ぬし 2013-02-07 18:30:36 |
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んー。あと何買うんだったっけ。(街中の丁度真ん中で立ち止まり片手に大量に買った持ち物を持っていれば何を買うのか思い出そうと思考巡らせ。暫らくその場で呆然としていれば途中思い出し店の前で買い物を済ませるとさらに荷物が増え両手いっぱいに抱え乍周りの人々の賑やかさを横目に見つつ歩いていて)
>>凍月
……さぁね、ただ…最近噂になっている所には行った事あるぞ(はあと溜息を吐けば自分もつい最近行ったことがあるので場所くらいは知っている「そこへ行きたいとか…?」などと考えたので言ってみる
「…そう簡単に名乗ると思う?」
(軽く相手を頭から足元まで見た後、突然不敵な笑みを浮かべてニヤリと笑った。その笑みは、「名前が聞きたかったら、自分から名乗りな」、そう言っているようにも感じることが出来た。)
>>白龍
「…じゃあ…さ、最近新しくできたお菓子を売っている甘味処って知らない?」
(自分みたいな武士が、お菓子を食べに行こうとしているなど、可笑しいと笑われたりしないだろうか、と心配になりながらチラチラと相手の様子を見ながら言いにくそうに口を開いた。)
>>慧音
凍月
じ…自分の…ですか…?(その笑みを見て、意味がわかるが名前を言ったら土地神だとバレるかもしれないと思い『そ、それは…その…無理です…』顔を逸らし小声で断り
>>凍月
それこそ…この間行ったな…こっちだ着いて来い(クルリと身を翻して歩き出そうとする、チラチラ見てくる相手の目線は気付いているが気にはせずに
白龍(お、有難うございます!←)
今日の晩御飯は何にしよう。(んー、と考えていたものの視線を感じてその方向を見ると、綺麗な姿をした相手に気づく。なんとなく目が離せずに見ていればどう対応しようか迷いとりあえず、小首傾げ薄く微笑んで軽くぺこ、と頭でお辞儀するようにし)
來瞳(下手な絡みですみませんm(_ _)m
あ…見られる事が…(見られれば少し怯えるが、相手がお辞儀をしたので、此方もお辞儀をして
「……ありがと。」
(小声で相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いた後、照れ隠しのためなのか、そっぽを向いて相手の後をゆっくりと付いて行った。)
>>慧音
「…まさか、君、他の藩の間者じゃあないよね?」
(もしも、を想定し、軽く身を低くし、剣を構えた。血のように紅い目が細まり、鋭く睨み付けた。)
>>白龍
>>來瞳&白龍
(絡ませていただきまーすw)
ん…?(市場を少し冷やかしながら歩いていれば何やら子供?が目に付きウチの寺子屋の子では無いだろうな…などと考えつつ少し様子見をしている
>>凍月
…(相手の呟きは聞こえていたがごく小さい物だったので返事をするのも何か阻まれた、なので気にせずにスタスタと歩いていけば5分程で目的地である甘味処へと着いたのでその前に立ち止まっては「着いたぞ」とだけ言って
(参加許可ありがとうございます!一応絡み分です↓ by本体)
…さて、と…。…キール、行くよ。(ロングコートの内側にあるポケットに呪文の書かれた拳銃やナイフを入れれば、愛猫であるキールに声をかけて肩に乗せると、自宅から出て宛もなく歩き始め)
白龍(いえいえ、そんなとんでもないです。ではよろしくです(*゚▽゚*))
...えっと。(相手に近づきなんとなく迷子なのだろうか、と勘違いしてしまい「大丈夫ですか?」と声掛けて)
上白沢(はーい、有難うございます!><ノノ)
...。(またもや何処からか視線感じて周りを見渡していればその視線の相手が見つかり暫らく見つめたあとやはり対応がわからずにとにかく薄く微笑んで頭を軽く下げ、さっきからこんな変な事しかしてないな自分、と内心苦笑していて)
>>來瞳
……キミは…少なくともウチの寺子屋の子では無いな?(相手が会釈してきたのでそれに倣い自分も軽く頭を下げてみる、ふと思ったのか問いかけ
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