悪魔の学校　ＢＬ

…何なん､それ俺褒められてんの?貶されてんの?つか､笑うな｡
( 一瞬むっとしては腕を組み暫く思考し､｢まあ､ええか｣と笑って )

(ごめん､宛名抜けた;;　氷室君ね!;)

ａｔ：図書室

.....褒めてるんだよ。ありがたく受け止めとけ（相手を向いて笑いながら言って）

氷室

ふは､そりゃど-も｡
( けらり､と笑って見せては､｢悪魔としてええんかわからんけども｣と / )

…つか､流石図書室やな､めっちゃ静か｡布団引いたらいつでも寝れるわ俺｡
( ふと辺りを見渡しては近くに有った本棚に手を伸ばし､一冊本を取り出してはﾍﾟﾗﾍﾟﾗ捲って )

ａｔ：図書室

......だろ？俺なんか、ここは俺の城だって言わんばかりにココに入り浸ってる。まぁ、仕事も兼ねてなんだがな（カウンターにあった本の整理をしながら呟く）

氷室

ふっは､城て｡まあ居心地良さそうやしええんちゃう?
( 本を閉じそっと机の上に置いては相手の行動を目で追い｢でも仕事も兼ねてか｡お疲れさんやね｣と )

ａｔ：図書室

.....まぁ、実質俺に勉強は必要ないからな（苦笑しながら本を整理して「そうでもねぇよ」と返す）←ダンタリオンだから知識は充分ｗ

氷室

!…うわ､羨まし｡
( 相手の言葉に反応しては頬杖を付き､口を尖らせて )

その情報整理能力俺にも分けてほしいわ｡
( あ"-､と項垂れれば溜息を付き )

ａｔ：図書室

.....そういいコトばっかりでもないぞ？知らなくてイイことまで全てしらなきゃならないんだからな。強制的に（本の整理を終え、今度はページなどの修繕をはじめる）

分けられるなら分けてやるがな。.....それに、そう能力が低いわけでもなさそうだが？（パラパラと本のページをチェック）

氷室

あら?そうなん?
( 相手を見据えては小さく首を傾げ､｢あ-…そういう事｣と数回頷いて )

ん?あ-､ある程度はこなせるよ｡並み以上には｡
( にひひ､と軽く笑ってみせては､｢唯､情報はちょっとでも多い方がええやん?部活柄｡｣と軽く手を振って )

ａｔ：図書室

......それに俺は一生、理解するという喜びはえられないだろうからな（手際よく落丁したページを修繕しながら）

......お前に必要な情報、か......そこの棚の上から２段目、一番左の本を借りていくといい（本を修繕しながら相手を見ずにいい）

氷室

…､ふ-ん､全部知ってるってもの結構大変なもんなんやな｡
( じ､と修繕している本を見詰め乍再び頬杖を付いて )

あん? 本?
( 首を傾げては背後を振り返り乍立ち上がり､指示された本を手に取れば｢…何これ?｣と )

ａｔ：図書室

.....唯一の救いは、先の事はわからないってことだな。じゃなきゃ生きてて面白いことなんてひとつもなくなっちまうし（言いながら「手伝えよ」と本や修繕道具を相手のそばに置き）

.....「情報処理の秘訣」（ニッと笑って本の題名をあて）

氷室

ふは､確かにな｡
( に､と口角を上げては相手の言葉に､｢っえ-､俺もやんの?｣と露骨に嫌そうな表情を浮かべて )

…､
( 数秒間硬直した後､｢…ぶ｡｣と噴きだせば腹を抱えて笑い出し｢っぶは､あんた意外と優しいな｣と )

ａｔ：図書室

.....どうせ暇なんだろ？手伝え（嫌そうな表情の相手に、わざと大量の本をﾄﾞｻﾘとおき、ニヤッと笑う）

.....ぁ；？......別にお前の為じゃねー。からかってんだ！第一、そういうのが仕事だからな！し・ご・と！//（笑う相手にびしっと指をさして言い張る）

氷室

っちぇ､はいはい､わかったよ｡
( 軽く首を横に振っては机の上の本の量に､｢…何なん?虐め?｣と )


あらら-?その割には顔真っ赤やけど?可愛らしいとこあるやん?
( 相手の表情を見ては身震いし乍笑いを堪え､にやにや､と /ごるあ｡ )

空破崚月

男 
学年、三年
身長、145あるかないかくらい
性格、クールで静か。だが、結構仲間思い。敵には容赦しない。
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。おろすと肩くらいまである。羽根は隠していて、出すと羽根に花吹雪が纏う。
服装、戦闘装束の上に袴、その上に白い羽織。胸元などははだけていて、露出度高め←気にしていない
戦闘、主に戦闘術。0〜99まである。10番台の術でも威力はかなりのもの。60番台にもなると威力は特大、70で絶大、80番台ではもはや奥義並の威力で、くらったらひとたまりもない。90番台では威力は超絶を越え、計り知れないものとなる(一応武器なので、壊す、粉砕する、打ち返す、などは出来ません。)
クラス、最上級クラス
部活、弓道部部長
委員会、生徒会長
備考、桜吹雪を自在に発生させる事ができる(桜吹雪には斬撃が纏っていて、桜吹雪に当たった相手は切り刻まれる)。 空破崚月は仮名で、悪魔としての正体は四人いる頂方魔神の1人、「幻影魔神ヴァルモス」。実力は物凄く、斬撃の桜吹雪だけではなく、闇や影、さらには閃光までも支配下に置くほど。それを利用して相手に幻覚も見せられる。常に戦闘装束、袴などと和風にとめているが、本来は桜吹雪の纏う羽根、白い羽織の下に黒いローブのような服装と以下にも悪魔らしい格好。

追記した部分も含めて自己紹介載せとく。

空破

…ん､身長は勝ったで｡
( きらん､と目を輝かせてはわざとらしく胸を張って / ｐ＾ )

ん-､よろしく頼むわ｡あ､俺凪ね｡
( 手を差し出しては軽く笑って見せて )

凪

そう。それが？(身長が勝ったからって何？、と言うように

ただいま(あげ