匿名さん 2013-02-07 22:50:03 |
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〉知江さん
ハイ、さーっせんっした(ヘラヘラしながら手ヒラヒラ)
って行っちゃうのかよ~…(気付けば遅く窓から相手が見えるか覗き『つまんねぇ…』とボソボソ呟き)
ゼロ
((お相手、ありがとうございました。 眠気の都合上(?)本日はこれで終了します。 また、お相手をしていただけると嬉しいいです。))
やば ー …超眠い。( 何処からかふらり、と現れれば眠そうに呟き。ふぁ、と一つ溜息零して )
(( 久しぶりに登場‼あげー‼← ))
>知江
…お。センセー、おひさ。(屋上の扉を開け相手を視界に捉えればヒラリと片手を上げ)
((こんばんはー!短時間になってしまうかと思いますが、お相手頂けると嬉しいです^^))
ニケ
あぁ…、こんばんは。
(目を閉じその場から身体を宙に浮かせようとするも背後から声が聞こえてくると目を開け振り返っては挨拶言葉を口に出して)
((こんばんは、 是非是非、お相手頂ける範囲でよろしくお願いします!))
>知江
相変わらず元気そうで。(以前と変わりのない相手の様子に笑み浮かべるとフェンスの方へと歩みを進め)
((ありがとうございます!では、よろしくお願いします^^))
ニケ
その言い方だと、どうにかなっていて欲しいかのように聞こえるんだけど。
(ふっと息を吐き出し顔の向きを真正面へと戻しては 「何も無い夜。」 と呟いて)
>知江
うわっ、ちょー失礼。心優しい俺が、んなこと思う筈ないでしょーが。(心外だと唇尖らせフェンスに背を預けると相手に顔を向け「空、見に来たのか?」と尋ね)
ニケ
それなら、消毒液を教師の頭にかけることも君にとっては優しさ?
(何とも意地悪な問いかけを口に出しては相手からの“空”と言う言葉に思わず夜空を見上げては 「…そうかもしれない。」 と答えて)
>知江
…う。あれはまぁ、カッとなったっていうか…。…根に持ってます?(言葉に詰まってしまうと頭を掻き相手の表情をうかがいながら尋ね、相手に続き空を見上げるも夜空が広がるだけなら「…真っ暗」とただ呟き)
〉ニケ
ニケっ!(満面の笑みで相手に手振りながら駆けより)
((お相手問題ないでしょうか?))
〉知江さん
あ!この間はどーも!おかげでトイレ掃除免れたッス!(ヘラヘラしながら相手にお礼し)
((お相手問題ないでしょうか?))
ニケ
あの消毒液が塩酸や硫酸だったら怒っていたかもしれない。
(結論としては根に持っているわけではなく何の気なしに言葉として発しただけのようで空を見上げて目を細めては 「残念な夜だ。」 と続けて)
>ゼロ
おー。…って、走って来てくれんのは嬉しいけど転けんなよ?(此方へと向かってくる相手に笑み浮かべヒラリと片手を上げて)
((短時間になってしまいますが、是非お願いします^^))
>知江
流石に薬品は間違えねぇって。つーか、センセーなら避けられたろ。(相手に怒りの感情が見られなければ肩の力を抜き、次いだ言葉には「夜に良いも悪いもあんのか?」と首を傾げて)
ゼロ
それはお疲れ様。
(相手のほうへ顔を向けることは無いままかけられた言葉に返答をして)
((こんばんは、よろしくお願いします。))
ニケ
どうだろうね、避けられたか否かは今となっては分からない。
(適当に聞こえてしまう返答をすると相手の問いかけに頷いて)
両者
俺は帰る。
(両者のやり取りを目の当たりにすると身体を反転させ屋上の扉へ向かって歩き始めて)
〉知江さん
っていうか、先生だったんスか?知江さん…(一瞬顔青ざめるも『まぁ、助けてくれる人に悪い人はいないッスから、トイレ掃除とかはさせないッスよね~?』とヘラヘラ笑い)
〉ニケ
