ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
通報 |
【参加者】
+相良 千紘/主将
+水ヶ崎 菊梨/姫君
+灯遊 梨那/姫君
+凍月 久遠/武士←※ぬし
+空咲 紅/武士
+沖掌院 竜胆/くノ一“統括団長”
+望月 菖蒲/くノ一
+伊豆野 蘭花/呉服屋
+來瞳 一禾/庶民
+白龍/妖怪(土地神)
+上白沢 慧音/歴史家(半人半獣)
+グーミリア=ラーシェ/魔導師
+戌井 淳/武器商人
+冬月/花魁
【身分/募集中】
+主将/2人
+武将/3人
+姫君/1人
+武士/3人
+忍者/人数制限無し
+くノ一/人数制限無し
+呉服屋/4人
【NEW】+研ぎ師/2人
+武器商人/4人
+商人/5人
+貿易商/5人
+庶民/人数制限無し
+妖怪/人数制限無し
+魔導師/2人
【NEW】+花魁/2人
【NEW】+○○職人(○○には何の職人なのか入れる。)/各職人1人ずつ
※【NEW】は新しく追加した身分です。
■上記以外の身分でもおkです。
「ん?あれ…」
(最近よく見かける顔だなーっとぼんやりとは相手の顔を思い浮かべるものの、ハッキリとは思い出せず、誰だっけ?としばらく難しい顔をして考え込んでいた。が、思い出せないので、諦めたのか、丁度そこへ運ばれてきた団子を一本食べつつ、「ま、のんびり思い出そう」などと、考えながら椅子に座って相手をぼんやりと見ていた。)
>>竜胆
「あ、君、今日もここへ来てたの?」
(甘味処の暖簾を捲り入ってきたのは久遠だった。そして、久遠の前にいたのは前回、このお店の場所を教えてもらった人だった。驚いた顔を一瞬見せたが、直ぐにいつもの何も考えていない様な顔に戻った。そして、相手とは距離を少し取りつつ、自分も席に着いた。)
>>慧音
>>凍月
当たり前だろう?値段も手頃、しかも美味しい…来ない理由が見当たらない(本をパタンと閉じては入ってきた相手に向けてそう言い、常連であるのだ来るのは当たり前、という風な表情を見せながらいつの間に運ばれたのか餡蜜を一口食べ
そう言えば、名前を聞いていなかったな(ふと思い出したかの様に言えば「私は、上白沢慧音、歴史家であり教師だ」と簡単に自己紹介を済ませ
「ふーん…そーゆーものなんだ…。あ、餡蜜と新作のお菓子くださーい。」
(足を組み、その上で頬杖を付き、興味の無さそうな気の抜けた返事を相手に返した。そして、本当に興味がなかったのか、それ以上相手に質問することはなく、餡蜜の団子と新作お菓子、と相手が先程食べたのと同じものを注文した。と、注文をし終わった後に、名前は?と質問され、「怪しいものでは無さそうだ。」と、武士としての自分の直感を信じ、言葉を発した。)
「……凍月久遠、ある武士の組に所属してる。」
>>凍月
………じゃあ、私はここらで(食べ終わったのかお代を机に置いて立ち上がれば相手を横目に立ち去ろうと歩き出しては心の中で同じか……などと考えて、直ぐに次の満月はいつか、などと考え
武士、か……確かにな(庶民やそれに属する物とは違う空気を感じ取ったのか余り驚かなかった様に言い
(今日はここらで落ちますね!お相手感謝です!)
「あぁ、じゃあ、またいつか。」
(お代を置いて立ち上がる彼女を見つつ、少し睨み付けるような目で相手を見ていた。そして、歩きさっていく彼女を見つつ、小さく呟いた。「いつか」の言葉だけ、強調されたように少し力みながら猫目を鋭く光らせて小さく笑いながら呟いたのだった。)
(/了解です、此方こそお相手感謝です!!そして私も落ちます!)
