悪魔の学校　ＢＬ

(( ↑悪い、宛先訂正。
間違って俺の名前打ったけど、本当はニケ宛な。

凪

お…怒って…いません…(触れられれば、目を瞑りビクビクして

それは、そうですけど…(小声で呟き

ニケ

真面目でもないと思いますが……(顔を逸らし首を傾げ

聖夜

ああ､せやな｡慰めは要らんけど優しさはあんたから是非とも欲しいわ｡唯､俺途中でわらけると思うけども｡
( 数回頷いては溜息を付き､手を顔から離せば､｢…つか､なんや､さっきの間は｡｣と )

聖夜
聖夜って名前、可愛いって言ったの。(相手の眉間の皺に気付き先程の言葉が原因だと悟れば今度は意地悪げに笑んで)

琥珀
そ？…ん？どうかしたか？(顔を逸らされてしまえば追うように再び顔を覗き込んで←)

ニケ

えっ！いえ…その…(覗き込まれ、驚き
か、顔を見られるのが…苦手で…(また、顔を逸らし

ﾆｹ

っわ､ちょ､やめて-な､んな危なっかしい事｡怪我じゃ済まへんやん､な?
( 相手の表情に数秒わたわたするも､ぴたり､と動きを止め )

―――､まあ､その前にこうするけども｡
( 再度ﾅｲﾌに視線を遣れば口角を上げ､軽く息を吹きかけた途端ﾅｲﾌが粉砕し｢仲良くしようや､な?｣と /ごら｡ )

凪

まじ、此れからも絶対にお前だけには優しくしねぇから心配すんな。( 相手の発言に不機嫌そうに前記述べつつ問いかけにはさり気ないｽﾙｰを決め込み← )

ニケ

お前、頭が正常に動いてねぇんだな。大丈夫か？( 相手の笑顔と発言を頼りに"頭がおかしくなった"という結論に至れば心配そうに相手見て )

琥珀
顔、ねぇ。(顔を逸らされてしまえば相手の肩をポンポンと軽く叩き「こっち向ーいて」と)

琥珀

ん?そか?なら良かった｡
( へらり､と笑って見せては相手の頬の感触に｢ふは､なにこれめっちゃ触り心地ええねんけど｣と )

やろ?だから自信持ったらええのに｡んな隠さんと｡もったいないで?
( 相手の様子を見ては頭を撫でてやり､｢因みに俺は男でも女でも可愛い子は好きやで?｣と )

ニケ

い、嫌です……(触れられビクビクし、小声で断り

聖夜

っちょ､じょ､冗談やって､冗談｡んな怒んなや､な?
( 相手の表情を見てはぎょ､とし､少々慌て乍相手の肩をぽむぽむ､と / m9 )

凪

は、はい……(目をギュッと瞑りビクビクして

わ、わかりました…(ビクビクしながら、撫で受け
僕は可愛くありませんけどね…(若干苦笑い

凪
…な。は？ちょ…はぁああ!？(床へと散って行く元ナイフだった破片に視線落し、怒りにわなわなと身体を奮わせると「何しやがんだよこの野郎っ」と相手の胸ぐら掴んで若干涙目で睨みつけ←)

聖夜
超失礼なんですけど。頭正常だし。テスト悪いのは勉強やらねぇだけだから(唇尖らせると関係ないことまで話して)

琥珀
つまんねぇの。…えい。(顔を覗き込むとまではしないものの、相手の頬をツンと軽くつっついて)

琥珀

つか､ほんま触られるの苦手みたいやな｡
( 頬をぷにぷにし乍相手を見据えては､｢うん｡めっちゃ触り甲斐有るわ｣と /ごら｡ )

ん､よし｡
( ふわ､と口元を緩めては手を離すも相手の言葉に､｢…いや､あんたで可愛らしなかったらもう可愛いの基準がわからんようになんねんけど俺｣と )

ニケ

な、何ですか…⁉(慌てて、頬を抑えて

凪

別に怒ってねｰし。( はぁ、と溜息零し眉間に皺寄せ乍も前記述べ。相手の手が肩にある事に気づけば、退かせと言わんばかりに手をぺしりと← )