ははっ!(満面の笑みで相手の胸に顔うずめ『ニケだぁ』と相手を実感し)
ニケは格好いい!最高だぜ?(言えば相手を見上げ)
>知江
は?帰るって…(屋上から去ろうとする相手を視線で追い)
…って、おい!服、職員室の机に置かせてもらったから。遅れて悪かった。(相手の上着のことを思い出せば声を張り上げて伝え)
〉知江さん
っ!…ち、ちょっと待って下さいッス!(血相変えて相手呼び止め)
ち、ちゃんとお礼したいんスけど…(照れて頭かきながら)
ニケ
まぁ、生徒同士で仲良くやってくれ。
(「わざわざどうも」 と洗濯の礼を口に出しては片手を掲げヒラリと振って)
ゼロ
まぁ、役職やその他の事は後日に頼むわ。
(足を止めようとする相手の言葉に従う様子は見せないとそのまま校舎内へと姿を晦ませて)
お二人様
((お相手ありがとうございました。 強引な逃亡でごめんなさい(((、 また、お時間がある際にはお相手をよろしくお願いします。 ))
>ゼロ
からかってねーよ。会って早々そんな褒めまくるなんて、熱でもあんじゃねぇかと思ったんだ。…つか、ドSと言いながら、随分と嬉しそうだなぁ、ゼロちゃんは。(口許をニヤつかせて相手を見詰め)
〉知江さん
ウィーっス!(此度は罰則免れ内心大喜びで)
((此方こそお相手して頂けるだけで感謝感激です!また宜しくお願いします!))
>知江
どー致しまして。…あ。プレゼントみてーにピンクのリボン巻いて可愛いくラッピングしてあるんで宜しく。(相手には見えないだろうがニッと悪戯っぽく笑み声を投げ掛けて)
((此方こそお相手感謝です!是非ともまたお相手頂けると嬉しいです^^お疲れさまでしたーノシ))
〉ニケ
熱なんかねぇもん!(拗ねたようにふいっとそっぽ向き『俺のニケは格好いいの当たり前なんだよ』赤面しながらボソボソ呟き)
嬉しそうじゃ…ないと…思う(自身の内心読まれているようでとっさに違うと言うが曖昧になり)
>ゼロ
なら、カッコ悪くなったら嫌いになんの?(首を傾げると意地の悪い質問をし)
うんうん、嬉しいのか。そーか、そーか。(相手の言葉はしっかり耳に届いている癖ににっこりと笑んで)
〉ニケ
ばっ…違うもん(相手の言葉に少し泣きそうな顔になりながら『ニケだから格好いいんだよ、大好きなニケだから』と真っ赤になって潤んだ目で見つめ)
ニケのいじわるっ(拗ねて頬膨らませばそっぽ向き『何で嬉しいんだろ?』とボソリと呟き)
>ゼロ
さんきゅ。つか、あんま褒められると照れるだろーが(気恥ずかしげに笑むと相手の頭を優しく撫でて)
そりゃあ、Mだからだろ。(楽しげな様子でさも当然だというように言い)
〉ニケ
ははっ(泣きそうな表情一変し頭撫でられれば嬉しげに笑い『俺が照れさせられる前に先手必勝』と悪戯っぽく微笑み)
Mっ?!違うってぇ(ブンブン首横に振り否定するが内心自分自身には否定できず)
((すみません、早くも落ちさせて頂きます!お相手ありがとう御座いました!またお相手頂けると嬉しいですっ!此方からお相手願ったのに関わらず申し訳ありませんっ))
>ゼロ
なんだそりゃ(可笑しそうに笑って)
へぇ…(言い返さないが細ませた目は明らかに信じていないようで)
((あの後寝てしまい返信が朝になってしまいました(汗)短時間でしたがお相手頂けて嬉しかったです^^*また宜しくお願いしますーノシ))
……。
(図書館―――棚に収まる数多の本の中から目当ての本を探すため収められている本の背を見ながら一冊ずつ本を確認していって)
((上げ。))
はぁ…、
(図書館から借りてきた数冊の本のうちの一冊を広げ机に頬杖をつきながら開かれたページを眺めては無意識のうちにため息を吐き出して)
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