>>慧音
(/wwじゃあ、絡み文いきますよ~)
「はぁ、疲れた…」
(久遠は最近常連となってきた甘味処へと寄っていた。そして、いつも通り、餡蜜団子と新作お菓子を頼んでいた。どうやら巡察後なのだろう。疲労感が漂う顔で、大きな欠伸をしていた。)
>>竜胆
(/すんません;;くノ一と武士って絡みにくいですよね…w)
「あ!ねぇ、君!!」
(たまに見かける相手をこんな町中で見かけて、反射的に呼び止めてしまっていた。団子を頼んでいることさえも忘れて、相手の所へ急ぎ足で近寄っていった。)
>>竜胆
「――っ!!待てって!!」
(相手がスタスタと行ってしまった。が、それでもどうにか追いつこうと手を伸ばしながら前へ進んだ。)
>>竜胆
「~~~!!おい、アンタ今、舌打ちしただろ!!」
(どうやら久遠は耳が素晴らしいくらいに良いようだ。こんなにざわついている人混みでも、相手の小さな舌打ちの音が聞こえるらしい。これも武士としての性なのか、ただ、久遠が良すぎるだけなのか…)
>>竜胆
「げっ…此処は…」
(見上げると門があり、そう言えば此処は、巡察の時に通った場所だった、と思った。そして、此処で、一人の女が看板に何やら文字を書いているのを見たことも久遠はしっかりと鮮明に覚えていた。)
>>竜胆
ふむむ…(自分の武器屋で売り上げの勘定をそろばんをカチカチ動かしながらしていれば眠たそうに眼鏡を取って「甘い物の買い出しにでも行こう…」とポツリと呟けば立ち上がって首や肩を回し
名前: アルトロン・K・レイ
年齢:16
性別: 男
性格:普段は気取り屋のお調子者、自分の優位な状況ができるとしきりに勝ち誇り相手を小馬鹿にした口調で話すこともしばしばただ一旦負けてしまうとうろたえ泣き出すこともある、
容姿:金髪、碧眼、黒いシルクハットにYシャツスーツズポン、そして仮面(http://ameblo.jp/becupuch/image-10011827193-10006193604.html)
常時望遠鏡ステッキを携帯(http://www.j-tokkyo.com/wp-content/uploads/2008/05/image01612.jpg)
身分:異国の奇術士
武器:トランプ、ステッキ
「ん、此処のは美味しいな…」
(またまた久遠は同じ甘味処にいた。そしてモグモグと今回はあん餅を口いっぱいに頬張りながら食べていた。)
>>淳
「ねぇ」
(後ろから気配を消し相手の方をツンツンと人差し指で突いた。前回、名前を聞き逃したなーとふと考えていると、丁度そこに本人が来たので、もう一度聞いてみようと思ったのだ。)
>>白龍
(/了解です、お疲れです!)
>>竜胆
(/はい、プロフおkです。では、絡み文お願いします!!)
>>アルトロン
・・・・・・・・・(存在しないようでするようで、陰のようなその男は甘い物を求め甘味所を目指していた道を間違えない所を見ると通い慣れたところなのだろうか
「前、名前を聞きそびれたから、聞こうと思って」
(ニッコリと笑ってみせるが、何処か怖いオーラも見え隠れしていた。『今度こそ逃がさないよ?』と言うオーラだった。)
>>白龍
「ん~…美味しぃ…」
(いつものように甘味処に久遠はいた。今日はみたらし団子と三色団子を食べているようだ。意外に久遠は甘党のようだ。)
>>アルトロン(←……絡みにくいとは思いますが…)
・・・・・・・・フウ(ガラガラガラ(甘味所に着くと早速「あんみつを一つ頼む」そう店員に告げ椅子に腰を下ろす
凍月
(どうですかね?)
(/闇落ちすいません!!)
