ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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白龍
…はっきりと言え。…聞こえん。(くる、と相手の方を向けばゆっくりと近付き、「…貴様、名前は?…私は、グーミリア=ラーシェ…だ。」と名を名乗り)
主さん
(大丈夫です!不備はないですよ♪ by本体)
來瞳
…キールが、か…?(猫のキールと顔を合わせ、「…触りたいなら、構わんが…。」とキールを差し出すも、当のキールは顔面蒼白上に全身の毛を逆立て)
(/うぅぅ…優しさが身にしみるぅ…w)
「……約束は出来ないなぁ…そんなことより早く名乗ってくれない?」
(久遠は約束をあまりしない人間であった。そして、もし何もしない、と言って、実は敵でしたなんて事になると、困るので約束出来ないと言ったのだった。そして、痺れを切らしてきたのか、怒った様な口調で刀の切っ先を少し相手に近づけた。)
>>白龍
>>白龍
そうか、何もないのか?本当に?(問い詰める様な目線で見つめ
>>凍月
…因みに餡蜜は美味い…(腕を組んで自慢そうに言えば暖簾をくぐり中へと入る行きつけという程でも無いが多分常連なのだろう、店主に会釈を交わせばテーブル席へと腰掛け「奢り、か…律儀だな」と呟けば餡蜜で許すと先ほどまでの仏頂面とは違いにこやかに笑い
>>來瞳
……あぁ 私は…歴史家だからな…その過程で勉強を教えているだけだ(カバンの中に教科書を突っ込めばそう言い、元は半獣、人間にも嫌われた事も多いが今はそんな事もなく寺子屋を任される程になれた事を少し思い出しては苦笑いを浮かべ
>>ぬし様
(ご苦労様です!職業のとこ、歴史家にしてもらってもいいですか?その過程で教師になった、みたいに進めてるので、あくまで歴史家何ですよね…わざわざすみません、書き直してもらう必要も無いですから、大丈夫ですよー)
(っと少々ご飯落ちなのです、レス蹴りごめんなさい)
(/ははーーっ!!申し訳ありませぬ、早急に書き直させていただきますorz)
「…分かった。じゃあ、それ頼んで良いよ。」
(常連なのか?と相手をジーッと見つめて考えていた。が、自分にはそんなこと関係ないか、と思い、餡蜜と新作お菓子を店主に頼んだ。この人も自分と同じように顔に似合わず甘いモノとか食べるんだなーなんて、頼んだモノが来るまで蒼い空を見上げながらボーっと思っていた。)
>>慧音
グーミリア
(お疲れ様です!了解しました、お相手感謝ー^^)
上白沢
そうだったんですか、成る程。(相手の言葉をしっかりと聞きながら
渋々何度か頷けば関心したような表情を浮かべ)
(はーい、了解です!お疲れ様でした!またよろしくおねがいしますw)
白龍
えぇぇ。そんな。(首を横に振り苦笑を浮かべてから「そうなんですか?...なら良いんですが。
ではそろそろあの家に待ってる人いるとおもうので」と薄く笑み零して)
ぬしさん
(いえいえそんな! あ、『凍月さん』にお話かけようとおもっていたのですが
庶民的な來瞳が話かけるのはやっぱり変ですかねΣ今の状況的なども含めて←)
【参加者】
+相良 千紘/主将
+水ヶ崎菊梨/姫君
+灯遊梨那/姫君
+凍月久遠/武士
+空咲紅/武士
+沖掌院竜胆/くノ一“統括団長”
+望月菖蒲/くノ一
+伊豆野蘭花/呉服屋
+來瞳一禾/庶民
+白龍/妖怪(土地神)
+上白沢慧音/歴史家(半人半獣)
+グーミリア=ラーシェ/魔導師
【身分/残り】
+主将/2人
+武将/3人
+姫君/1人
+武士/3人
+忍者/無限
+くノ一/無限
+呉服屋/4人
+武器商人/5人
+商人/5人
+貿易商/5人
+庶民/無限
+妖怪/無限
+魔導師/2人
■上記以外の身分でもおkです。
名前:戌井 淳(Atsushi Inui)
年齢:24
性別:男
性格:マイペースでだらけている、商売に関してもそこそこに、武器に関しての知識は随一
容姿:明るい茶髪で肩くらいの長さを結っている、琥珀色の目に縁なし眼鏡
紺色の浴衣に白の羽織を肩にかけている
身分:武器商人
武器:日本刀の鞘に刀紐をかけて肩に下げている、腰には脇差
備考:基本的には武器は売るだけで戦う事はしない、平和主義でなく面倒←
けど並には戦えるし店にある武器は一通り使える
一応自分の店を持っており刀から忍者道具まで幅広い
不備があれば訂正するが…入っても大丈夫か?
>>152(戌井 敦)様
(/おkです!!不備無しです!!!武器商人が来るのを待ってたんです♪ヤッフィ((殴
……ええと、絡み文を投降して参加して下さい。)
凍月
(おぁ、いいんですか有難うございます!では失礼しますね!><)
..あ。何これ。(荷物を抱えていた所巾着袋が落ちている事に気づけば、一度しゃがんで荷物を置く。それを拾って周りを見渡し服装と雰囲気的にこの巾着袋を持っていそうな相手を見かけ「あの、すいませんこれあなたの落としものですか?」と立ち上がって視線を向けながら問いかけてみて)
>主さん
よかったです♪
了解です…あと出来れば「あつし」の字が少し違うのだけ…;;
…あぁ、また眠ってしまったか…(店の椅子にもたれかかって寝ていたがふと目が覚めてやれやれとばかりに頭を緩く振って
>>156(名無し)様
(/あぁ!!花魁!!その手があったか!良いですね、どーぞ♪)
「え?……あ、僕のだ。」
(声を掛けられ、ゆっくりと振り向いた。声の主を辿り、目線を向ければ、そこにはおなごが居た。さらに、その子の手には自分のモノと思われる巾着があった。いつの間に落としたのだろう。久遠にとって、大切なモノだった。)
>>一禾
(/ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!申し訳ない!!本当にすみません!!あああああ!!土下座します!orz←サッ)
「……。」
(久々に刀を見に行こうと思い、武器屋の扉を開けた。明るい場所から暗い場所へと入ると目が眩んだ。が、直ぐに目も慣れた。目の前に広がっていたのは、たくさんの刀だ。どうやら久遠は刀が好きな様だ。店にいる店主にも気付かない様子で無邪気な子供の様なキラキラした瞳で一つ一つの刀をじっくりと見ていた。)
>>淳(←本当に申し訳ない;;)
凍月
あ。(あっていて良かったと吐息を零せば相手に巾着を丁寧に差出し。「はい、どうぞ。」と薄く笑み零してそう呟けば相手の様子をじーと眺めてから彼は武士かなんかなのだろうかと、内心思い乍不思議そうにし)
グーミリア
(わ、すいません!ついそうおもってしまいました申し訳ない!orz)
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