匿名さん 2013-02-07 22:50:03 |
通報 |
>ゼロ
素直でよろしい。(にっこりと笑んで)
…さーてと。ゴミ捨てデートでもするとすっかね。(ゆっくり唇を離せば再び強くぎゅっと抱き締めて思い出したかのようにゴミへ視線移し)
((すいません!名残惜しいですが眠気がピークでして、寝落ちしてご迷惑おかけしない内に失礼しようと思います!お相手感謝でした^^*是非またお相手くださいーノシ))
〉ニケ
ははっ、ニケに誉められた!(相手が微笑めば、自身も嬉しそうに笑い)
うわぁ~、忘れてたな…(自身もゴミに視線落とし恨めしそうにゴミ睨みつけ)
でも、やだなぁ~、ゴミ出しデートって(ケラケラ笑いながらゴミ持ち)
まぁ、ニケとだったら良いか(少し頬赤らめにっこり)
((此方こそお相手感謝です!ではまたお相手お願い致します!))
落ち
――――― 。
(仕事の途中、休憩も兼ねて校舎を歩き音楽室までやってきては扉に手をかけ開いては音楽室へと一歩足を踏み入れて)
((上げ。))
〉知江さん
どーもッス!(音楽室のドアを開ける相手見ればヘラヘラ笑いながら近づき)
先生に楽譜持ってくるように言われたんッスけど、場所知ってます?(言えば相手に楽譜の名前書いた紙見せ『これなんすけど?』と相手見れば首傾げ)
ゼロ
……。
(小さく息を吐き出すとそれ以上室内に足を踏み入れることはなく身体を反転させては来たばかりの音楽室から出ようとして)
〉知江さん
っ!?(去ろうとする相手の前に回り込み両手広げて『ちょーっと待ったぁ!こっち来て下さいよっ』行かすまいと相手の腕つかみ音楽室に引っ張り込み)無いんッスけど…?(棚指差し少し口尖らせ呟き相手見つめ)
ゼロ
無いものは無いのだから、どうすることも出来ない。 素直に教師に言えばいい。
(棚の前に立ち収められている楽譜を指で一撫でしていくと楽譜のほうへ顔を向けたまま告げて)
〉知江さん
んな無責任な…一緒に探してあげよーっ!とか無いんスか?(うなだれ相手の顔情けない表情で見れば『探さねぇと、トイレ掃除が待ってるんッスよ~』と困り顔で相手チラ見)
ん?どうしたんッスか?(言えば相手の手元覗き込み)
ゼロ
無いものを探し続けても意味が無いだろう?
(何という冷たさ、躊躇う様子もなく口に出すと何となくで指の動きを止めてはその場所にあった楽譜を引っ張り出しては眺め始めて)
〉知江さん
…クールッスねぇ~(恨めしげに相手上目遣いに見つめ『じゃ、トイレ掃除手伝って下さいッス』と口尖らせムッとし)
ん?何の楽譜ッスか?(相手の肩に手おき持つ楽譜覗き込み)
ゼロ
理由を話せば教師だって理解すると思うけど。
(そこまで馬鹿じゃない。 と続けると掴んでいる楽譜を相手の顔の前へと持っていっては 「自分で確認して御覧。」 と楽譜を渡そうとして)
〉知江さん
いやぁ、俺成績ヤッバくって(照れながらヘラヘラ笑い)
許してくんないんッスよねぇ(言えばテストの0点の答案見せればヘラヘラし)
何だ手伝ってくんないんッスか(大きな溜め息つきうなだれ)
ん?(相手が持つ楽譜見れば『あーッ!!これじゃないッスかぁ!』と楽譜指差し騒ぎ)
ゼロ
それで雑用を任せる教師もどうかと思うけど。
(手元の楽譜が必要としているものだと分かればその場で楽譜から手を離し相手が床に落ちる楽譜に目を取られている間に再度音楽室から出ようとして)
〉知江さん
まぁ、それで皆さんに会えるのは正直楽しッス!(ヘラヘラしながら相手見)
ちょっ!(さっと楽譜取り陸上部仕込みの自慢の足で素早く相手に駆け寄るが相手の目の前で自身の髪につまづき『のわっ』転ぶと思い目瞑り)
〉知江さん
…?(転ぶと思っていたが痛み感じず、恐々目あければ相手に支えられている事に気付き『わ…悪い』と赤面しながら目逸らし)
ゼロ
校舎内では走らないこと。
(掴んでいた手をすんなりと離しては何事もなかったかのように廊下に出てしまいそのまま歩いていって)
〉知江さん
ハイ、さーっせんっした(ヘラヘラしながら手ヒラヒラ)
って行っちゃうのかよ~…(気付けば遅く窓から相手が見えるか覗き『つまんねぇ…』とボソボソ呟き)
トピック検索 |