(/いえいえ、そーゆー意味じゃないんです!!アルトロン本体様の絡み文に絡ませていただきましたが、私のレス返文は絡みにくいですよね、と言うことが言いたかったんです!!不快な思いと誤解を指せてしまい、申し訳ありませんでしたorz)
「ん?アンタ、日本人じゃないよな?」
(御手洗団子を食べながらも、視線は餡蜜を頼み、椅子に座る男に向けられていた。どう見ても日本人らしくない。少し興味が湧いたのか、話しかけてみることにした。)
>>アルトロン
「さ、早く名前、教えてよね?」
(ニコニコしながら相手の顔を覗き込み、口を開いた。久遠がここまで相手の名前を聞こうとするのは珍しい。どうやら相手に興味があるようだ。)
>>白龍
(/女の子の武士ですか!良いですよ!!)
>>280(通りすがり)様
(/いや、本当に申し訳ない…;;)
「え?何?聞こえない。」
(周りがざわついていたため、相手の言葉は久遠のもとへは届かなかったようだ。久遠は周りの喧騒に顔をしかめつつももう一度、名前を聞こうと顔を近づけた。)
>>白龍
凍月
((大丈夫ですよwあまり気にしないでください!))
で・・・・ですから・・・白龍です・・・(少し大きめで言い言った後に少し後ろに下がり
(/お優しい方です…、ありがとうございます!)
「白龍?へ~」
(何とか相手の声は久遠の元へと届いたようだ。が、久遠は目の前にいる相手が土地神だと言うことを知らないらしい。特に気にした様子もなく、気の抜けた返事を返した。)
>>白龍
凍月
((優しいとか初めて言われたww此方こそありがとうございます!))
は・・・はい・・・(いての反応に少し驚くがホッとして緊張してた表情を少しゆるめて「貴方の名前は・・・何ですか?」と言い
「ん?僕?僕は凍月久遠。……よろしく。」
(相手に名前を聞かれても、普段は答えないが、今回の相手は少しばかり興味があるようだ。少し間をおいて、名を名乗った。そして、言いにくそうに顔を背けながら「よろしく」と言った。久遠にしては珍しかった。)
>>白龍
凍月
凍月久遠さん・・・(数回小声で繰り返して「いいお名前ですね・・・」と若干微笑みながら言いその後「よろしくお願いします・・・」と頭を下げて
「うん、ところで白龍はこんなところで何してたの?」
(軽く頷いてあいさつをすませた後、他の話を切り出した。実は先程からずっと気になっていたことだったのだ。)
>>白龍
凍月
えっと・・・ですね・・・その・・・道に・・・(道にと言ったら瞬間言うのをやめる。自分の住んでるところが普通の人とは違うので人間ではないことがばれてしまうため慌てて口元を抑えて
「?道に…何?」
(相手の様子のおかしさに首を傾げた。どうやら久遠は珍しく、今「友達」になったばかりの相手を助けようと思っていたようだった。)
>>白龍
名:ヒュウガ
年齢:16歳 性別:男
性格:無口 感情ナシ 言葉をあまり知らない 社会知らず
容姿:黒髪で長髪ボサボサ 眼は赤 病持ちで左目の視点が定まって無い 身長175
備考:生まれて直ぐ捨て子になりへその緒が繋がったまま成長してる
驚異的な生命力を持っている 何時もへその緒のさきっちょ舐めてる←
種族:まだ謎(後々決めます!)
((中二病チックですが入って良いですか?
