんだろ。アンタの容姿の説明と、俺が描いた似顔絵見せりゃあ一発だっつーの。(得意気な様子でニッと歯を見せ笑んで)
ニケ
わざわざお疲れさん
(ヒラリと片手を振っては相手に背を向け歩こうとすると相手の周囲を飛んでいたカラスも外へ飛び立とうとして)
>知江
……(再びピクリと片眉を動かせば、早足で相手に近付き背後から尻を蹴ってやろうと右足を振り上げ)
>琥珀
つーわけで、ちーちゃんな(にっこりと笑み)
今回はいつも以上に血、ひでぇだろーが。
ニケ
((こんにちは、 本当に寝落ち申し訳無いです。 あの後、ばっちばち(?)に戦おうとしたのにコメント書き込みボタンを押す前に落ちました。 ごめんなさい、ごめんなさい((( ))
>知江
((こんばんはー、昨夜はお相手感謝でした!寝落ちはお気になさらないで下さい^^そして、もしまたお相手頂けるなら、昨夜の続きを是非…と思います!戦闘描写不慣れで拙いですが^^;))
ニケ
((お優しい言葉、ありがとうございます! 是非、お願いします!! 此方も下手下手人間ですが、よろしくお願いします。))
―――― 。
(相手が片足を振り上げると窓から先ほどとは大きさが異なるカラスが廊下に飛び込んできては相手の顔の前で勢いよく羽ばたき大きな声で一鳴きしては相手の動きを妨害しようとして)
>知江
おわっ…!?…ッ、てぇー…(突如目の前に現れたカラスに驚けば、蹴りを入れる前にバランスを崩して尻餅をついてしまい、表情を歪めカラスを見上げて)
((いえいえ、お相手して頂けて嬉しいです^^よろしくお願いしますねー!))
ニケ
あぁ…、大丈夫?
(カラスが此方の目の前へ飛んでくると相手に対してではなくカラスに問いかけをしては手の甲にカラスを乗せ、床に腰を落とした生徒のことなどお構いなしといった様子を見せてしまって)
>知江
俺には聞いてくれねーわけ?(己のことなど見えていないかのように振る舞われては、片眉をピクリと動かし相手に視線を向けてにっこりと笑みを浮かべ)
ニケ
ん? ……あぁ、大丈夫?
(顔だけ座り込む相手へと向けてはその後ろでカラスが嘲笑っているかのように一声あげると手の甲に乗ったまま羽根を羽ばたかせて)
>知江
ぜってーケツ割れた。つか、やっぱアンタのペットなんだろ?躾がなってないんじゃねーか?(小さい声で「…このヤロー」と悪態つき立ち上がると尻についた埃を払ってカラスを一瞥して)
ニケ
それなら保健医に見てもらうといいよ。
(冷たいと言われそうな助言のようなものをするとカラスの方へと顔を向け 「君は俺のペットらしいよ」 と告げてはもう片方の手の人差し指でカラスの喉元辺りを掻くように撫でて)
>知江
そーだな。近い内に見て貰うことにするわ。(軽口を叩き、次いだ言葉を聞いては「ちげーの?随分懐いてる様子だけど」と相手とカラスを交互に見て首を傾げて)
ニケ
わかり易く言うならその言葉が一番わかり易いんだろうね。
(他人事であるかのような口利きをするとカラスを手の甲に乗せたまま歩き始めようとして)
>知江
なんでアンタは謎を残して去ろうとすんのかね。(結局曖昧に誤魔化されてしまった気がすれば、軽く跳ねるように相手の前まで移動し立ち止まって行く手を遮り)
ニケ
わざわざ教師が生徒に自分のことを話す必要はないだろう。
(行く先を塞がれると歩みを止めるほかはなく手元のカラスを飛ばし窓の外へと出しては大きくため息を吐き出してしまって)
>知江
ひっでぇーの。んじゃあ、教師生徒関係なく、個人的に教えくれよ。(出て行ったカラスに見向きもせず相手をみつめて「ほれ、ほれ」と煽り)
ニケ
――― 。
(数歩歩いたところで相手が仕掛けたいわゆるトラップに見事に片足を引っ掛けてしまうと体勢を崩し真正面に頭から転倒していく状態になって)
ニケ
…。
(倒れこむ際に先に手をつこうとすることもなく ゴツン、と鈍い音を廊下に響かせながら見事に額付近を廊下に打ち付けては全く動く様子を見せないで)
ニケ
…。
(肩を叩かれた方向から相手の位置を予測すると相手に向けて勢いよく片手を伸ばしては結果首を掴む形となり掴んでいる片手に力を入れていっては徐々に首を締め上げようとしては 「随分と手荒い行動じゃないか」 と告げ、空いている片手と両膝を床については上半身を起こそうとして)
>知江
…ぐッ!?…ば、…はなせ、って…!(咄嗟の出来事に反応しきれず、徐々に気道が狭まれば苦しげに眉を寄せて両手で相手の手を首から外させようとし)
ニケ
…もしかして苦しい?
(片手と両膝で自分の体勢を支え相手のほうへと顔を向けてはその顔には一筋血液が垂れ相手を見やるその目は瞳孔開き狂気を宿し、一向に首を掴む手を離そうとしないで)
>知江
…ったり前だろうが…!…ッ、(尚も首から外させようともがき身体を蹴ったくるも、明らかに雰囲気の変わった相手の瞳を見れば恐怖心からか息を飲みピタリと動きを止めて)
ニケ
そんな顔、しないでよ。
(一瞬で勢いが静まった相手の様子に口元に弧を描かせふふっと笑みをこぼすも 「残念だけど、これ以上遊んだら怒られる」 と独り言のように呟いては首を掴んでいた片手を離して)
ニケ
保健室、連れて行こうか?
