ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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>>白龍
……ん?(少し妙な感じがした、自分は半獣のため気配には敏感であり自分よりも高位の存在の気配を感じ取るも些細な事なので深くは気にせずにまたも相手に倣い頭を下げ
グーミリア(絡み失礼します!←)
...猫!?(通りかかる相手を見ていれば肩にいる猫に気がつき驚いた様に目丸くして思わず声が出てしまい、慌てて口元をがばりと抑えて背向け、ばれませんようにばれませんように、と心の中で祈り)
來瞳(よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
あ…いえ……その…(近づいて来た相手に少し怯え、オドオドしながら『だ、大丈夫…です』小声で
上白沢
寺子屋...?(思考を巡らせた所心あたりはないため相手の言葉に頷き「そうですね、違います。そういう所に通った事はあまりないので。」と答え乍小首傾けて苦笑し気になった事をたずねて)ひょっとして教えてる方なんですか?
白龍
わぁ...綺麗な髪ですね。(怯えている様子に気づかずに目を丸くして思わず口にそう零してしまえば何処となく感動するような瞳で見つめ、ハッと気づけば「ええっと、ひょっとして迷子なんですか?」と)
白龍
……私に何か、用か?(相手の視線に気付けば、ぴたり、と歩を止め、振り返らずに真っ直ぐ正面を見たまま言い)
來瞳
…私のキールがどうかしたか?(きょろきょろ、と辺りを見渡し、相手を見つけると恐らくこの人物の声だろう、と思い声を掛け)
>>來瞳
…そうか、すまないな(素直に頭を下げれば直ぐに上げ鞄から教科書を出して見せれば
あぁ、そこの寺子屋で教師をしている…(科目は歴史、その他にも色々と教えているが本職は歴史
>>白龍
…何故後ずさる?(相手の行動を不審に思い問いかける、別に深く考えている訳ではない
來瞳
あ…ありがとうございます…(褒められたのか、分からないが一応礼を言いまだ怯えながら『あ…その…』迷子だと言えば土地神だとバレるかもしれないと思い言いにくそうにオドオドして
ラーシュ
あ…いえ…何でもありません……(ばれた事に気付かれれば驚き、小声で呟き
【参加者表】
+相良 千紘/主将
+水ヶ崎 菊梨/姫君
+灯遊 梨那/姫君
+凍月 久遠/武士
+空咲 紅/武士
+沖掌院 竜胆/くノ一
+望月 菖蒲/くノ一
+伊豆野 蘭花/呉服屋
+來瞳 一禾/庶民
+白龍/妖怪(土地神)
+上白沢 慧音/教師(半人半獣)
+グーミリア=ラーシェ/魔導師
↑不備あればどうぞ…というか、すみません…。
【身分/残り】
+主将/2人
+武将/3人
+姫君/1人←主将、武将が3人ずつなので姫君も3人にします…
+武士/3人
+忍者/無限
+くノ一/無限
+呉服屋/4人
+武器商人/5人
+商人/5人
+貿易商/5人
+庶民/無限
+妖怪/無限
+魔導師/2人
↑上記以外の身分でもおk。
「…あぁ、こんな所か、それなら気付かないなー」
(「着いた」と言われれば、ゆっくりと顔を上げた。そこは小さな甘味処だった。あまり人に知られていないようなお店だった。お店を確認した後、相手の方を向いてゆっくりと口を開いた。)
「……お礼に、奢らせてもらって良い?」
>>慧音
「……その挙動不審さ、凄く怪しいんだけど?自分で『敵です』って言っている様なものだよ?」
(相手の不審さに眉根を寄せた。そして、さらに睨みを利かせた。後退する相手に対し、久遠は刀を構えたままゆっくりと相手に近づいた。)
>>白龍
グーミリア
わ、聞こえてたんだやっぱり。(吐息を零し苦笑を零してしまえばゆっくりと振り返り
相手を見て「すいません、その...猫が気になってつい。」と目逸らし乍困ったように呟き)
上白沢
いえいえ、そんな。(相手の様子に慌てて両手を振りかけるも荷物がいっぱいなため
首を横に振って眉根下げながら微笑み。「へぇ...教師。」と感心したような声漏らし
目を丸くし)そんな難しそうな事を...。
白龍
...。(己の髪を見れば、自分の髪の魅力のなさに苦笑浮かべ再び相手の髪を見て
それでも特には気にせずにいて。相手の様子に目丸くし不思議そうに様子伺っていれば)...ん?
ぬしさん
(はい、間違いないです!わざわざ有難うございます!
あと、表作るのお疲れ様ですノノ)
「ん?ようやく口を割る気になった?」
(刀を構えたままで、ニッコリと笑った。相手の怯える顔を見て喜んでいるのか、楽しんでいるのかは分からないが、口調は楽しそうに弾んでいた。)
>>白龍
來瞳
あ、貴方の髪…もその…綺麗だと思いますよ…?(オドオドしながら、貴方の髪を見て呟き
その…な、何でも…ありません…(小声で呟けば下を向き
ぬし
(大変でしたよね?お疲れ様です( ´ ▽ ` )ノ
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