「は…?何で?」
(相手の言葉に明らかに動揺したような顔をした。そこまで言いかけてやめられるときになるんだけど…と呟いた。)
>>白龍
名前 黒神 闌
性別 女
年齢 18
性格 明るい 恥ずかしがり屋任務になるとクールになる
容姿 茶髪のボブ顔は少し釣りで青色目で童顔身長は162
くノ一時の服装 黒の肩出しとヘソ出しに短い黒の布ズボン黒のニーソ黒の猫耳帽子口元は黒布で隠している
普段 蝶々の短い着物に頭にリボンのカチューシャ
武器 双剣
身分 くノ一
備考 闘いで家族を殺され自分だけ助かった道端である人に助けられくノ一になった
よろしく(微笑み
はい、すみません;;身分を書いていただければ…;;
>>ヒュウガ本体様
ニーソ自体が戦国時代には無いかと…;
時代設定は守っていただけたら嬉しいです
それと名前の読み仮名を書いておいて下さい。
>>300(黒神)様
凍月
本当に何でもありません・・・(本当は迷ったと言いたいが住んでる場所で土地神だとばれてしまえば自分が危ないと思い
沖掌院
え・・・魚売り場ですか・・・・(突然声をかけられ慌てて
「……そんなに僕のこと信用出来ない?」
(少し泣きそうな顔で無理やりに笑顔を作って笑った。仲間なのに信用して貰えない、こんな事過去に何度もあったはずなのに、いつの間にか「寂しさ」と言う感情を持ってしまっていたようだ。)
>>白龍
(/はい、それならおkです。じゃあ、絡み文の投下をお願いします!)
>>闌
(/了解しましたwでは、絡み文の投下をお願いします!!)
>>ヒュウガ
「君、団子食べながらはしゃぐと、喉に詰まるよ?」
(巡察中、以上がないかと久遠はキョロキョロと辺りを見回していた。と、目の隅に団子を食べながらはしゃぐ一人の女の子が目に入った。危ないと注意しようと声を掛けてみることにした。)
>>闌
(/了解しました!!)
>>ヒュウガ
「ん?名乗るほどの者じゃないから気にしないで。それより、危ないよ?」
(口調は丁寧だが、表情が、「名前名乗ると思う?」と言うような表情だった。そして相手の質問を軽く受け流せば、危ないと注意した。)
>>闌
((只今戻りました!レス返します!
凍月
わ・・・わかりました・・・(相手の表情を見て言う決心をして「み、道に迷ってしまって・・・」っと顔を逸らせば首筋の鱗を触り←癖
「……。」
(相手の無愛想な返事にムッと来たが、ここで騒動を起こすわけにも行かず、とりあえずは押さえることにした。そして、去っていく相手をただ無言で見つめ、自分も背中を向け、その場を後にした。)
>>闌
「道に…?何処へ行きたいの?」
(話してくれて嬉しかったのか、先程までの表情は何処かへ消え、いつも通りの表情に戻っていた。)
>>白龍
(/はい、大丈夫です!!)
「?ハッキリ言ってよ。」
(意外と(?)短気なのか、痺れを切らしてきたようでイライラしたような口調で眉根を寄せてきつめの言葉を相手に対して発した。)
>>白龍
「場所、覚えてないの?どんな神社?名前は?」
(次々と相手が答える間が無いくらいのスピードで矢継ぎ早に質問をした。久遠は相手の力になりたいのだろう。前回出会ったときのような黒いオーラは消えていた。)
>>白龍
……(今日は寺子屋で授業の準備をしていた様だ、毎日教材を作ったりして大変なのだろう、歴史の先生だが…、そのせいで帰宅が遅れてしまい今は人気のない路地裏を足早に通り抜けようとしている、そして今日は満月なので後々ハクタク化するであろう、というかす既に髪が緑色に変化しており息も荒い
凍月
途中まで覚えていたんですが・・・・人が多くなってきて道を見失ってしまって・・・(そう言えば自分は駄目な土地神だなと思いながら溜息して、相手が凄い早さで質問して少し驚き
「ん?アレって…」
(丁度帰っている途中なのだろう、暗い路地裏に見知った後ろ姿を見つけた。駆け寄ろうとしたが、何処か様子がおかしい相手に気が付いた。近寄るべきか、近寄らないべきか…どうするべきなのか、考えた。)
>>慧音
「ふうん…どの方向にあるか、覚えてる?」