(その場に立ち上がり自分の額付近に違和感を感じると片手を持っていき触れさせた手の指、手袋が紅く染まると あーぁ… と声を漏らして)
>知江
んあ?…いやいや、俺よりアンタだろ。ほら、行くぞ。(ゆっくりと上体起こして立ち上がり、額の怪我を一瞥し気まずそうに頭を掻けば相手の片腕に己の腕を回して歩きはじめ)
ニケ
こんなの、明日になればどうとでもなると思うんだが。
(夜の校舎で生徒の後ろをついて歩くような格好になってしまうと不意に 「この程度、何も気にしなくていい」 と声をかけて)
>知江
んー?えー、何聞こえなーい(聞き耳を立てるように耳に手を当てれば態とらしく言い)
…つーか、確かにさっきは俺がわりーかもしれねぇけど、普通首締めるか?(歩みながら相手を見て)
ニケ
明日になれば何事もなかったかのようになるから気にしないでくれ。
(同じ様なことを再度口に出すと こちらを見やる相手の言葉に 「悪いことをした」 と続けて)
>知江
……気にするっつーの。(小声で呟き、続いて素直に謝られてしまうとばつが悪そうにガシガシ頭を掻いて。少しして保健室にたどり着けば勢いよく扉を開き)
((ぎゃー寝落ち申し訳ないです…;;つい楽しくてもう少しもう少しと粘った結果がこれでほんとすいません!(土下座)レスは蹴って頂いても構いませんので!))
ニケ
この程度で死ぬわけでもない。
(フン、と鼻で笑うように息を吐き出すと保健室を一通り見回し人物の気配がないことを確認して)
((こんにちは、 気になさらないでください!!此方もあのあと瞬殺(?)でした。 折角ですのでレスをお返しします。))
>知江
まあ、アンタは何があっても死にそうにはねぇな。(電気を点け椅子まで向かえば絡ませていた腕を解き「そこ、座って」と)
((ありがとうございます!では続きを宜しくお願いします^^*))
ニケ
それはどの教師も同じだろう。
(ここまできて指示を拒否すると色々と言われそうだと頭の中で考えては言われたとおりに示された椅子へと腰掛けて)
((返信が遅くなりました。 此方こそ、よろしくお願いします。))
>知江
そーでもないぜ?
アンタはより一層そう感じる。(相手が椅子に座ったのを確認すると棚へ向かい、ごそごそと漁れば「えーと…とりあえず消毒、だよな。アルコールとかか?」と呟きながら目についた瓶を手に取り難しげに眉を寄せて)
ニケ
…わからないならやらなくていい。
(明らかに迷っている相手の様子にどこか不安を覚えてしまうと椅子から立ち上がっては相手の背後へ行こうとして)
>知江
…うっ。大丈夫。俺に任せとけって!怪我は着席くださーい。(振り返って威勢よく言い放てば、再び棚を漁り次々に薬品を手に取っては戻しを繰り返し)
>知江
…って、おい、そこっ!何処行こうとしてんだよ!(やっと消毒液を見付けガーゼ数枚手に取り振り返るも、椅子に座っている筈の相手が何故だか出入口付近にいるのを見付けるや思わず声を張り上げて)
>知江
ちょ、待てよ!…こんの天パー教師っ!(頭にきたのかガーゼをくしゃりと片手で握りしめると、相手に向かって消毒液を投げつけてしまい)
ニケ
何故、待たなければならな…
(ため息を吐き出し相手のほうへ顔を向けると投げた衝撃で蓋が開いてしまった消毒液が此方へ向かって飛んできており、既に消毒液が容器の口からあふれ出ては見事に消毒液を被って)
ニケ
…そんなに俺を怒らせたいの?
(頭部にも消毒液がかかると癖のある髪からは消毒液の滴が滴り落ち扉に触れさせていた片手で自分の左耳に触れては足元に転がる消毒液の容器を踏み潰そうとして)
>知江
怒こらせたい訳じゃ…。ほ、ほら、落ち着いてくださいって。(容器の潰れる音に肩を跳ねさせては一歩程後退り、無理矢理笑みを作り「ね?」と相手に語りかけ)
ニケ
それなら、何なの?
(視線をゆっくりと相手のほうへと向けてはゆるりと首をかしげながら問いかけをするとその表情にはわざとらしく微笑を携えて)
>知江
は、離れたとこから消毒ーみてぇな?(口の中が急に乾燥してきたのかゴクンと唾液を飲み込み、引きつった笑みを浮かべたまま相手と目が合えばつい横へ気まずそうに逸らしてしまって)
それだけが目的なら、俺はもう帰っていいよね?
(耳に触れさせている手はそのままで問いかけをしては 「この部屋、ちゃんと片付けておいてね?」 と言葉を続けるもその口調は異様なほど穏やかなもので)
>知江
……(罪悪感と相手の雰囲気からか何も言い返せなくなってしまえば一つ頷き、恐る恐る相手に視線を戻せば「…セ、センセ」と声を掛けて)
ニケ
何か用?
(濡れている髪の毛を開いている片手で手櫛で梳くように何度も何度も撫で下ろしてはいつの間にかもう片方の手は耳から離れて)
>知江
((こんばんはーお気になさらないで下さい^^寧ろ、こんな生意気極まりないニケ君のお相手を長時間に渡ってして頂き感謝感謝です!))
名前:ゼロ
学年:一年
クラス:最下級悪魔クラス
部活:陸上部
委員会:無所属
容姿:ワインレッドの地面につく程あるストレートの長髪、瞳は金色、少し童顔だが声は低め、切り裂かれたような血のように赤いブカブカの服を着ている
身長:163cm
性格:怖いもの知らずでヘラヘラしている、お馬鹿。ただすぐに赤面する照れ屋な一面も、生意気で意地っ張りだが、自身が気に入った者には懐く
(入って宜しいでしょうか?)
ニケさん
どーもッス!(ヘラヘラしながら歩いて来)ニケさんって階級なんッスかね?(ニカッと笑い首傾げ)
((此方こそ宜しくお願いします!))
