悪魔の学校　ＢＬ

ニケ

そｰかそｰか、それは大変だな。( 相手の話に耳傾けるも興味の無さが滲み出る様な返答をし始め。眠くなったきたのか一つ欠伸零して )

凪

に、苦手です……(小声で呟き
そ、そうなんですか……？(疑問に思いながら首を傾げ

ふぅ…(ホッとして
そうでしょうか？(かなり、疑問に思い

琥珀
別にー。つか何で顔見られんの嫌なの？(頬を覆い隠されると不満そうに唇尖らせ手を下ろし)

ニケ

いや…それはその…(言いにくそうに
その……女顔で…(下を向き小声で呟き

ﾆｹ

っ､! んぐ､っ､はいど-ど-､ごめん､ごめんて､つか､締､まって､る…!!
( 相手の手をぺしぺし叩き息苦しさに顔を少々歪め乍相手を見据え手を振りほどいて )

っげほげほ､…あ-､いや､あんた傷つけんのはちょっと気が引けるし､かと言って痛いのはごめんやから
…ねえ?
( 数回咳込んでは呼吸を整え乍返し､床の残骸に目を移せば手を翳し『"修復"』と唱えるとﾅｲﾌが元の形に戻り )

んっと､ま､まあ､ごめんやで?
( 苦笑いを浮かべ乍ﾅｲﾌを拾いあげ､再度相手に握らせて )

聖夜
うわ、なんかカチンってきた。(引きつった笑み浮かべるも、相手の欠伸に気付けば「ねみぃの？」と怒りはどこへやら普通に尋ねて)

聖夜

…完全に怒ってますやん｡
( 頬を引き攣り乍相手を見据えては､手を離せば叩かれた手を見てしょぼん､と/ 餓鬼乙 )

(( 本体の睡魔がやばいんで落ちます。れす蹴り本当御免なさい、お相手感謝でした。ﾉｼﾉｼ ))

琥珀

やろうな｡うん｡触るたびに反応が大きくておもろい｡
( さらり､と素直な感想を述べては再びぷにぷに､と / ごら )

そうや｡あんたは可愛いよ?こうしたなるくらい｡
( 相手の反応を見ては少々口角を上げ､額にちゅ､と / 帰れ｡ )

( お疲れ様です-ﾉﾉ )

凪
……直せんのかよ！マジで師匠に殺されるかと思った。…いや、まだ殺された方がマシか。嫌われたら俺＊＊る。(涙拭えばナイフを受け取って)
つか、俺こそ……その、からかって悪い(相手と視線合わせられず下を向いたまま謝るも最後の方は声が小さくなり)

聖夜

(おやすみなさい( ´ ▽ ` )ﾉ

凪

お、面白いのですか？(ビクビクしながら、服を強く掴み

あわわっ！(顔を赤くして、額を抑え

聖夜
((お疲れ様です！おやすみなさいﾉｼ))

ﾆｹ

ああ､俺の得意分野やから｡
( きり､と決め顔浮かべるも相手の様子に驚愕し､｢っえっえ､あ､ご､ごめん､んな大事なもんやったんかい｣とおろおろ､と /m9 ）

いや､全然気にしてへんけども､…えっと､その､びびらせてもうてごめんな?
( 相手の顔を覗き込んでは頭を軽く撫で乍眉を下げ )

琥珀
…女顔？なんだ、てっきり不細工なのかと…という冗談はおいといて。気にしてんだ？(相手の肩に腕を回し)

琥珀

ああ､おもろい｡なんか新鮮｡
( 数回頷いては手を離し､｢…うん､やっぱええ感触やわ｣と呟いて / 知らん )

…ん-?
( 相手の表情を見ては､｢ぶ｡｣と噴きだし､｢んな照れんでも､なんや初々しいな｣とくすくす､笑いを零して )

ニケ

冗談なんですか(苦笑い
き、気にしてます…(目を逸らし『な、何ですか？』肩に腕を回され首を傾げ

凪

そうなんですか…？(不思議そうにして、頬を触り

て、照れてません……！(顔を逸らし←照れてるw

凪
…なっ。べ、別にびびってねぇし。ちょっと驚いただけだから。絶対にびびってなんかねぇ。……だからアンタもそんな顔すんなよ。(大人しく撫で受け、申し訳なさそうな相手の顔が視界に入ると手を伸ばして相手の両頬を軽く摘まんで引っ張って)

琥珀

ああ､なんか俺のとちゃうねんけど｡
( 己の頬に触れては軽く首を傾げ )

…うそつけ｡
( くすくす､と笑いを零しては相手の額にでこぴんをして､｢可愛らしいの｣と )