(そんなこともあるものなんだなーと悠長な事を考えながら相手の話を聞いてた。少しでも覚えていることがあれば、それはてががりとなる。少しでも多くの情報を掴もうと質問をした。)
>>白龍
>>凍月
……っ…はぁっ…うっ…(よろよろとよろめいては壁に背を預けてズルズルと座り込み、その後頭から角がお尻からは緑色の尻尾が生えて目付きが鋭くなり何事も無かったかの様に立ち上がり
凍月
方向ですか・・・・(どっちかわからなくて少し来た道などを思い出して少し思い出し「確か・・・あっちです」とその方向に指を指し
凍月
(こちらも寝落ちしてました)
・・・・・・・・・(仮面の男は質問の答えを凍月へ返そうと考えるがあんみつが届きそれを食べることにした、仮面の顎をスライドするように開けはしで掴んだ白玉を口へ運ぶ
「なっ…?!」
(しばらく考えていたが、ようやく考えがまとまったのか、相手に近づこうとした。が、相手の姿はなく、目の前にあったのは、角と緑の尻尾が生えた相手の姿だった。)
>>慧音
「ん、分かったとにかく進んでみよう。何か思い出したら言って」
(軽く微笑み、相手が指を差した方向へと歩き始めようとした。久遠も少しずつ変わり始めているのかもしれない。)
>>白龍
「……ねぇ、その仮面の下、どうなってるの?」
(興味…というか、悪戯心が湧いてきたようで、久遠は仮面の下の素顔を見たくてたまらない、と言うような表情をしていた。)
>>アルトロン
>>凍月
……(ピタリと立ち止まり相手の方に向き直りこう言う「……凍月か…?」と今日は眼鏡を掛けているが、それよりも気になるのは後ろで揺れている緑色の尻尾か角であろう、気が立っているらしく威圧のある様な目付きで睨みつけ
凍月
・・・・・・・見せんよ(仮面の男は振り向くと慣れた日本語で凍月へそう告げると机へあんみつの勘定を置き店から出る
「むっ…?!」
(突然口を塞がれた。これにはさすがの久遠も驚き、反応するのが遅くなってしまっていた。)
(相手が振り向いた場所には誰も居なかった。闌が上手いこと隠れたようだ。が、半人半獣の相手に効果があるのかは別だった。)
>>闌&慧音
「ん~…何か思い出した?」
(歩き始めて10分くらい経った。何か思い出し、手ががりがないか?と相手に問うた。)
>>白龍
「……面白そうな人…」
(子供のような無邪気な笑顔で相手の背中を見ていた。それはキラキラした瞳だった。いつかもう一度出会うことがあれば、もっと話してみたいと思った。)
>>アルトロン
>>凍月&闌
……気のせいなのか…?(気が立っている為注意力が少なくなっている、そのため2人には気付かずにその場を立ち去ろうと歩き出し
……いや、いる…な…(何かの匂いを感じ取ったのか踵を返して隠れた所に足早に近付いて
凍月
フッ・・・・・・(気まぐれな好奇心で後ろ姿を見る凍月に見せつけるように仮面を外すだが、凍月には仮面を外した素顔は見えない
久遠
アイツは危険だ……今は気が立ってるから近いたら無事ではいられないだろうな……(相手をみて手を離し小声で言いながら様子みて
すいません、今日は落ちさせていただきます!!
明日明後日は来られないかもしれませんが…気にせず、皆さんだけでも楽しんでください!!
>>ALL様
>>凍月&闌
……あ…(手を差し伸べたところで相手が逃げていった為虚しいように呟き、やはり半獣は迫害を受けるのだと再確認した様に目つきを鋭くすればその場からいなくなり、その眼には何か涙が浮かんでいた
(お相手感謝ですー)
>>アルトロン
……(何処かから見られている様な気がして辺りを見回すも当然何も見えず、気になることはあるものの足早に立ち去り
紅
別にいいけど……あ、団子食べる?
(月見ながら返事して団子差し出し)
アルトロン
………女だからって舐めてた?
(目の前立ち黒いオーラだし首かしげ)
(そろそろ落ちまーすスレ返しよろしくです♪)
空咲
なんでもないのですよ、貧弱剣士君(慣れた日本語で空咲へ答えを返す近くに居るのにもかかわらず杖の望遠鏡でみつめる、仮面は月の光で影が生まれ不気味笑顔が際立つ
黒神
お!食べる食べる!!(嬉しそうに団子を食べる、
(おっけーです!!)