ニケ
んだよ!じゃあ一緒じゃん!じゃあタメでいっくよー(ヘラヘラし相手の肩ぽんっと叩き)
何か部活入ってんの?俺は陸上部なんだよなぁ(ニコニコしたまま手ヒラヒラと振り)
>ゼロ
あー、通りで。見覚えある筈だわ。(納得したのか数回頷き)
へぇ、陸上か。俺は何もやってねーよ。帰ってやることがあるからな。
見た事あるんだ?俺って有名じゃーん!(ヘラヘラ笑いうぬぼれ/爆)
帰ってやること?俺はいつもゲームしてっぜ?人間界の遊び道具は最高だぜっ(ニカッと笑うが自身が発した言葉にハッとし『先生には内緒内緒』と相手に笑いながらウインクし)
>ゼロ
やたら目立つからなーその髪色。スゲーなげーし……一瞬女の子かと思っちゃった。(口許に片手を当ててニタァと笑んで)
ゲーム、ねぇ。ぷっ、別にバレても叱られはしねぇだろー?(小さく吹き出して)
ニケ
だろ!(髪色を褒められれば嬉しさのあまり少し頬染めニッコリ微笑み)
ん?女の子ー!?(相手の言葉に気付き驚き目見開き)
キッツイなぁ…(困り顔で手ヒラッ)
いんや、人間界に勝手に行ったってわかりゃあ…絶対トイレ掃除だって(顔青くしヘラヘラと弱々しく笑い)
>ゼロ
あれだ。このサイズだから尚更そう感じたのかも。かっわいー。(相手の頭に片手を置き楽しげな様子で失礼な発言をし)
いいんじゃねーか?トイレ綺麗になるし(にこっと笑み)
ニケ
ぬぁ~っ!可愛いとか言うなぁ(真っ赤になり少しジタバタ)
お前…何センチ?身長(身長を気にしているのか恨めしそうに相手見)
アホかっ!トイレ掃除なんて誰がするかよ!(ムッとし相手見つめ『先生にバレた時は…全力で逃げる!その為に陸上部入ったんだし俺』とニカッと笑い)
>ゼロ
あれあれー?顔赤いけど、どうしたのかなー?(口許ニヤつかせ相手の頬をツンツンとつつきながらからかって)
…んあ?172くらい。
その為にとか…。センセー、この子入部した動機が不純っすよー!(わざとらしくヒラリと片手を上げ声を張り上げて)
ニケ
な、何でもねーよっ(頬つつかれれば耳まで赤くなり上目使いで相手睨み『っていうか9センチしかって9センチも違うのかよ』とうなだれ)
わーわーっ!(焦り大声出して相手の声かき消し)
アホかっ!それバレたら俺トイレ掃除どころの騒ぎじゃねぇじゃねーかよっ(ムッとし相手見つめ)
…頼むから黙っててくれよー…な?(片目瞑り少し焦りながら顔の前で手合わせ)
>ゼロ
はいはい、しょげんなって。まだ成長するだろうしさ。多分。(つついていた手で相手の背中をポンっと軽く叩き)
えー、なら、可愛くお願いできたらバラさないでいてあげようじゃねぇか。(調子に乗ったのか意地悪げに笑んで)
ニケ
だよなぁっ(パァッと表情明るくし)
って、多分って何だよ多分って!(ムッとしつっかかり)
可愛くって…(相手の顔見れば、赤くなり困り顔で『どうすればいいんだよっ』と百面相し)
おねが…い…しま…す(相手見つめると一段と赤面し、上目使いで相手の表情不安げに見ながら途切れ途切れに)
>ゼロ
だって実際分かんねーだろ?まあ、伸びるって信じりゃあ伸びんじゃねぇか?
…ま、まぁ、良くできた方なんじゃね?(何故だか此方まで頬を染めてしまえば視線を横へ逸らして頬を掻き、言葉のわりに「59点な」と微妙な評価点を告げ)
ニケ
本当かっ?(馬鹿なので相手の言うことに素直に頷き満面の笑みで)
59点って…(真っ赤になったまま俯き『頑張ったのに…』と呟き)じゃあ、バラすのか?(意外にも眉八のじにし弱々しい表情で相手じっと見つめ)
>ゼロ
…多分。(やはり先のことは分からなければ締め括りの言葉は先程と同じになってしまい)
俺の評価は師匠と一緒で辛口なんだよ。本気でバラすわけねーじゃん。(相手の額に軽くデコピンし)
ニケ
むむむっ…はぁーっ(ムッとし何か言いかけるも止めため息吐き)まぁいいやっ!これも個性だしな(にっこりしながら相手の顔覗き込み『お前はおっとこまえだよなぁ…羨ましいぜ』とジーッと見つめ)
辛口にも程があんだろっ?(デコピンされればおでこ両手で押さえ『何すんだよぉ』と相手恨めしげに見つめ)でもお前ってイイ奴だな!(ヘラヘラと笑いながら、相手の頬にチュッと軽くキス)
>ゼロ
そーか?嬉しいこと言ってくれんじゃねぇか。褒めても何もでねーぜ?(照れ隠しからか相手の背中をバシバシ叩き)
…っ、…ちょ、吃驚するだろーが!(突然の行為に頬を染めるとキスされた箇所を片手で押さえ動揺し)
チェッ何だなんも出ねぇのか(ヘラヘラ笑い『冗談だよ、やっぱマジかっけぇわっ』とクスクス笑い)
いや…何かそーいう気分だったっていうか…(赤くなり頬ポリポリかきながら)
ニケ
チェッ何だなんも出ねぇのか(ヘラヘラ笑い『冗談だよ、やっぱマジかっけぇわっ』とクスクス笑い)
いや…何かそーいう気分だったっていうか…(赤くなり頬ポリポリかきながら)
宛名入れ忘れ
>ゼロ
あんま褒められると恥ずかしいんすけど。やっぱ何か欲しかったんだろ。ほーらほら言ってみ?(やはり照れくさいのか相手の肩に腕を乗せて口許に耳を近付け)
気分、ね。んじゃあ、お返し。(顔の熱冷めないまま目を細めると相手の頬に同じようにキスしてニッと笑み)
ニケ
は~っむ(耳近づけられれば相手の耳くわえ『ひゃあ、おまへ(じゃあ、お前)』とくわえたまま囁き)
なっ!(頬にキスされれば驚き赤面し頬に手当てて相手から少し離れ)
>ゼロ
((とても楽しく会話させて頂いていたのに闇落ち大変申し訳ありません;;(土下座)本当に悔やまれる…!お相手頂き感謝でした!))
