ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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>凍月
(いえいえっ、そこまで気にしてたわけではないですが一応と思いまして;;
そこまでお気になさらずにorz)
んー…お客さんかい、いらっしゃい(入ってきたお客さんに目を向けて静かに様子を伺うもどうやら刀好きの様子に少し頬を緩めれば茶でも出そうかと椅子を立ち上がりながら声を掛けて
戌井
...此処って何の店なんだろう。(そう一人でに呟き乍も相手の店の前で立ち止まっていればやはり気になるのか中を覗き込んでじー、と「刀?...」と不思議そうにし乍庶民な自分にとっては関係なさそうだ、と思いつつ)
戌井
……邪魔、する…。(言いながら武器屋に入ると、自分に扱える勢力になる武器は無いものかと置いてある武器を物色し)
來瞳
(いえいえ!レス返して頂ければ、会話続けられますよ♪ by本体)
>來瞳
おや…女性のお客さんとは珍しい(店の奥から部屋を覗いている相手を見つければ目を細めて外と相手を見て椅子から立ち上がり、「茶でも飲んで行くかい?」とのんびり尋ね
>グーミリア
いらっしゃいいらっしゃい…ゆっくり見ておいき(ゆるーい笑みを浮かべてひらひらと手を相手に振れば相手の姿を観察すれば外人か…、と頭の中で確信して
(No.156の者です。ありがとうございます♪)
名前:冬月(ふゆつき)
年齢:23
性別:女
性格:基本的穏やかで優しく、誰にでも分け隔てなく話す
しかし、間違っている事は間違っているとはっきり言う
命の大切さを理解しており、命を簡単に捨てる者には
感情的になってしまう
容姿:JIN-仁-の野風のような服装・髪型
髪色・黒 瞳の色・琥珀色
身分:花魁
備考:流産してしまったという悲しい過去がある
外に出ることが許されない身なので、儚く笑うことが多々ある
花魁語を話す
グーミリア(あ、ではレス返しますね!bb)
...えー...ちょ、...あの、確実に触っちゃいけないような雰囲気出してますけど、猫ちゃんが...。
(若干声の質が青年っぽいような声になってしまえば苦笑浮かべつつ片手を左右に振り「でも、触ってみたいですね。」といつもの調子になり薄く笑み零して)
戌井
あー、いえ自分は、じゃなくて私は少し何が売っているのかな、と気になっただけですから。
(中を覗いていた所相手に気づき若干目見開いて両手を左右に振りながら小さく笑み浮かべ。「少し見ていっても大丈夫でしょうか?」と)
ラーシュ
な・・・名前・・・ですか・・・え・・・その・・・(オドオドしながら言うかどうか迷い
凍月
(そこまでですかww)
えっと・・・その・・・・(刀が近寄りかなり怯えるが「は・・・白龍・・・と申します・・・」と小声で声を震わせながらいい
來瞳
いえ・・・(首を横に振り否定して「あ・・・はい・・・」と小さく頷き
>來瞳
あぁ…どうりで。
構わないが、手を切らない様に気をつけた方がいい(軽く手招きしつつ忠告すれば椅子から立ち上がって奥の部屋へと行けば御茶の入った湯のみと茶菓子の乗ったお盆を持って出てきて
「ん、ありがとう。………何?僕の顔に何か付いている?」
(軽く返事をし、巾着を受け取った。そして、ジッと自分の顔を見てくる彼女に苛ついたのか(←何故…)一睨みしつつ言葉を発した。)
>>一禾
沖掌院s
(すみません>< えっと…
ざっくりと言えば、かなり着崩した十二単のような物を着て、
髪はお雛様の様な感じ…ですかね…
説明が下手ですみません><
画像があると思うのでそちらを見ていただくとよく分かると思います。。。)
「あ、どうも…」
(人が居たことに声を掛けられてからようやく気が付いた。そして、刀に夢中になっていた自分に武士として少し恥ずかしくなり、相手から目を逸らした。)
>>淳
>>166(冬月)様
(/容姿をもう少し詳しく書いていただければ…)
(/落ちさせていただきます。お相手感謝です!)
>沖掌院
ふむふむ…これねぇ…(「少し拝借」と軽く断ればクナイをとって角度を変えながら真剣な表情で見つつ手元で器用にくるくると回せば思いついた様に店の棚まで歩み寄って、「何本くらいだい?」と相手に背中を向けたまま問いかけ
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