アルトロン
お前とどこかであったか?こっちは見覚えがねぇが・・。(きっと睨み言う。
弱いのは認めるが、貧弱は聞き逃せねぇな。
空咲紅
やはり、忘れていますか(刀はいつの間にか消えアルトロンが立っているだけ
沖掌院
眺める人が増えましたね(仮面のため分からないが気味の悪い薄笑いを浮かべる
空咲
……滅道の一、揚羽流星。(遠い屋根の上から神速(目で追うことは不可能、増して特殊な能力を使わない限りは避けることのできない)の速さの銃弾サイズの火球が飛び、本人は屋敷へと
アルトロン
…(空咲に火球を飛ばした後、額に手のひらを当て、顎に向かって手をスライドさせれば不気味な模様の仮面が現れ、恐ろしい闇を纏っていて
アルトロン
・・・・・・(目つきは鋭く、相手を睨んだまま、警戒。
沖掌院
なっ!(とっさに抜刀
紅蓮 壱式!紅!(刀身が紅く光る、その刀で火球を一刀両断。
あっぶねぇ!
空咲
……(その瞬間には背後に妖しい仮面を纏ってたっており
滅道の三十七、虚閃。(相手に動く暇さえも与えず、特殊な閃光を相手に直撃させ、吹き飛ばし
アルトロン
滅道の四十五、天衝斬。(片手の一振りで凄い速さの斬撃を飛ばし
滅道の九十、樹帯転移。(もう片方の手から樹のような薄く長い帯が出て自らを包み、縮むと共にその姿は消え
落ちます!
((言い忘れましたが、先程の火球などの術は一応武器なので、刀やトランプで防ぐ、素手で壊す、自力で解く、などはできません!書き忘れたこちらのミスなので、今回は気にしないでください!))
あはは、それはそうかもしれないねぇ…(買い出しのついでに情報収集の一環として鍛冶屋の男と談笑しており「…このツケは今度払うよ」と言って安めに商品を売ってもらって大通りへと歩き出し
(飯落ちしてる間に人が居たんだねぇ…すまないね
いや女将さん、俺はそんな…(甘味処へ行ったらそこの女将さんに簪を押し付けられて困った顔をして外へ出て「饅頭を買いに行っただけで…」と歩き出し
………はぁ……((前回と同じ路地裏で溜息を吐いている、半獣という事がバレたのはいいのだが説明の一つはしなくてはいけないと思ったためここに来た、そして今に至るという訳だ、
「……やっぱりここに来たね…」
(路地裏の物陰から現れたのは久遠だった。前回見た彼女の様子がおかしかったことがどうしても頭に残ってしまい、これは確かめるしかないな、と思い、前回と同じ場所で相手を待っていた、と言うわけだ。)
>>慧音
>>凍月
……やっぱりか…((ふっ…と息を一つ吐く、何と無く予感していた事なのだがまさかいるとは思わなかったため反応が遅れてしまった、相手の目の前に行き目を見据える、覚悟を決めたようだ
「……あのさ、前、俺見たんだ。アンタに角が生えているの…。
………アレって…何?」
(言いにくそうに相手の顔をチラチラと何度も見つつ、何とか言葉を紡いだ。久遠の目に侮蔑の眼差しはなかった。ただ、興味を持った相手のことをちゃんと知りたい、そんな一心だった。)
>>慧音
>>凍月
………アレは……ハクタク化した…私だ…半獣化した…私だ((相手の方をしっかりと見て言う、隠すつもりは無いしはぐらかす気もない、こいつになら言ってもいいかな…、という心もあったからかもしれないが、凛としているがやはり少し震えている
「……それって、ハクタク…化だっけ?なんか、条件とかあるのか?ハクタク化するときは台風、とか。」
(驚いた顔を一瞬はしたが、やはりすぐにいつもの表情に戻った。いつもの、とは言っても今日は何処か「友達」の為に自分に出来ることは何か、と考えながら話を聞いているため、いつもの倍は真剣な顔をして相手の話を聞いていた。)
>>慧音
>>凍月