ったく…!課題出来なかったからって、普通倉庫の整理させるかぁ?(←馬鹿なので課題クリア出来ず罰受けている)
あーぁ…誰か手伝ってくれねぇかなぁ?(うなだれて辺りキョロキョロと見渡し)
―――― 。
(月明かりが廊下を照らす中、一人で靴底の音を響かせながら廊下を歩いていくと一つの部屋の前までやってきては足を止め、部屋の扉に手をかけてはその扉を開けて)
((上げ。))
〉知江さん
どーもっス(部屋の中からいきなり現れ『初めてッスね?よろしくお願いしまーっす、んで何階級悪魔ッスか?』と怖いもの知らずなためヘラヘラしながら相手に問い)
知江さん
あれ?(キョトンとすれば『やっべえ、もしかしてだいぶ上とか?』と呟き)
俺は最下級悪魔クラスでーっす!(相手の前に立ちヘラヘラ笑いながらピースサインして、床についている長髪のワインレッドの髪を手で持ち上げ)
〉知江
いや…(目泳がせ『ヤベェなんか怖いオーラ出してる』と笑いながら呟いて)
んじゃあ、呼び捨てさせてもらいまーっす(ヘラヘラ笑い手ヒラヒラさせ)
いったん落ちます
〉知江
((急に落ちすみませんでした!))
〉琥珀さん
ど…(どーもッスと言いかけたものの相手の絵見て言葉つまり)
キレイ…ッスね…(ボーっと相手の絵見つめ自然と言葉もれ)
上げ
〉ニケ
よっ!(手にはミルクと砂糖たっぷり入ったカフェ・オレを持ち)うわぁ~、よく飲めんな…そんなの(甘党なのか、青い顔して相手のカップ覗き込み)
〉琥珀
うーん今来たとこ?(考えるフリしつつ相手の手元見『よくそんな細かく書けるな…』と呟いて)
>ゼロ
おー、アンタか。どーも(片手をヒラリと上げて)
間違えたんだよ。マジ苦い。なぁーそれ、何味?(べっと舌を出し苦さを訴えては相手のカップに視線を落とし)
〉琥珀
へぇ~、すっげぇじゃんっ(相手の肩に手乗せ描いている絵真剣な眼差しでみつめ)
そだ、飴食う?(苺味の飴相手の口元に持っていき『人間の食いもんだけどな、あ、人間界に勝手に行った事は内緒な』と人差し指自身の口に当てウインクし)
〉ニケ
へぇ~、間違えたんだぁ?(からかうように含み笑いし『ぷぷっ、面白ぇ』と呟いて)
なに味ってカフェ・オレだけど?…っあ!(何か思いついたように目見開き『それ貸せよ』と相手のカップ指差し)
〉ニケ
いんやぁ、あの強気だったニケちゃんが凡ミスって(ケラケラ笑い、相手からカップ受けとると自身のカップに注ぎ混ぜてから相手のカップに移し入れ)
はい、半分こ(急に照れくさくなりそっぽ向き赤くなりながら相手に差し出し)
>ゼロ
うっせー。間違えんのこれで二回目だぜ?次は気をつけねぇと。(溜め息吐きながら頭を掻いて)
へぇ…。優しいとこあるじゃん。(受け取り口許を緩めては、どこかニヤついた表情のまま相手の顔を覗き込んで)
〉ニケ
二回も?そりゃ悲惨だな…一回目はあんな苦いもん飲んだのか?(少し青い表情浮かべ相手の肩に手置き)
べべ、別にぃ?(覗き込まれれば更にそっぽ向くが耳まで赤くなっているのは相手にモロわかり)
>ゼロ
…あー…飲んだには飲んだけど、ちょっとしたハプニングに見舞われてな。全部は飲んでねぇよ。(思い出したのか言いにくそうに言って)
あれあれー?照れてんのー?(楽しんでいるようで相手の耳にフッと息を吹き掛けて)
〉ニケ
ハプニングねぇ…(言いにくそうな相手見れば『お前も大変だなぁ』と相手慰め)
…っあ!(耳に息吹きかけられれば隠しているが敏感な為甘い声上げ『な…にすんだよっ』と振り返れば頬上気し少し潤んだ目で相手睨むが迫力は無し)
>ゼロ
慰めどーも。もっと慰めてー…なーんて(冗談混じりに言えばニッと笑んでみせ)
…耳弱いんだ?(相手の反応に目を細めるも「良いこと知っちゃったなー」と口許をニヤつかせ)
〉ニケ
慰めてやろっか?(ニヤリとすれば相手の頬に手当て唇同士が引っ付くぐらいの至近距離まで顔近づけ)
う…っ(赤面し目はうつろだが、状況は理解しており相手の言葉に『やっばいヤツにバレたかも』と更に赤くなり自身の手で口覆い)
>ゼロ
…っ、へぇ…一体どんな慰めしてくれんのかなー?(目を見張り一瞬動きを止めるも直ぐに双眸を細めて)
どうしたんだ?(相手の耳元に口を寄せるとわざとらしく囁いて)
〉ニケ
…んっ(少し背伸びし相手に口づけし『これ位しか…出来ねえけど…』と少し情けない表情で相手上目使いで見つめ)
どう?合格点?(自信なさげに相手見つめ)
…ひ…っあ!やめ…ろっ…て(耳元で囁かれれば力が抜け相手の方に倒れ)
>ゼロ
…っ。
……キスとか、可愛いことしてくれんじゃねーか。(まさか本当にキスされるとは思っていなかったようで頬を染めると視線を横へ逸らし「…ごーかく」と呟き)
おっ…と、って、そんなに弱いのかよ!(珈琲溢さないよう気を付けながら片手で相手の肩を持ち支え「おい、大丈夫か?」と心配そうに)