そう…条件は…「満月」…満月の晩に私はハクタク化する…((真剣な顔付き、バカにされるとは思っていないがここまで真剣にされるとも思っていなかったため驚く、まだハクタク化した時の隠された何かがあるみたいだが
「そっか…前の夜は満月だったな……他には?隠し事なんてしない方が楽だし、俺も嬉しい。」
(だからか…と納得したように頷く。だが、武士としての勘もあるのだろう、相手の様子を見ながら聞いていると、これだけではないように思えた。まだ他に、何かあるのではないかと相手を見つめた。)
>>慧音
>>凍月
あぁ…隠し事はしない…ハクタク化したらな…私は「歴史を作る事が出来る」んだ…(((真剣にされる訳がない、と、言った風に言えば息を吐き、ここまで人に教えたのも初めてなのだろう、歴史を作るとはこの世界にある隠された歴史を掘り起こせる、という事らしく慧音自身よくわかってない、ハクタク化した時のみ使えるらしい
「歴史を作る…?それってどーゆー事?」
(言葉の意味が分からず、複雑そうな顔をして思案し始めた。が、その言葉に繋がるヒントがあるわけでもなく、答えなど出るわけがなかった。が、相手は『友達』なのだからこそ、信じようと思った。)
>>慧音
「……ねぇ、慧音、気付いてる?」
(ふと感じた何者かの気配。敵か、あるいは味方か。今の気配、位置からして前者の方が答えに近いのだろう。久遠は警戒した。精神統一をするかの如く、気を張り詰めさせた。)
>>慧音、竜胆
凍月、上白沢
……(あえて気配を消さなかったものの、一瞬で気配を完全に消し。最早かなりの強者でも気づくことは不可能に近いだろう
>>凍月
さぁな…ただ分かるのは…歴史が分かること、それだけさ…((自分にもよくわからないらしい、眉を下げ苦笑いを浮かべる、信じまいとは思っていたがここまで来ると本気かな、とも思う
あぁ……いる…な…?(ひしひしと感じる人の気配、誰かはわからないが相当の手練れと思う、戦闘型じゃないのにな…、とか考えながら
「……ふぅん…。分かった。俺は信じるよ。たとえアンタがウソをついていても、ね?」
(興味の無さ気な声で返事をした。が、すぐに顔を上げ、相手の目を真っ直ぐ見て言葉を紡いだ。そして、言葉を発し終わればニッコリと笑い、相手を見つめた。)
「……でも、今はあんたの話を聞くためにいるから、戦いはしない。」
(戦うことが面倒くさい、という理由もあるが、一番は今大事な話をしているのにそれを放り出して戦いに行くことだけはしたくなかったからだ。)
>>慧音
>>凍月
…あぁ、ありがとう……(安堵の笑みを浮かべる、まるでそう返って来るのが分かっていたかのような気持ち、ただ「ウソ」という言葉に引っかかるがこれがこいつなんだ、と思うことにした
……奴さん相当の手練れだな…(気配の消えた方を顎で示す、武器、などは持っていないため無論戦闘など不参加、だが戦闘は起きなさそうなのでひとまず安心
上白沢
ンククククク(いつも通りアルは望遠鏡を持ち何かを見ながら不思議、いや不気味な笑い声を上げている
望遠鏡の見つめる先はやはり慧音達の居る辺りだろう
「いえいえ、それくらい、普通だよ」
(トコトコ、と路地裏から出ようと歩き出した。が、ピタッと突然歩を進めるのを止めた。そして振り向き、ニコリと軽く微笑んで口を開いた。)
「ま、消えたのならもう関係ないしねー」
(口笛を吹きながら手を頭の後ろで組んだ。そして、ふとピタッと口笛をやめれば、空を見上げ、軽く微笑んだ。)
「ま、もし戦っていたとしても、俺が負けるわけ無いんだけどね。」
>>慧音
>>アルトロン
………((先日感じた目線、視線の先の主は分からないが何処からかは分かる、そっちの方をじっと見つめる