〉ニケ
可愛いとか…褒め言葉じゃねっての(真っ赤になり俯くがその表情は言葉とはうらはらに嬉しそうに微笑んで)合格なら…よかった(意外にも無邪気な笑顔で相手に微笑み)
大丈夫…じゃねぇ…(少し身体ヒクつかせ、相手の頬に手当ててじっと見つめ)
>ゼロ
可愛いは褒め言葉だっつーの。しかーも、アンタにぴったりの、な。(相手に視線を戻せば口許に笑み浮かべ、わしゃわしゃと頭を撫でて)
吃驚した。マジ感じすぎだろ……ん?どうした?(安堵の息を吐けば相手と目が合い首を傾げ)
〉ニケ
ぴったりは余計だっつの…(少しムッとし横目で相手見つめ)
じゃあニケは?格好いい…だよなぁ(じっと相手見れば少し落ち込んで)
っ…(相手にディープキス自身からするもぎこちない舌の動きで『…?…?』した事がないのか、表情にハテナ浮かべ)
>ゼロ
俺のことかっこいいなんて言うのアンタくらいだぜ?つか、なーにショボくれてんだよ。(相手の背中をバシンと叩き)
…んっ…!?…ちょ、いきなりどうしたんだよ、欲情でもしたか?(突然の深いキスに目を見張れば重なる唇を離して問い)
〉ニケ
そ?カッケェーって(微笑んで相手をチラ見)
だって…俺女に間違われた事しかねぇし(ヘラヘラ笑い手ヒラヒラ)
べ、別に…ただ、お前気に入ったかなぁって思ったから…した(唇離されれば真っ赤になり少しふてくされて)
>ゼロ
あんがとな(照れくさそうに笑んで)
んー…髪長いし、顔もどちらかと言えば中性寄りだからな。でも、一回話せば絶対に男だって分かるぜ?(相手を見詰めながら)
アンタって気に入ったらチューすんの?(相手の顎に片手添え、顔を近付けて問い)
〉ニケ
そっか~やっぱりなぁ…(中性だと言われればヘラヘラしながら手ヒラ)
マジ!?俺って喋ったらちゃんと男?(相手の言葉に光輝の視線向け『サンキュー!』と相手に抱きつき)
い、いや…そういう訳じゃねぇって…(耳まで赤く染め『あんなキスだってしたことなんか無いし』と尻すぼみに呟き)
い…嫌だった?(自信なさげに眉八のじにして相手見上げ)
>ゼロ
アンタ面白いし、そこらのつまんねー男より、良い男だと思うしな。おわっ、…どーいたしまして。(相手を抱き締め背中をポンポンと軽く叩き)
…いや、アンタとのキスは不思議と嫌じゃねぇみたい。(確かめるように相手の唇に触れるだけのキスをしてから頬を仄かに染めて言い)
〉ニケ
良い男!?(前記全て無視して無邪気に微笑めば抱きついたまま相手の胸に顔うずめ『何か落ち着く』とボソッと呟き)
ん…っ(キスされれば頬赤らめ嬉しげな表情浮かべ『ヤバい…嬉しいかも』と相手を上目遣いで見つめ)
ゼロ
…そ?マイナスイオンでも発してるのかもしれねーな。(冗談混じりに言えば相手の頭を撫でて)
そんな顔すんなって。続き、したくなったら困るだろーが(相手の唇に今度は人差し指を当てて)
〉ニケ
なっんだよそれ、あははっ(相手の言葉にウケて笑いながらも、離れる気配無し)
ん…(人差し指当てられ赤面したまま相手見上げ『好きだぜっ』と相手の指をはむっとくわえ)
>ゼロ
ちょー特殊体質なんだよ。暫くそうやって抱きしめてりゃあ癒されること間違いなし、ってな。(相手につられるように笑い冗談続けて)
…っ、さんきゅ。(好きとの言葉に嬉しげに笑んで)
つーか、俺の手は食いモンじゃねーぞ?(指の腹で舌を撫でてみて)
〉ニケ
マジかよ!(笑いながら『じゃ、離さねー』と相手をギュッとし)
ふっ…ひゃめ!(舌撫でられ、嬌声上げて『んぁ…ニケ…ぇ』と、舌が痺れたのか舌っ足らずな声で相手の名前呼びボーっと相手見つめ)
>ゼロ
((ぎゃー、寝落ちすいません!しかも連続…申し訳ないです(土下座)此方こそ昨夜はお相手感謝でした!是非ともまた宜しくお願いします^^))
〉ニケ
だーっ!違うってぇの(更に顔赤くなり足ジタバタさせ)
お前の近くにいたいからに決まってんだろっ(言えば昨日の事思い出したように凄い勢いで耳まで赤くなるも相手を上目遣いで自身なさげに見つめ)
>ゼロ
顔真っ赤だぜー?(楽しそうに笑い)
そんな大声で、盛大な告白されちまったら行くしかねぇよな、っと。(口許に笑み浮かべると窓枠に足をかけ窓からひょいと飛び降り相手に近付き)
〉ニケ
ったく…お前ってSだろ…?(相手が近づけばうなだれ真っ赤になった顔を手で覆い)
なんか俺お前にはかなわねぇかも…(情けない顔になり相手見つめ)
>ゼロ
ちげーよ。単純にからかうのが好きなだけだって。(にっこりと笑って)
なんつー顔してんだよ。これ、もらうぜ?(相手が持っていたゴミの内一つを手に取り)
〉ニケ
ふーん…(よくわからないという表情浮かべ『じゃあ、俺は?Mじゃねぇよな』とヘラヘラしながら)
あ…サンキュ(相手がゴミ持てば素直にお礼言い『ニケ、ニケは俺好き?』といきなり問い)
>ゼロ
あー…どうなんだろ。
俺がからかいたくなるってことはM要素入ってんじゃねぇか?(考えつつ相手をじっと見詰め)
そりゃあ、好きだぜ?アンタ、面白いし。(突然の質問に目を瞬かすも当たり前だというように答え)
〉ニケ
って!ニケがからかいたくなるからM要素俺にあんだったらお前S要素あるって事じゃん(少しムッとしながら相手上目遣いで睨み『でもニケにからかわれても嫌じゃないって思う…』言えば自身の言った事に後悔し)
ホントっ!?(目輝かせ相手見れば『でも、俺のが好きだから俺の勝ち』負けず嫌いなのか真っ赤になりながら相手上目遣いで見つめ)
>ゼロ
…へぇ。つまり、これからはもっと弄り倒して下さいってことか。しかたねぇな、可愛いゼロの頼みだもんなー。(意地悪く笑んで)
なーに張り合ってんだよ。(ククッと笑えば相手の額にデコピンして)
〉ニケ
なっ!(相手の言葉聞けば目見開き赤面したまま『ちげぇよっ!…でもそれでニケが側に居てくれんだったら…』言いかけすぐに自身の口塞ぎ目逸らし)
いって…(いきなりデコピンされビックリしてつい声がもれ)
じゃあ同じ位?(自身では気づかなく愛らしい表情浮かべ首傾げ)
>ゼロ
わかった、これからも側にいてからかってやるからさ。ほんと素直で良い子だよなー、ゼロちゃんは。(ニヤニヤと逸らされてしまった相手の顔を覗き込んで)
……(相手の表情を見れば仄かに頬を染めて視線を横へ逸らして「内緒」と)
〉ニケ
う、うん…(傍にいてやると言われれば相手の腕に抱きつき小さく頷き)
誰にでも、素直ってわけじゃねぇもんっ(覗き込まれれば相手のおでこにそっとキス『いつものお返し』と赤くなりながらも悪戯っぽく微笑み)
内緒って…(一瞬にして困惑した表情になり『俺の一番はニケだぜ?』と相手の腕つかんで泣きそうな顔で見つめ)
>ゼロ
え、なに、俺限定?(突然のキスに驚くも穏やかに微笑み)
…なあ、俺の事好きってアンタ言ってくれたけど、それは恋愛対象として好きってことか?(相手に視線を戻せば気になったことを質問し)
〉ニケ
うん(あっけらかんと返事し『え、何…変?』とキョトンとし)
意外何があるんだよ…もしかしてっ違うと思ってた?!(当たり前のように言えば相手の言葉思い出し驚き相手見つめ)
っていうか…迷惑…なのか?(自信なさげに相手上目遣いで見つめ)
>ゼロ
変じゃねーよ。スゲー嬉しい。(ニッと笑んで)
フツーは友達としての好きだと思うだろーが!(勘違いしていたことが判明し自分の頭をわしゃわしゃと掻いて)
…ばーか。迷惑じゃねぇつーの。嫌だったらキスなんてしねぇから。(頬を染めながら言い)
〉ニケ
良かったっ(にっこり笑って)
俺は本気なヤツにしか好きって言わねぇもん(相手の言葉聞けば当然とばかりに胸を張り)
嬉しいっやっぱ最高ニケ(満面の笑み相手に向ければ抱きつき『じゃあ、ニケからも聞きたい…好きだよって』と相手の耳元で囁き)
((返事遅くなりました!すみませんっ))
>ゼロ
幾らでも言ってやるよ。なんだったら叫んでやろーか?…なーんて。(嬉しそうに目を細めると相手を抱き締めて冗談混じりに言えば「好きだぜ、ゼロ」と続け)
((全然大丈夫ですよっ!寧ろ此方の方が毎回遅くて申し訳ないです(汗)))
〉ニケ
ばっ…恥ずかしいって(慌てて相手の口塞ごうとするも相手の言葉聞き『ニケはホントからかうの好きだよなぁ』と少し口尖らせ呟き)
…ん、俺もっ(相手の言葉聞けば腕の中で幸せそうに微笑んで『ニケ…大好き』と今までとは打って変わって素直になり相手見つめれば微笑み)
((いえいえ全然気にしないで下さいっ!))
>ゼロ
俺のそーいうところもひっくるめて、好きなんだろ?(笑い溢せば口角上げて)
…可愛い奴め。(相手の顎に片手を添えると顔を近付け唇を重ねて)
((ありがとうございますっ!))
〉ニケ
う、うん…好き(真っ赤に赤面し相手の顔見れば熱い視線送り)
…んっ…ふ(唇重ねられれば相手の肩に腕を回し嬉しげに微笑んでキス受け)
>ゼロ
素直でよろしい。(にっこりと笑んで)
…さーてと。ゴミ捨てデートでもするとすっかね。(ゆっくり唇を離せば再び強くぎゅっと抱き締めて思い出したかのようにゴミへ視線移し)
((すいません!名残惜しいですが眠気がピークでして、寝落ちしてご迷惑おかけしない内に失礼しようと思います!お相手感謝でした^^*是非またお相手くださいーノシ))
〉ニケ
ははっ、ニケに誉められた!(相手が微笑めば、自身も嬉しそうに笑い)
うわぁ~、忘れてたな…(自身もゴミに視線落とし恨めしそうにゴミ睨みつけ)
でも、やだなぁ~、ゴミ出しデートって(ケラケラ笑いながらゴミ持ち)
まぁ、ニケとだったら良いか(少し頬赤らめにっこり)
((此方こそお相手感謝です!ではまたお相手お願い致します!))