>>凍月
お前にとって…はな……((慧音の生きてきた世界は普通ではない、半獣であるがため迫害を受けてきた、ここに来てからはマトモになり居場所も見つかった、この表情にはそんなことも含まれている。
……大した自信…足元掬われるぞ…(クスリと笑い肩を揺らす、まぁそうだろうな、とか思いながら微笑む
........気づきましたかね(どこからかトランプを出すとシャッフルし始め、アルにとってトランプとは移動手段であり武器であり手品道具なのだ
「……人の世界だって同じだよ…」
(ポツリと暗い顔で小さく呟いた。が、すぐに自信家な顔に戻り、ニッコリと微笑んでいた。どうやら久遠も相手とは形が違うが、何か黒い過去があるのだろう。だが久遠はこんな過去の話、誰にもしない、と決めたのだった。)
「ん?だって俺が負けるなんてあり得ないもん」
(何処か童心に戻ったように無邪気に笑えば冗談のように言い、そして再度笑った。)
>>慧音
>>アルトロン
……((視線が消えた為に見るのを辞める、心の中ではタチの悪いストーカー程度に思っている
>>凍月
………そりゃあ…な……((重々承知はしている、隠された歴史を掘り起すということは見たくない事実もあるという事、世の中が汚いのはわかっている、そしてそんな話は聞く気も無いし、自分も言うハズない
そうか……相変わらずの様だ((苦笑いを浮かべる、ここまで来たら関心するしか無いだろう、肩を竦めて笑う
「ま、俺には人を殺す、それだけしかないからね!」
(ニッコリと笑ってはいるものの、その笑顔は何処か寂しさも含まれていた。正直、相手が自分の過去に触れてこないことに対し、とても安心していた。)
>>慧音
>>凍月
………それだけ…か…((不意に相手の頭を撫でる、自分自身分からないがそうしなければいけない気がした、優しくポンと、寺子屋の子供達の事でも連想しているかのようだ
「……何してるのさ?」
(怪訝そうな顔を浮かべ、何処か具合でも悪いのか?と思い、相手の額に自分の手を当てた。「熱はないな」と呟いて、再度、怪訝そうな顔で相手を見た。)
>>慧音
>>凍月
いいや…何も…?((ひとしきり撫でたあと手を離す、顔付きは笑顔で憑き物が落ちたように晴れやか、明日から頑張るか、などと考えながら
獣娘ってかなりドストライクなのですがね.........(カードをばらまき風に消える、この言葉は言わずとも誰のことか分かるだろう
「?……そう?」
(やはり、怪訝そうな表情で相手を見ていたが、相手の晴れやかな顔を見て、「まぁ、良いか」などと考えた。そして、つられてか、久遠も自然と笑みが零れていた。)
>>慧音
(/落ちます!お相手感謝でごさいましたぁ!!)
>>ALL様
>>アルトロン
……!?((ブルリと身震い、風邪でも引いたかな…と、何を思われているかは露知らず
>>凍月
うん…ありがとう、話を聞いてくれて(笑顔でそう告げる、心は晴れやかになりいつも通りになれるだろう、多分だが、友達がいれば。
(お疲れ様でした!)
………(自宅にて、家の中では1人の少女が書物を書いている、それは歴史の文献でなにやら難しそうだ、そしてその少女も少し変わっている、角が生え尻尾がある、今日は落ち着いているらしい、満月でも無いのにハクタク化している、それに随分と落ち着いている様だ
お!あそこの家の屋根ならくつろげそう。(沖掌院家の屋敷の屋根を見上げて言う
よっ!(跳躍して、屋根に飛び乗ろうとする
(あげます!)
ここに来るのも久しいものだ……(はぁ、と息を一つ吐く白い息となり闇間に消えて行く、長らく行っていなかった甘味処へて歩く路、今日も平和でいいな…と思う様な日である
トピック検索 |