落ち
――――― 。
(仕事の途中、休憩も兼ねて校舎を歩き音楽室までやってきては扉に手をかけ開いては音楽室へと一歩足を踏み入れて)
((上げ。))
〉知江さん
どーもッス!(音楽室のドアを開ける相手見ればヘラヘラ笑いながら近づき)
先生に楽譜持ってくるように言われたんッスけど、場所知ってます?(言えば相手に楽譜の名前書いた紙見せ『これなんすけど?』と相手見れば首傾げ)
ゼロ
……。
(小さく息を吐き出すとそれ以上室内に足を踏み入れることはなく身体を反転させては来たばかりの音楽室から出ようとして)
〉知江さん
っ!?(去ろうとする相手の前に回り込み両手広げて『ちょーっと待ったぁ!こっち来て下さいよっ』行かすまいと相手の腕つかみ音楽室に引っ張り込み)無いんッスけど…?(棚指差し少し口尖らせ呟き相手見つめ)
ゼロ
無いものは無いのだから、どうすることも出来ない。 素直に教師に言えばいい。
(棚の前に立ち収められている楽譜を指で一撫でしていくと楽譜のほうへ顔を向けたまま告げて)
〉知江さん
んな無責任な…一緒に探してあげよーっ!とか無いんスか?(うなだれ相手の顔情けない表情で見れば『探さねぇと、トイレ掃除が待ってるんッスよ~』と困り顔で相手チラ見)
ん?どうしたんッスか?(言えば相手の手元覗き込み)
ゼロ
無いものを探し続けても意味が無いだろう?
(何という冷たさ、躊躇う様子もなく口に出すと何となくで指の動きを止めてはその場所にあった楽譜を引っ張り出しては眺め始めて)
〉知江さん
…クールッスねぇ~(恨めしげに相手上目遣いに見つめ『じゃ、トイレ掃除手伝って下さいッス』と口尖らせムッとし)
ん?何の楽譜ッスか?(相手の肩に手おき持つ楽譜覗き込み)
ゼロ
理由を話せば教師だって理解すると思うけど。
(そこまで馬鹿じゃない。 と続けると掴んでいる楽譜を相手の顔の前へと持っていっては 「自分で確認して御覧。」 と楽譜を渡そうとして)
〉知江さん
いやぁ、俺成績ヤッバくって(照れながらヘラヘラ笑い)
許してくんないんッスよねぇ(言えばテストの0点の答案見せればヘラヘラし)
何だ手伝ってくんないんッスか(大きな溜め息つきうなだれ)
ん?(相手が持つ楽譜見れば『あーッ!!これじゃないッスかぁ!』と楽譜指差し騒ぎ)
ゼロ
それで雑用を任せる教師もどうかと思うけど。
(手元の楽譜が必要としているものだと分かればその場で楽譜から手を離し相手が床に落ちる楽譜に目を取られている間に再度音楽室から出ようとして)
〉知江さん
まぁ、それで皆さんに会えるのは正直楽しッス!(ヘラヘラしながら相手見)
ちょっ!(さっと楽譜取り陸上部仕込みの自慢の足で素早く相手に駆け寄るが相手の目の前で自身の髪につまづき『のわっ』転ぶと思い目瞑り)
〉知江さん
…?(転ぶと思っていたが痛み感じず、恐々目あければ相手に支えられている事に気付き『わ…悪い』と赤面しながら目逸らし)
ゼロ
校舎内では走らないこと。
(掴んでいた手をすんなりと離しては何事もなかったかのように廊下に出てしまいそのまま歩いていって)
〉知江さん
ハイ、さーっせんっした(ヘラヘラしながら手ヒラヒラ)
って行っちゃうのかよ~…(気付けば遅く窓から相手が見えるか覗き『つまんねぇ…』とボソボソ呟き)
ゼロ
((お相手、ありがとうございました。 眠気の都合上(?)本日はこれで終了します。 また、お相手をしていただけると嬉しいいです。))
やば ー …超眠い。( 何処からかふらり、と現れれば眠そうに呟き。ふぁ、と一つ溜息零して )
(( 久しぶりに登場‼あげー‼← ))
>知江
…お。センセー、おひさ。(屋上の扉を開け相手を視界に捉えればヒラリと片手を上げ)
((こんばんはー!短時間になってしまうかと思いますが、お相手頂けると嬉しいです^^))
ニケ
あぁ…、こんばんは。
(目を閉じその場から身体を宙に浮かせようとするも背後から声が聞こえてくると目を開け振り返っては挨拶言葉を口に出して)
((こんばんは、 是非是非、お相手頂ける範囲でよろしくお願いします!))
>知江
相変わらず元気そうで。(以前と変わりのない相手の様子に笑み浮かべるとフェンスの方へと歩みを進め)
((ありがとうございます!では、よろしくお願いします^^))
ニケ
その言い方だと、どうにかなっていて欲しいかのように聞こえるんだけど。
(ふっと息を吐き出し顔の向きを真正面へと戻しては 「何も無い夜。」 と呟いて)
>知江
うわっ、ちょー失礼。心優しい俺が、んなこと思う筈ないでしょーが。(心外だと唇尖らせフェンスに背を預けると相手に顔を向け「空、見に来たのか?」と尋ね)
ニケ
それなら、消毒液を教師の頭にかけることも君にとっては優しさ?
(何とも意地悪な問いかけを口に出しては相手からの“空”と言う言葉に思わず夜空を見上げては 「…そうかもしれない。」 と答えて)
>知江
…う。あれはまぁ、カッとなったっていうか…。…根に持ってます?(言葉に詰まってしまうと頭を掻き相手の表情をうかがいながら尋ね、相手に続き空を見上げるも夜空が広がるだけなら「…真っ暗」とただ呟き)
〉ニケ
ニケっ!(満面の笑みで相手に手振りながら駆けより)
((お相手問題ないでしょうか?))
〉知江さん
あ!この間はどーも!おかげでトイレ掃除免れたッス!(ヘラヘラしながら相手にお礼し)
((お相手問題ないでしょうか?))
ニケ
あの消毒液が塩酸や硫酸だったら怒っていたかもしれない。
(結論としては根に持っているわけではなく何の気なしに言葉として発しただけのようで空を見上げて目を細めては 「残念な夜だ。」 と続けて)
>ゼロ
おー。…って、走って来てくれんのは嬉しいけど転けんなよ?(此方へと向かってくる相手に笑み浮かべヒラリと片手を上げて)
((短時間になってしまいますが、是非お願いします^^))
>知江
流石に薬品は間違えねぇって。つーか、センセーなら避けられたろ。(相手に怒りの感情が見られなければ肩の力を抜き、次いだ言葉には「夜に良いも悪いもあんのか?」と首を傾げて)
ゼロ
それはお疲れ様。
(相手のほうへ顔を向けることは無いままかけられた言葉に返答をして)
((こんばんは、よろしくお願いします。))
ニケ
どうだろうね、避けられたか否かは今となっては分からない。
(適当に聞こえてしまう返答をすると相手の問いかけに頷いて)
両者
俺は帰る。
(両者のやり取りを目の当たりにすると身体を反転させ屋上の扉へ向かって歩き始めて)
〉知江さん
っていうか、先生だったんスか?知江さん…(一瞬顔青ざめるも『まぁ、助けてくれる人に悪い人はいないッスから、トイレ掃除とかはさせないッスよね~?』とヘラヘラ笑い)
〉ニケ
ははっ!(満面の笑みで相手の胸に顔うずめ『ニケだぁ』と相手を実感し)
ニケは格好いい!最高だぜ?(言えば相手を見上げ)
>知江
は?帰るって…(屋上から去ろうとする相手を視線で追い)
…って、おい!服、職員室の机に置かせてもらったから。遅れて悪かった。(相手の上着のことを思い出せば声を張り上げて伝え)
〉知江さん
っ!…ち、ちょっと待って下さいッス!(血相変えて相手呼び止め)
ち、ちゃんとお礼したいんスけど…(照れて頭かきながら)
ニケ
まぁ、生徒同士で仲良くやってくれ。
(「わざわざどうも」 と洗濯の礼を口に出しては片手を掲げヒラリと振って)
ゼロ
まぁ、役職やその他の事は後日に頼むわ。
(足を止めようとする相手の言葉に従う様子は見せないとそのまま校舎内へと姿を晦ませて)
お二人様
((お相手ありがとうございました。 強引な逃亡でごめんなさい(((、 また、お時間がある際にはお相手をよろしくお願いします。 ))
>ゼロ
からかってねーよ。会って早々そんな褒めまくるなんて、熱でもあんじゃねぇかと思ったんだ。…つか、ドSと言いながら、随分と嬉しそうだなぁ、ゼロちゃんは。(口許をニヤつかせて相手を見詰め)
〉知江さん
ウィーっス!(此度は罰則免れ内心大喜びで)
((此方こそお相手して頂けるだけで感謝感激です!また宜しくお願いします!))
>知江
どー致しまして。…あ。プレゼントみてーにピンクのリボン巻いて可愛いくラッピングしてあるんで宜しく。(相手には見えないだろうがニッと悪戯っぽく笑み声を投げ掛けて)
((此方こそお相手感謝です!是非ともまたお相手頂けると嬉しいです^^お疲れさまでしたーノシ))
〉ニケ
熱なんかねぇもん!(拗ねたようにふいっとそっぽ向き『俺のニケは格好いいの当たり前なんだよ』赤面しながらボソボソ呟き)
嬉しそうじゃ…ないと…思う(自身の内心読まれているようでとっさに違うと言うが曖昧になり)
>ゼロ
なら、カッコ悪くなったら嫌いになんの?(首を傾げると意地の悪い質問をし)
うんうん、嬉しいのか。そーか、そーか。(相手の言葉はしっかり耳に届いている癖ににっこりと笑んで)
〉ニケ
ばっ…違うもん(相手の言葉に少し泣きそうな顔になりながら『ニケだから格好いいんだよ、大好きなニケだから』と真っ赤になって潤んだ目で見つめ)
ニケのいじわるっ(拗ねて頬膨らませばそっぽ向き『何で嬉しいんだろ?』とボソリと呟き)
>ゼロ
さんきゅ。つか、あんま褒められると照れるだろーが(気恥ずかしげに笑むと相手の頭を優しく撫でて)
そりゃあ、Mだからだろ。(楽しげな様子でさも当然だというように言い)
〉ニケ
ははっ(泣きそうな表情一変し頭撫でられれば嬉しげに笑い『俺が照れさせられる前に先手必勝』と悪戯っぽく微笑み)
Mっ?!違うってぇ(ブンブン首横に振り否定するが内心自分自身には否定できず)
((すみません、早くも落ちさせて頂きます!お相手ありがとう御座いました!またお相手頂けると嬉しいですっ!此方からお相手願ったのに関わらず申し訳ありませんっ))
>ゼロ
なんだそりゃ(可笑しそうに笑って)
へぇ…(言い返さないが細ませた目は明らかに信じていないようで)
((あの後寝てしまい返信が朝になってしまいました(汗)短時間でしたがお相手頂けて嬉しかったです^^*また宜しくお願いしますーノシ))
……。
(図書館―――棚に収まる数多の本の中から目当ての本を探すため収められている本の背を見ながら一冊ずつ本を確認していって)
((上げ。))
はぁ…、
(図書館から借りてきた数冊の本のうちの一冊を広げ机に頬杖をつきながら開かれたページを眺めては無意識のうちにため息を吐き出して)
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